看病してくれた兄嫁との一夜の契り
兄に彼女ができ、ほどなくして我が家に彼女は嫁いできた
俺はその時まだ13歳だったが、一目見て好きになった
兄嫁は、学生だった俺の面倒もよく見てくれた。
高校を卒業すると、地元を離れ社会人として第一歩を
生まれ育った故郷を離れ環境がまるで違う大都会で送ることになった。
務めた先は下町の小さな従業員20名足らずの鉄工所だった。
朝から晩まで油まみれになって働いた。働き始めは小遣いにも苦労するほど給料は安かった。
働き続けて5年経った頃になると、それでもいくばくか給料も上がり、多少贅沢もできるようになった。
貯めたお金で中古車を買って、自慢したくもあり よくドライブに出かけた。
その、いつも脇に乗せて走るのが同じ鉄工所に同期入社した事務員の女性だった。
同期とはいっても、相手は大学を卒業した年上の人だが なぜか気が合って
休みの日になると、どちらが誘うでもなく常に一緒に過ごすようになっていた・・・。
所内の寮に住む俺に、彼女は休みの日になると いつも弁当を届けてくれた。
それを出かけた先で並んで一緒によく食べた。
そんなことが1年も続いた頃から徐々に彼女の生活にも変化が表れ始めた。
同じ事務所内の上司から声を掛けられた彼女は、立場上断れなくて仕事が終わると付き合って
食事や、時にはお酒の席に誘われるようになっていったようで、俺を どちらかというと避けるようになっていった。
彼女の相手の上司というのは会社の中では未婚でとおっていて、頭も切れて仕事もまじめ
付き合いが続いても将来について一言も口にしてくれない俺と違って、何かというと
結婚をちらつかせ、熱心に口説いていたようで、彼女の誕生日にその事件は起きた。
彼女の誕生日というと、俺たちはいつも彼女の部屋で誕生日を祝うことにしていた。
それを今年は事務所の上司が彼女を誘い始めたことからお祝いにメールすら俺は出さなかった。
傷つき、俺との将来を悲観した彼女は上司から誕生日祝いに誘われたその夜ホテルのレストランで
食事のあと、彼がリザーブした部屋に淋しさを癒されたくて入ってしまっていた。
それからの彼女は、仕事中も もちろん仕事が終わった後も、彼にべったりになっていって
もう俺など眼中に入らないという態度を露骨に示すようになっていった。
思うに、見かけの身体は十分に成長したかに見えるが内面はまだまだ子供の俺と違って
彼女は、もう大人の女になりきってしまっていたんだと思う。
その落差に、遊びに忙しい俺は彼女を完全に奪われても気が付かないでいた。
そんな休日のある日、俺は彼女とよく行った峠を車で攻めていた。
彼女が脇に乗っているときは、必ずと言っていいほど危ないからと静止してくれていたものが
彼女を失ったやけっぱちな気持ちと限界まで挑んでやろうという気持ちが交錯し
左カーブで曲がりきれず大きく膨らんで対向車と激突しそうになり
反射的にアクセルをべた踏みし、逆方向にハンドルを切った刹那、切り立った崖に衝突
弾みで横転した車は右のガードレールを突き破りがけ下に転落した。
救急搬送され、大学病院とリハビリ病院を転々とし、やっと退院できたのは事故から半年後だった。
職も、彼女も失った俺は実家に帰り、加療を続けた。
その俺の面倒を、兄嫁はよく診てくれた。
事故から2年が経過したころには、リハビリの甲斐もあり普通に生活できるようになっていた。
家業の農業を手伝いながら、時間が余ると自転車で遠乗りをし足腰を鍛えた。
ものの3ヶ月もすると、若いだけに筋肉は目覚ましい回復を見せ逞しさを取り戻していた。
そんな夏のある夜、寝苦しさに布団の上で着せてもらった浴衣を開け(はだけ)眠りかけたとき
枕元に誰かがいるように思えて目を開けると、俺の目をじっと見入る兄嫁がいた。
「よかった、ずいぶん元気になったみたいで」
「あーびっくりした。お義姉さん、どうしたの?」
「一度聞きたいと思っていたの、誰か好きな人いるの?」
お義姉さんの瞳が潤んでいるように見え、思わず引き寄せ唇を塞いでいた。
前のめりに倒れ込んだお義姉さんの浴衣の胸が開け、真っ白な乳房が現れた
「アッ、待って・・本気にしていい?私でよかったの?好きにしていいのよ」
初めてみたときからお義姉さんに恋してて、こうなることを随分待ち望んでいた。
お義姉さんは浴衣の紐を自分で解き身体を開いてくれていた。
その乳房に夢中で飛びつき口に含み乳首を舌で転がし舐った。
「・・・すごいわ、もっと・・もっとよ」
恐る恐る手を伸ばし、忍ばせたパンティーの内は もうすっかり潤んで迎え入れる準備は整っていた。
その、豊満な身体に酔いしれ、抱きしめ狂ったように求めていった。
お義姉さんはその俺の下着を脱がせてくれ、いきり立つ怒張を引きだし口に含んでくれていた。
憧れのお義姉さんのワレメをパンティーを脇にずらしながら何度も舐めると、その都度お義姉さんは喘ぎ
舐めても舐めても液は次々滴り、舐めつくせなくなり始めており、お義姉さんは怒張を握り身動きできなくなっていった。
気に入られたくて、そうなっても益々マンスジを尻を割って責め続けた。
ワレメとアナルを舌で行ったり来たりさせ、窪まで何度も舌先でトントン叩くように刺激し
アナルまで柔らかくなるよう愛撫を繰り返しお義姉さんの逝く様子を伺った。
俺は半ば強引にお義姉さんの割れ目に鼻づらを押し付け壺の入り口と言わずクリと言わず舐った
その甲斐あって、苦悶に騎乗を維持しきれずお義姉さんはついに、俺の上からずり落ち、堕ちた拍子に力なく太腿が開いた
俺は夢中でお義姉さんのパンティーを引き裂き、ふるふるになった壺口に限界を迎えた亀頭を押し当て
ゆっくりめり込ませ、根元まで挿し込んでいた。
「・・・すごい・・・これがほしくて待った・・内緒よ、誰にも言わないで」
お義姉さんは腰を前後にヒクつかせながらも同じ屋根の下での義弟との不倫と戦い声を押し殺し喘ぎ・悶えた。
久しぶりの怒張にお義姉さんの襞は狂ったように勃起を苛まし、奥へ奥へと引き込もうとする
長い間待たされた思慕から解き放たれ、お互いにあっという間に最初の頂点を迎え、中に発射してしまった。
その夜は何度も何度もお義姉さんに挑戦を繰り返し、明け方近くお義姉さんを開放し浅い眠りについた。
目を覚ますと10時近くになっていた。
お義姉さんの姿はそこにはなかったが、シーツにはクッキリと昨夜の名残とお義姉さんの
甘酸っぱい心和ませる香りが残っていた。
重い体を起こし、庭先に出てみると お義姉さんは昨夜身に着けていた俺の浴衣や下着と一緒に
汚れてしまったお義姉さんの浴衣も洗い、物干しに干しているところだった。
部屋に帰ろうとする俺を、お義姉さんは呼び止め ポケットに何か突っ込んで台所に引き上げていった。
部屋で広げてみると、あの引き裂いた憧れのお義姉さんパンティーだった。
昨夜の想いがお義姉さんに届いたんだと知って胸が熱くなり涙がでた。
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