知佳の美貌録「ワレメを診られないよう体を密着させ」
彼にできるだけ密着したのは貧弱な乳房を見られるのは嫌だったから。
それ以前にどうしようもなくなってしまったお○ン子がチンコ欲しくてワレはじめシルが糸引いてるのを既に車の中で感じていて、そのような痴態を今日出会ったばかりの理想の彼に「卑猥な人妻」みたいに思われたくなかった。
彼は唇や耳たぶに口を這わせながら緊張した気持ちを和らげてくれる一方で、一生懸命パンツを引きずりおろしお○ン子を診たがっていたのがわかって、尚一層太腿に力を込めて開かないようにしたが指は既にクリを通りこしワレメに侵入し敏感な部分を掻き出し始めていて、我慢しようにも声は出るしお尻・お○ン子がヒクヒクわななくのがわかって、恥ずかしい話し期待半分(笑)
そうなっても最後の砦、パンツは脱がされていない自信はどこかにあったとおもう。脱がされたら不倫に同調したことになると思っていたから 混乱しててよく覚えてないけど・・・
でも、どれだけ頑張っても、その気になった男の人の力には逆らえずソファーの角に押さえ込まれ、半分脱がされ膝にかかったパンツをくぐって彼の口がお○ン子を塞いで舐めはじめてしまっていたと気が付いた頃にはもう何度目か逝ってしまっていて「早く!」とつい催促したと思う。
すると彼はお姫様抱っこで隣の部屋の布団まで運んでくれて、私のために布団をかけてくれて そこで改めて限界を超えたお○ン子に待っていたチンコをあてがい、ゆっくり挿し込んでくれた。
何年ぶりかのチンコ、それがワレメを押し広げ中に食い込んでいって奥まで突き上げ、掻き出してくれている。
鍛え上げた筋肉の塊が全身を押さえ込み腹部を絞り上げるようにして、いっそう奥に割って入ろうとしてくれている。
こんなに強い刺激を受けたのは生まれて初めてだったし、出会い系で偶然出会えたとは思えないイケメンだったからこの先どうなってもいいとまで思って必死に彼にしがみついた。
ポチッとお願い 知佳
恋愛・結婚ランキング 続きを読む
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
tag : 貧弱な乳房,不倫,お○ン子,逝って,挿し込んで,痴態,「