留美が淫乱なのは親譲り
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
義母のもてなし 「義母 我に返る」 イク寸前に翻った紅美子
今度は敦が紅美子を洗ってあげた。
後ろのすぼまりもボディーソープを泡立て、その泡を塗り込んで、丁寧に洗った。
脱衣場で、義母は敦の全身をバスタオルで拭きながら、
「裕子のこと、あまり焦らないで、ゆっくり開拓してやって、ね」
娘もまた、自分のように、いずれアナルの快楽に目覚めると確信しているような、義母の口ぶりだった。
〈やっぱり、母と娘は性感も似るものなのかもしれない・・・〉
敦は改めてそんなことを思った。
一時は、裕子との結婚を後悔し始めていた敦だった。
長らく満たされなかった思いを紅美子の肛門で果たし、敦の気持ちは晴れていた。
「僕も少し性急だったように思います。もっと時間をかけ、裕子の気持ちを汲みながら、じっくりいくことにします」
紅美子が跪いて、敦の皺袋をタオルで包むようにして拭く。
「裕子にはわたしからも、それとなく話しておくわ。もう少し、冒険してもいいんじゃない、って」
そう告げたあと、まだ少し芯の入っているペニスの先端に、チュッと音を立てて口づけした。
「ふふふっ・・・、わたしって、ほんとうに悪い母親ね・・・。それとも、ただの娘に過保護なだけの親なのかしら・・・」
敦を見上げる義母の目が、裕子にはない濃厚な妖艶さに満ちている。
敦はまた愛おしさが込み上げ、欲情を覚えて、紅美子を抱き寄せると唇を奪い、強く舌を吸った。
義母からバスタオルを奪うと身体の隅々、片足を持ち上げてまで拭いてあげ、途中目にしたクリについ唇を寄せた。
義母は洗面台に片手を突きながら、素直に敦の肩に片脚を乗せ開いてくれている。
敦は舌と唇を使って包皮を剥きにかかった。
円を描きながらゆっくりと舌を這わせ、頃合いを見て尖りはじめた部分を軽く啜った。
それとわかるほど、大きく剥きださせた頃になると紅美子は敦の頭部を支え腰をわななかせた。
大きく開ききった陰唇は、しっとりと露を持ち、光り輝いていた。
その筋に沿って、敦は丁寧に舌を這わせ、シルを啜りあげ、朱に染め蠢く襞に向かって舌をめり込ませた。
「あっ、そんなことしたら・・・もう・・」
敦は紅美子のボーイフレンドの存在を一時忘れ、紅美子もまた、なにもかも捨ててされるがまま、しがみつき始めていた。
お互い、禁忌のタブーを犯してでも交わろうとさまざまな手段を使って、相手の気持ちを指し測ろうとしていたことは、最初からわかっていた。
「ああっ・・・敦さん、今日なら心配ないわ・・だから・・」
「わかってたんですか?最初から・・」
「セックスってね、キャッチボールだと思うの。投げてくれた球を投げ返すから、また投げてもらえる。いい球を投げ返すと、相手からもきっといい球が返ってくる。そうやって、楽しく続いて・・・ああ・・、逝く!」
全身を性器に替えて紅美子は敦のペニスをヴァギナに欲しがった。
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敦は紅美子を支えつつ立ち上がると、そっと芯部にいきり勃ったモノをそえてやった。
紅美子の腕が敦の首に巻き付き、腰がうねりはじめると、ほとばしる熱気が亀頭の先端に伝わった。
敦はただ一方の手を腰に廻し、紅美子の片足の太腿あたりを支えるようにして棒立ちになっている。
それでいて、目にしたばかりの義母のクリとヴァギナの卑猥さに天を突くほどペニスは跳ね上がっていた。
欲情に荒れ狂った紅美子だけが敦の勃起を深く迎え入れようと腰をくねらせている。
「・・・こんなことしてたなんて、裕子には絶対言わないでおいてね」
愛おしさのあまり、つい、敦は紅美子の子宮を腰を使ってノックしていた。
使い込まれた肉球が亀頭冠を捉え嬲り始めている。
射精感でペニスがヒクヒクと律動を繰り返し、それが紅美子に伝わった。
「お義母さんと、またこうやって出会いたいから、絶対口にしません」
紅美子は恥じらいで、少しためらった素振りを見せてから、続けた。
「裕子が言うのよね。昔は、敦さんによくアソコを舐めてもらってた、って」
敦は虚を突かれた気がした。
確かに結婚してから敦は、裕子に対しほとんどクンニリングスをしてやっていない。
その性戯が、敦はさほど好きでなかったこともある。
けれど裕子には、きっと好みの「球」だったのだ。
「女が身体を開いて待ってるのは、必ずしもペニスの力強いインサートばかりではないわ。さっき、わたしのお尻やクリ、ヴァギナにしてくれたような、ああいう情熱的な舌使いが、女をどれほど幸せにするか・・・」
女にとって、そこを舐めてもらうのは、気持ちいだけのことではない、と義母は言った。
女の一番恥ずかしいところ、弱いところを開いてさらけ出し、なにもかもを捧げる姿勢を取るとき、クンニしてもらえるかどうかで、自分が本当に愛されているかどうかを確かめる----。
「それが女ごころというものなの」
強烈な一撃だった。
敦は、今まで己の快感のためだけに裕子とセックスしてきたことを、改めて思い知らされた。
「女の身体はうまくできているわ。繰り返しリードされて、愛撫を重ねられていると、知らず知らずのうちに目覚めさせられてしまう」
膣と肛門----ふたつの快感の源泉をバランスよく愛していけば、裕子もやがて紅美子のようになる。
それは、さほど遠くないことのように思えた。
「こういうことって、相手次第なのよね。つまり、男の甲斐性ってことよ」
気分を切り替えるようにそう言って、紅美子はまだ結合中の敦の、静まり始めた勃起をヴァギナから吐き出し、呆然とする敦の裸の尻をぴしゃりと叩いた。
火照り切った紅美子の身体から、甘酸っぱい体臭が立ち上がっている。
敦は、ちょっとぐずるような口調で言ってみた。
「でも、僕はお義母さんのお尻が忘れられないかも・・・」
「もう、甘えん坊なんだから、いいわよ。どうしてもしたくなったら、またいらっしゃい」
「ほんとう!! 来てもいいの?」
「うん、でもわたしは、お口とお尻だけよ。さっきみたいなこと・・・わかるでしょ?」
そういうと紅美子は敦の目をまっすぐに見た。
〈お義母さん、きっと彼氏とはヴァギナを使ったセックスしてるんだ・・・〉
敦がその場所を使って幸せにしてあげなければならないのは、幼妻の裕子なのだ。
そこまで考えて、いつのまにか、紅美子の恋人に対する嫉妬心が消えていることに、敦は気づいた。
「はい!! わかってます」
帰途、車を走らせながら敦は喝采を上げたい気分だった。
敦の策が見事に功を奏した喜びと、これからも義母とアナルセックスを続けても良いという約束事、まるで天にも昇る気持ちだった。
が、しばらく車を走らせるうちに、別の考えが頭をよぎった。
〈待てよ、ひょっとすると・・・〉
ここしばらく、あまりにも事が上手く運び過ぎている気がする。
そういえば、義母がフェラチオをしてくれるようになったタイミングも、裕子との関係がぎくしゃくし始めた時期と一致していた。
義母は、敦が離婚を考え始めたことに、早くから気づいていたのではないか。
それで、敦の気持ちが煮詰まり、離婚に向かって行動を起こす前に先手を打ったのかもしれない。
自らお尻を差し出して---
〈初めから、お義母さんの掌で踊らされていただけなのかもしれない・・・〉
それゆえか、あれほど欲情していながら、欲しくてたまらなかったペニスを、己の意思で引き抜いて、恋しているはずの男をまっすぐ見据えてきた。
これからも嫌われたくなければ、直視することなどできない。
しかし、悪い気はしなかった。
アナルセックスの、脱衣所で勃起したペニスを与えコトを始めたときの、その最中に見せた義母の反応を思い起こした。
紅美子は、敦のペニスに溺れ、腰使いで本気によがっていた。
終いにはなにもかも忘れヴァギナの中に勃起を迎え入れ、膣奥深く射出してもらおうと躍起になって肉襞で肉胴を亀頭冠を扱きあげていたではないか。
そのことにウソ偽りはないだろう。
セックスはキャッチボール。
紅美子から投げてもらった快楽のボールを、今度は敦が新妻の裕子に投げ返す番だ。
〈今夜は、たっぷりクンニリングスをしてあげよう・・・〉
街角を曲がると、やがて前方に自宅が見えてきた。
ベランダの物干しに色鮮やかな赤も混じって洗濯物が干してあった。
いるはずのない妻の裕子が、洗い上げ干したものに違いなかった。
夫が出かけた先を知っていてなお、帰りを待ちわびて洗濯物を干している。
その色鮮やかに洗い上げた下着が、この日はいつになく恋しく映った。
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敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。
裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。
義母にはボーイフレンドがいるという。
だが、通いつめ、勃起を与え続けた義母の反応は決して悪くなかった。
そして新妻の裕子へのアナル責め、
堪えられなくなった。
そうとしか考えられないタイミングで、義母の方から敦のベルを鳴らしてきた。
---敦さん、次の日曜日、部屋の家具を動かすんだけど、ひとりじゃ無理なの。手伝ってくれない?
その日も裕子は昼前から仕事に出かける。
期待に敦の胸は高鳴った。
出向いてみると、家具の移動は形ばかりで、ものの数分で終わってしまった。
敦は確信を持った。
「ありがとう、助かったわ。喉乾いたでしょ?何か冷たいもの用意するわね」
「その前に、シャワー浴びたいな。いつものことも、してほしいし・・・」
義母とふたりっきりで過ごす時間に、今やフェラは定番メニューになっていた。
紅美子は媚を含んだ甘い声で、
「じゃ、お風呂、いっしょに入ろうか?」
してやったり、敦は小躍りしそうになった。
〈ついにお義母さんの裸が観られる!今日は絶対にフェラだけじゃ終わらせないぞ!〉
目論見通りの展開に、敦は武者震いが起こった。
「エッ、ほんとう? うれしいな!それが一番いいよ」
期待に胸ふくらませ、敦は先にシャワーを浴びながら待っているところに、紅美子が入ってきた。
頬を朱に染め、はにかみながら、下腹と胸を腕で覆っている。
けれど乳房の肉丘は大きくはみ出て、両の乳輪を隠すことしかできない。
下腹部の繁みも豊かで、真っ白な肌に黒々とした恥毛は恥丘を更に盛り上げ陰唇に至っており、ひどく淫らに映った。
「ほらぁ~、そんなにじろじろ見ないの。すごく恥ずかしいのよ」
敦が最も期待していた臀肉は、熟女らしい厚みと丸みを見せて、誇るように張り出していた。
敦のペニスは、たちまち勢いづき、大きく反り返った。
「お義母さんの身体、凄くきれいだ。セクシーだし、香りもすてきで・・・」
義母を見てそそり勃たせながら美辞麗句、実に陳腐な発言だったが、敦の偽らざる気持ちだった。
「ふふっ、お世辞でも嬉しいわ。こんなおばさんの身体を褒めてくれて、ありがとう・・・」
照れたように言うと紅美子は敦からシャワーを受け取り、栓を捻った。
入念に湯加減を確かめると、敦に向き直り、
「洗ってあげる」
敦はされるままになった。
紅美子はお湯で敦の身体をひと通り温まるまで流すと、ボディーソープを洗い桶の中で泡立て、掌で洗い始めた。
耳の後ろから首筋、腋の下、腹、背中---。
かつて一度だけ、先輩に連れられてソープに出かけたときもこんな風だったことを思い出した。
「今日もすごく元気がいいわね。洗いやすいわ」
紅美子の掌が男根を一度包み込むようにし、握った指先が亀頭のクビレを這っていく。
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肉胴を上下に擦られ、皺袋は裏側から掌で持ち上げるようにして両手で揉み洗われた。
射精の誘惑を堪えながら、敦は何度もペニスをひくつかせた。
お返しに義母の身体を洗ってあげようと言ったが、
「そんなこと娘婿の敦さんにさせられないわ」
けんもほろろに湯船に追いやられ、洗わせてくれない。
それでも肝心な部分を見たくて覗こうとすると、
「恥ずかしいから、洗う間だけ、後ろを向いててよ」
きっぱりと、そう言われてしまい、やむなく背を向けた。
けれど、少し横を向くと、洗面台にしつらえてある鏡に義母の姿が映っていた。
紅美子は、後ろに手をまわし、豊尻の底を丹念に洗っていた。
〈あんなに丁寧にお尻をあらっている。ということは・・・〉
敦のペニスが湯船の中で、期待に大きくいなないた。
紅美子がシャワーを終えるのを待って、敦は言った。
「お義母さん、前みたいに、お乳、吸わせてほしいんだけど・・・」
「うん、いいわよ」
敦は跪いて紅美子の胸に顔を埋めた。
乳首はもう固く尖っていて、唾液をまぶして吸いたてると、義母はしばらく堪えていたが、すぐに、
「あっ、んあっ、はぁ~んんん・・・」と、
感極まったような声を洩らした。
唇で乳首を挟んで引っ張ってやると、乳輪は円錐の形に盛り上がり、乳丘も引っ張られて、全体で巨大な円錐を作っていた。
その間にも敦は紅美子の脇腹に手をそえることを忘れなかった。
戯れながら、敦は義母の脇腹に沿えていた手を背中に回して引き寄せ、抱きしめた。
そのまま立ち上がり、目と目を合わせ、唇を重ねた。
舌を絡ませあったあと、口の中に挿し込まれた義母の舌を唇で搾るように吸い、唾液を飲んだ。
義母の恋人という男も、きっとこれ以上のことをしている。
そう思うと、嫉妬で敦のペニスはますますいきり勃った。
「はあああ・・・お義母さん、僕もう、我慢できない」
敦と紅美子の下腹部に挟まれている勃起は、しきりにひくつき、先端から溢れ出たカウパー液で紅美子の前部がぬらつき始めていた。
敦は背中に回していた手を尻までおろし、亀頭の先端を使って十分に湿った陰核を幾度となくノックしてやった。
紅美子もつま先が敦の脚の甲を伝ってくるぶしを通り過ぎ、ヒタと踵がアキレスを捉え引き寄せる仕草をした。
紅美子の固く閉ざされていた太腿は割れ、その隙間にツルリとペニスが割り込んだ。
「はうっ、あああ・・・」
亀頭の先端を肉壺の芯部に導きたくて、紅美子は懸命に腰を突出し、丁度良い場所を探し始めていた。
肉胴は今度こそ義母の花芯のもてなしを受け、反り返りを一段と強めている。
紅美子の腹部が波打つさまが、内股に侵入した怒張に堪えきれなくなったと窮状を訴えていた。
足元をすくわれるような快美感がたびたび襲った。
紅美子が敦の耳元に唇を寄せささやくように言った。
「・・・裕子から・・聞いたわ、あの子、まだわがままを言ってる・・みたいね」
上手く言葉が発せられないでいた。
「えっ、なんのことですか?」
敦はとぼけた。
「・・お尻が、どうしてもイヤだって・・・」
「あ・・・。あのこと・・ですか」
初めて気づいたように応じながら、敦は紅美子の尻に回していた手をジワリと内に寄せていく。
そうして、双臀をゆっくり撫でると、ふっくらと実った尻たぶを徐々に力を込め揉みたててみた。
「ふんん・・・ん、もう・・・、敦さん、よっぽどお尻が好きなのね」
「女性のお尻が嫌いなんて男はいないですよ。なんだか、僕だけが特別好きみたいな言い方されるなんて、心外だよ」
敦は精一杯表情を作って言った。
「こないだ、裕子と電話で話してたら、また、夜の話になってね。敦さんが」、お尻の穴に指を使ってきて、痛くて痛くて、どうしたらいいのって・・・」
「すみません」
「ううん、責めてるんじゃないのよ。裕子ったら、やっぱりまだ子供みたいなところがあるみたいで・・・」
「いえ、僕も悪いんです。無理強いしちゃったところがあって・・・。人によって、好みというか、素質みたいなところがあるということ、わかってるんですけど、つい・・・」
殊勝そうな顔で敦が言うと、紅美子は母親の顔になって、
「ごめんなさいね。なんだか、敦さんに不自由ばかりさせてるみたいで」
「そんなことないですよ」
敦は口ではそう言ったが、表情は弛ませなかった。
紅美子は敦に絡ませていた足を一旦元に戻すと、伸び上がって敦の唇に、もう一度軽く口づける。
「もう、敦さんには、お詫びばっかり・・・」
それから、少しはにかむような表情になって、誘うように言った。
「わたしのお尻で良かったら、敦さんの好きにしてくれていいのよ」
敦の中で歓喜が弾け、ペニスが大きくヒクついた。
義母の下腹にもそれは伝わったはずだ。
「本当にいいんですか?」
「何度も言わせないで・・・それとも、わたしのお尻じゃ、いやかしら?」
紅美子が潤んだ瞳で艶然と微笑む。
「と、とんでもない。夢みたいです・・・。だって、お義母さんのお尻の穴を、観たり、触ったり、できるんでしょう?」
「---うん、そう。わたしのお尻で、思う存分、愉しんでいいのよ」
義母は静かに背中を向けると、敦の観ている前で這いつくばった。
背筋を反らせ、豊尻をゆっくり突き上げてゆく。
「おっ、お義母さん・・・」
真っ白い肉の丸みがふわりと割れ咲く。
深い谷底が押し上がるように開いて、小さな肛肉があらわになった。
「あああっ・・・なんて素敵なんだ。お義母さんのお尻の穴!」
敦は跪いて、巨大な白桃のような臀肉を両手で抱えると、その中心部に魅入った。
美しい窄まりだった。
分厚い豊かな双臀に比して、肛門はまるで針で突いたような一点に絞れて清楚だ。
まったく無毛の肉蕾は、つるりとした感じのまま会陰に続き、女の器官へと連なっている。
紅美子の女の媚裂は、年齢相応に熟れて色付き、内壁の縁は肥大してよじれていた。
性器は、やはり娘の妻の方が、色も薄く形も整っていた。
裕子のソコは、エッジのように切り立った小陰唇が、細長い舟形を作って女の底部を取り囲んでいる。
裕子の秘所を思い起こしながら紅美子の女の場所を眺めていると、母と娘はやはり、淫靡な部分もどこと話しに似るものだと知って、敦は驚いた。
全体に見た目の印象は異なるものだが、各部パーツを取り出して比べると、その形や大きさが、驚くほどそっくりなのだ。
敦は改めて紅美子の肛門を視姦する。
小さな蕾は、皺を食い窄めた中心部分にわずかな着色があるだけで、すっきりと閉じている。
裕子のその部分を、敦はまだいくらも見ていない。
けれどその、美しさや窄まり具合の清楚さでは、むしろ母親の紅美子の方が素晴らしいと思った。
後ろの穴の色付きや変形は、必ずしも年齢に比例して大きくなるわけでもないことも、このとき知った。
敦は、こみ上げる衝動を抑えきれない。
そのままむしゃぶりつくように、紅美子の肛孔に口をかぶせ、舌を挿し込んだ。
「あああん、ああああ・・・そんなことしたら・・・中に入っちゃうっ!」
懸命に蕾を閉じようとする義母の淑やかさに、敦の劣情はますます煽られた。
ポチッとお願い 知佳
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