押入れの隅にかくまったつもりの愛人に深夜の寝室で刺殺されたみつえ
それというのも・・・
愚鈍なアッシー君と思ってこき使っていた裕二に思いもかけない弱点を握られ組み敷かれてこの方、
すっかりその立派なチンコに心奪われ、言い回しを変えては裕二が来なければならないようにした。
その最大の屁理屈が夫への愚痴であり裕二への暗に夫になり替わってやってほしい旨の用事だった。
裕二が有頂天になったのは言うまでもない。
行くたびに何かみつえが身に着けていたものをプレゼントとして持たされて帰る。
例えばその時のブラなどをいきり立ち始めた股間に押し付けその時を待った。
家族が、殊に夫が留守とみるや連日呼び寄せ情交を交わしていた。
幾度呼びだされたとしても情が増す一方だった裕二はあらん限りの技を駆使してみつえを翻弄させた。
みつえの方で懇願されれば幾度でも奮い勃たせ挿し込み、掻き回した。
裕二でみればみつえのマンコの襞は弾力性に富んだ洗濯板の如く裏筋を刺激してくれ、
射精感が挿し込んだ瞬間からこみ上げてきて手放せなくなっている一方、
みつえにすれば愚直故に彼女が放つ悪口雑言に惚れた弱みで付き従ってくれるところにあった。
口は悪いが根が好きモノのみつえ、
婚期が遅れたのもこの可愛げのない態度からだったが、
この頃は前後の見境なく裕二を呼び寄せ媚びまぐわいたがる。
その都度裕二はみつえの旦那 拓海への警戒心を募らせながらもみつえの要望に唯々諾々従ってきた。
危険と隣り合わせの中でまぐわう快感に、殊に酔いしれ始めたみつえは、
最初の頃こそ家族が出払った直後に裕二を呼び寄せてくれていたのもを、
この頃では早い時間帯に呼び寄せても帰宅寸前にならないと肝心な部分へはぐらかして指を使わせてくれないどころか挿し込ませてなど到底くれない。
その気になってやってきている裕二はみつえを押さえ込もうと躍起になる。
みつえにしてみれば これこそが不倫の醍醐味だったのだろう、
間一髪のところでかわし、牡の欲情を煽るだけ煽った。
この日も午後遅くなってやっと家の周囲の木立の中で立ち木に掴まりながら先っぽをほんのわずか挿し込ませてくれていた。
だが、奔放なまぐわいに慣れきってしまったみつえと裕二にとって究極のまぐわいは夫の留守の室内と決まっている。
絡み合うようにしながら木立を抜け出し、夫婦の寝室に辿り着いたのは夕刻近くになってからだった。
その間も待ちきれなくなってしまった裕二は執拗にみつえに迫りくる。
急かす裕二を制し、みつえは押入れから布団を出してきたものの敷くゆとりすらなく押さえ込まれてしまった。
布団が山のように重なったその上でみつえは裕二を受け入れ始め、双方幾度となく急を告げ始める硬直が沸き起こって寸止めの最中で、
拓海が玄関ドアを開ける音がした時には丁度注ぎ込む寸前までみつえを追い込んだ時だった。
慌てた理由はふたつあった。
ひとつは裕二との行為中に突然夫の拓海が帰ってきてしまって濁流を受け止めずして肉球で捕まえていた怒張を抜き去られてしまったこと。
全身が逝ききっているのに肝心の怒張をマンコで感じ取れなくなってしまっていること、
充血しきったマンコの、気持ちの処理 それに加え衣服を整えるために脱ぎ散らかした中からパンティーを探そうとしてまず慌てふためいた。
クンニに入る前、裕二に懇願され彼に手渡しポケットの中に忍ばせてあげたことなど裕二から与えられた快楽ですっかり忘れきっていた。
夫とみられる男が玄関を入っていいた音に怯えを感じたのだろう、裕二の怒張が急激に萎え始めていた。
みつえは仕方なく裕二を押し入れに押し込め、ノーパンのまま衣服を身に着け知らん顔を装って階下に降りた。
もうひとつは夫はうすうすみつえに新たな男が出来たことに気づいていて早帰りしてきて勝手口を入念に調べ始めたこと。
拓海はみつえが出すとねちねちと追及を始めた。
----押入れの中の裕二に聞こえてしまう。
みつえは慌てたが夫の手前極めて平静を装った。
何としても裕二を無事に家から逃がし、危害が及ばないようにしたかった。
その機会をひたすら待つうちに夜もすっかり更けていった。
裕二と関係を持つようになったみつえは行為の途中に邪魔が入ることを恐れ裏の入り口にロープを張り出入りできないようにしていた。
それもみつえ流の鳴子がついた紐が引いてある極み付けのモノ。
取り付けに当たってみつえは拓海が家の周囲の木立の手入れを怠っているからと理由付けしたが、
木立があればこそ内密に男を誘い込んで淫行に及べる。
みつえ流のゼスチャーだったが拓海はいつの頃からか疑いを持ち始めていて対策も講じ始めていた。
正面から入れば犬の鳴き声でわかるのがそれだった。
だが、みつえを抱くために通い詰めていた裕二に対し、犬は一時は吠えたがその都度みつえに叱られ慣れきっていて鳴かなくなっていた。
口は悪いがずる賢さだけは人一倍のみつえ、
新たな男を見つけ身体の関係だ出来るとみつえは必ずと言っていいほどこのような小細工を弄した。
帰り着くなり拓海は思いつく限りの男の名前を並べ立て罵声を浴びせかけた。
みつえがこれまでに関係を持ったと噂に登った男たちの名前だった。
愚直な裕二はこの怒鳴り声を二階の押入れの中ですっぽり頭から布団をかぶり聞いた。
男の名前ではないかということだけは解ったが、それが自分を指しているのかは聞き取れていない。
にもかかわらず激高した。
あれ程懸命にみつえのマンコに精力の限りを尽くしてきたのに、まだほかに男がいて、それを詰られた居るように思えたこと。
怒鳴り声が時間とともに治まり、夜も遅くなって夫婦が事も無げに仲良く布団を並べ寝入り始めたこと。
押入れに中で罵声を聴かされ続けた裕二に殺意が芽生えたのも無理からぬことだった。
家族が寝静まった深夜、裕二は押入れから抜け出すと足音を忍ばせ台所に向かい包丁を手にした。
万一に備え目潰しのための唐辛子までも手にすることも忘れなかった。
そうやって夫婦の寝室に再び忍び込むといきなり拓海の左胸目掛け包丁を突き立てた。
てっきり足音を忍ばせ自分を抱きに来てくれたと勘違いしたみつえ、
裕二のことが気がかりで眠れずにいたみつえは惨状に慌てて電話の子機を取って警察に通報する。
まさか愛おしい裕二が夫の寝込みを襲い殺害に及ぶとは思わなかったからだ。
しかも夫が動かなくなったとみるや、その刃の先を自分に向けてきたように見えた。
実際は拓海を殺してしまい包丁を持つ手が硬直し、開かなくなっていたからだったが、みつえには殺意に思えた。
それほどに寝室は暗かった。
警察に電話が繋がって初めて夫を刺したかっただけだったと気づいたみつえ。
だが目の前のみつえは殺人現場となった寝室の状況を警察に向かって話し始めている。
警察側は救急車の要請かとみつえに問うたが、みつえは最初警察の出動要請を願い出ていた。
警察に通報されたことを憤る裕二との間でもみ合いとなった。
後になって救急車の要請に言い換えたが、その時はもう遅かった。
自分は快楽の道具にされていたのだと勘違いした裕二はみつえを殺しておいて布団に寝かせ、物音に気付いて起き出してきたふたりの子供を襲って屋根から飛び降り裏に川に逃げ込んだ。
みつえを布団に寝かせたのはみつえにすまないと思ったからに他ならない。
出来ることなら亡骸を抱きかかえ逃走したかったがそうもいかなかった。
みつえは押し入ってきた強盗によって刺殺された家族思いの賢母に思わせたかった。
裕二はひたすら川の中を下った。
追っ手、殊に警察犬の追求から逃れるにはこの方法しかないことは幾度も潜むうちにはかり知ってこの行動に移った。
幸いなことに季節は初秋、川の水は今が一番高い。
心臓まひなど起こすことなく長時間水の中で行動がとれる。
世間から愚鈍と思われるような生活しか送ってこれなかったことが最後になって身を守った。
凍える身体に鞭打ってひたすら川下に流れた。
ポケットの中に潜めて暮れていたパンティーも、もはや川の水に濡れ その役目は果たさない。
暁暗になってやっと本流との合流地点に辿り着いた裕二はみつえの自宅を振り返った。
明るくなり始めた空にみつえの笑顔が浮かんで消えたような気がした。
愚鈍な男はたっぷり時間をかけ人妻のマンコを開かせた
そのことを探り当てた麗子が愚鈍な裕二をそそのかしみつえを襲うように仕向けた。
裕二は麗子に言われるままにみつえ宅を訪れ麗子から預かってきた封筒をみつえに押し付けた。
「金はある。悪いようにはせん、だから・・・な」
封筒をみつえの胸に挿し込むとそのまま服の上から揉みしだき始めた。
拒むことなどできようはずもなかった。
借金をなんとか返済しなければ夫どころかみつえを事あるごとに小ばかにしてきた夫の実家にも顔向けできなくなる。
それを知り尽くしたうえで裕二はみつえを玄関で押し倒し下腹部や胸を衣服の上から撫でまわした。
「俺は前々から・・・ あぁ~はぁはぁ・・・早く見てえよう~」
スカート越しにマンスジを撫でまわしていた裕二の手が次第に上に登り胸を弄り始め、やがて衣服をたくし上げ始めた。
「みつえちゃん、可愛いブラしてんなぁ~、ウチの母ちゃんとは大違いだ。あぁ・・・たまんねえ・・・」
ブラを外すかと思いきや裕二の手はみつえの腹部に這い始め微妙な部分を揉みしだく。
愛おし気に腹部を撫でまわしていた手は時としてパンティーの上からマンスジに向かって行き来した。
みつえにしてみれば、これほどまでに愛おしそうに舌や指を這わせてくれた男はこれまでになく、この愚鈍な男をどう扱っていいのか分からなくなり始めていた。
「あぁ~~、あああ・・・う~む」
チュッ チュッと腹部を愛おし気に吸い始め、その勢いのままスカートを脱がせ鼻息荒くパンティー越しにマンコを嗅ぎ始める。
それでいて相変わらず掌は臍から脇腹へを撫でまわしていた。
その執拗な責めにみつえは顔をそむけざるを得なくなった。
女として男への情愛が顔をもたげ始めたからだった。
「心配するこたねぇ、なんも心配するこたねぇかんな」
みつえの上に覆いかぶさってきた裕二が顔を覗き込み、みつえと目があった。
互いに見つめ合うようあ、そんな状態になりつつあった。
みつえを組み敷いた裕二は、今度こそブラを上にずらし乳房を両手で揉みしだき乳首を吸い始めた。
「あああ・・・たまんねえなぁ、乳首勃ってきたよ」
「んあ、あああ・・・」
「旦那か?旦那のことが心配なんか?」
「んん・・・あああっ」
「今度から俺が面倒みっけな」
興奮しきった裕二は乳首を吸いながら一方の手をパンティー越しにマンスジに這わす。
「あああ・・・あんあん、あああ・・・うぁん」
耐えきれなくなったみつえの口から喘ぎ声が漏れ馴染めた。
これまでと違い全身が裕二の動きに抗うようにうねる。
「気持ちいいかね?はん?」
「ああ・・・あんあん」
裕二の問いかけに媚びた視線を投げかけてきたみつえ、
隠しようのない気持ちが交錯し、互いが唇を求めあっていた。
最初の頃こそ裕二が懸命にみつえの舌を求めたが、次第にみつえの方から裕二に舌を絡み返すようになった。
みつえの気持ちを確かめることが出来た裕二は、
改めて手を下の伸ばし腹部を伝いパンティーの中に指を挿し入れる。
「びしょびしょだよ」
「あっ くうう・・あああ」
「するからな!ちゃんとするからな!」
「はあっ、はう、あああ・・・」
「たまらねえよ!みつえちゃん・・・」
熱のこもった視線が裕二にその先をとせかす。
「みつえちゃん、俺にアソコをよ~く魅せてくれ・・・なっ、いいだろうみつえちゃん」
全て魅せてくれ、いいなみつえちゃん!懇願する裕二にみつえは小さくうなずいた。
ゆっくりとパンティーを脱がされ、足首を掴んで太腿を割る裕二。
明かりが射すほうに方に開ききったマンコを向ける裕二。
「綺麗だよ!よう濡れとるわ。きれいだ~ 味見さしてもらうよ」
うめえよ、香りもいい!たまんね~ そそるよ!!
チュバチュバと音を立てて啜り始めた裕二に耳にみつえの切なさそうな喘ぎが届く。
堪らなくなった裕二はついに股間を圧するズボンを脱ぎ捨てた。
股引の前が異様に膨らみ、その頂点が心なしか濡れている。
懸命に舐め続ける裕二だがみつえはそれでも裕二の股間に手を伸ばそうとしなかった。
思い余った裕二はみつえをマンぐり返しにし、マンスジを啜る様子をみつえに魅せ迫った。
頃合いを見計らって膨らんだ股間を舐め上げたマンコに押し当て迫る裕二。
「うれしいよみつえちゃん、こうなることが夢だった。心配するなみつえちゃん」
再び唇を求めた裕二の腕についにみつえの手が絡まり引き寄せた。
「ちょっと待っててくれるな、みつえ!」
悠然と起き上がり股引やパンツを脱ぎ捨てる裕二を身体を起こしてみつえは待ち受け、
横臥した裕二の顔面に騎乗した。
愁いを込め裕二の屹立を右手で握り、躊躇ったのち口に運ぶみつえ。
狂ったようなフェラが始まった。
裕二はマンコを懸命に口淫するがみつえはフェラで容赦なく屹立を扱く。
「みっ みつえちゃん、俺の顔に乗ってくれや!なっ、頼むわ」
とうとう裕二の方が音を上げてしまった。
屹立は限界を超え始め反り返り、みつえが手を放すと亀頭冠がマンコを求め腹を打った。
言われるままに69を止め顔面騎乗するみつえ、
だが、その視線の先に先ほどまで咥え扱きあげ隆起した男根があった。
鈴口が顔面騎乗するみつえを睨む。
狂ったように蜜壺を吸い続けられたみつえは遂に自分の意志で顔から離れ四つん這いになった。
尻を高く掲げ裕二の男根を振り向いて媚び誘った。
掲げられた尻と愛おし気に撫で上げると限界まで怒張した屹立をみつえの潤み切ったマンスジに沿わせ位置を確認する。
「ああっ、あん、ソコ・・・」
「みつえちゃん、すごくイイよ」
待ちきれなくなっていた挿し込みがようやく始まるとみつえは腰に置いてあった裕二の手を取ると乳房に導いた。
揉みしだかせながら後ろから突きまくらせた。
激しく突きながら裕二はみつえの衣服を剥ぎ取る。
「ヒー、あああ・・・アンアンアン・・・あああ」
みつえの口から悲鳴のような嗚咽が漏れ始めた。
「こっちにおいで」
耐えきれず床に屈するみつえを再度上向きに寝かせマン繰り反しでマンコを吸ってやる。
仕上げにかかろうとしていた。
みつえの目の前でマンコに勃起したチンコを挿し込む裕二。
されるがままにみつえは太腿を開いて裕二を迎え入れ、
のしかかる裕二の着ていた衣服を手を伸ばし剥ぎ取りにかかった。
肌を密着させまぐわいたいというみつえの意志が裕二に伝わった。
膣の奥で肥大した肉球が亀頭冠にまとわりつき、更に奥の子宮口に誘う。
みつえを逝かせる前に吐き出すまいと懸命に堪える裕二。
真っ白な女の肌に日焼けした野太い男の尻がビチャビチャと音を立てて食い込んでいく。
女の首筋や額に血管が浮き出、泣き声が部屋中にこだまするようになってやっと小さなイキが始まった。
みつえの目は、もはや愚鈍と見下していたころの面影はない。
悶えながらも懸命に挿し込んでくれる男を励まし続けていた。
ホレ切った男に組み敷かれる喜びで満ち溢れていた。
男の動きに変化が表れ始めたのはみつえの顔つきが変わってからだった。
ピストンの距離が短くなり、腰を押し付けたまま奥深くを抉るような仕草を魅せ始めた。
耳たぶに口元を寄せ、荒い息を吹きかけ最後の瞬間を告げようとしている。
アナル周辺はチンコに絡みつき押し出されるのであろう子宮から溢れ出た白濁液が、
ピストンのたびに白く糸を引いて流れ落ち白く糸をひいている。
互いに一点に意識を集中させ、最後の瞬間を待った。
裕二はすでに限界を迎えて動きに制限があった。
みつえの目が一瞬周囲に警戒心を抱くのが分かった。
----亭主が帰ってくる時間・・・ もう少し・・・ 焦る気持ちは言わずとも互いに伝わり合う
思いっきり楽しみたくて制限していた襞をここに来てそれを止め棹全体にまとわりつかせた。
みつえの喘ぎが一段と高くなった時、裕二はみつえのマンコからチンコを引き抜き腹部に向かって放出した。
あれだけ徹底的に秘部を突いておきながら、みつえの誘いに乗って中に出すことはしなかった。
微熱が子宮奥に流れ込まなかったことがみつえの心にしこりとして残った。
それでいて乗っ取られたことだけはよくわかった。
裕二がみつえの間男になった瞬間だった。
愚鈍な使い走りに弱みを握れ、心を揺さぶられた美麗な人妻
裕二は近所に住む自由業者、つまり便利屋でみつえは夫が叶えてくれそうにない頼みごとを、この裕二という男にほとんど報酬などというものを渡さずやらせていた。
裕二がそうまでしてみつえの言うことを素直に聞いてくれるのは一にも二にもみつえにぞっこんだからだった。
みつえは地区でも飛び切りの美人。
しかもどちらかと言えば見栄っ張り、
夫の拓海と結婚したのも仲間同士の会話の中でうっかり拓海が自分に気を寄せていると言いふらしてしまったからだが、
噂が広まってしまった以上言い出しっぺの自分の方から断るわけにもいかず、ずるずると時が過ぎ嫁ぐことになってしまった。
拓海の名前を出したのは彼が3高だからではない。
家柄と財産は十分すぎるほどあったがブ男でしかも年下、仕事以外何の取り柄もないが見栄っ張りのみつえに逆らうような真似はしなかった。
友達の間でも色恋沙汰では一番に名の上がるみつえにとって、これほど好都合な男はいなかった。
美人で聡明ながら生来のけちで下半身がだらしないことだけは周囲に伏せておきたかったからだ。
なるほど夫は良く働いてくれた、
しかし家柄が良かったせいか稼いだお金をみつえの言うまま自由に使わせてはくれなかった。
みつえは仕方なく小遣い欲しさにパート・アルバイトに出た。
だがその稼いだお金は生来の見栄っ張りで消えてしまっており、内情は火の車だった。
プ~太郎の裕二を色仕掛けで口説き、家の周りの雑事からアッシー君までやらせた。
その裕二が何処から聞き付けてきたのか「これまで働いた給金をよこせ」と言ってきたのである。
「そんな・・・ あんたとウチの仲で・・・第一働いたっていうけど、これまで何をしてくれたっていうの」
いつ何をさせたかみつえには大体わかっていたが空とぼけた。
「麗子ちゃん、ほらっ、みつえちゃんの同窓生の」
「麗子ぐらい覚えてるわよ。それがどうしたっていうのさ」
玄関先に坐しおどおどしながらお金を要求する裕二に向かってみつえはやにわに立ち上がり睨みつけた。
「麗子ちゃんに計算してもらったんだ」
恐る恐る懐から出してきたのがミミズの這うような字で書かれたみつえから依頼された内容書だった。
末尾に数万円の文字が麗子の手によって書かれていた。
「あんた、どうして麗子なんかに・・・」
「みつえちゃん、知らんかったんか。 麗子ちゃんは拓海さんのいい人だったんだ」
みつえがあることないこと言いふらしたおかげで麗子の実家が勘違いし、諦めさせた経緯があると裕二は言った。
「そんな昔のことなんか・・・ それにあんたがウチに惚れてたことぐらいウチだってとっくに気づいてた。だから・・・」
「それ知っててタダ働きさせておいて、余った時間にお金を渡し他の男とか」
「ウチが誰と付き合おうが裕二にゃ関係ない話でしょうが!」
「うにゃ、関係ない。黙っとくからお金の代わりにみつえちゃんのアソコを嗅がせてくれ」
「嗅いだら気がすむっていうの、これまでの給金もなかったことに?」
玄関に這いつくばるがごとくひれ伏してみつえをやり取りしていた裕二。
当のみつえにもその視線の先がスカートの中に注がれていることにとうに気付いていた。
何かにつけて仕事にかこつけ家を留守にする夫の拓海、
パート・アルバイトもそれほど収入があるわけでもなく久しく男に飢えていた。
その仁王立ちしたみつえの脚に裕二の熱っぽい手が伸び絡まった。
「これからもこれまでと同じようにみつえちゃんに尽くすから、なっなっ お願いだから」
玄関先で押し倒されたみつえの上に裕二が覆いかぶさり遮二無二胸を探ってきた。
子供を産み、一層豊かさを増したみつえの胸だが久しく空き家になっていた。
愚鈍とバカにしていた裕二だったがみつえにして驚くほどの強力で衣服を掻き毟り、ブラをたくし上げて乳房にむしゃぶりついてきた。
まるでグローブのようなゴツゴツした手が豊かな乳房を鷲掴みにし揉みしだく。
「ほらっ、こんなに乳首が尖ってきたよ。これ、吸っていいんだよね」
これまで幾度も浮気を繰り返してきたみつえだったが自宅の玄関で男を迎え入れたことはない。
脳裏に夫の顔がちらつき、どうしてもその気になれないでいた。
執拗に迫る裕二から逃れようと身を揉むみつえ。
蠢いている間にみつえのスカートはすっかりめくれ上がりパンティーが丸見えになった。
裕二の乳首への責めが効いたのだろう、パンティーが見えてしまっているにもかかわらずみつえは両足を開いて裕二を振りほどこうとした。
振りほどかれてなるものかと裕二もみつえの下腹部を左手で押さえ込む。
やがてその抑え込んだ裕二の指がみつえのマンスジをパンティーの布切れ越しに捉えた。
「みつえちゃん、なんだか湿って来てる」
「うそよそんなの、ウチはそんなふしだらな・・・」
「だって・・・ほらっ びっしょりだよ!!」
みつえには反す言葉もなかった。
裕二の執拗な押さえつけを受けている間中、当の裕二は気づかなかったかもしれないが股間のふくらみがみつえを苛ましていた。
衣服を身に着けたままではあったが裕二の股間は幾度もみつえのマンコにアタックを繰り返してくれていた。
その、どうしようもなくなったマンコにやっと裕二の指が割り入ってくれている。
みつえの、夫の手前と抗い続けた気持ちが久しぶりの男の情熱に揺らぎ始めていた。
男への情欲を恋愛ドラマと捉えたかった女性の哀れな末路
一見しただけでイケメンを選んだと分かるような男性を衆目に中で逆ナンし、
絶対に身体の関係なしでは済まされないような状況に追い込みエッチに誘っておきながら、
その後の展開に恋愛論やドラマ性を求めしつこく迫まる。
その女性は男とセックスするたびに様々な技巧を駆使すればいいものをマグロで済ませ、
衣服や化粧のみに工夫を凝らし惹き付けようとし、
あまりのしつこさにフラれた。
男は逆ナンされた当初から彼女を快楽を得るための性器としかみていなかったが、
彼女は人も羨むイケメン相手の恋愛ドラマの表現方法(モテ度の自慢)としてセックスを選んでいた。
新聞を読むことも雑誌の中の政治経済を見ることもしない彼女は世間にはとてつもなく疎い。
それでいて会話や女性の魅力で男を惹き付けようとしていた。
キワドイ話をちらつかせておきながら局部の名称などが会話に登場すると「キャーッ」と奇声を上げ蔑んだ視線を送る。
それでいて先に書いたように必ず最後は性行為に誘わせた。
初めての性行為が始まってもマグロを決め込みフェラなどまるで及ばない。
衆目に中から選ばれて性行為を行っているのだから男の良さを知らしめたいと躍起になるのは当然だが、
どんなに懸命になって挿し込んでも膣で亀頭冠を嬲るようなことはしてくれなかったという。
つまり恋愛論たる語らいが彼女の方法では単調で、快楽どころかその面倒さに飽きられたようだった。
男性にとってセックスは溜まり過ぎた精液を快楽目的に吐き出すことにある。
彼女の場合も男性が渾身の精義を駆使して迫れば熟女だけに逝ってはくれるが、
彼女はそれに加え将来設計に備え相手を取り込みたいと考える。
同僚や男の妻、彼女の旦那が見ているとも限らない同じ町内で真昼間から手を組んでデートをしようとせがんで男を困らせた。
双方そこに支配欲はあっても男性は快楽を得た瞬間にこのような女には飽き捨てようとするし、女性は女性で快楽を得た、懸命に挿し込まれた瞬間に必ずと言っていいほど身体を許した時以上に愛情が深みを増す。
飽きた男性は女性を粗野に扱う。
愛情が芽生え始めた女性はそれに対し何故という疑問に加え不満を抱く。
互いに身体を重ねようと思うほど親しかったはずなのに、そこからは憎しみしか生まれなくなる。
そのことに対し彼女はところかまわず荒れ狂い、衆目に中で相手を罵倒する。
そうやって幾日か経過するとその女性は当てつけのように、これまた衆目に中でめぼしい男に声をかける。
だが、存外男とは気が弱い。
一時目をつむれば溜まった精液を女性の胎内に吐き出すことが出来るとわかっていても手を下せないときがある。
そんな一般常識も知らず、手当たり次第に男に声をかけ、挙句罵られるようになる。
夫婦生活がマンネリ化し、
ほとんどレスに近い状態が続いたことが発端だったろうが、彼女の恋愛論は常軌を逸しているものがあった。
荒れ狂いは彼女の性欲が沸き起こった元となる媒体に戻る。
韓流ドラマをしつこく見た末に妄想を掻き立てるべく裏動画に進む。
すると彼女の中の男と絡み合いたい気持ち、性欲が抑えきれなくなり、
テレビドラマの中のヒロインのような、或いはもっと毒々しいものなのか愛を求めて男を漁るようになる。
彼女からすればこれも純粋な恋愛らしいが、自慰などでは治まりきらない状態になるらしい。
深夜になっても身体が火照り眠れない状態が延々と続くらしい。
相当キツイ安定剤をダブルで服用しても一向に効果のないほどに。
お酒にたばこが手放せない彼女は自宅でも泥酔するというが、気持ちが治まらなくなるとよく飲みに出かけた。
その出かけた先で手当たり次第に男を、例えばカラオケのデュエット 或いはダンスに誘い、
店の中で極限までお触りなどを許し、男がその先まで求めてくれたっらそのまま連れ添って店を出て最後まで・・・がパターンだった。
家庭崩壊が始まったのはご主人が部下に手を出したらしいことが噂になったからだった。
実際には始まる直前だったが・・・
家族に知られようと一向に素行が治まらなかった彼女が亭主の浮気に嫉妬した。
部下の女性宅に怒鳴り込んだことが始まりで、あっさり離婚を言い渡され家を追い出された。
男性が独り身になると「蛆が湧く」と揶揄され、
女性が独り身になると、あっという間に複数の男が群がるものだが、
彼のjにはついぞ男が寄り付かなくなった。
女の周囲から男が消えると、まるで精力を使い果たしたかのように一気に老ける。
彼女は今、病院に通い心の病と闘いつつ 田舎で孤独に暮らしている。
母子の確執 「真由美 母への嫉妬」 義母が待望の娘婿の胤を宿してくれた
自分でその雑誌を見つけたわけではない。
先輩や同級生からの受け売り、
だから雑誌は自分で買うわけではなく真由美の場合回し読みだった。
同じアダルトを語るにもやおいなら正々堂々と語れる。
そんなところが良くて真由美はBLにハマった。
そしてこれも周囲の女の子と同じように同性にはないチンコに興味を抱いた。
欲情すると漫画とはいえ克明に描き込まれたチンコをみながらオナッた。
そのうちにそれがエスカレートするようになりネット動画や友達がこっそり送ってくれるチンコを見てオナるようになる。
友達が送ってくれる短い動画や画像のチンコは彼女の遊び相手のものだった。
遊ぶ時も悩みを打ち明けるときもグループ同士、
何気ない生活を送るうち、その中のひとりの男の子と親しくなる。
やがて恋愛感情のような雰囲気を持つようになり、興味の果てにどちらからともなく誘い合い激しくエッチする。
身体だけは十分に発育していた真由美はBLのように相手をしてくれた男の子が恋愛感情の果てにエッチをしてくれたと信じ、そのはちきれそうになった硬いチンコを夢中になってマンコで受けた。
硬いものが粘膜を切り裂いて奥に割り入る。
----あああ・・・これがお母さんがお父さんとしてたエッチか・・・
気持ちイイだとかイクだとか、そういった類のエッチではない。
湧き起る欲情からだろうか身体の火照りを抑えたくて、友達に負けたくなくてチンコを迎え入れていた。
雑誌に出ていたはちきれそうなチンコを、どうしてもマンコで味わいたかっただけで、隠れて情報交換する仲間たちもおおよそその類だったのだろうとうっすら感じていた。
相手をしてくれたず~っと先輩のイケメンくんは初体験からして年上の女性にナンパされ教えてもらいながらだったと聞いてたからその時の彼は自信が漲っており中折れなどということはまず無かった。
だから以降の真由美のエッチはやおいで変な気分になった時、その先輩連中を呼び出し、挿し込んでもらえばコト足りた。
ところが結婚して龍と暮らし始めると夫の龍は妻の真由美に対する支配欲が強く、元カレとの絡みは俺と比べて・・・と真由美が欲情し変化が表れ始めると必ずと言っていいほどしつこく聞いてきて悩ませた。
行為は乱暴を極め、あっという間に望まぬ中に射出された。
適当な作り話でその場を終わらせたがうつうつとした気持ちだけが残った。
それでいてピンコ勃ちかと言えばそうでもない。
真由美が上手に演技をし、気持ち良いフリでもしなければほとんどの場合中折れした。
排卵期を測って交渉に誘うと、今度は義務感からか勃ちもしなかった。
自信を持たせてあげようと友達から聞いてきたスクイーズを渡したら益々隆起しなくなった。
真由美の母秋子が離婚に至ったのは彼女がやらかした不貞が原因だった。
それ故に秋子は夫と真由美の前で愛を語るなどということはしなかった。
真由美は生まれてこの方一度も父と母がセックスに耽っている様子を観たことがなかった。
離婚後に幾人もの男を自宅に引き込んではいたが、それらは全て真由美がいない間隙を縫って行われていた。
つまり真由美も恋愛感情や愛情の表現のひとつとして夫を求めたくなったことなどない。
母秋子と同じように目の前に隆々としてチンコがちらついて仕方ない時、手当たり次第に隆起してくれた男とまぐわって済ませていた。
龍は普通に性機能が発達し主に自慰でこれを処理、運が良ければマンコにありつく程度でこれまで生きてきている。
普通の男なれば街で理想的な女性を見かけ声をかけるとか押し倒し挿し込むなどということは、まず考えも及ばぬところだった。
妙ななりの女に対しては性感染が怖くて近寄れず、かといってきれいな女性に声をかけ拒否でもされようものなら自己嫌悪に陥る。
結局のところ子供が欲しくなり結婚願望が芽生え始めた真由美に逆ナンパの形で捕まったから成り行き任せで結婚した。
その真由美は30を超え子作りに焦り始めている。
子作りの焦りというよりも性欲が倍増ししたことによる欲情だったが、
反す母の秋子は欲情はあれどめっきり男に声をかけてもらえなくなった焦りがあった。
そんな母子、龍の扱いに置いて明暗を分けた。
秋子は長い人生経験から中折れ男であっても仕込んだら役に立つチンコもあることを見知っていた。
街行く男に物欲しそうな眼を向ければ軽蔑されようが、コトは娘からの頼み、
焦がれた若いチンコを子宮深く迎え入れられる、しかもそれが相手の望みと知って狂喜した。
万が一娘婿との情事で孕んだとしても、生まれくる子は娘夫婦が認知してくれるという。
近所の合う人毎に「この頃きれいになった」と言わしめる 色艶が増すほど若いチンコを肉球で嬲った。
熟マンに挿し込む龍だが、自分では中折れがと思う瞬間があっても相手が夢中で肉胴に襞を添わせ吸い上げる。
その様子を見るにつけ、自信と隆起が内面から沸き起こるがごとくだった。
孕むためではなく屹立のノックが濁流が欲しくて堪らなくなっていた。
この頃では顔を合わせるなり龍は秋子に挿し込みを要求してくる。
ズボンを下げてやると勢いよく弾き上がって秋子を喜ばせた。
子を産んで豊かすぎるほどになった肉壺であっても窮屈そうに怒張がめり込み、
肝心の部分へのノックを待たずして天井の数の子を剃り上がった屹立でズリズリと擦り上げながら突撃してくる。
絶叫ししがみつかずにはおれなかった。
窮状を訴える秋子を、これでもかと責め立てる娘婿の龍。
仕込み続けたオトコに、
それをしてほしくて秋子は躍起になって龍を誘い込んだ。
娘婿の若いチンコ無しではおれなくなってしまっていた。
久しく途絶えていた生理が毎月来るようになったのもこのころからだった。
危険な綱渡りだと自覚しているだけに秋子は萌えた。
親子の関係という分別すらつかなくなってしまっていた。
熟しきったマンコと隆盛に充ちたチンコが遂に奇跡を起こした。
五十路を過ぎた秋子が孕んだのである。
検査に当たった医師や看護師は、そのタイミングが人口のそのものではないことはすぐに見抜けた。
頼んだ真由美ですら、もしや受胎は母のマンコと夫のチンコがまぐわいあってできた結果ではないかと疑った。
自身も龍が夢中で実家に通い詰めていると知りながら他の男と遊んだが、母が妊娠したことを聴くと嫉妬で気が狂いそうになった。
母の胎には幾度も娘である自分の卵子を忍ばせていた。
にもかかわらず、これまでその気配すらなかった。
それがここに来て母は色艶も良くなり孕んだ。
夫を年甲斐もなく誘い出しまぐわったからに違いなかった。
娘婿の情愛を受け、女として甦った母の卵子が渾身のうちに注ぎ込まれた精子を受け入れ結実したとしかとれなかった。
母が夫欲しさににこのような計画を企てフェラを施し、自信を持たせて妊娠するまで挿し込ませ狂喜し続けたのだろうことは目の前の母の夫への媚態で容易に感じ取れた。
膨らみ始めた母の胎を妻の自分が見ていないことを良いことに、愛おし気に撫でまわす姿を見ているとなおさらのこと腸が煮えくり返った。
母子の確執 「娘婿のチンコを貪欲に貪る義母」 義母が仕込んでくれた男の自信
龍は娘思いの母、婿への良質な胤造りの 言い回しは柔らかいが強要だと受け止めていた。
真由美も母の秋子に似たのだろう、セックスはどちらかというと種を残すための一種の行事だと思っているふしがあるように思え夜の生活を一向に楽しむ気にならなかった。
半勃ち状態でもお構いなしに腰を振り、奥に届きもしないのに早く中に出せと責め立てるようなセックス。
義母の胎内にあなたの胤をと言われたとき、「それほどバカにしたいのか」と怒鳴り付けたい気分にさせられた。
その義母からの呼び出し、
訪問初日、あの処置室でチラリと魅せた欲情するマンコを持つ熟女が現実そこに居た。
如何にももてなすような素振りをしながら近づき、熟れ切った身体を魅せ付け勃起を促し、
艶を秘めた仕草で股間を触ってきてくれた時の義母秋子は病院で受胎相談に乗ってくれた時とうって変わって飢え切った牝になっていた。
秋子は幾度も幾度も龍にマンコへの奉仕を義務付けた。
龍の勃起が限界に達すると約束に反し、フェラや手コキで対応
皺袋に中に如何に急速に濁液を溜めるか、
女に臆せず隆起させきるかに心血を注いだ。
クリは完全にめくれ上がり蜜を滴らせたマンコの奥から耐えきれなくなったのだろう襞がヒクつきながら顔を覗かす。
その先端を龍の舌が舐め上げた時だった、
「あああん、上手よ。 凄くうまくなったわ。 それにもうこんなになってる・・・」
恨めしそうに勃起を握りしめ全身をわななかせながら、それでも娘婿の隆起を促した。
----お義母さんのマンコはもう限界に達してるはずなのに・・・
何故ハメさせてもらえないのか、それを龍は不満に感じていた。
訪問する都度、期待に胸を膨らませてか義母の下着は派手なものに代わっていった。
「お義母さん、今日こそ確かめ合えるんだよね」
「待てなくなったの? 仕方ないわね、大きくさせたまま最後まで出来るようなら許してあげてもいいわよ」
言葉とは裏腹に待てなくなっていた秋子は始まると直ぐに濡れそぼった下腹部を龍に押し付け指マン・クンニを迫った。
この頃ではもう始まると直ぐに69で互いのアソコを責めるようになっていた。
秋子は龍にマンコを与えながら、手にした肉胴の下の皺袋に濁流が送り込まれる様子に狂喜していた。
初めてフェラで抜いた時、龍のソレはこれから比べると半勃ちに近かった。
それが今では亀頭冠が目いっぱい張り始めると迂闊にマンコを許したら張り裂けはすまいかと心配になるほど怒張している。
----やっと試すときが・・・ これ以上身が持たない・・・
秋子は龍の顔面からマンコを取り上げるとチンコの先っぽを摘まんで騎乗位のままマンスジに沿って幾度か前後させ、
覆いかぶせるようにチンコ上に腰を落とした。
ズリュッと蜜が溢れ切った膣奥にチンコが吸い込まれ、一気にその先端が子宮頸部に到達した。
秋子の子宮が戦慄き、龍の肉胴に戦慄が走った。
龍の勃起は肉球に嬲られてもひるむどころか逆に益々そそり立ち膣を押し広げ子宮深くめり込もうとしている。
短時間の挿入では十分濁流が得られないと知って必死で引き抜こうとする秋子だが、
龍はそんな義母の気持ちはどこへやら、
がっしりとした手で秋子の豊かな腰を鷲掴みにし、下から遮二無二突き上げる。
最初の頃こそまっすぐ立って受けていた秋子だったが刺激の強さに耐えかね、
遂に龍の胸にその豊かな乳房を押し付けるようにしてしがみついて突き上げに耐えている。
ビチャビチャという音に交じって肉同士がぶつかり合うパンパンという鈍い音が部屋中にこだました。
淫靡な襞の奥から肉胴が半透明な泡立つ液を掻き出し、ソファーの上にシミを作る。
時々激情がこみ上げるのだろう
全身をビクンビクンと波立たせたかと思うと龍動きが止まる。
すると嫌々と駄々をこねるように秋子腰が揺れ、中に納まった怒張を締め上げ嬲った。
龍は心得ていて腰をしずかにマンスジ目掛け押し当て、未だ治まりつかぬ亀頭冠で子宮奥を割ろうとする。
「龍ちゃ・・・ 素敵よステキ! こんなこと・・・あの子にはナイショ・・・」
その瞬間が遂に来たと感じた秋子は両眼を見開き受け入れ態勢に入った。
白濁液が一気に奥まった秘所に向かって放たれる。
余程待ちかねていたんだろう、秋子は全身を硬直させてそれを受け止めた。
一滴も残さず中に放出させようと一度は放出し終わった勃起に向かい秋子の肉球が亀頭冠を幾度も絞り上げる。
「離れないでこのままこうして・・・」 放出し終わったチンコを放そうともしない秋子
恍惚の中にいてそのあとの言葉が続かない、
龍の頭を抱え込むようにしながら今放出された微熱の余韻を楽しんでいる。
この放出が必ずしも受胎に繋がるとは思えない、
それでも未来は明るいと秋子は感じていた。
龍は秋子に言われずともマンコの中に放出が終わったチンコを留め置いて彼女の興奮が治まるのを待ってあげていた。
秋子は生まれた初めて娘婿に小さく逝かされた。
母子の確執 「義母が貸そうとしてくれる胎」 義母へ初めてのクンニ
互いが肌恋しくて逢わずにはおれないようになっていた。
殊に秋子は若い男の男根を口に含み濁液を飲み干したことで発情し、
全身至る所に指を這わせ湧き起る欲を押し殺そうとするようになってしまっていた。
龍を無事送り返し、簡単な食事を済ませ床についたが深夜になっても寝返りを打つばかり、
「いやだわ・・・目が冴えちゃって眠れそうにない」
若い滾りが男を諦めようとした熟女に再び火をつけたようだった。
火照った身体を少し冷やしでもすれば寝付けるかもしれないと思い立ち床を離れた秋子。
彼女の住む家は浴室やトイレに立とうとすると必ずキッチンを通らなければならない。
あれほど萌えたキッチンも今は静まり返り、恋い焦がれる龍の痕跡はどこにも見当たらなかった。
「どうしてあそこで用意して置いた寝具まで引き込めなかったんだろう」
親子ほど年が離れていることへの負い目がそこにあった。
「もう二度とチャンスは巡ってこないかもしれないのに私ったら・・・」
落胆したが、そのまま浴室に行く気にもなれず、気が抜けたように椅子に腰を下ろした。
午後の日差しを浴びながら娘婿と情を交わしたテーブル脇をすり抜けようとして床に何か落ちていることに気付いて拾い上げた。
封を切ったゴムだった。
「あらっ 龍ちゃんったら」
義母の身体のことを思い、ゴムを使おうとしてくれていた。
彼のことを心身を冷やして忘れようとした矢先に本心を知ってうろたえた。
娘婿をフェラで逝かせてから今日で3日、待つにも限界だった。
「どうせフラれるなら早い方が・・・」半ばやけっぱちになっていた。
秋子の方から忘れ物を取りに来てほしいと真由美に連絡を入れた。
「龍ちゃん来てくれた時に近所からのもらい物のおすそ分けを用意してたのに」
たらふく食べて転寝が始まり、寝ぼけ眼で帰ったのはいいけど、
「肝心の荷物が玄関に投げっぱなしだったわよ」 あらん限りの嘘だった。
「あらそう、あの人ったら食べるとすぐ横になりたがるんだから。しようがないわね、わかった 直ぐ向かわせるから」
収入が乏しい中での母のこうした贈り物は家計を支える身にはとてもありがたく、何の疑いも持たずに夫を送り出した。
直接彼に連絡を入れたかったが、女の勘で娘の真由美が龍とのことで嫉妬し、疑いを持ってるんじゃと 敢えて真由美に連絡を入れた。
龍が玄関を入ると家中に美味しそうな香りが満ち溢れており、当の秋子は玄関に迎えにも出ずキッチンで懸命に腕を振るってる最中だった。
「遅くなりました」
「わざわざごめんね。せっかくの休みに」
後ろ向きのまま応える秋子、やや腰を折り曲げながら台所仕事をしているため危うくスカートのしたからパンティーが見えそうになるほど超ミニを履いてくれていた。
娘婿を送り返して以来、疼きが治まらなかった秋子は履き替えても履き替えてもマンスジが湿りを帯びて困っていた。
今日呼びつけたのも龍にそのことについて皮肉のひとつでも言ってやろうとパンチラしつつ待っていた。
娘婿とはいえ龍だってオトコ
あんなことがあったあとの義母秋子のパンチラは眩しくて仕方がない。
「いやだ、見えちゃう? ちょっと短かったかしら・・・」
「そんなことないです。 よく似合ってます」
「褒め上手なのね、でもそういっていただくと嬉しいわ。 ありがとう これ、お口に合うかどうか」
手料理と運んできた秋子の豊かな腰に、つい手を回し呼び込む形になってしまった龍。
「今日の用事って、本当は逢いたくて呼んでくれたんでしょ?」
「待っててくれたんだ。 本気にしていいの?」
「もちろんだよ。 こちらから誘わなくちゃいけないのに真由美が・・・」
「わかってる・・・ いけないことだもんね・・・」
腰に手を回し引き寄せられた秋子は下半身を龍の股間に押し付け妖しく腰を振り、その先をせがんできていた。
「今日もお願いしていいんだね」
「食事もしてないのに、もう欲しいの? せっかちな龍ちゃん」
互いに見つめ合い言葉を交わそうとして堰を切ったように唇を求めたのは秋子の方からだった。
震える手で龍の股間の膨らみを確かめると身体を放し、秋子は片足を椅子に乗せパンモロを龍の眼前に晒した。
「ココ どうなってる? ねぇ~ どうなってる?」
「うん、凄いことになってる! もうビショビショだよ」
「今日はどうにかしてくれるんでしょ? ねぇ~ そうでしょ?」
椅子の上に乗ると後ろ向きになりパンモロのまま豊かな腰を突き出し、龍にアソコの確認を迫った。
龍はお尻に顔を埋め、おもいっきり義母の甘酸っぱい香りを嗅ぎ、
小さな布切れを脇にどかすと嫁の真由美と違い野性味あふれる豊かなマンスジがつゆだくになって現れた。
甘酸っぱくチーズ臭のするそのワレメの、僅かに白濁しドロッとした液を龍は顔を埋めて舐め取りにかかった。
「あああ・・・待ってたの・・・ こうしてくれるのを、ずっと寝ないで待って・・・」
娘の真由美が世話をしてやれない分、母の自分がと思い尽くし始めたことが裏目に出ていた。
婿から採取したばかりの生暖かい精液を子宮奥深く送り届けられるたびに秋子は龍への禁じられた思慕が増した。
そして直の龍の欲情したチンコで子宮奥に注いでもらわないことには治まりがつかなくなっていた。
秋子は椅子の上でM字開脚に座り治し、十分に開ききったマンコを龍に向かって晒した。
一度は子を孕み、熟しきった下半身の豊かさに龍の男根は混乱をきたした。
形だけビーナスのようでいながら真由美や透子のそれは生殖器とは程遠いもの、それに比べ、義母の下腹部は牝の牡を求める欲情がそのままマグマとなって積み重なったような脂ぎった卑猥さがあったからだ。
---これまでに味わったことのない欲情がチンポから精液を搾り取ってくれるに違いない。
そうすればこの卑猥な太腿を割って腰を打ち付けることが出来、切っ先で子宮口を幾度もノックすることが出来る。
その間にも龍の男根を待ちわびたワレメから耐えきれない、待てないと蠢きで窮状を伝えてきていた。
----もっと激しく悶えさせてやろう。 そうすれば・・・
きっと今日はフェラでは終われなくなり、チンコの先でこのマンコを突きまくることが出来るはずだ。
確かこれから何度も胤を送り届けるついでに膣開発と中逝きを仕込んでほしいと言ってた。
マンコに熱い息を吹きかけるたびに妖艶に見下ろしていた義母の顔が後ろに仰け反り苦しみに歪んだ。
待つことが限界に達したのだろう、小刻みに悪寒が奔ったような震えに交じって苦し気な息遣いが聞こえる。
龍はええいままよとつゆだくのワレメ目掛けて鼻面を埋めていった。
母子の確執 代理出産
学生時代から子供を産んで育てることに憧れを抱いていた真由美だったが、計画を立て夫婦生活を繰り返せど一向にその気配すらない。
諦めかけていた時思いがけない人が声をかけてきた。
それが夫を奪い合ったかつてのライバル透子だった。
真由美は結婚するまで某企業に所属していた。
所属していたというのも、
真由美は学生時代からスポーツに長け、この会社にもクラブ活動条件で入っていた。
恋敵の透子は通常の入社試験を突破して入ってきていて、同期入社だった透子とは既に恋人と言っても差し支えない関係にあった。
真由美は龍とは同期入社といっても部署が違うので顔を合わせることなどまずなかったが、たまたクラブのファンの透子が龍を連れて大会の応援に来てくれたことから親しくなり、恋人に近い関係にあった透子から龍を奪うような形で結婚に至っている。
そのような経緯から透子は、結婚後も恋人気分が抜けきらず何かと龍に声をかけてきており、龍がうっかり子供が出来なくてと話したことから幾分皮肉を込めてアドバイスをくれたものだった。
そのアドバイスというのがスポーツのやり過ぎを改めろというもの。
真由美のスポーツは企業のスポーツ部門というだけあって巷の趣味の域を超えていた。
体型を維持する程度のスポーツではなく体躯を酷使していた。
透子にすれば龍を奪われた原因が鍛え上げたマッチョの身体の芯部 真由美の下腹部の良さに映ったが、
「スポーツのやり過ぎで孕めなくなってるんじゃない?真由美はただの筋肉の化け物」と龍にフェラ中に囁いたのである。
「女の身体は使い込むほどに襞が発達するの、子供を産みたいから当然だけど。だから貴方の肝心な部分に吸い付き嬲ってくるわ」
ホンモノのメスの良さを味わえない龍ってある種気の毒とまで言い切られ、そのことが気になり出していた。
真由美には当然の如く「きっとスポーツのやり過ぎで出来なくなってしまったんだ」と一言告げ、
「締め上げることだけが全てじゃないのよ」
子供が欲しかったら誰かに代理出産をお願いするしかないんじゃない、
それよりなにより、貴女自身に卵子が形成されるか検査しなくちゃとまでアドバイスした。
真由美はもう30代半ばに達している。そうまで言われてしまうと検査に行くのさえ恐ろしくなってしまった。
「うん、わかった。 そのうち行ってみる」気のない返事をしてその日は別れた。
不妊検査は夫婦の一方がすればそれで解決という風にはいかない。
自分は確かに云われた通りの非があるから検査は必要だが、夫の龍にはそのことがどうしても言い出せなかった。
仕方なくこっそり検査を受けた真由美に医師は「排卵が活発に行われていないし、子宮も受胎に不向き」と説明した。
それでも諦めきれなかった真由美は夫にこのことを告げ子宮腔内精子注入法を人工的に行ってもらった。
結果は惨憺たるものだった。
残るは体外受精に頼るしかないだろうと言われた。
真由美は悩んだ末に母の秋子に相談した。
娘である真由美の卵子とその婿である龍の精子を義母の子宮で宿そうといういうのである。
秋子にとって龍は義母と娘婿の関係。
義母の秋子には許せても妻の真由美には決して受け入れられない行為に思えた。
それでも娘の幸せと子孫繁栄を思えばこそ、これを受けざるを得ないことだ捉え実行に移すことにした。
娘に幸せになってもらいたいという思いは高齢出産というリスクすら忘れさせてくれた。
加えて、真由美には生後間もなく離婚という悲劇を味わせており、ずいぶん淋しい思いもさせてきた。
何としても娘に同じ辛さを味わわせたくなかったというのも決断のひとつにあった。
婦人科は検査を極秘のうちに進めてくれ、幸いなことに真由美の未熟な卵子の取り出しには成功した。
それを一時的に凍結保存し、後に解凍 龍に訳を話し精子を抽出し義母秋子の子宮での受胎が試みられた。
高齢とはいえ秋子は一度は妊娠し、真由美を産んでおり受胎には問題ないことは医師も認めた。
だが受胎は思った以上にうまくいかなかった。
それを秋子は男女の相性ではないかと思うようになっていった。
精子を提供する側の龍も、婦人科で看護師相手に射精というのは回を追うごとにうまくいかなくなってきていた。
焦ったが今更どうしようもない。
残る手段、秋子は少しでも龍を精神的圧迫から解放してやろうと自宅に呼び寄せた。
透子が現われ夫婦生活について掻き混ぜていったことは真由美から聞き及んでいる。
そのことで夫婦生活までぎくしゃくしてしまって鬱になり始めている娘の真由美。
切羽詰まった状況にあるが、それらを全て龍に押し被せれば役に立つものも逆に萎えてしまう。
夫婦関係さえ修復出来たら、あとは子供を与えるだけ。
離婚だけは娘のためしてほしくなかった秋子は殊更龍の子供を身籠ることに心を砕いた。
その娘婿が妻の真由美が仕事に出かけている間に訪ねてきてくれている。
「どう、お口に合うかしら」
「美味しいです。真由美の調子が悪くなってからインスタントばかりの毎日でしたから」
「うんと食べてね。元気出してもらわないと私も困るから」
「わかってます。わかってるんですが・・・」
話しが受胎にそれたとみるやトーンが下がってしまった。
「そうよね・・・こんなおばさんに精子を提供することになって・・・本当は嫌なんでしょ」
龍にとって実のところ悩みは他にあった。
-----肝心な部分に吸い付き嬲ってくる-----
その言葉の通りだとすれば・・・そう考えると気恥ずかしくてまともに義母の顔を拝めないでいた。
「そんなことないです! 何度やってもうまくいかないから原因が俺にあるんじゃないかって不安になって・・・」
うつむいて応えるしかなかった。
「そんなことないわ。きっと突然のことで戸惑ってるだけだと思う」
何度か直接触れ合うようになれば妊娠も可能だと思う、そうでしょ!
秋子は龍の顔を覗き込み、すがる思いでこう言い切った。
「直接って・・・義母さんの・・・中に 直接ですか? そんなことしてもいいんですか?」
来訪直後から意識していたから股間を知らず知らずのうちに掌で押さえていて、その部分だけ汗で濡れ色が変わってしまっていた。
それを目ざとく見つけ出した秋子はあっけらかんと、
「龍ちゃん、真由美と久しくエッチしてないんでしょ? 本当は溜まり過ぎてるんじゃなくて?」
テーブルの下にそっと手を忍ばせ、龍のその湿った股間を弄った。
「こういうことは我慢が一番体に毒なの、わかる?」
怪しげな視線が龍に向かって降り注がれる。
斜め後ろに立たれてるとはいえ娘婿の精液で妊娠したく、ひたすら発情を促している熟女の甘い体臭が龍の鼻腔をくすぐった。
----お義母さんの方から求めてくれている-----
その反応はすぐに股間に現れた。
むっくりと隆起してきた股間の先端を愛おし気に擦っていたが、身体を摺り寄せられた龍が戸惑っている間に
ジッパーを引き下げられ摘まみだされた男根は期待にそそり立ち始めていた。
「ずいぶん溜まってるみたいね。無理してたんじゃなくて?真由美に内緒にしてくれるなら相性を良くするためでもあるし、アソコ使ってヌイてあげてもいいのよ」
「お義母さん、本気で言ってるんですか!」
「本気かどうか試してみる?」
秋子はゆっくりとした動作でその豊かな腰をなまめかしく揺すりながらスカートの下のパンティーを龍の視線の届く位置まで下してくれた。
「龍ちゃん、直に触って確かめてくれない?こんなおばさんでも使えるかどうか」
是が非でもなかった。
冷徹なまで妊娠のための夫婦生活を強要する妻の真由美と違い、いつの頃からか義母は女の欲情で精液を求めてくれていることはうすうす気づいていた。
気付いていただけに幾度も失敗を繰り返す受胎に龍はすっかり自信を失っていた。
ところが今日に限り義母の方から直接関係を持ちたいと呼び出しをかけてくれている。
透子の言う熟女の膣癖を味わうという期待と不安で胸だけ高鳴っていた。
龍の男根は既に義母の手でズボンから引き出され、奉仕を受け始めていた。
その義母が龍の上腕を捉え顔を豊かな胸に抱き込むようにし下半身を押し付けるようにしてくれた。
一瞬ためらったのち、龍の手はついに秋子の露わになったマンコにスカートを捲り上げ伸びた。
「やっと確かめ合えるわね」
「はい!でも、お義母さんにも好きな人いるんでしょう?こんなことして大丈夫なの?」
「・・・ああ、そこを・・・」返事の代わりに小さな喘ぎ声が聞こえた。
入り口はなるほど透子が言うように真由美のそれと比べても硬い締まりはない。
その分、外陰唇からして襞がぬめるように龍の指を捉えて離さない。
入り口の僅かに奥まった部分に指を挿し入れるとすでに其処は火のように火照り襞がまるで別の生き物のように蠢めいていた。
「あああ、 龍ちゃん、こんなことどこで覚えたの・・・ 真由美にもこんなこと・・・」
嫉妬だった。
「この指やこのチンコ、私だけのために大きくしたと言って・・・お願い!私のアソコが欲しいからこんなになってしまったと・・・」
いつの間にか秋子は胸の前を開け、龍に豊かな乳房を口に含ませてつつ下半身を押し付けていた。
大胆になった秋子はマンコをより触りやすいようにと一方の足は椅子の上に置き、皺袋の裏側をその親指の先でなぞりつつ悶え苦しんでいる。
秋子は若い龍を諭すようにしながら、男根の蠢動を煽り、龍もまたそれに応えようとしていた。