コロナは地球の生命体そのものを滅亡へと向かわせています
今、こうしている間にも日本各地の植物は次々とその一生を終え滅んでいます。残念ですがどうしようもない事実です。
それが今般農業を諦めの方向に向かわせている原因不明と言われる飢饉級の不作です。
かつては根腐れから始まったこの現象が今般は先端と言わず根と言わず、とにかく病原体にとりつかれ弱り傷ついた部分から腐敗しているんです。(毎日植物を見て、治療を続けて分かったこと)
人はこれを地球温暖化のせいにしています。
温暖化ごときで以下のことが起こりうるでしょうか?
例えば、
ここ数年、農業技術は進歩し、家庭菜園をお持ちの方など肥料はHB101の希釈液をただ散布するだけで植物は活性し手間いらずで野菜や花などは育ちました。コラポンを使ってこれに生ごみを混ぜ有機肥料を作って土に混ぜた人は多いはず。
ところが今年はHB101はおろか、木酢液も竹酢液ももはや植物活性・有機肥料作りの役目を果たせません。ただ腐ります。
酸素を奪われた病人の如く、どんなに手を尽くしても力を失った部分から植物は乾燥し枯れるのではなく、腐って揚げ豆腐のようにフニャフニャになりその一生を終えてしまうんです。
植物活性の元であったにもかかわらず、力を失った土は多少の尽力では到底復活しそうもありません。
その時期というのがピタリとコロナ騒ぎと合致するんです。急激劣化にです。
つまりコロナ製造の真の目的は 「地球生命体を滅亡へと向かわせしめること」 とみて間違いないようなんです。
植物が枯れ始めることへの恐ろしさ、
彼らに依存し生命を繋ぎ続けてきた動物たちも、やがて同じ運命を辿らねばならないことは火を見るより明らかです。
コロナとは責任感の所在を、なんと合理的にうやむやにできる素晴らしい武器なんでしょう!!
ですが、生命体を腐敗に向かわせる微生物が存在するなら、活性化へ向かわせる微生物も必ず存在するはずです。
騒いでばかりおらず、引きこもりの時間を利用して有意義なアイデアを出し合いませんか?無害化できる物質の存在についてです。
今やらなければいづれ近い将来、生き抜くため必要な食品の奪い合いになり、それが戦争へと繋がります。
貧困層はもう既にひっ迫しています。
人類、主に白系とそれに近い種だけがコロナで滅ぶ生命体ではないはず。周囲の動植物たちもいつかは必ず同じ運命を辿ります。
愚者の集まり、政府のように妙な忖度でCO2や温暖化ばかりに気を向けないこと。裏社会で起きている様々な弊害に厳然と立ち向かわなければ地球そのものが滅んでしまうことを肝に銘じてこれからを生きていきましょう。
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コロナ社会に生きる
はじめまして。minekoと申します。勝手ながらコメントさせて戴きます。
「植物活性の元であったにもかかわらず、力を失った土は多少」ですが、私の庭にお花が咲いていますが、雑草が這えて困ってます。蜂の巣は出来、トカゲ、蛇でて、また農薬を巻いても巻いても雑草が這えてきます。否定して(m´・ω・`)m ゴメン…なさい。またある本の引用では「上に立つものは、その地位の故に、彼が指導すべき人々にかえって劣るであろうことは明らかである」また、日本は偉くない人の意見を聞く耳を持たないようです。私たちは今どうしたら賢く生きれるかだけで精一杯でないでしょうか??!