知佳の美貌録「母が鳶職の男に寝取られる」 男狂い再び
すると、グーに結んだ手のひらに何か生暖かいものが流れ込んできた
それが女から排出される愛液だと理解するまでほんの少し間が開いた。
「これが潮を吹く女か」
勿体無いと手のひらで受け止めようとするが、量が半端じゃなかった
たちまち畳にシミを作ってしまっていた。
男は女の尻の下に何か敷物を探すため一旦指を引き抜いた。
「あああっ、 あああン・・・」
それは女の声とは思えない喘ぎともよがりとも取れるが、もっと切なく聞こえた。
「もっとしてほしいか、ちょっと待ってな」
急いで男はズボンと下着を脱いだ
今好子の嬌態を見て、先端の鈴口が先ほどから涙を流し痛いほど反り返っている。
好子のワレメを塞ぐには十分すぎるほどカリ首は充血・怒張し勃起していた。
「お願い・・・やめないで・・・」
ほとんど聞き取れないような声で好子は男にねだった
「さっきのところにしてほしいんだな」
好子は切なさそうに頷いた
「待ってろ、これを入れて突いてやる」
男は愛液でぬれた場所に己の怒張をあてがった。
好子の腰が僅かに持ち上がり腰を十分に割って受け入れるような仕草を見せた
男はワレメにカリ首を押し当てると、ゆっくり腰を使って襞の奥に深く挿し込んでやった。
最初こそ、義侠の女かと思うほどの啖呵を切っていたくせに
指一本でこうまですんなり受け入れてくれるとは思わなかった
しかも、自分から太腿を割り股を精一杯開いて腰を持ち上げ迎え入れる姿勢まで作って
おびただしい愛液を溢れさせた好子は無防備状態で男のペニスを根元まで咥え込んだ
男は元来武骨もの、女の襞の奥底のことなんか知らない もちろん好子のような女は扱ったことはなかった。
その、初物に興奮し切ったペニスの先端が、ある部分に来ると先端がザラッとするものに触れる
そこを上手に擦りあげていくと好子は身体をガクンガクンと震わせ
まるで獣の遠吠えのような、切なげな声を出して喘ぐ
同時にさらに大量の愛液が流れてきて男のサオに絡みついた。
愛液の一部は睾丸を伝って畳に流れ落ちはじめていた
生ぬるい液体を絡めた熱棒が抜き挿しされるたびにグチョグチョと卑猥な音が響いた。
好子の太腿はこれ以上ないほど開かれ、男の太い腰が割って入っている
「どうだ、これでもゴウカンか」
強烈な刺激が脳天を突き抜け始め、このままでは中に放出しそうになって一旦引き抜いた。
「アッ、アアア・・・やめないで」
哀願するように好子が男に行為をせがみ、
腰を浮かせ抜いたばかりのサオの先端に肉襞をあてがおうとする。
「本音を聞くまではダメだ」 男はこの女を寝取るつもりで準備にかかった
「終わった後で騒がれたんじゃ立場がない」
人妻好子のワレメに散々潮を吹かせ、抜きさしならない状態にし
このままなら夫を裏切ることなく男をだまし自分だけ逝けると思わせたところで勃起をワレメから引き抜いた。
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