ありさ ブルースネイク 第7話 Shyrock作
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
ありさ ブルースネイク 第6話 Shyrock作
リーダーのお墨付きが出たとあって、男たちは嬉々として一斉にありさへと群がった。 「きゃぁ~~~~~!!」 いち早くありさの肌に触れた男の指はまっすぐに秘所へと伸びた。 濡れてもいない亀裂に指を挿し込まれ掻き回されたありさは不快感に顔を歪める。 「い、痛いっ!!」 荒っぽい男の行為は愛撫とは程遠く、屈辱の中で喘ぐありさにとっては苦痛でしかなかった。 さらに、身体の至る部分に多くの男たちの手が伸びた。 「では遠慮なくゴチになりま~す!」 「これはたまらねえぜ!」 「へへへ~、しめしめ~」 「こりゃすげえや!女リーダーって吸い付くような肌してるんだ~」 (コネコネコネ・・・コネコネコネ・・・) 彼らの不快な行為も、時の経過により次第に肉体は順応して行き、やがて微かな疼きさえも芽生え始めていた。 それはありさの意思とは裏腹に、肉体だけが別の道を一人歩きをしようとしていた。 愛撫は、うなじ、乳房、乳首、背中、臀部、太もも、そして秘部へと施された。 ありさが次第に肉体を紅潮させ僅かとは言え喘ぎ声まで漏らせ始めたことで、男たちのテンションを一層高めた。 そして、愛撫は20分間にも及んだ。
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ありさ ブルースネイク 第5話 Shyrock作
「うん?確かに見にくいな。ありささまの取って置きの場所を、リーダーや皆さんに早く見てもらわなきゃ~な~。これは気が利かなくて、すまんすまん!」 「がははははは~、まあいいってことよ~!」 「それじゃオレが脱がしてやるぜ~!」 「いやいや、その役目は俺がもらったぜ~!」 などと好きなことをいいながら、瞬く間に周囲の男たちがありさを取り囲んでしまった。 引き裂かれたカットソーは無残にも布切れと化し、さらには、ボタンが外れ脱げかけだったショートパンツもたちまちのうちに剥ぎ取られてしまった。 ありさの肌身を覆うものは、薄紅色のパンティーと真赤なソックス、それにパンプスのみとなった。 「さあて、ありささまに、生まれたままの姿になってもらおうか~~~!」 「ひぃ~!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!」 ありさは脱がされまいと腰を振って抵抗を試みたが、血気盛んな男たちの前では所詮は無駄な抵抗であった。 「ほう~!意外と毛が薄いじゃん~!」 「透けて縦線が丸見えだぜ~!」 「おい、もっと近くで見せろよ~!」 「ではありさ様のご開帳と行くか~!」 「待ってました~!」 「さあ、ありささま~、皆さんにしっかりと割れ目ちゃんを見てもらいましょうか~!?」
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ありさ ブルースネイク 第4話 Shyrock作
「構わん。言わせておけばいい。その強気な態度もまもなく失せて、ヒイヒイと泣き喚き俺たちに助けを請うことになる。はっはっは~、それ、やっちまいな!」 リーダーの合図とともに、後方にいた男たちがありさに絡みついてきた。 右側からはゴツゴツとした手がありさの腹部を撫で回した後、手荒に紺色のショートパンツのボタンが外されていく。 「きゃぁ~~~~~!!やめてよ~~~!!」 ボタンを外されたショートパンツはその中身を覆うことができなくなり、内側のパンティが徐々に露出していく。 男たちの視線がありさの下半身に一斉に注がれた。 パンティはコットン素材で色は薄紅色、ポイントに赤いリボンがひとつ施されている。 ありさの後方にいた男がニヤニヤとしながらつぶやいた。 「へっへっへ、皆さん、すみませんね~。オイラが、ありささまのオマ○コタッチ第1号でござ~い!」 男はそういうなり、無遠慮な手を臍の辺りから差込みパンティの中へと忍び込ませてしまった。 「きゃあああああ~~~~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」 「まぁ、そう嫌がるんじゃねえよ~、ぐっふっふ、女リーダーのオマ○コはどんな感触かな?」
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ありさ ブルースネイク 第3話 Shyrock作
今までなら、ありさに一喝されたらすぐに沈黙していた男が、今回は、怯むどころか逆にどすの利いた声でありさを威嚇してきた。 前方の男に気を取られている間に、二の矢とばかりに後方から別の男の手が伸びた。 不意を食らってたちまち羽交い絞めにされてしまったありさ。 これでは得意の拳法も使えない。 「何すんだよ~!妙なことをしたら承知しないよ~!」 ありさは振り返って、後方の男を睨みつけた。 「ふん、生意気言うんじゃねえよ、このアマが~!」 とその時、突如、布を引き裂く音が響いた。 (ビリビリビリ~~~ッ!) 今度は前方の男が隙を奪い、ありさがその日着ていた紺色のカットソーの裾からナイフをこじ入れ上に向かって切り裂いたのだった。 「きゃぁ~~~!」 カットソーは見るも無残に中央で切り裂かれ、裂けめからふくよかな乳房がポロンと飛び出した。 それはまるでたわわに実った果実がはじける様を思わせた。 その瞬間、男たちの歓声と奇声が飛び交った。 「おおっ!ありさ様のオッパイって思ったよりでっけえな~!」 「こりゃすげえ!早く揉ませてくれよ~!」 「何なら俺が吸ってやってやろうか~?」 男たちは思い思いの野卑な言葉をありさに浴びせ掛けた。
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