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孕ませられた瑠美

いつぞやのハメ撮り動画の記事に失敗し「孕ませた」とあり、当の心当たりのある男から彼女がもし産むようなら認知しますとありましたが、宣伝文句じゃなくてどうやら事実だったようで、この度瑠美から母の久美に挨拶かたがた男共々帰省すると連絡が入ったようです。同棲を口にしたころから久美ですら察しが付くほど男に夢中になっていたから孕ませられるのは時間の問題と感じていましたが、時期的に完全にマッチ。ネトラレでも良いから挿し込んでと撮影中にもかかわらず狂おし気に求めるアソコに、まさか単独の顧客にNTRならじと深く割り入ってしまい腰を振られ、急かされて途中で止まらなかったみたい。危険日を承知で生中やらかしたわけですから月のモノが来ないと知らされネット告白したようでした。 ただでさえコロナ過で会社は左前、妾が育休など有り得ないからお腹が目立ち始めたら当然解雇か辞職するしかなく、そこらが鬩ぎ合いになりますから夜のアレも減るでしょう。産後落ち着いて体型が元に戻ったら元々オトコ好きですから生活費を稼ぐためにも本格的に風俗に入るでしょう。そしたら当然ウリしなきゃいけなくなるし、素人じゃなくなるわけで厭きたら捨てられるでしょうからバツがついたら流れから言って当然本編「女衒」に該当します。性活を久美に告ってくれ始めたら彼女のファンだった方々も知りたがるでしょうから「高原ホテル」にて報告・連載します。

テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
ジャンル : アダルト

tag : 痴女3P乱交まんきつ生ハメ・生姦中出しハメ撮り

知佳の美貌録「彼のマンションから朝帰りする瑠美」

知佳の美貌録「ライブ配信されていた瑠美のハメ撮り乱交2穴3P」

まんきつ69女衒の孫 好子とその子久美がそうであったように”まさかに備え”取り巻き連には特に気にかけ育て上げた我が子。 女衒以降綿々と受け継がれてきたまるで呪詛にでもかかったかのような春を鬻ぐなどということにならないためにと、卒業してすぐ、まるで実家から逃げ出すかの如く都会に出ていった目の中に入れても痛くないほどの自慢の末娘瑠美に、久美は見張りのつもりで朝夕メールを欠かさず送っていた。 実家にいる間中言い寄る、わけても、隠れて付き合う男が絶えなかったこともあり、目が行き届かぬまでも せめてメールによりオトコ関係について見張るつもりでたとえそれが深夜であっても暁暗であっても眠い目をこすり擦り懸命に書き送っていた。 周囲の誰もが受け取る事さえ疎んじると思われたこれらのメールに、今思うとなぜか末娘は健気にも返信し続けてくれていた。 それなのに都会に出て未だ寮への住み込みしか許されていなかった新入社員時代でさえ、久美は自らは口にはしなかったものの呆れたことに恋人と名乗る男の影がちらついた。 勤務中など露骨に言い寄ってきていたらしいこれら得体のしれない連中。 自慢げに職場のことを綴り送る瑠美のメールから察するに入れ替わり立ち代わり男たちはモーションをかけてきており、根が男にだらしない姉妹の、しかも美しく可愛らしすぎるとファンクラブまであった妹のこと、根負けしOKを出したその瑠美との出会いや別れが幾たびかあったようだが、そのうちのひとりに自宅訪問を許されたと喜んでメールしてきた時もあったというから今更何をいわんやであろう。 瑠美が最初に気を入れて男に身体を預けたのは出逢った最初にデートの日「まるで妹かお人形みたいに可愛い人」と歯の浮くようなセリフを幾度も口にしてくれた彼だったようだ。 幾度目か身体を重ね瑠美が放心状態になった折、瑠美をいつでも傍に置いて感じていたいという彼のたってのお願いと言おうか提案で二度目の絡みでハメ撮りをやった。 どのような手段を用い、瑠美がハメ撮りに同意した瞬間から漲るのもを瑠美に魅せつけ気を惹いたかは知らないが、とにかく自分の裸体に興奮してくれる男に夢中になった。もっとしっかり魅せてほしいと言われ顔騎からまんきつ69に進みフェラしつつ感じ始めたアソコを舐め上げてもらったことで瑠美は益々ハメ撮りにのめり込んでいった。 男たちとの始まりこそ、尽きないほど美辞麗句を並べ立ててくれる男への興味と胎内に時として湧き起るムラムラを鎮めるための男狩りだったが、この頃になるとはっきりと膣内で受ける刺激が勝り絡む時間が長くなれば長くなるほど溢れかえり手の付けられない状態になっていった。 それを面白がり別の手持ちカメラで幾枚も接写してくれ、自分のSNS上にも保存してくれた。 瑠美は稀に見る緑の黒髪(日本古来、最も結うに似合うと言われた艶かな髪)のオンナ、それ故体毛は濃く、尻まで覆いつくすほどの剛毛が生えそろっており、性欲の強さを示すかの黒ずんで大きなビラビラやふっくらした大陰唇を持つ、いわゆるグロマンでもあり、いかにも牡を呑み込もうと蠢く妖艶なおまんこの持ち主でもあった。 しかも今日のように執拗に求められれば本性剥き出しにして男を蜜壺に誘う、簡単に欲情してしまう典型的なメンヘラだった。 堕とされる瞬間までつっけんどんだったその態度は、お泊り明けには追いかける側に代わっていた。 堕とす瞬間まで平身低頭誘う側の男たちであっても最初の頃こそ物珍しさも手伝って生でハメてくれていたが、行為の途中どんなに注意し挿し込んでもいつも間に絡みつくのか毛ズレが度々起こり中断、ゴムを着けざるを得なくなるとあからさまに剛毛を指摘され、さりとて行為がして欲しく考えあぐねた末に貯金をはたいてエステに部分脱毛に通った。 肌を合わせるとジョリジョリすると言われると、すかさず全身脱毛に出向いた。 どちらかというと近寄る人に牝の芳香を放っていたアソコはパンツを脱がされ広げられた時白いカスが淫汁に混じってねばりついており、その都度指ですくって魅せ付けられるに至り気にして洗い過ぎ、カサカサになった。 肉便器と暗に揶揄するそんな男に美味しいものをと調理教室に通い、マンコの締め付けが緩いので勃ちが持たないのではと感じると尻や腹筋・膣の動きを良くするためのスポーツジムをネットで探し半年も通った。 そうやって仕事終わりに寮に帰るのではなく頻繁に男の部屋に帰るようになり、当然寮番の警告を受け言い争うようになり、その流れの中で瑠美は自由が欲しいことを表立っては今更寮に縛り付けるなど古風過ぎると言い放ち、改革が成されなければ寮を強引に出ていくと、こともあろうに瑠美に秘かに心を寄せる事務所の上司に言い張った。 翌年、問題となったその事案で瑠美ではなく寮番が首を挿げ替えられた。 デートの時間が削られ不満 久美との約束・寮の規則で午後十時が門限と定められていたがこの門限が男の要望してくる逢瀬と折り合わなくなり、男のため頻繁に規則を破って朝方帰ってくるようになり新任の管理人や同じ寮に住む後輩に咎められるようになり・・・。  負けず嫌いの瑠美は母の久美に一言の断りもなく自分で勝手に移り住むマンションを探し始め、寮に出る旨告げ、程なくして友人からの紹介でというマンションについて母の久美に自慢げに連絡してきたのである。 瑠美は元々瑠美の姉のように粗野な性格ではなく、どちらかといえば化粧にしろ衣服にしろ雑誌のモデルに起用されただけあって派手だったが表面上きれいごとだけは並べ立てる性格だった。 貯蓄をする余裕すらないのに男に魅せ付けるために着飾る。 一方でお姉はといえばジーンズの着流し、すっぴんで済ます粗野さ。 いつもきれいな瑠美だけが家族からも周囲からも慕われた。 その瑠美が会社の規則を破り、無料で住める寮を出て自由を勝ち取るため自腹でマンションに住むという。 月給の手取りが15万に満たないというのに高額の家賃をその中から工面してでも寮を出ると言ってきかない。 気が気じゃなくなった久美は直ぐに娘の元に出向き、その借りようとしているマンションを下見した。 傍らに瑠美が不貞腐れた顔をしてついてくるが一向に頓着せず探した。 こうして3日間市内を脚を棒にして歩き回り探し回った挙句、寮の近くに管理人(後に大家とわかる)の女性が寮番のようなことをしているコーポを見つけそこに頼み込んで入れてもらった。 貯金が底をついて家賃を支払うにも事欠くと思われたがそのコーポでは女の子で身元がはっきりしていさえすれば格安で入れてくれるという。当面の家賃と契約料など久美が将来返してもらう約束で建て替えるしかなかった。瑠美は寮番から解放されたくて出たのに大家が介入することに大いに不平不満を述べたがその時「都会でこのまま住み続ける!?それとも家に帰ってくるの!?」業を煮やした久美が放った一喝でそこに決まった。
イケメンを逆ナン元居た寮からそう遠く離れてはいない比較的新しい4階建ての小さなマンション風建物。 男を連れ込もうにも大家が目を光らせていて出来そうにないが部屋も景観も寮とは段違い。 同じなのは出入りに関してで、自分と大家に直接頼み込んだ久美だけなら見張られていようと何時出かけようと帰ってこようと自由になった。 そのことが飛躍的に行動範囲を広げるきっかけになったし、隣に寝っ転がる同僚を気にし、電話でのやり取りさえ控えていたものが、このことで部屋での自撮りを相手にいつでも自由に送れるようにもなり闇の世界に一段と足を突っ込むことになった。 この独り住まいに引っ越したことを、口うるさい寮番から解放されたことを、瑠美をかつて明け方まで玩んだ連中が見逃すはずもなかった。 入れ替わり立ち代わり声をかけてきて、それとなく瑠美の月の日を探ってくれた。ハメ撮りは女優こそ主役。行為中幾度か逝ってくれないことには売れない。 彼らはその道のプロだった。 一見普通に会社勤めをこなしている男たちに見えただろうが彼らこそこの地に根を張る業界の裏のホストたちだった。 最初の頃こそ男に飢えた瑠美にロハで胤をしこたまくれてやった。 ロリ系で清楚で美麗な瑠美は男根を与え続けられると豹変してくれる。 瑠美の場合貴重な体力を消費せずとも最も最短で激変し卑猥な様相を魅せてくれるのが排卵日と月経が始まる直前だと知ったようだった。 だから彼らはその日を探り出し、再び誘い出し持ち帰りマンションからライブ配信してやろうと計画を立てた。 ホストたちは観衆として来てくれている富豪からは金を巻き上げ直に胤を注がせる機会を与えてやるために瑠美をライブ直後の火照った状態のうちに彼らに売る、そのホストたち、瑠美のような綺麗ではあるが普通の女性に貴重な胤を注ぎ込んでも元は取れない。そこでハメ撮り生配信で顧客を集め、運がよければ彼らの望み通りヒトトキを瑠美が求める胤を顧客で賄い暴利を得ようとした。  ホストにとって、だから胤を出来ることなら使わず、ライブ配信を観た観客が興奮を暴発させるために、わざと注ぐ機会を残してやった。 興奮しきり、飽くことなく男根を欲しがる瑠美は卑猥に満ちており値段も天井知らず、彼らは先人の胤が注がれていることを知ると尚興奮し己の胤をさらに注ぎ込んでやると喚き散らす。競売(競り)で湧いた。暴利がこれにより数倍に膨れ上がった。 ライブが始まりクンニからフェラ まんきつ69に至る頃になるといつものことながら瑠美は観客を沸かせるほど発情してみせた。  幾度も引き起こす胴震いと苦悶の表情、欲情が頂点に達しつつあることを示す膣から湧き出るおびただしい淫汁。 観衆の昂まりに応えるかのように勝手にチンコオナニーを始めてしまった瑠美の孔に控えていたホストの怒張が突き刺さる形でバックから責め立てた。 2穴同時責めに瑠美は苦悶した。潮を吹きそうになるアソコを2本の棹が責め立てる。瑠美は単独で幾度もアナルを使われてはいるが、2穴3Pは今回が初めてで、男性に前後をサンドイッチにされたことで一気に快感が全身を走った。 客寄せのため、いつもより数錠多いEDで怒張させた彼らのイチモツは瑠美と観客双方を狂わせた。
堪え切れなくなった顧客の中から瑠美とヒトトキをという声が上がる。 上気しきった今の瑠美なら、たとえ相手がだれであろうと太腿を閉じることはないはずで、事実 狙いはズバリ的中した。 カメラが回されている中で観客の一人がその部屋に通され瑠美の熱した締め上げの中に苦悶の表情を浮かべつつ注いだ。 当然会場は沸いた。
久美に悲壮なメールが飛び込んできたのはそんなことを幾度も続けたとみられる、そのあとだった。 以前から多少出ることはあったが、数日前から座っていられないほど脱肛が酷くなって飛び出したまま引っ込まないという。 病院で診せることなんか耐えきれないという。 ライブやその後の男たちとの閨で散々太腿を割った瑠美でも病院の診察台の上で開くのは抵抗あるといって泣きついてきた。 オンナが母になろうとしたとき、どうしても避けて通れないのが分娩台で、そこでは周囲が見守る中で太腿を大きく割られ、アソコを覗き診られると言って聞かせ、なんとか納得させ病院に向かわせた。 久美は娘の住まいからやや遠い病院に一軒一軒電話かかけ、泌尿器科に女医さんはいないかと探した。 そしてとうとう隣接する市民病院に比較的熟練した女医がいることを突き止め其処を娘に教えた。 同年代の女医にアナルを広げて魅せるのは抵抗があり、しかも自分で言いだすのは恥ずかしくてと言い訳した娘。 「どうしてこんなになるまで放置し続けたの!!」担当した女医は瑠美に向かい一喝した。 痔が3センチばかり飛び出し、引っ込みそうにないのと、若さに似ず肥大した小陰唇。異様に広がったアナル拡張の痕跡。そのどれをとって見ても経験から清楚で美麗なほど誘いは多く安易に抱かれると噂されるように、この小娘もまた男が玩んだ結果によるものと、瞬時に女医は判断した。 「OPで看護師たちの前にこれを晒すのは未婚で、しかも同棲もしていない貴女にとってとても恥ずかしいことでしょうから、今回は薬で抑えることにしましょう」 但し次回来たときはオペの覚悟をと言いおいて帰してくれた。
看護師たちで冴嘲笑するほどの痔。ホストたちにも同じ理由で、そのときはだけは体よく瑠美は捨てられた。

数か月後久美に向け、聞きもしないのに今度は瑠美の方からごく普通のサラリーマン風の一回り年上の男性と付き合い始めたとメールが飛び込んできた。
添付された写真の隅に、これまで付き合ってきた男たちと明らかに違うタイプの男が映っていた。 久美は肩の荷が下りたような気がした。


賃貸契約に出てくる不動産がまず、どんなに探しても見つからなかった。 
仕方なく瑠美が紹介してもらったという友達に連絡を取り場所を聞き出してそのビルに向かった。 行き着いた先は不動産屋とは名ばかりで粗末な空き部屋を衝立で囲っただけの従業員すら誰もいない、店舗の看板すらない部屋に行き当たった。 慌てて応対に出てきた男は見るからに業界下部のチンピラ、しかも、これから案内するというマンションについて別の立派な事務所に出向きわざわざ鍵を借り受け入室の許可を取るというやり方をした。 瑠美の言うところによると部屋を紹介してくれたのも仲間内の女性ならば、この立ち会ってくれている男性も仲間のひとりだという。  その若い男の子がカギを受け取り入室許可を得に入っていったマンションは、久美が知り合いの不動産取引業と大学教授によれば業界上層部の事務所だという。  久美は瑠美がこれまで紹介してくれていた男連中全てが、この業界に属するホストだと知った。 その日は久美が機転を利かせ別のコーポを探し出し事なきを得た。 月日が流れ、メールは定番の文言で綴られ送り 送られるようになったが、母久美が一番恐れていた男については12~3歳の頃からそうであったように頻繁に入れ替わる新しくできた彼に事について、真っ先に久美に「うん、告ってきたから付き合うことに・・・」「誕生日冴忘れるような男なんて! 別れ・・・」と付き合い始めと別れたことについてあっけらかんと打ち明けて来ていた。 瑠美は幼いころスターを目指し3次予選まで勝ち進んだ時のように人気取りには熱心で知り合った友人から教えられた通りSNSにハマり、送信し終えたついでに手ごろな画像が文章を添え久美に送られてくるものだから、その画像を頼りに、匂うなと感ずいた時それとなく男について問いただすと、遅れがちになるものの正直そうに彼について書いて寄こしてくれていた。 地元にいるときでも美人と誉れ高い瑠美のモテようは見知っていたから、それほど気にもかけなかった。 ある日など、深夜になってもその日の夕刻に発信したメールの返事が返ってこなかったが・・・   久美は瑠美に対し、深夜帯になる前に帰宅を命じていた。 瑠美は飲み会などで帰りが遅くなろうとも必ずメールを入れていた。 ところがその日に限って瑠美からのメールは遂に返ってこなかった。 返信が来たのは暁暗になってからで「昨夜は彼のマンションにお泊りした」とあった。 だが久美はこの時になっても、頻繁に入れ替わる瑠美の恋人について一度も写真はおろか、写メさえも送られてきていないことに疑念を抱かないでいた。 あの夏の日に突然「あのオトコとは別れたよ」と聞かされるまで。

ライブ配信中の乱交2穴3P瑠美が二言目には口にする「私のこと何も知らないくせに」。 問題はそこにあった。 もうそろそろ適齢期を逃してしまうと思われる年頃になっても女子高生と間違われるその容貌。 殊に身長は150cmにも満たなく、体重に至っては40Kgを超えることなど滅多になく、まさしくロリ系そのものだった。 だが、成長しきらないうちに性ホルモンの分泌が活発になったとみえ、性欲を司る働きが理性をも阻害したものとみえ、 その性格と行動はまさしくメンヘラだった。 田舎に住んでいる間はそれでも問題はなかった。 ところが都会に出た途端それは容易に見破られ、男たちの餌食になった。  性ホルモンのお蔭からか優美は普段にこやかな天使の表情とは一変し、性をくすぐられるとサカリの付いた牝のように幾度も幾度も、ひとりの男では持て余すほどに男根を貪った。 
 

アナルが癒え、月が満ちると瑠美の中の何かが狂いまわり、セルフでは鎮めることが出来ないでいた。
そんな折に、あのマンションの借り入れの件も含め友達と信じて疑わなかった彼女と出会う機会に恵まれた。 その彼女が紹介してくれたのが今付き合っている彼だった。 そう、友達と名乗った彼女は体よく組織の一員の中でも飛びぬけて馬力のある男を瑠美に紹介した。 念には念を入れ、彼女の方から躰の関係を匂わせてくるまで決して手を出すなと言いくるめた。 結論は直ぐに出た。 紹介したのが年末近い小雪の舞う夜のこと。 それがクリスマスイブにはもう結ばれていた。
妾料として与えられたマンションそれ以降、瑠美はこの男と頻繁にお泊り旅行に出かけている。 瑠美にしてみれば久しぶりに味わうオトコ。 それもこれまでと違いガタイもそうならイチモツも桁外れ、文句のつけようがなかった。 寝室を共にする機会が増えるに従い、瑠美はお泊りの経費削減のため自分の住むコーポに彼を招いた。 そこはかつて、ホストたちを泊めてやった部屋でもあった。 声を潜め行為を持ったが見栄えだけで安普請のその部屋はピストンが激しくなると軋む音は隣室にまで届く。 翌朝、上の階に住む女性に奇異の目を向けられた。 そんなこんなで瑠美は部屋を出たかったし、これを機会に彼と結婚したかった。 


焦りは希望的観測を呼んだ。 瑠美は母の久美に彼のご家族を紹介されたと書き綴ったが、実のところ話半分んで、その後同棲を決め新居に移り住む話が出た時になって突然、以前聞かされていた「妹」と言われていた女性が目の前に立ち塞がった。 瑠美より一つ上だというその女性は後になって彼女が彼の本妻であることが分かった。 引っ越しを手伝ってくれるのでも、マンションの借主が彼でないのも、そして借りた部屋に彼は職場が、実家が遠いという理由で帰ってこないのもやっとわかった。 
彼は瑠美を玩んだ連中の組織の一員で、ライブが出来ないなら彼のイチモツで手なずけ、デリをやらせようという腹だったようで、まんまと瑠美はそれにハマった。 長く務めた職場を、追われるように出ていかされたのもそれを見に来ていたものが職場の上司のようでライブを続けられては組織にとっても顧客のひとりに対し都合が悪かったからであった。 これまでと同じように会社に出てこられ、近隣住民にそれと知られたりしたら、会社として立ち行かなくなる。 できることなら穏便に、彼の手腕でホンモノのデリかキャバ嬢に鞍替えさせてくれ、その家賃については折半とし、時々女が抱ける妾料としてハメ撮りの売り上げから工面しろと上層部から命じられていたようだった。
思わぬ転勤で中堅クラスまで肩書をあげていた瑠美はいま転勤先の最下層で非難の目にさらされながら耐えている。 何かが爆発すれば、それはそのままデリとAV女優の二足の草鞋を履くことになる。 そしてウラでこっそり売られていた、あのマンションでの2穴3Pハメ撮り動画も晴れて陽の目を見ることになるだろう。
祖母の好子や母の久美が案じたように瑠美はオンナが芽生えた瞬間、興味本位で我に向かいそそり立たせてくれた怒張を迎え入れ、行為が成って後に愛が芽生え後を追っていた。狂おしいほどに。


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淫行がバレてしまったふたりの女性 一部本人告白も含めた実話

1、清楚系ロリが乱交ハメ撮り

秘かに業界の男たちと淫行を繰り返していたロリ系、口説き落としてくれた頃には何かにつけてほめそやし散々抱いてくれていたのに調教が進み脱肛が深刻になった頃からつれなくされ立腹。腹いせにそれまでの男たちとは全く違うタイプの男をおおよそ2年前に逆ナンし、二股かけ楽しみ半分仕返し半分ということで男に旅費を全額払わせまくっていた。それが、この度のコロナ騒動で乱交を仕込んでくれた業界に緊急呼び出しがかかり不貞?二股??が発覚。 大騒ぎに。

それというのもこのロリ系、会社の(優良企業の)広報活動によく起用され、その清楚さがウリだっただけに重役がお熱だった。乱交生配信のうわさを聞きつけ、真っ先に客となったのもこの重役。同年代の彼に誘われ乱交してると思いきや二股かけてた。いつかは抱けると信じ切っていただけに重役は激怒し周囲にそれとなく情報を洩らしたよう・・・とのこと。生え抜きの社員と信じ切っていた社長の逆鱗にふれ、うわさを聞き流した同僚共々 退職勧告はせず定例の転勤と称し島流しにされました。

先輩に遠慮し、何も言えなかった元の部下たちが先輩の左遷を知り声をそろえ語ったところによるとロリ系は、社長が目を掛けるずっと以前からお持ち帰り専門の業界男性たちの間で二股三股の浮名を流し、乱交ハメ撮りまでさせられて(自分から進んでやっていた??)いたのではないかとのこと。

噂の出どころはロリ系が身分不相応なマンションに住み暮らしていたのにある日の明け方近く、闇に紛れるようにして別の超高級マンションから朝帰りするところを目撃されたからでした。

この朝帰りは頻繁に繰り返されていて、半同棲であることに違いないと同僚間では一時評判になったほどでした。

それがどうやら業界男性に交じってのハメ撮り乱交だったようなのです。

業界の男たちは袖にしてくれた腹いせに撮影を終えていた動画をSNSに流したことを当人に告げ、慌てたロリ系が焦って同僚に相談し表面化。
社長と人事が会社の名誉をかけ職場の顔だったロリ系の左遷を言い渡したのに対し、当人は居直り、淫行を一切認めず 代わりに性処理相手として付き合っていたガタイがでかいだけの男と結婚を前提に同棲を決め会社に報告したんです。

そもそも彼女は淫行がやめられない、月が満ちる頃見境なく発情してしまう典型的な乱交タイプ。

「同棲」とはシェアハウスで正式な「結婚」ではなく、収入が減らされた分を男に払わせる良い機会ととらえたみたい。

これから先、幾日彼の財布を使っての「性欲処理&同棲」が続くのか、興味が尽きないところです。



2、人妻が自宅待機に耐えかね淫行行脚

この事件の発覚は出張と称し出かけた先で「ひととき」を過ごした男性がコロナの陽性になったことから発覚しました。
男性の交際範囲を調査した職員は淫行を行った女性の存在を知り、その女性があまりにも重要な地位にあったため急ぎ調査が始まりました。
女性は男性と淫行を行った2日後に発熱しましたが、その時すでに男性が陽性になったことを知った女性は解熱剤を服用し激痛に耐えつつ会社には事実関係をひた隠しに隠し、更に勤務を続け、請われれば各地の講演にも積極的に出かけてたようでした。

彼女から体調異変を嗅ぎ取ることが出来なかったコロナ関係職員は会社に働きかけ、強制的に検査に向かわせ、ここで初めて陽性反応を確認したんです。

問題はその後に。

感染者の家族構成を調べているうちに、彼女が既婚であることが明るみに出て、しかも先に陽性となった男性以前に別の場所でも既に陽性となっている ”男性とも” 「ひととき」の粘膜接触を試みていることが分かったからです。

”男性とも” というのはこの優秀過ぎる人妻さん、欲情すると出会いを求め各地に出かけていたことを「ひととき」の事実関係から突き止めており、コロナの恐怖によって検査の範囲が一気に拡大、淫行がバレバレになったからでした。

優秀な女性幹部職員の裏の顔は、淫行がどうしてもやめられない激情型の他人棒を求めてやまない妻だったというわけで会社は上を下への大騒ぎになっているそうです。

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義母のもてなし 「裕子の秘められた過去」

女子○性 裕子裕子が訪問販売を始めるきっかけとなったのが高校時代からの親友、なつきの、

「下手な知識なんていらないの、ただ訪問するご自宅を見極める目を、先輩諸氏から伝授されるだけ」と。

その伝授が、同業者から横流しに横流しされた顧客情報の中から、

「比較的グスイ家に入って掻き回すだけだから・・・」

とっても簡単でしょ?

初めの頃こそ先輩諸氏の後ろについて、玄関に顔をのぞかせるだけだった。

そうやって顔つなぎしておいて、あるご家庭とか集会所みたいな家を利用させていただき、その人たちを呼び寄せる。

「お足元の悪い中、ご足労頂いてすみません」

ご迷惑のおかけ賃みたいな意味だと、なんやかや配った。

すっかり恐縮した、呼び寄せられた方々は、知らない間に高額商品を契約してくれていた。

「ねっ、簡単でしょ?」

なつきは、さも自分が考えた商法で稼いだかのごとく、お客様の目の前だろうが裕子に吹聴した。

「うん、すごいね~」

すっかり感心し切った裕子は、当然と思ってその月の身に余る給与を受け取った。

「これでもう、彼女は抜けられないんじゃない?」

先輩と言われていたリーダー格の男性になつきは微笑んでみせた。

「うん、例の方法で稼いでもらわんとな」

翌月から、裕子はある場所まで来るまで送り届けてもらい、そこに下ろされると情報もなく訪問販売をさせられることになる。

情報をもらえない中で、出来ることと言えばひとつの区画内を手当たり次第に回る絨毯攻撃しかなかった。

「ちょっとは手ごたえあったの?」

数日が経過したころ、なつきは、さも心配そうに裕子にこう聴いてきた。

「うううん・・・さっぱりだわ」

足が棒になり、鬱になりそうだと、つい弱音を吐いていた。

「あんたも馬鹿ね。ほらっ、あの頃やった例のヤツ、こんな時のために使うんじゃなくて?」

女を武器にし、顧客を誘え。

狙う家を、男の一人住まいか、奥さんが稼ぎに出かけている隙をついて忍び込めという。

いかにも質素そうに見えながら、実のところ決める部分はしっかり決め、それをちらつかせて売り込めと言ってきた。

「そんなこと・・・」

夫にも、ましてや母にも、こればかりは相談できない。

「まだそんなこと言ってるの?」

まだ高校に通い始めたばかりのなつきに、男の誘い方を伝授したのが裕子だった。

「ねぇねぇ、ちょっと変なの。見てくれない?」

授業が始まっている時間帯に出会う男をみつけ、

物陰に誘い込んでチラリとスカートのうしろを捲り、パンティーを見せつけた。

「ねぇ・・・どうなってる?」

まず逃げ出す男はいなかった。

じっくり見せつけてから、あれこれと要求を募らせ、カツアゲする。

それを裕子は面白半分にやった。

たまたまそれをやっていて出会ったのが敦で、我慢できなくなって身体の関係を持ってからカツアゲを止めた。

〈いい男見つかったから・・・〉

グループを抜ける理由に、裕子は理由付けをした。

そのやり方でなつきがつかまった相手というのが健康器具訪問販売の今のリーダーだった。

「稼ぎが足りないんだ。お前、身体を見せて売ってこいよ」

一旦体の関係ができると、リーダーはこういってなつきを送り出した。

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その、日曜の午前中、裕子が最初に訪問した家でリーダーと鉢合わせになってしまった。

玄関の呼び鈴を押しても、無反応のこの家に、なにやら好都合な雰囲気を嗅ぎ取って勝手にズカズカと入ってしまって、目の前で繰り広げられていた光景を目にしてしまっていた。

「なんやお前!なにみとんねん、帰れや」

リーダーが、この家の奥さんを組み敷き、情交かたがた売り込みの真っ最中を、しっかり観てしまっていた。

あわててその場を飛び出したが、身体中がカッカと熱くなった。

〈なつきのいう、売込みって、ああいったやり方だったんだ・・・〉

身体を売ったはずなのに、料金は受け取らず、かわりに高額な健康器具を有無を言わさず売りつける。

それを何度も繰り返し、搾り取るのが彼らのやり方だった。

「有力な情報を集めてるって言いながら・・・」

周囲の訪問販売業者とは一線を画す---個人情報---こそが会社存続のカギとなっていた。

「所長がお呼びよ」

なつきが、不機嫌そうに、お昼休みで食事のために帰ってきたばかりの裕子に告げた。

「なんだろう・・・あのことを責められる・・・」

怯えながら、所長室の扉をノックし、入った。

「あのことを気にしてるのか。すまんね、ああでも言わなけりゃ、あのご婦人も引き下がれなかったろうからね」

「いえっ、玄関で出迎えてもくれない方の家に勝手に入り込んだわたしが悪いんです」

軽蔑はしていたが、殊勝に謝った。

「ところでさ、学生時代、なつきに技を伝授してくれてたのが裕子ちゃんなんだってね?」

「あっ、いえっ、伝授だなんて・・・」

「君がわが社に入ってきたとき、どこかで見た女性だと思ったんだよ。それをね、やっと思い出したんだ」

街角で、新入社員として懸命にセールスして回っていた。

その目の前に、ふわっと降って湧いたようなかわいい子が舞い降り、路地に誘われた。

「たしか、気になるから観てくれない?だったよね」

当時の写真を目の前に、さりげなく差し出された。

「あっ、このひとは・・・」

初潮が始まって何ヶ月も経つのに、まだ一度も体験したことがない。

〈アソコに男の人が入ったら・・・〉

眠れない日が続き、思い立って街角で声をかけたのが、

「想いだしてくれたかい?」

そうだよ、あの日、パンティーを見せつけられ、逃げ出そうとしてとらえられ、半ば強引にペニスを使わされたのが私なんだ。

「いやいや、想い出したんだよ。あの日のことをね」

「それで、どうしろとおっしゃるんですか?」

そういきり立つなよ。

言うが早いか、裕子のスカートを捲りあげてきた。

「今日ね、あれを途中で止めてきたんだ」

責任とってもらうと言った。

「なつきに訊いたら、今日はご主人、お義母さん宅に出かけているそうじゃないか」

ここじゃまずいから、自宅に訪問することにすると、有無を言わさない調子で腕を取られていた。

なつきからすべて聞いていたと見え、所長は真っすぐ運転する車で自宅に乗り込んできた。

「あの時の、想い出の品だよ」

ポケットから取り出したのは、行為が終わって、良かった気持ちとして差し出していた、連絡先と好きと書いた紙だった。

「こんなものが新婚家庭で持ち出されたら、即離婚だろう?そうならないためにもね」

玄関を入るやいなや、所長は裕子のスカートを捲るよう促した。

「これを無事に返してほしかったら・・・」

脅され、裕子はスカートを捲って、

「ここが変なの、診てくれない?」

所長は訪問先のご婦人を相手に情交を繰り返していたところを、裕子が、こちらが気が付いて止めるまで観ていたことを知っていた。

「可愛い顔して、本当はスケベなんだ」

欲情し切ったご婦人に向かって、何度もピストンを繰り返していたのを鑑賞させられた裕子の下腹部は、耐え切れない状態になっていることを知っていた。

その、濡れそぼり、甘酸っぱい香りを放つ太腿の割れに、鼻面を押し付け、臭いを嗅ぎ始めた。

「あっ、そこは!やめてください。わたしんは夫が・・・」

「ほう?今更そんなことを言うんだ。お前の旦那はお義母さんとよろしくやってるって、知ってるんだろう?」

母の敦と出会ったあとの電話口ではしゃぐ声、夫の妙にそわそわした態度から、想像はしていた。

だから、必要もないのに、

「今日も仕事だから」と、

意味深に断って家を出ていた。

「旦那がお義母さんと絡み合ってるって想像しただけで、欲しくてたまらなかったんじゃない?」

そうならそうと、

「声に出して、はっきり言えよ。言えばこれを返してやるし、お前が欲しがってるコレも咥えさせてやらんでもないんだがね・・・」

いつの間に引きだしたのか、反り返ってこちらを向き睨みつけるペニスがそこにあった。

ああ・・これが、あの ご婦人のアソコに出入りし、狂喜を生んでいた。

思い出しただけで、気が狂いそうになるほど、いまは男が欲しかったが、不倫は怖かった。

夫に知られ、追い出されたら、孫瞬間から行き場を失う。

「お願いだから、返して・・・」

「よく聞こえなかったよ。何をしてほしいんだって?」

「・・だから」

おまんこにペニスを挿し込んでほしいと頼まれたなら、断りようがない、

「ちゃんと、聞こえるように言ってくれなくちゃ。旦那が帰ってきたら困るんだろう?早く済ませなくていいのか?」

パンティーはいつの間に脱がされたのか、足首に引っかかって、代わりにペニスが上からでは見えないよう、陰唇の割れを隠して上下している。

肉胴が幾度も割れを擦りあげ、愛液でぬらぬらと照り輝いて、ふたりの欲望を伝えていた。

既に男の手は腰に回っていて、どちらかが体勢さえ整えさえしたら一気に欲望の渦底に向かって挿入可能な状態を作っていた。

「ここが足りないのか?これが欲しかったのか?こうすれば言えるのか?」

尻を捉えていた手が次第に下の伸びてアナルに差し掛かろうとしている。

「やめてっ!そこは・・・お願い・・・おまんこに入れて・・・」

「なんだって?聞こえなかったぞ。もう一度大きな声で」

空いていた手の指がクリトリスを捉え、嬲りはじめていた。

「あああ・・・おまんこにペニスを入れて!!早く・・お願い」

所長の首筋に両手を廻し、耳元で低く唸るように訴えていた。

夫から仕込まれ続け、アナルへの挿入には恐怖が付きまとっている。

なつきで散々女を覚えた所長は勘所を心得ていた。

滾り勃つペニスがヴァギナを埋めると同時に、うしろを責めていた指がほとほとに弛んだアナルをめがけ挿入された。

裕子は、ご婦人との情交を見せつけられ、夫と母との情交を暗に匂わされたことで常軌を逸し、アナルの責めには気づかなかった。

膣奥と、アナルの膣壁近くを同時に責められたことで、その未だ経験したことのない快感で、初めて我を忘れて裕子は逝った。

「溜まってたんだなぁ~、可哀想に。逝ったときの裕子ちゃんて、とてもきれいだったよ」

約束だからと、所長はメモ書きを、今脱いだばかりのパンティーと引き換えに置いて行ってくれた。

裕子ちゃんは俺にとって初めての女だから、大切にしたいんだと言い残して。

「このパンティーを嗅ぎながら、今夜は抜ける」

次は無理強いしなくても、彼女は必ず俺のペニスを欲しがってくれるはず、

「ご婦人との契約には失敗したが、今日は大収穫だった」

所長を返した後、裕子は、その匂いを消すため窓を解放し、洗濯を始めた。

やっと干し終えたとき、夫の敦の車の音がした。



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