明美のお世話になりたくて、男どもが連日押し寄せるようになっていった
噂を聞きつけた近所中の男たちが明美目当てに押し寄せ、パンティーの中を拝みたがった。
どんな些細なことでもご注進に伺い、とにかくお願いするものもおれば強引に組み敷き拝み舐めるものまで現れた。
こうなってくると間男の刑事は仕事どころではなかった。
休憩時間や休日など、とにかく時間を作っては明美の部屋に押しかけ、部屋に入るなり検査と称しギンギンになった怒張を挿した。
周囲の男どもがよってたかって開き、味見していると思うと寝取られた悔しさで興奮が収まらなかった。
時には部屋に入って点検した時、既に男どもが去った後ということもあってか、シルでパンティーが湿ってしまっていることもあった。
そんな時刑事は前戯もなしに、いきなり明美のワレメにいきり立ったものを、半ば強引に埋め込み掻き回しながら、今去って行った男達との情事の内容を白状させ、それをなじった。
職務を忘れ、ゴムなしでしたたかに打ち込んだ。
明美は明美で、刑事が来る前に男たちに向かって開き、散々掻き回してもらうことで刑事の怒張の勢いが増すことを知って、逆にこれを利用するようになっていった。
寝取るものと寝取られるもの、その興奮が増して次第に力比べの鑑賞会のようになっていった。
三々五々、男たちが集まり雰囲気が募ると、必ず誰かが明美に手を伸ばす。
それを合図に、周囲の男たちが一斉に明美の服を剥ぎ取り太腿を割った。
ひとりが執拗にワレメをいじりはじめると、決まって中のひとりがチンポを差し出し口腔性行を強要した。
そうなると我先に乳房や乳首に群がり、ワレメも含め、ありとあらゆる部分に対し明美への前戯が始まる。
潤い、興奮で完全に開ききると先に雄々しくなった男から明美への挿し込みが始まる、挿し込めなかったものは自慰を始めたり口腔性行をしてもらいながら逝ったりした。
そうしてともかく、集まった全員が満足するまで明美への挑戦を繰り返し抜ききって部屋を出て行くのが常だった。
明美も、興奮し切った男たちに囲まれ欲情に満ちた目で見られながらの前戯はたまらなく好きだった。
群れの中で一番優位に立ったものから順次胤をつけようと挿し込みにかかる。
他の男たちを睥睨しながら挿し込みにかかる男のチンポは、周囲を威圧するだけあって逞しかったし、挿し込んでもなかなか発射してくれず、それだけで何度も飛んでしまうほど逝かされた。
欲情した男たちに結合部を見せつけながら、最初の男と欲情をむき出しにしてまぐわった。
その最中に、我慢できずに明美に向かって顔射するものまでいた。
リーダー格の男の膣内射出は、明美をして十分満足できるほど勢いも量もあった。
まだ明美の膣から最初の男の精液が流れ落ちているというのに、次の男がのしかかり挿し込んでくる。
そうやって明美のマンコは空くことなく次から次へと男たちが挿し込んで来ては発射していった。
明美が逝かされる。その様子を見て苛立つ周囲の男たちのチンポは、嬉しいことに日増しに雄々しさを増す。
離婚し、打ち捨てられ必要亡くなった女だと卑下し、泣いて暮らした頃のことが夢のようだった。
明美は、いつしかこの地区の女王になってしまっていた。膣開発、中逝きは十分すぎるほど成し得ていた。
どんなに逞しく、雄々しくなったチンポでも自由自在に搾り上げ逝かせることができるようになった。
日に何本も中に出させるので妊娠の心配もなかったし、彼らが持ち寄ってくれる金銭や品物で裕福な暮らしもできるようになった。
ただひとつ困ったことは、明美の男だと自負する刑事に、陰唇が黒ずんできたとなじられたことで、こればかりは黒いからと化粧でごまかすわけにもいかず、言い寄る男達と始終情事を繰り返す事実を隠すのに苦労した。
これだけ有名になると変わった男も現れるようになる。
それが学生さんだった。
おずおずと玄関に立ち、何やら言いたげにするばかりで、とんと要を得ない。
とにかく何か用にがあってきたんだろうと思って中にあげ、お茶を飲みながら話を聞こうとした。
テーブルにお茶を置こうとして近寄ったとき、胸の谷間から無防備な乳首が見えたらしい。
突然乳首にむしゃぶりつかれ、ソファーに押し倒された。
18歳未満の学生と情事に及んだら明美の男、刑事の立場がない。
だが、さすがに男の子は明美に比べ力は強い。
あっという間に衣服は引き裂かれワレメを唇で奪われた。
女の中に出したくて興奮し切っている。
明美は学生をなだめ、ソファーに寝かせると顔を跨いだ。
元気にテントを張っているジッパーを引き下げるとピンッと半分皮を被ったチンポが飛び出してきた。
それを唇でやさしく咥え、包皮を剥きにかかった。
最も敏感な裏筋をむき出しにし、そこを責めれば口腔性行で詐取突させることは可能だろうと考えた。
明美己知識では、これなら学生が自身で自慰したことと変わりはない、わたしに罪はないと思った。
学生の眼前に潤み始めたワレメを与えた。
学生の顔にワレメを擦りつけた瞬間にチンポが急激に膨張を増し、冠っていた包皮を無理やり剥がす結果となり、その痛みで先端が真っ赤になった。
うぶな学生さんと笑ったが、実のところ、明美の方こそ初物を頂くことになって興奮し切っていた。
誰にも知られることなく、この可愛らしいチンポを肉襞で責めることが出来たらと思っただけで欲情が、自覚している異常に増幅し、ワレメが勝手に開きグニャリグニャリと卑猥にヒクつき誘い込む準備が始まっていたのである。
初物を前にし、興奮し切った明美のワレメから溢れ出たシルが学生の顔に滴り落ちて行った。
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明美を地区会長に寝取られそうになり刑事は慌てた
マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちの目がそこに集中する。
なんとかして近づくことさえできれば、あとは取り入って味を見ることだってできる。
ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては手の下しようがなかった。
それがあの日からすべてにおいてあけっぴろげになり、ゴミだしの日など出会う人ごとに笑顔を振りまくまでに様変わりした。
ゴミ当番の地区の会長と、その日は長話をして帰って行った。
「終わったらお茶にでもいらっしゃいませんか?」
こんなことを言われたからには、地区会長としての立場上訪問せざるをえない。
自宅に帰って着替えて行こうとも思ったが、行先を妻に聞かれてはまずいことになりはしないかと、そのままの格好で訪問した。
チャイムを鳴らすと、ドアはすぐに開いた。
そこに立っていた明美の姿を見て、会長は慌ててドアを後ろ手で閉めた。
上半身はタンクトップのみで下腹部を、申し訳程度にパンティーが隠している。
いや、隠しているというのは表現的にふさわしくない。
透けて見えるTバックのレースのパンティーの奥に黒々とした豊かな繁みが見え、一部は脇にはみ出していた。
お茶を出されたが、手が震えて湯呑が上手く持てなくて、うっかりこぼしてしまった。
慌てて立ち上がり、台所から付近を取ってこようとした明美を、会長は台所まで来て制した。
そしてそのまま後ろから抱きつくようにしておずおずと下腹部に手を伸ばしパンティーをずり下げてしまった。
「あっ、困ります。そんなことをされたら・・・」
「様子見するだけだよ。いいから大人しく言うことを聞きなさい」
揉み合ううちに会長の手は秘部に滑り込み壺を捉えはじめていた。
身動きできないようにガッチリと腹部が会長の手で押さえられ、耳たぶを奪われてしまっている。
「もう・・・こんなことしたら奥さんにばれちゃう・・・あん、あああ」
「そんなこと言ったって、ほらこんなになってるじゃないか」
その時、玄関がそ~っと開いた。
顔を出したのはあの刑事だった。
声を掛けようとして、奥から不審な声が漏れていることに気づいて、足音を忍ばせ声のする方を覗いて驚いた。
明美が男に奪われそうになってもがき苦しんでいた。
男の手は刑事が懸命に調べた、あの秘部に忍びより中を探し始めている。
明美は男の指の動きに合わせて徐々に足が開き始め、腰くだけになり、今にも床に崩れ落ちそうになって喘いでいた。
喘ぎながら、しっかり後ろに立つ男のズボンのベルトを外し、怒張を妻見出し反応を確かめている。
刑事の股間は爆発しそうになるほどガチガチに勃起してしまっていた。
自分専用のワレメだと自負していたのに、あれから数日を経ないで違う男のチンポを咥え込もうとしている。
許せなかったが、寝取られる様子に目が離せないでもいた。
刑事の立場ともあれば、うかつに自由恋愛の忠告もできない。
だが、このままでは明美は奪われてしまう。
明美のワレメに光るものが溢れだすころになると、会長の棹も明美の献身的な扱きのよって十分雄々しくなっていた。
頃合いを見計らって会長は、明美をキッチンに両手で捕まらせ四つん這いにし尻を後ろに突き出させて挿し込みにかかった。
もぞもぞと亀頭に明美のシルをなすりつけると満を持して花芯にあてがった。
刑事は身を低くしてワレメが切り裂かれる、その裏切りの全てを見逃すまいと凝視した。
刑事の明美への膣開発の仕方が良かったのだろう。
明美は興奮のあまり、腰を振ってせっかくあてがった亀頭をシルの力を使って弾き飛ばしてしまった。
会長は焦った。
滑ったのは濡れすぎているからだと悟った会長は、ワレメに舌を這わせ液を啜り取り始めた。
ジュルッと卑猥な音がすると明美の腰がガクガクと揺れた。
熟し切っていたが、大胆な体位に慣れていない会長は、どうしても立位で明美を割れないでいた。
老齢故に怒張の度合いがいまひとつで感度が鈍く、切っ先が芯部を探しきれないでいた。
加えて、過去にワレメを割った相手が妻だけであり、立位の明美のどの位置に蜜壺があるか興奮と混乱でわからなくなっていた。
必死に尻を掴み、動きを止め挿し込もうとしたが、明美の尻が豊かすぎるうえシルが多く、会長の亀頭から潤みが一層滑りをまし、芯部を探すゆとりすら失っていた。
待ちきれずに明美が会長の棹に手を伸ばしワレメに導こうとしたが、それがいけなかった。
明美が掴んだ棹の亀頭が、会長の動きも手伝って尻を微妙に突いた。
その瞬間、会長が、棹がビクンと律動した。
明美の尻に向かって会長は暴発させてしまっていた。
「えっ、出ちゃったの?」
生暖かい液が明美の尻から垂れ落ちてゆく。
大量の、どちらかと言えば黄ばんだ液が、無情にも明美の尻と床にぶちまけられた。
バツが悪そうに佇む会長と、恨めしそうに萎えたチンポを見守る明美。
会長はノロノロと汚してしまった床を台所の雑巾で拭いており、明美は明美で無言のまま汚れた尻をティッシュで拭いていた。
刑事はほくそ笑むと、そっと玄関から抜け出し帰った。
急いで帰る必要が刑事にはあった。
パンツの中に、会長が明美の花芯に亀頭を押し当てたとき、たまらず暴発させてしまっていたからだった。
「着替えを済ませたら、早速明美宅に出かけ、取り調べを行う必要があるな」
明美への、裏切りに対する怒りと奪い返したい欲望がないまぜになって刑事の股間を襲っていた。
会長の寝取りに考えをめぐらすと、刑事の股間はつい今しがた暴発させたばかりなのに異様に燃え上がり、膨らみはじめていた。
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