婚姻女性が「したい」を独身のふりして外部に求め それが不倫と言われ離婚に
今はどちらかというと女性(牝)が仕切るようになっていってる。
生活面でも、仕事を責任と思ってこなす男性はほとんどおらず、何かにつけて逃げに走り 言い方を変えれば
”引きこもり” 女に食わせてもらう時代になってきた。
きれいごとで済ませようとする”女性の社会進出”も、働かないで遊んでばかりいる男が増えたから仕方なしに
女性が社会に出たといっても全部が間違っていはいない。
男性は、仕事が終わって帰れば食事も風呂も、育児さえも女性がこなし、男性の前に成果だけを差し出すものと
こう考えているから、女性は外で働くようになると365日休みなど無い。だから心も体も疲れ、育児放棄も起こる。
性の面でもそれが、覗きや隠れて襲うなどの刺激の強い方法を用いやっと性欲を呼び覚ますことができるが
普段の生活の中では、主役が女性に変わってしまっただけに女性をリードして性を成すことはできなくなり
自分本位に射精をすればそれで終わる。相手が意見を唱えれば暴力で返すようになっていってしまっています。
離婚率は確実に増え、こういった男性を必要としなくなり、女性は一部の まだ男らしさを保っている
一握りの男性にその要求を突き付けるようになってしまっています。
不倫という形、社会的には正しくないと言われるが 家計を支える稼ぎも 家事育児も参加しないことが
美徳の日本人男性に それを言う権利は全くない。
逆に、男性の不倫 それ自体は相手を口車に乗せ 先でも述べた優秀な男性に見せかけ行為に持ち込もうと
上手に誘い、コトが終わって捨てるのであって 騙された女性も悪いと言える。
そこには愛など無い、あるのは「したい」一瞬の本能だけ。
気の毒なことに、この本能は女性が徐々に増え続け、男性は減り続けている。
元来女性とは、男性と交わり膣開発・中逝きを、出産を経ることで欲望はまし、定期的に湧き起こるようになり
男性がそれを利用して生殖行動に結び付け、役目を果たすことになるが その後の責任が無くなるということは
女性は孕んだ始末さえも全自己責任を負わされる。
合わせていうと、女性の性欲が耐え切れない状況になり「したい」限界を超えるのを、周囲をうろつきながら
男性は待つようになって行ってしまってますが、それであっても女性に愛撫を加え徐々に昇りつめさせ
行為に持ち込むのが牡の責任であるものを、横合いから良いところだけ一気に奪う。で終わる。
こうなってくると、婚姻という制度自体が必要ない時代が来たと言わざるを得ないですね。
そう、ゆくゆくは女性のための遊郭ができ、そこに男性が囲われる時代が来ると思います。
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