愚鈍な男はたっぷり時間をかけ人妻のマンコを開かせた
そのことを探り当てた麗子が愚鈍な裕二をそそのかしみつえを襲うように仕向けた。
裕二は麗子に言われるままにみつえ宅を訪れ麗子から預かってきた封筒をみつえに押し付けた。
「金はある。悪いようにはせん、だから・・・な」
封筒をみつえの胸に挿し込むとそのまま服の上から揉みしだき始めた。
拒むことなどできようはずもなかった。
借金をなんとか返済しなければ夫どころかみつえを事あるごとに小ばかにしてきた夫の実家にも顔向けできなくなる。
それを知り尽くしたうえで裕二はみつえを玄関で押し倒し下腹部や胸を衣服の上から撫でまわした。
「俺は前々から・・・ あぁ~はぁはぁ・・・早く見てえよう~」
スカート越しにマンスジを撫でまわしていた裕二の手が次第に上に登り胸を弄り始め、やがて衣服をたくし上げ始めた。
「みつえちゃん、可愛いブラしてんなぁ~、ウチの母ちゃんとは大違いだ。あぁ・・・たまんねえ・・・」
ブラを外すかと思いきや裕二の手はみつえの腹部に這い始め微妙な部分を揉みしだく。
愛おし気に腹部を撫でまわしていた手は時としてパンティーの上からマンスジに向かって行き来した。
みつえにしてみれば、これほどまでに愛おしそうに舌や指を這わせてくれた男はこれまでになく、この愚鈍な男をどう扱っていいのか分からなくなり始めていた。
「あぁ~~、あああ・・・う~む」
チュッ チュッと腹部を愛おし気に吸い始め、その勢いのままスカートを脱がせ鼻息荒くパンティー越しにマンコを嗅ぎ始める。
それでいて相変わらず掌は臍から脇腹へを撫でまわしていた。
その執拗な責めにみつえは顔をそむけざるを得なくなった。
女として男への情愛が顔をもたげ始めたからだった。
「心配するこたねぇ、なんも心配するこたねぇかんな」
みつえの上に覆いかぶさってきた裕二が顔を覗き込み、みつえと目があった。
互いに見つめ合うようあ、そんな状態になりつつあった。
みつえを組み敷いた裕二は、今度こそブラを上にずらし乳房を両手で揉みしだき乳首を吸い始めた。
「あああ・・・たまんねえなぁ、乳首勃ってきたよ」
「んあ、あああ・・・」
「旦那か?旦那のことが心配なんか?」
「んん・・・あああっ」
「今度から俺が面倒みっけな」
興奮しきった裕二は乳首を吸いながら一方の手をパンティー越しにマンスジに這わす。
「あああ・・・あんあん、あああ・・・うぁん」
耐えきれなくなったみつえの口から喘ぎ声が漏れ馴染めた。
これまでと違い全身が裕二の動きに抗うようにうねる。
「気持ちいいかね?はん?」
「ああ・・・あんあん」
裕二の問いかけに媚びた視線を投げかけてきたみつえ、
隠しようのない気持ちが交錯し、互いが唇を求めあっていた。
最初の頃こそ裕二が懸命にみつえの舌を求めたが、次第にみつえの方から裕二に舌を絡み返すようになった。
みつえの気持ちを確かめることが出来た裕二は、
改めて手を下の伸ばし腹部を伝いパンティーの中に指を挿し入れる。
「びしょびしょだよ」
「あっ くうう・・あああ」
「するからな!ちゃんとするからな!」
「はあっ、はう、あああ・・・」
「たまらねえよ!みつえちゃん・・・」
熱のこもった視線が裕二にその先をとせかす。
「みつえちゃん、俺にアソコをよ~く魅せてくれ・・・なっ、いいだろうみつえちゃん」
全て魅せてくれ、いいなみつえちゃん!懇願する裕二にみつえは小さくうなずいた。
ゆっくりとパンティーを脱がされ、足首を掴んで太腿を割る裕二。
明かりが射すほうに方に開ききったマンコを向ける裕二。
「綺麗だよ!よう濡れとるわ。きれいだ~ 味見さしてもらうよ」
うめえよ、香りもいい!たまんね~ そそるよ!!
チュバチュバと音を立てて啜り始めた裕二に耳にみつえの切なさそうな喘ぎが届く。
堪らなくなった裕二はついに股間を圧するズボンを脱ぎ捨てた。
股引の前が異様に膨らみ、その頂点が心なしか濡れている。
懸命に舐め続ける裕二だがみつえはそれでも裕二の股間に手を伸ばそうとしなかった。
思い余った裕二はみつえをマンぐり返しにし、マンスジを啜る様子をみつえに魅せ迫った。
頃合いを見計らって膨らんだ股間を舐め上げたマンコに押し当て迫る裕二。
「うれしいよみつえちゃん、こうなることが夢だった。心配するなみつえちゃん」
再び唇を求めた裕二の腕についにみつえの手が絡まり引き寄せた。
「ちょっと待っててくれるな、みつえ!」
悠然と起き上がり股引やパンツを脱ぎ捨てる裕二を身体を起こしてみつえは待ち受け、
横臥した裕二の顔面に騎乗した。
愁いを込め裕二の屹立を右手で握り、躊躇ったのち口に運ぶみつえ。
狂ったようなフェラが始まった。
裕二はマンコを懸命に口淫するがみつえはフェラで容赦なく屹立を扱く。
「みっ みつえちゃん、俺の顔に乗ってくれや!なっ、頼むわ」
とうとう裕二の方が音を上げてしまった。
屹立は限界を超え始め反り返り、みつえが手を放すと亀頭冠がマンコを求め腹を打った。
言われるままに69を止め顔面騎乗するみつえ、
だが、その視線の先に先ほどまで咥え扱きあげ隆起した男根があった。
鈴口が顔面騎乗するみつえを睨む。
狂ったように蜜壺を吸い続けられたみつえは遂に自分の意志で顔から離れ四つん這いになった。
尻を高く掲げ裕二の男根を振り向いて媚び誘った。
掲げられた尻と愛おし気に撫で上げると限界まで怒張した屹立をみつえの潤み切ったマンスジに沿わせ位置を確認する。
「ああっ、あん、ソコ・・・」
「みつえちゃん、すごくイイよ」
待ちきれなくなっていた挿し込みがようやく始まるとみつえは腰に置いてあった裕二の手を取ると乳房に導いた。
揉みしだかせながら後ろから突きまくらせた。
激しく突きながら裕二はみつえの衣服を剥ぎ取る。
「ヒー、あああ・・・アンアンアン・・・あああ」
みつえの口から悲鳴のような嗚咽が漏れ始めた。
「こっちにおいで」
耐えきれず床に屈するみつえを再度上向きに寝かせマン繰り反しでマンコを吸ってやる。
仕上げにかかろうとしていた。
みつえの目の前でマンコに勃起したチンコを挿し込む裕二。
されるがままにみつえは太腿を開いて裕二を迎え入れ、
のしかかる裕二の着ていた衣服を手を伸ばし剥ぎ取りにかかった。
肌を密着させまぐわいたいというみつえの意志が裕二に伝わった。
膣の奥で肥大した肉球が亀頭冠にまとわりつき、更に奥の子宮口に誘う。
みつえを逝かせる前に吐き出すまいと懸命に堪える裕二。
真っ白な女の肌に日焼けした野太い男の尻がビチャビチャと音を立てて食い込んでいく。
女の首筋や額に血管が浮き出、泣き声が部屋中にこだまするようになってやっと小さなイキが始まった。
みつえの目は、もはや愚鈍と見下していたころの面影はない。
悶えながらも懸命に挿し込んでくれる男を励まし続けていた。
ホレ切った男に組み敷かれる喜びで満ち溢れていた。
男の動きに変化が表れ始めたのはみつえの顔つきが変わってからだった。
ピストンの距離が短くなり、腰を押し付けたまま奥深くを抉るような仕草を魅せ始めた。
耳たぶに口元を寄せ、荒い息を吹きかけ最後の瞬間を告げようとしている。
アナル周辺はチンコに絡みつき押し出されるのであろう子宮から溢れ出た白濁液が、
ピストンのたびに白く糸を引いて流れ落ち白く糸をひいている。
互いに一点に意識を集中させ、最後の瞬間を待った。
裕二はすでに限界を迎えて動きに制限があった。
みつえの目が一瞬周囲に警戒心を抱くのが分かった。
----亭主が帰ってくる時間・・・ もう少し・・・ 焦る気持ちは言わずとも互いに伝わり合う
思いっきり楽しみたくて制限していた襞をここに来てそれを止め棹全体にまとわりつかせた。
みつえの喘ぎが一段と高くなった時、裕二はみつえのマンコからチンコを引き抜き腹部に向かって放出した。
あれだけ徹底的に秘部を突いておきながら、みつえの誘いに乗って中に出すことはしなかった。
微熱が子宮奥に流れ込まなかったことがみつえの心にしこりとして残った。
それでいて乗っ取られたことだけはよくわかった。
裕二がみつえの間男になった瞬間だった。
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