若者に自宅待機、テレワークなんて無理に決まってる
ネットで仲間と話すことは出来ても、それだけじゃ淋しくて不満が爆発しそうと言ってました。
家事は勿論のこと、肝心のテレワークをこなす気力が、短時間しか続かないから外に出してほしいと、本気で言ってたのが印象に残りました。
出勤したからって、事務所内の男女を見る程度でしょ?
それとも、道々すれ違う異性に心ときめかせながら通勤?
仕事終わりに異性と連れ立って一杯が楽しみとか? 分かりやすいと言えばわかりやすい女。
「ああ・・・ こんな女が外で不倫しちゃうんだ」
「淋しかったから、仕方なかった」で済ませちゃう。
知佳たちが女同士で話す中に出てくるエッチしてしまったことへの都合のいい言い訳。
要は外に出て魅せ合うだけでも気持ちが晴れる?
東京で感染爆発した日の夕方、都内の若者にコロナ感染の怖さについて聞くと、
閉じ込められるより、あっさり感染した方がよほどいい。
感染しても踊って吹っ飛ばすと、大真面目に応えていたのが印象に残りました。
知事は感染拡大を防ごうと努力した挙句、拡大を手助けしていたんじゃって。
自宅待機を宣言され、それに従っていた時間はせいぜい3日、
外を出歩き、密着してはダメと言われれば、
尚のこと相手が欲しくなるのが現代の若者 -性の適齢期にある人たち-
感染拡大の事実を冷静に分析すれば、止められていたにもかかわらず外出し、密着し立ったってことでしょ?
踊り イコール 男女が激しく入り乱れ・・・ じゃない?
少なくとも呼吸を感じる程度の距離で楽しんできたから感染したってこと。
過激なセックスを繰り返せば、感染しても発病しないと、本気で考えてるみたい。
17年に起こしてしまった記事が今頃取り上げられてました。
当時17歳の女の子が、有名人とそのグループに誘い出され、ラブホで大騒ぎ。
正に、このようなことが現実に起き始めてるんです。
誘われ、心躍らせ男女が出会う。
人妻にはたまらない魅力かも。 我が子がいても、これが当たり前の光景。
度を超えた欲望に我を失った男女が、見境なしに絡み合う。
記事は17歳ぐらいの女の子ばかり3人呼び出され、集まってたとありましたが・・・
これは当時参加してた女の子の暴露を記事にしたもの。
人妻はしたたかだから、楽しむだけ楽しんでも、暴露なんかしません。
だた、男たちは面白半分・自慢半分で暴露するんだろうけどね。
女を求めて出歩く男に向かって、人妻さんがこれ見よがしにパンチラを晒し誘うのはいいとして、
その様子をネットで流してくれるのはありがたいけど、お願いだからコロナまでばら撒かないでと言いたい。
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tag : ワレメ
こんな時節だからわかる、不倫妻の見分け方
人も羨むほどの美女をあっけないほど簡単にナンパ、付き合い始めても、それこそあっと言う間にフラれてしまうその訳は「気遣い」。
例えば 彼女の誕生日を忘れ、日付が変わるまで待ったが、お祝いメッセージすら贈って寄こさなかったから別れを切り出した。
これなど、当の男性は日付が変わる直前どころか、仕事からの帰りに友人と飲みに行き、気が付いたら知らない場所で寝てたという体たらく。
それもこれも、幾度か躰を重ねるうちに、オンナのほうから頻繁に泊まりに来るようになったから、つい気が緩んでしまっただけのこと。
また、ある人妻と身体の関係を持てそうになった男性は、並みいる男どもに負けまいと必死になって美辞麗句を並べ立て、プレゼント攻勢に出た。
その甲斐あってデートに漕ぎ着け、幾度か躰を重ねることが出来、人妻の心を奪うことが出来た。
「勝った! してやったり!!」と感じた男性は、つい手抜きをした。
人妻から送り付けられてくるメールやLINE,果ては電話に、適当なあしらいを繰り返した。
自分の意のままに男は女の中に挿し込むことが出来るようになった。
その反面、人妻は日を追うごとに小まめに、当初付き合い始めた頃に知った男性が喜びそうな話題を送り付けてきた。
「あれはお前を抱きたくて・・・ 作り話だよ」その言葉を歯を食いしばって、男は呑み込んだ。
だが、そんな気持ちは女の心に届かなかった。
幾人もの男たちを受け入れ、比べてみて、友人たちと比較し、見劣りしない男を選んだつもりでいた。
身も心も、いや、与え続けられ覚え込まされた喜びを忘れられないどころか、それが途切れると泣きわめきたくなるほどに男からの愛を知らしめさせられていた。
鈍感で、滅多な刺激で目を覚まさなかった子宮や膣は、回を重ねることで欲情が脳内から消え去らなくなってしまっていた。疼きが治まらなくなってしまい始めていた。
外出しないで自宅で過ごさねばならない、気の遠くなるような時間。
彼女は懸命に、これまで言い寄ってくれていた男たちに向かって連絡を取った。
人間の男ほどいい加減な生き物はいない。
出禁を喰らった人妻が、狂いまわる恋心をおさえきれず男たちに向かって連絡を取り付ける。
何気ない文に、最初こそ男は疑いの目を向け、他の男の名を出し、追及する。
思考力が失せた人妻は、それでも懸命に、やんわりと窮状を訴える。
オトコとは元々、手ごろなオンナが手に入れば仕込んでやろうと身構えて待つもの。
欲情してると分かると、途端に美辞麗句どころか、あからさまに「欲しくてたまらない」旨告げてくる。 当たり前だが・・・
これに彼女は、本気になって返事を返す。
オトコから連絡を受け取ると、直後に懸命に時節に見合う言葉を探し出し、返事を返す。
この時の人妻は舌を巻くほどの文学者でもある。
男は違う。
用事の合間を縫い、妻や家族の目の届かないところから連絡を取ろうとする。
簡単明瞭、イタシタイ旨を、ムスコがどういった状況にあり、いつイタシタイかを告げる。
複数のメールやLINEに懸命に返事を返す不倫妻のスマホは、その立場の違いからか家族に見られてることも、いつしか気にもとめなくなってキッチンの片隅にうっちゃってあり、連絡が来たよと光と賑やかな音楽で家中に知らせてくれる。
人妻の発情
「欲しくてたまらない!」文を端折って「モーニングに出かけらた、客がほとんどない」など、オトコから来た文をキャッチコピー、家族間の会話として使いつつも、必死に会話を盛り上げる文を作って返信。
忙しくもないのに室内を右往左往し、必要もない用事を、さも忙しそうに行う。
手段はどうあれ、精液をヌキきれば欲情が一時的に治まる男性と違い、
膣奥で男根からの、より強い刺激を受けないことには治まりが付かなくなってしまった女性(人妻)は、
暇すぎて、何か変化をと探りを入れる夫の前で、それと気づかず、いつもに増して出会えないかと連絡を、半ば大っぴらに取り合っていた。
元はと言えば、妻の躰を抱き飽きた夫に比べ、妻は性欲に目覚め、快感の心地よさが忘れられなくなってしまっていた。
寝取られ、離婚を口にしたい夫、
他人棒を使ったことなど頑として認めず、そうはさせまいと妻、
結婚に至るまでに関係した数は、男性のソレは女性のソレと比べようもない。
別れた直後から不自由になる夫に比べ、連絡してくる数でもわかる通り、妻は引く手あまた。
双方とも、異性によって強い刺激を受けないことには快感は得られない。
こんな時妻は、いとも簡単にその手段を手に入れる。
感極まるとトイレに立てこもり、男からの甘い呼びかけに応じ指を使い潤ませ、漏れる喘ぎ声やシルを時に画像で送り返す。
用が済んでトイレから出ると、そ知らぬふりして汚れてしまったウィスパーを丸め 生ごみの中にポイッと捨てる妻。
生理が近いわけでもあるまいに、それを頻繁に繰り返す。
感染騒ぎで外出制限さえなかったら、コイツは毎日オトコに俺専用のマンコを・・・
ハラワタが煮えくり返るのをグッと押し殺し、欲情した妻の痴態とエロ動画を見比べ、今宵も右手を使っていきり立ちを慰める夫だった。
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tag : 汚れてしまったウィスパー
女の貪欲さと浅ましさ
デリ嬢は、いかに本番無しで済ませるかがあるらしいですね。
生ホンバンを行わなければ納得してもらえなかった場合でも、なんやかやと言い訳をし、射精に漕ぎ着け終わらせてしまうというのが彼女らのやり方だとか。
性感染・妊娠してしまうリスクが伴うのを防ぎたいから、商売道具を痛めたくないからと 彼女らは言うんですが・・・
今回の話題、
男を買う女とは、ここいらが全然違います。
ホストも、いかに本番無しで済ませるかが、同じように悩みの種とか。
射精の心地よさを などとほざいてるのは生身の女に挿し込みたくて、この仕事についた最初のうちだけ、稼がなくてはならず腐心三嘆するうち種切れで泣くことになるというんです。
最悪、要求に応じられなくなると逃げられ(商売敵に盗られ)てしまうと聞いた。
女を買う男どもは基本、気が小さくて女友達を作れないタイプだからデリ嬢から説得されると射精さえ済ませたような気持ちになれたら折れてしまう。
その点男を買う女は折れないらしいですね。
そこいらがホストの付け入るところだとか。
奥さんと男性派遣デリを共同経営していた旦那が、自らも要求に応じて男妾出張したとニュースに出ていました。
イケメンならまだしも、懲戒免職になった彼は知佳から見て、お話にならないぐらいブ男だった ┐(-_- )┌
こんな男が来てくれて、女は本当にうれしかったのかと、よくよく見れば彼は、体形から言って性欲に充ち満ちた、脂ぎったタイプ。
女性が放心状態になるまででも抱けるタイプのよう。
それも、商売とはいえ女房公認で人妻を抱きに行って、女房は女房として別腹で抱けるほど性欲旺盛のような種馬タイプ。
彼の場合、持ちつ持たれつ、それはそれで良かったんでしょうが・・・
訊くところによると、人妻さんは男を買うためお金を払った以上 最低2回はそれとハッキリわかるほど迸らせてくれないと納得して帰してもらえないとか。
この男が幾度となく指名を受けるわけが、これでわかる。
男も女に飢えてたんでしょうが、女はそれ以上に飢えていた。 我慢できなかったんでしょう。
女性が買われた場合に要する時間は、男性が射精するまでの時間で決まるというのは当たり前になっているんですが、
男性が逆に買われた場合の時間は、女性がいかに満足できたかで決まるらしいですね。
男性に延々射精を我慢させ(怒張したままでいさせ)、イク寸前まで舐め、吸い、抜き挿しして責めてもらい幾度も逝きつつ、それでも負けん気で射精のタイミングや量(この点は驚き!!)まで注文を腹上のオトコに付けるという、男にしてみればシラケよう。
それも、同じお金を払うからには、最低2回中田氏させないことには・・・とか。
性感染の怖さや、夫・彼に内緒の他人の胤で孕むかもしれない罪の意識は、男を買う人妻さんらには無いと聞く。
それよりも、同じ金を出すなら 誰よりも多くのサービスをと要求するという。
独身、或いは単身赴任の男たちのケチ臭さに比べ、女は支払い方が清いというので人気があるらしいから、生ハメ中田氏を望む女性が相手できると聞いて応募してくる男もいると聞くからには、それ相当の需要もあるのだろう。
デリ嬢が簡単に客のことをしゃべるのに比べ、男は口が・・・ そのような男は多いというから買う女は多く、それだけ儲かるからだろう。
女性が集まれば亭主の悪口、その中に出てくるホンネで多いのが「夜の手抜き」
親切丁寧にオンナを扱う種付け馬に、気が遠くなるまで組み敷かれたくて、亭主のいぬまに男を、上述のような要求を突き付けながら買うというから呆れ、
それほどに男根が欲しいにもかかわらず、男性の裸体を誰の目にも触れるような場所に貼り付けるなどということを嫌がるというのは確かに云われてみればヘン (笑)
裏ブログを運営し、訪問した人の統計を観たら女性も少数ながら含まれてます。
左図は 3月7日 土曜日にブログ「知佳」に来た人の統計は 男性69 女性18 とハッキリ統計に出ています。
裏版のスマホ専用ページにはサンプル動画も含まれ、訪問者は徐々に増え始め同様の統計も出ています。
それなのに動画購入者が男性ばかりというのもヘン ┐(●´Д`●)┌
相手を追いかけ過ぎた挙句
このような信じられない報道がありました。
容疑がかかっているのは岩井悠樹 真純夫婦。
男は見た目にも好き放題女を転がす面構え、気に食わないものがあれば直ぐ手が出てしまう手合いで、逮捕直前の報道陣の問いかけにも、何ら悪びれた様子を見せず、臆することなく受け答えしていたのが印象に残りました。
この男なら、欲しいとなれば、例え我が子が泣き叫んでいたとしても女を押し倒し、コトを済まそうとしたでしょう。
これに対し妻である真純はと言えば、我が子の不幸を顧みるより、男の心情を測り知ろうとすることに全力を傾けているようにも見えました。
ほんの少しケバくしたらオトコ好きのするギャルに、いとも簡単に化けられそうな顔立ちの妻真純。
妄想にかられた場合、烈火のごとく男は女を責め立てたと思います。
そういった観点で彼女を見ると、未婚・既婚を問わず、男日照りなどなかったように見受けられます。
それだけに夫や彼女を取り囲む周囲の男たち、肉体関係を望んでくれる者への気配りは大変なものだったと思います。
モテたからこそ飽きられるのも早かった。
強い口調でオンナになれと命じられる、それだけで特別な存在になれたと勘違いしすがってしまう尻軽女。
射出したいだけのオトコであっても夢中にさせているときだけ、彼女は彼らの女王でいられた。
~以下はTwitterに書き込まれた記事~
この方は誤解してる。ほとんどの人は「男性が性的なものを楽しむ権利」を否定してはいないです。批判されているのは「TPOにそぐわない性的表現物」。
男性女性、性別問わず、みんな好きに性的なものを楽しめばいいです。
ただ、性的なものを置く場所は考えようねというだけのお話。
~ここまで~
男性が性的なものを楽しむ権利として、女性の赤裸々な姿を衆目の場所に掲示する権利?
女性が性的なものを楽しく権利として、男性のソレも同様に・・・のような訴え?がそこにありました。
男性を喜ばす。 興味を惹き付けいきり立たせる媒体は探すまでもなく豊富にあります。
でも、女性向けのソレは、ごく限られていて 心は勿論のこと、躰を満たすには物足りません。
夫に求められ、夫不在の時 言い寄る男に、秘かに身を任せながらも、常に異性に対し渇きを覚えていた彼女にとって、たとえそれが食に、愛情に飢え寄ってきたとしても、行為を邪魔・中断に追い込む子供は邪魔な存在だったんだと思います。
とりわけ秘かに家を抜け出し、男と逢瀬を楽しもうとした場合、邪魔な存在であることに違いありません。
それが募っていつしか育児放棄に。
これと同様の事件をよく目にされる男性諸氏へ、
女性の雰囲気や顔立ちなどの特徴が今回の当事者である女性と類似している場合、一押しすれば簡単に転がります。
彼女らは自身の胎内に押し入ろうとして苦悶する男性、アソコを魅せ、触らせただけで怒張してしまうアレを躰で診る、味わうのが、こよなく・・・我が子を殺めたとしても悔いる気持ちがわかないほど好きだからです。
Twitterの記事中違うニュアンスがあります
男性のそれと明らかに違う点はと言えば、
オンナ(発情期の女性)は下手な画像などに興味をほぼ抱かなく、男性なら臆してしまいそうな生もの(緊張した筋肉や怒張した性器など)に触れ、感触を楽しむことこそ最良と考えているよう。
一見度胸の据わっていそうなチンピラに苦も無く踊らされ我が子を殺すのは、そのような切実な理由から来ています。
男性諸氏へ一言:
不倫は女性への思いやり
胤を宿すような危険を冒さない、愛があると相手に伝われば、女性は自ずと躰を開き抜き身を肉襞で押し包んでくれます。
同様の悩みを持つ女性へ一言:
犯罪に手を染める前に、貴女の躰や心を狂うほど待ち望む多くの男性がいることを忘れないでいただきたい、たとえそれが不倫であっても大いに性を楽しんでいただきたいもの。
世の中が混沌とする今こそ、男女相互 肌の温もりを、お金を掛けること 周囲に迷惑をかけることなく楽しんでください。
やる気が失せ、自暴自棄になりつつある日本
今回の騒ぎで、混乱は益々エスカレートするでしょう。
それに順応するように国民からやる気が失せていきます。
新コロナウィルス騒ぎで気付かされた、あんなことやこんなこと。
〇 日本はお金目的でいつの間にか経済のほとんどが中国一辺倒になっていたこと。
〇 国民の仕事が次々と中国に奪われ、元に戻れそうにない状態になっていたこと。
〇 国会議員はもとより、官公庁は非常時に際して何の役にも立たなかったこと。
戦後、GHQの計らいで急激な発展を遂げた日本は、いつの間にかカネの上に胡坐をかき、次世代に起こりうる危険を顧みなかった。
有りもしない妄想にとりつかれ、ネットの世界に大金を時間をつぎ込み遊び暮らしていた。
その必要経費を、かつて蛮人と謳われた中国を利用して掠め取っていたことに間違いはありません。
それがいつの間にか立場が逆転、蹴落とされ始めていた。
中国は日本がウィルス騒ぎで出入国に厳しい対応を取った見返りに、尖閣に武装船を幾度も差し向け威嚇してきました。
当たり前と言えば、あまりにも当たり前のこと。
その野蛮国は幾度もウィルスをまき散らしています。
ですが、中国中央政権は平然としています。
汚いものは破壊し燃やせばよいからです。
被害を被った日本はどうなるのでしょう?
国民がコロナウィルスに恐怖し相談するも、保健所はみて見ぬふりをし続け、いざ調べてみると検査する技術力を長期にわたる怠慢故維持していなかったのです。
辛うじて維持していたのは、あのトンコレラなどのような事態に備え、毒薬の扱い方だけだったのです。
トランプ大統領が懸命にアメリカ国民に向かって呼びかけた、産業の全てを、働き口をなくした国民のため、外国から引き揚げ国内で復活させるべきであると。
今の日本も、まったく同じことが言えます。
共産国、及び同等の国に技術を流出させ続けても、帰ってくるのは核兵器であり刃です。
してやったりという感情が芽生えたとしても、恩返しなど ほとんどありません。
覚えていますか?こんな時代があったことを
戦争に負けた日本がかつて辿った道のりの中に、貧困ゆえの売春・強盗。
盗んできたものを売る闇市が、生き抜くため必要に迫られ繁盛しました。
そこは業界が仕切っていました。
食い物を得る手段がなければ、彼らはこのような手段に打って出ます。
現在、貧困層やニートを中心にこれらのことが日常茶飯事に起こるようになっています。
それに加え、首都圏では将来を悲観し頻繁に自殺も増えています。
生き物は、十分な食料と水さえあれば病気を怖がる必要はないと言われています。
安心できる世の中になれば犯罪は減ります。
アメリカ・ヨーロッパの信用を得ている今なら間に合います。
彼の国の下請けを黙々とこなしながら地道に、自給自足の道を探るべきではないでしょうか。