用事がある風を装って引き揚げていった時雄さんでしたが一旦は時雄さんを開放した美代子さん、彼の行き先を目で追っておいて頃合いを見計らい
胤を搾り取るため後ろをつけて行きました。
長嶋時雄さん宅である中組 (なかぐん) の隠居 (えんきょ) は入谷川と上馬見川の合流点から僅かに川下に下ったところにあります。 時雄さん、美代子さんと契った後入谷川の向こう岸に回り家のある方向に旧道を伝い上馬見川との合流点近くで姿を消しました。
美代子さんは農作業で使った鍬を普段なら自宅のほんの少し下流で洗うんですが、この時は時雄さんが待ってくれてるであろう場所で洗うため上馬見川の右岸を遡り澱みに向かいました。 時雄さんは旧道を入谷川に沿って下り上馬見川を渡り長嶋邸に引いている水路に沿って上馬見川を遡って澱みに向ってくれてる筈だからでした。
時雄さんは美代子さんに
締め込みをやってもらった折に近くで誰かが
覗き見ているような気がしてならず、警戒心を解かずして上馬見川に達し澱みに向いましたが美代子さんは
サカリがついてしまい隠れ忍ぶなどということが出来ないまま何時もなら決して通らない、しかし入谷に民が普段よく通る上馬見川の谷奥に通じる道を遡ってしまっていたのです。
茨城県にお住いの老健ナース シゲチャンから「イイね!」をいただきました。
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