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【シェアハウスのように】 AV撮影に駆り出された人妻

AV撮影に駆り出された人妻
横山家に押し入った狼藉者にはある種の目的があったんですね、
それが芙由美の父であり横山の上司である巻坂の失脚だったのです。
目論んだ相手というのはゆくゆく社長の席を狙うライバル関係にあった専務の城島。

彼ら狼藉者は以前から城島に何かと面倒を見てもらっていた業界下部の連中で、
いわば忖度、或いは日頃溜まった鬱憤を晴らすため、
とにかく有閑マダムをハメ撮り出来れば後々はという利益重視のためにい押し入って、

いつのまにやら逆に芙由美の妖しいまでの厭らしさに負け、
雪乃の手先共々協力し合い輪 姦し競うように生姦中だししてしまったものだったのですが・・・

一方で雪乃側にもある目的がありました。
それが深窓の娘であった芙由美のスキャンダルを握り、
世の中を意のままに動かしてしまうというもの。

普通に暮らす社会人には想像しがたい貴族社会、
それ故にその同じ階級の中でどれだけ色事にまみれていても、
一般社会人にとってやはり雲の上の人であって「聖域を犯す」貴重な欲望の発散材料になった訳です。

考えてもごらんなさい。

彼らが普段接する女性と言えば、
性病罹患覚悟で皮膚がただれていたり、性器やその周辺が痛いという女性を抱くわけですが、
聖域の女性にはその心配が全くないどころか孕ませでもすれば貴族の末端に名をはせることが出来ステータスであるわけです。

この件につき、何故に雪乃が派遣した男までが一緒になって若妻を輪 姦したのかと言えば、
それは動画撮影。

巨大モニターを観ながら自慰行為に耽る芙由美を裏庭から盗み見たんですね。
世の主婦連なら隠れ忍んでこっそり小さな画面でこれらを観るものを、
貴族と言われるだけあって実に堂々と晒していたんですね。

厚化粧で化粧焼けしたり病変があるような身体じゃなく、
森の妖精のように透き通るようなきれいな肌をしたご夫人がです。

上司から命じられた「ライバルを蹴落とす」となるところが「神を犯す」という世間一般の言質を思い出した途端、
本来の目的を忘れ襲い掛かってしまい、
脅迫に使うべく動画撮影がおろそかになってしまっており、

これをカバーしてくれたのが雪乃が派遣した男だったんです。

孕ませたいという欲望以前に逃れられない証拠をつかんで脅すことこそ真の目的だったわけですが・・・

おまけに欲望にかまけ口説き落とすという目的すら忘れてしまっていた男たちに、
女を堕とす手法を伝授し、芙由美を逝かせてしまったのが雪乃が派遣した男で、
それが故に手を組まざるを得なかったのです。

なにせ欲望が募れば女がどういう状態であれサッサと中に放出して引き抜いてしまう輩に比べ、雪乃が差し向けた男は芙由美が完全に逝き失神するまで放たず攻め続けたんですから。

ここでもヘルプで男優も務める雪乃の男は重宝されました。

正気に戻った芙由美が男たちを訴えることもせずに帰してしまったことからも輪 姦は望んでやったことと伺えました。

厳格な家系に育った芙由美であっても男ら以上に欲には抗えなかったということでしょうか。

幾人もの男どもからまぐわさせられた芙由美はすっかり彼らの虜になってしまい逆にもっと強い刺激を要求するようになりました。

それが雪乃に向かっての脅迫めいた連絡です。

あの男を連れてきて私の前で詫びを入れろというのです。

雪乃は男から報告を聴き動画も見ていましたから、派遣した男がそこで何をやらかしたか当然知っています。

そこを知らん顔してしらばっくれ、共には別の男を差し向け、男を残して先に帰っていってます。

残された男は芙由美に散々甚振られ、へとへとになって帰ってきたんですが、ひたすら謝ったとだけ繰り返しました。

雪乃だっていっぱしの女、隠しカメラをこっそり着けて帰るなどということは朝飯前でした。

それとは知らず男はは、芙由美相手にたっぷりとご奉仕させていたんです。

いきり立つのは芙由美です。

夫有る身で自宅で幾度も男たちに犯されたんだから責任取るのが当たり前と言い張るのです。

これには雪乃が折れました。

それというのも狼藉者の連中と合資で芙由美を売り、一儲けしようということになりました。

そしてついに彼らが芙由美のために用意したもの、それが絶倫男性と絡めるAV女優となることでした。

撮影現場は深窓の館などではなく傍観者も見守る屋外での生姦です。

羞恥で目もくらむような状況下、男優から完全に逝ききるまで責められ中に必ず濁流をしぶかされました。

レスの元を完全に取り戻し、膣開発・中逝きを延々屋外で仕込まれたんですね。

願望が叶う代わりに彼女には悲壮な運命が待ち受けていました。

次々と撮影された動画に中から特に言い逃れのできない鮮明な場面を写真として引き伸ばし脅迫に使いました。

男優の巨大な亀頭を欲情した顔で口に含んだものや後背位で極限まで開かされた太腿、晒した肝心な部分にこれまた違う男の逸物が食い込み突き上げられうっとりとするものなどなど・・・

どれもこれも求めざるを得ない写真でした。

巻坂氏は妻の淑子を愛しており、時折出かけて行っては行きずりのオトコと逢瀬を楽しんでいたことを知っていて脅迫に屈しました。

妻にとって身体が壊れるんじゃないかと思うぐらい欲情した男が妻の発情した身体の具合に合わせ割り込んでくれるというのは、堪らなく快感だったんじゃないかと理解したんですね。

母に似て男に狂う娘を愛おしく思ったんです。

唯々諾々と彼らの要求に従ったのです。

従わなかった人物もいました。

それが芙由美の夫 横山了氏でした。

巻坂氏が失脚すると彼は潔く家を捨て会社を去りました。

自分の子供は汚らしい貧乏人の胤とさげすみ、反面、男優や狼藉者の胤は嬉々として受け入れる。

とても容認できなかったんでしょう。

こうやって女どもに裏切られ地位も名誉も捨てたふたりの男は放浪の旅に出たんです。




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【シェアハウスのように】芙由美にとて初めての輪 姦

芙由美にとて初めての輪 姦
芙由美は男たちによって手足の自由を奪われ、身動きできない状態にされながらクンニを受けていた。

ただ黙って受けていたかと言えばそうでもない。

芙由美なりに精一杯威厳を正し、襲い来る輩に立ち向かっていた。

初手はそれなりに声も発した。

それでも誰ひとり助けに来なかった。

横山邸はとにかく広い、街中にあって敷地が1,000坪を超えている。

周囲が高い塀で囲まれており邸宅はうっそうとした樹木に覆われ門から玄関まで石畳が続いているが曲がりくねり見通すことなど出来ない。

富豪によくありがちな うっとうしい世間から隔絶した場所に住みたいという そうしたのものが今回は仇となった。

邸宅深く通るにはこの外門に取り付けてあるインターホンで訪い、第一に門の鍵を開けてもらわなければ入れない。

こうやって初めて玄関ドアまで行くことが出来るが、そのドアもまた鍵がかかっていて防犯用カメラも回っている。

このようにされると世間の人々もあだやおろそかに気軽に訪問などできない。

雪乃が訪問するときには必ずこの門の訪いを入れ、許可を得て入っていたが今日送り込んだ雪乃のグループの男はもちろんのこと、芙由美を襲っている男たちも街路までせり出してしまっちる樹木の梢にロープを引っ掛け塀を乗り越えて忍び込んでいた。

通常なら植木屋を呼んで選定をさせ、しかる後にSECMに防犯試験を行わせるのが巻坂家の習いだったが、自由奔放な娘芙由美はうっとうしくてそれをしないで放置を決め込んでいた。

堅牢なつくりのこの建物内で、どのように騒ごうと隣近所に聞こえる心配はない。

それ故に昼日中堂々と芙由美は今流行りのモニターの前で自慰に講じていたのであるが、世間一般の男たちにとってこれを盗み見るのも、また欲情して襲うのも至極容易なことに思えなかった。

この手の犯罪歴のある男たちならこそ可能であって、今回野放図な芙由美の性格が利用されてしまうことになる。

一歩中に入れは見つかることのない場所での犯行、

そして現にこうして芙由美は卑猥な様子を図らずも忍び込んだ者たちに魅せ付けてしまい襲われたのである。

変な話ではあるが雪乃が派遣した男は狼藉者どもが芙由美を襲っているその様子を撮影しつつも、せめて乱暴を働くだけにとどめてほしい、或いはクンニで思いとどまってくれるようにとただ祈り続けていたのである。

もし異議を唱え殴り込んだにしても多勢に無勢、何の抵抗もできないまま捕らわれ、命の危険にさらされるだけだと、その意思をやる前に既にそがれていた。

典型的な女たらしだけが得意な男だったのである。

芙由美は確かに羽交い絞めにされており、恐怖を和らげるために男根を与えられはしていたが、この段で暴漢に襲われ殺されるんじゃないかと感じたらしく、隙あらばと逃げる算段を男根を与えられて後も止めていなかった。

外に急を告げることが出来る方法を考えていた。

例えば自慰行為中、興奮のあまり蹴とばしてしまいソファーの下に転がり込んでしまったスマホを偶然頭を床に押さえ込まれたときに見つけ手を伸ばし、警察に電話を入れようと試み、阻止されていたし、SECMに通報しようとテーブルの下に取り付けてあった機器のボタンを押してもみたが警報はならなかった。

族らは忍び込む前に既に回線に細工をしたものと思われた。

四肢を男どもによって拘束され、局所を晒され始めると芙由美は若いだけに湧き上がる欲情を抑え込むことが出来ず身体が徐々に反応し始める。

男たちの目の前で羞恥に染まった若妻然と身を揉み始めてしまったのである。

こなるとその気で押し入った男たちこそ我慢できない。

衣服は羞恥をむしろ掻き立てるように剥ぎ取られ、

両足を押し広げ、両手で陰核を広げるものまでいた。

豊かに揺れる乳房を揉みしだき、尖ってくる蕾を弾く者もいた。

そのすべての男たちが自慢の男根を若妻の身体に執拗に這わせながらである。

動画で散々魅せ付けられ欲しくてたまらなくなっていた男の体臭、それを嗅がせられながら攻め抜かれ始めていた。

期待して待ち続けた紳士との恋愛ではもちろんない。

「あああ・・・、んんんっ、やん」 辱めを受けることが余計に若い芙由美の欲情を増した。

有閑マダムとはいえ巻坂家の娘、実家を辱めるような真似は出来ない。

どんなに疼いても、そこは自分から折れるわけにはいかないと頑なに思い続けていた。

抵抗できる手段があればどんなことでもと思考を巡らす、
すると並んで横になっている男根を与えてくれた男が我慢できなく豊かな胸にツンと突き出した蕾を弄り始め、
完全に注意がそちらに向いてしまっていることに気が付いた。

芙由美は掌の男根をへし折ってやろうと思ってそろりと肉胴の握り手を持ち替えた。

与えられた男根を握る手に、確かに熱はこもったが、知らぬ間に指先が鈴口から漏れ出したツユを愛おしそうに亀頭に塗り付けて始めてしまっていた。

学生時代、一度だけ孕まされたその彼との添い寝の姿勢になってしまっていて、男の肌の温もりからついその頃の癖が出た。

「むん、むむ・・・ぐっ」
不意を突かれた男が懸命になって射出を止めにかかった。
思いもかけぬ男女の性欲の醜怪さが絡み合う結果になってしまっていた。

我を忘れた芙由美の太腿から力が抜け開き始め、陰唇が男に反応しグニャリと躍動したことがきっかけとなったのかもしれない。

足元に居座る男が指に唾をつけ、
蕾を嬲られ躍動を始めた芙由美のその陰核に挿し込み責め始める。

掌に押し包む焦がれてやまない男根が割り入ってくれたとでも勘違いしたのだろう、
芙由美の腹部が大きくうねりながら男の指を迎え入れ始めていた。

「あああん、イヤッ! お願い止めて」
芙由美の口から窮状を訴える言葉が漏れ、やがて壺から蜜が溢れ出し陰唇を繁みを濡らし始めた。

男たちは陰湿な笑いを口元に浮かべ陰核と蕾・腹部を交互に見やる。

陰核に指を挿し入れた男は徐々に周囲から覗き見できるようアソコを広げていく。

芙由美の欲情しきった襞が盛んに蠢き始めたのが入り口から見えるようにまで押し広げた。

秘貝がパクパクと口を開け男を迎え入れたくて妖艶な舌を壺の入り口からのぞかせ始めていたからであった。

雪乃の放った刺客はそのまぐわいから目が離せなくなっていた。
「なんとか私が先に・・・」我が妻を寝盗られる思いに駆られていた。

もはやカメラを回すどころではなく、
共に嬲りながら犯したくてファスナーの内が天を突き張り裂けそうになっている。

芙由美の蜜が尻を濡らし始める頃になって男は舌を使って性器を弄んだ。

「ハウッ、いい!! んんんっ」

性器を口いっぱいに含みビチャビチャと音を立てて吸われ、時折クリを舌先でツンツンと突かれ掻き回される。

その折に陰唇を広げられ舌先がワレメに沿ってクリに向かって舐め上げられると、
耐えきれなくなった芙由美は我を忘れて掌にあった男根を無我夢中で口に含んでいた。

舌先が敏感な部分に触れると芙由美は男に性器を押し付け、そのところをもっとと愛撫を懇願した。

口に含んだ男根が欲しくて四つん這いになってしまった芙由美はついに尻を高く掲げてしまっていた。

秘貝はワレ、壺の奥の襞まで露わになってゆらゆらと腰を揺らし、窮状に負け背を曲げて子宮口を押し出しにかかっている。

後ろに回った男の隆起が一段と増し、芙由美の尻を掴むと後背位で亀頭を蜜壺にめり込ませ入り口をこね回した。

「わん! ・・・ぁぁぁああ・・・いい!!・・・イクゥ~~」
苦悶の表情を浮かべ芙由美のたおやかな腰がしなる。

散々動画を魅せ付け、男たちの体臭を嗅がせ弄んだ末の輪 姦の始まりを告げる責めだった。

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【シェアハウスのように】 襲われた横山の妻芙由美


それからの雪乃はマメに横山邸を訪れ男性の写真を手渡し、
「これから渡す写真がウチらの会に所属してくれてる男さん」
きっと気に入る人が見つかると思うから、もう少し辛抱して待っててちょうだいなと言いおいては帰っていった。

怪しまれず訪問を告げる手法に訪問販売員を装うことも雪乃のアイデアだったが、
サンプルに置いていった商品というのが健康食品で、
説明に使われている動画の後半部分に不貞AVが挿し込まれていた。

むろん狙いは芙由美の性欲を掻き立てるためである。

夫を会社に送り出し、
何もすることがない芙由美は、
雪乃が残していったサンプル食品を味わい写真を観ながら来たる日を夢に描いた。

親の言いなりになって了と結婚したものの、
日が経つうちに名門・家柄という縛りに突き動かされるだけの現実が受け入れられなくなり、
雪乃に焚き付けられれば焚き付けれれるほど学生時代のような甘い誘惑、恋・性春を取り戻したくてたまらなくなっていった。

雪乃が届けてくれる写真のことを考えれば、
傍から見ればそれは確かに見合いと映るかもしれない。

しかし雪乃は芙由美に向かって確かに「不貞・恋」と言ってくれていた。

名門だの伝統だのに縛られることなく好きな人と自由な時間を共有する。

次第に溜まっていく、持ち込まれる写真をぼんやり見ているうちに、
あまりに時間が経たないものだからつい、
面倒くさいと思いながらもサンプル商品の説明動画をテレビのモニターに挿し込んで観た芙由美。

動画説明によると健康食品というのは真っ赤なウソで、
女性用の強壮剤だとわかって笑った。
「そう、ウチってそんな風に飢えて見られて、しかも精力が足りないように思われてたんだ」

「雪乃さん、調子のいいこと言ってこんな商品押し付けて帰っていってたんだわ」
豪邸に住む芙由美にとって些細な買い物であったにせよ、プライドをいたく傷つけられた気持ちになっていた。
「だから最近ちょっとしたことで頭に血が上るし、身体が熱くなるのね」

こうなったら何が何でも雪乃に文句を言わなくちゃと動画説明に見入った芙由美、
後半に77インチ巨大モニターに映し出されたのが不貞AV、しかも顔や肝心の部分にモザイクが施された長編ものだった。

余程接近し撮ったんだろう、モザの部分を除けば誰だか一目瞭然、クッキリ写されていた。

一見して素人人妻の不貞を隠し撮りしたものを肝心な部分をカットするなど再編し、
横流しの形で芙由美に届けたものとわかったが、
芙由美は動画を観ながら知らず知らずのうちに身を揉んでしまっていた。

衣服の柄や背丈・骨格などから見て一緒に届けられた見合いに使うような鮮明な写真に写る人物こそ、
動画に出てくる、しかも芙由美の好みに合致する男性だったからだ。

「いいわ、ああ・・・ こうやってこの人と恋に堕ちる・・・」
気が付けばこれまでに届けられた動画を順を追って映し、肝心な部分になるとバックさせ見直し
その時の写真と見比べ妄想に耽り始めていた。 指が勝手に肝心な場所あたりを蠢いていた。

オナるなどということはエストロゲンが大量に分泌され始め反抗期が始まった中 学 生以来のこと、
乳房や膣が発達し始めた頃にはもう、親に内緒で友達が紹介してくれた男たちと関係を持ったから、
オナなどしなくなっていて、

こんなものを魅せられ、ついうかうかと指を使ってしまったことに嫌悪感さえ覚えた芙由美だった。
「これじゃまるで男に飢えた有閑マダムじゃない」
こんなことさせとくなんて屈辱だわ。

すっかり興奮させられ弄りまくり ダル重くなってしまった下半身の処理を終えると、
夫に見つからないよう写真と動画・処理を終えたティッシュをゴミ袋に一緒くたに入れ忘れようとした。
が、冷静に考え直し急いで捨てなければと見つかったらと思った。

その処理しようとしていたゴミ袋を、つい慌ててしまい、
オナった後ろくすっぽ身支度も整えずに回収場所へ持ち出してしまい、
これを見つけた地区会長から出す時間帯が違うと忠告を受けるがゴミを放置したまま逃げ帰ってしまう。

都合が悪くなれば家に逃げ込めば男たちが何とかする。
裕福な、何不自由ない家庭に育った芙由美ならではの我がままだった。

こんな芙由美の様子を、
物陰に身をひそめながら見つめていた女がいたことを雪乃はもとより、
当の芙由美も知る由がない。

互いに暇さえあれば男のことばかり考えているような生活で現にゴミ置き場に困るほどティッシュその他卑猥なゴミがでる、
それを観るにつけ雪乃こそ順調に芙由美の調教が進んでいるものと思い込み、
せっせとサンプル食品と説明動画を届けていた。

だから送り届ける動画は日を追うごとに隠し撮りの、
どちらかと言えば出逢ってその先どうなるのかというような恋愛段階のものから、
ストーリーはあるものの、どちらかと言えば誘惑した人妻がその先どうなるのかというような動画に敢えて代えていったのである。
そしてゆくゆくは欲望まみれの3P動画を自慰に耽る芙由美のために無修正で送り届けるつもりであった。

親に内緒で男遊びを散々繰り返した良家のお嬢様 芙由美も、
あのころと違い十分に熟れた人妻 性をおざなりにできなくなっており、
自慰行為の何たるかは強制剤を飲み続け隠し撮り不貞動画にアソコが疼き始めて困ったはずであった。

地区会長がブツブツ文句を言いながら回収する、
芙由美が出した無分別とも思えるゴミを、
雪乃は手下の女性に命じて回収させ中身をいちいち吟味して次に送るべく動画を編集していた。

そこらあたりは同じ仲間の女たちが面白半分に話す内容から汲み取って、
どの程度刺激を加えてやれば人妻はどうなるか判断したものと思える。

改めて回収したゴミ袋を開けてみたことで、
淫臭の漂う大量のティッシュが日増しに増え始めていることをいよいよ確信し、
断られても断られても芙由美のために配り続けていたのである。

妾を望む男の為 男性経験が人妻のわりに少ないものの(夫婦生活がほぼない)
動画を観て妄想で飢えてもらいたいと願ってしたことだった。

媚薬が体内に蓄積される、
その濃度がどれぐらいに達したのか粘液の排出量によって測り続けていたのである。
月が満ちれば媚薬の効果がなくても粘液の量は増え男根の受け入れ願望は増す。

屋敷と言えば高い塀に囲まれており誰でも自由に出入りできないと芙由美は信じ切っていた。
それ故に夫が出勤すると大画面モニターの前で思う存分ボリュームを上げ魅入りながら、
指を使って慰めていたのであるが、

付け狙う側はとうにそれを知っていて秘かに忍び込み、
樹木の蔭から様子を見守っていたのである。

そしてとうとう決行の日を迎えた。

芙由美に対し雪乃は、
気に入った男性が見つかれば遠慮なく連絡をと申し伝えていた。
それなりの場所を選び、顔合わせしてもいいとまで言い含めていた。

だから芙由美は何もしないまま興奮を自慰で誤魔化し家に閉じこもっていた。

雪乃とすれば、
これほど便利なことはない。

芙由美の月のものが満ちてきたころを見計らって強引に押し込み襲えば済むことである。

3Pをと、
さも強烈なまぐわいを紳士との間で恋愛感情を交えながら執り行うものと想像させながら実のところ、
妾にと言い含めてきた男に売る、強 姦よろしく襲わせ味見させるつもりでいた。

強 姦が成功裏に運び、芙由美が男の男根にしがみついてくれれば、
誰に遠慮することなく売り飛ばしてやろうと目論んでいた。

だからこの日、その男に 断交自慢のその男に芙由美の居所を教え単独で乗り込ませたのである。

「裏にコッソリ回って中を覗いてごらん。 面白い光景が広がってるから」
自慰に夢中になっている芙由美を妾希望の男に魅せ、どのように仕込むのか案を練らせるためだった。

男にすれば久しぶりに味わえるずぶの素人の、
それも病気持ちなどではないレスで困っている人妻、
嬲りがいがあるとほくそ笑んで向かったものだった。

芙由美を味わいたがっている男は他にもいた。
雪乃のオトコである。

母親が複数の男相手にまぐわいを繰り返している様子を観て興奮し、
自慰行為で必死に気持ちを収めようとして逝ってしまった アノ様子に、
すっかり興奮し、しかも雪乃に比べ使い込まれていない蜜壺であったため、

最初に仕込むのは自分に譲らないかとしつこく迫られ、
その都度別れるのどうのと言い争いになったりもしていて、
グループ内では官能的で美マンの芙由美はモテモテだったのである。

だから報告するためにもと思いカメラも用意して乗り込んでいた。

裏に回った男が目にしたもの、
それは幾人もの男に襲われている芙由美の姿だった。

反射的に男は仕事としていつもやってる盗撮を試みようとカメラを回し始めていた。

暴れまわる芙由美の頭付近を羽交い絞めにし身動き取れないようにして、
残りの男たちが順次衣服を剥ぎ取っていく。

目の前の77インチ巨大モニターには雪乃から贈られたとみられる強 姦動画が、
今起こりうる現実よろしく流れていた。

ヘッドロックの如く男は芙由美の頭を動かないよう締め上げてはいた、
しかしその視線の先には常にモニターに向かせられ動画を観るよう仕向けられており、
「いい思いをさせてやる。待ってな」 快感部位を弄びながら大人しく開けと命じ続けていたのである。

何故にと言えばこの時間帯は、
芙由美にとってモニターを観ながら始めた自慰行為が絶頂に達し始めた時刻であり、
あてがわれれば埋め込み無しでは引き返せない身体になっていたからであった。

今日の口説き落としを成功裏に納めようとひと思考して辿り着いた雪乃の紹介した男と、
この日こそ最も欲情が増すときと、遮二無二雪崩れ込んだ闇のグループ、
タッチの差でその闇のグループが勝っていた。  そしてその読みも。

時間経過とともに逃れられないと知った芙由美は、
ヘッドロックをしてくれた男のいきり勃つ男根を与えられ、
急に大人しくなって恥ずかしそうに頬を染め弄り続けていたアソコや乳房を男たちのために開き始めたのである。


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【シェアハウスのように】 有閑マダムのご乱交

有閑マダムのご乱交芙由美の朝は遅い。
薄明かりの中、夫の了が会社に出かける支度をしているような音が聞こえたことだけはうっすらと覚えている。

「んとにもう。 毎朝毎朝うるさいんだから」
聞こえよがしに罵声を浴びせたが、
芙由美の枕元には了が用意してくれた朝食が何時ものように置いてあった。

「朝からこんなに食べれるわけないジャン、何考えてんだか・・・」
愚痴をこぼすも睡魔に負け、再び寝入って、
次に目を覚ましたのは10時を少し回っていた。

「あら大変!! 約束していたランチに遅れちゃう」
了が用意してくれていた朝食をゴミ袋に叩き込むとシャワーを浴び化粧をはじめた。
「いやだわ、今日何着ていくか決めてなかったんだっけ」

女子会よろしく彼女らは互いに相手を紹介し合うことになっていて、今日は芙由美のために紹介となっていた。
初めて遭う彼のために魅せる下着を決めていなくて焦りを覚え、
姿見の前であれやこれやと 迫りくる時間に追われつつもとっかえひっかえ履き比べていた。

決め手は2か所、
ヘアの魅せ具合とマンスジあたりの透け具合。
それで勃起を呼び起こし、嫌われないうちに目的を果たすというもの。

紹介してくれた彼女の説明ではアンダーは濃い目が好きだと言った。
芙由美はその部分だけは自信が有り余るほどあった。
負けん気の強い芙由美は体毛がどちらかというと濃い、処理を怠ればマンスジが隠れて見えないほどに。

エステに通ってレーザーで全身脱毛をやって、
アンダーも理想の形に整えてもらってある。
その卑猥な様子が薄い布越しに見え隠れしなければ意味がないとエステでその道のプロに教わっていた。

勝負用スケルトンパンティー
散々悩んだ末に彼女が選んだのはスケルトンのパンティー。
股上が浅く僅かにヘアがラインの上から覗き、それでいてワレメも魅せることができるタイプ。

セフレゲットの勝負用としていつか使おうと、
夫の了には内緒で女子会で彼を紹介してくれる話が出たついでにネットも教えてもらい手に入れ、
機会が訪れるのを待って伸びに伸び 今日に至っていた。

芙由美はある意味で待ちきれなくなっていた。

夫婦といえば何事につけ許された仲、
それを良いことに了は家庭にまで仕事の話を、たとえ食事中であってもベッドでも持ち込んだ。
これといって趣味のない了にとって仕事の話しだけは人に負けないほど話せたから自慢だったかもしれないが、
芙由美は聴くだけで気の利いた返答が出来ない。

すると決まって夫の了は「そんなことも知らなかったのか」
という風な顔をしてそっぽを向いた。

自然会話がなくなっていった。
死ぬほど懸命に働き、給料を持って帰る夫、
死ぬほど退屈な時間を自宅で過ごし給料を待つ妻。

先に我慢が出来なくなったのは妻の芙由美の方だった。
人との関わりを持たなくなった芙由美はとかく孤立した。
誰でもいいからこの締め切った開かずの間から引っ張り出してほしいと、叶わぬまでも願っていた。

そんな鬱に近い状態になっているときに声をかけてくれたのが、
今回彼を紹介してくれるという女子会のメンバーだった。
人妻AV鑑賞会
知り合いでもないのにいきなり街で芙由美に声をかけてきた彼女たち、
実は人ごみの中で次回企画しようとしていた3Pメンバーの女性を探しているところだったのだが・・・

そこに偶然通りかかった芙由美をメンバーのひとり、雪乃が、
「ねえ、あそこ! あそこを歩いてる女って動画で見た堕胎の例の女じゃない」
偶然は重なる。 見つけてくれたのが芙由美にとって穏やかならざる日。

久しぶりに夫の帰りを寝ずに待つ日が続き、

意を決して昨夜、夫の了をベッドにそれとなく誘ったが、(結婚してしばらくしたころからベッドは別にしていた)
誘ったその時間帯が午前を回っており 「明日があるから」
疲れが出ないうちに寝たいと言われ

「何かといえば仕事仕事って!! どうせ私なんか家政婦ぐらいにしか思ってないんでしょ」
諦めの言葉は口にしたが身体は治まりがつかなく眠れないでいて、
わざと部屋の中をバタバタ歩き回っていた。

すると、寝ていた筈の了が起き上がり、こういったものだ。
「子供もいないんだから、そんなにイライラするならどこかで遊んできてもいいよ」 深夜にである。
それも外に出て誰かと寝て来いという。 自分でも半ば認めていたとはいえ使い古しのような言い方に益々イラついた。

私だってまだまだオンナ、
いつもなら近所のスーパーまで普段着のまま自転車で買い物に出るが、その日は久しぶりにめかし込んで期待を胸に出た。
そんな気持ちのままに街に繰り出したものだから3Pメンバーを探す雪乃の格好の標的となったようだった。

彼女らの業務はそれは厳しい、
丸1日中声をかけても誰ひとり見つからないときもある。
運よく見つかっても丸太棒のような女もいて、その気にさせるのも彼女らの仕事のひとつだった。

このメンバーの女性らをその気にさせる為、雪乃らは時々AV動画を仕入れている。
そのお得意先が柏木優美で、芙由美親子の動画も古いながら仕入れて新顔に魅せたばかりだったが、
これが意外に好評をよんでその日のまぐわいが盛り上がりをみせたものだった。

殊に娘を前に欲情が止まらず、挿し込んでくれた男性の棹が折れんばかりに腰を振り扱きあげるさまは、
絡みが始まる以前に既に女たちは潤沢に潤ませてしまい男どものアソコをビンビンにさせたものだった。

「次も頼むぞ!!」
勝手なことを言って雪乃の男は遊びに出かけた。
「あいよ! 任せときな」 気前よく応えたまでは良かったが皆目見当がつかなかった。

そこに飛び込んできたのが堕胎の娘 芙由美だった。

「あのヤブ医者、堕胎に使う麻酔代わりに母親のまぐわいを魅せ、興奮させ痛みを忘れさせ」
掻き出すなんて・・・柏木って本当にヤブ医者なの? 腕が立つんじゃない? 最高ね。
「こんな女が揃ってんなら私たちよりよっぽど使えるんじゃない?」

「なにしろ親が親ならって言うでしょ?」
シングルマザーに育てられ、身体を売るしかなかった新顔の女が捨て鉢に云う。

「あんたたちみたいなアバズレでもあの淑子だかっていう母親の絡みと娘の自慰魅せられ〆ってしまったほどだから」
でもね、あの女が本当に動画に出てたなら結構なご身分のはずよ、
「あまりに良かったから、次はないかって聞いてみたら無いっていうのよ」

期待しても無駄だという雪乃。

「どうせ雪乃さんのことだから半分脅しで聞いたんじゃなくて?」
「それがどうした!」 ざけんじゃないと一喝し、
地方の有力者の妻とその娘だが内密を条件にならと一部始終話してくれたという。

野良でのまぐわい
その話の端緒から柏木優美が倉庫の片隅から探し出してくれたのが、
不貞の味を覚えた芙由美の母淑子と、襲い割ることがなによりの趣味という男との野良のまぐわい動画、
突然襲われ逃げ惑う淑子を執拗に追い詰め、

爪を立て手当たり次第にそこらじゅうの物を取って投げ、真に迫っていた。

懸命に抵抗する淑子がついに追い詰められ押し倒されて太腿を割られ肉棒の良さを教え込まれ・・・

淑子のほうは諦めがつかず、
かといって割り込む男の良さに身体が自然と反応を始め、
声を押し殺し身悶えるというものだったが男の興奮度が勝っておりやがて逝かされぐったりする。

その人妻の始まってしまえば自然と欲望にのめり込んでしまう演技ではないところに良さが光った。
言葉では拒絶の姿勢を崩さぬまでも、
互いの絡み合う芯部のアップでは愛液まみれの肉棒が執拗に他の男の体液を襞奥から掻き出しにかかっていて、

男が奥を抉るたびに女の腹部が亀頭冠を求めてしゃくる、
乳輪は黒ずみ、乳首が固く尖って天を向いて反り返っていた。

「おばさん、久しぶりだったんじゃない? よがってる!!」
豊かな下腹部が巨大に腫れ上がった亀頭冠のワレメ入口への嬲りに待ちきれなく、耐えられなくて揺れていた。

「襲ったはずの男もおばさんが好きになったんじゃない? 急いで中田氏せずに入り口を嬲ってるもん」
3Pみたいなん向きじゃない? このおばさん。
濡れ始めたことを隠そうとして新顔が身をよじってもじもじし始め一同の笑いを誘った。

「これを魅せ付けて不貞は仕方がないこと、悪いことじゃないと教えてやれば、或いは・・・」
雪乃が取ってつけたような言い訳をしたが、むろん賛同は得られた。

本気になってまぐわうことは、たとえキャッチされた女たちとはいえ嫌いじゃなかった。
ハメ合ううちに本気シルを溢れさせてしまうことは度々ある。

母は男が欲しくて仕方がない歳だった、
女の目から見れば娘の芙由美もおそらくその血は引いていると思え、
「これを魅せたら用意した初の客のアレを喜んで咥え込む」 筈と雪乃。

口説き落としに使った場所は、
かつて芙由美の母が行きずりの男に襲われた場所が敢えて選ばれた。
計画からすればリアリティーに富んでいたからである。

小さな画面ながら雪乃はスマホに動画をダウンロードさせ当日持ち込み、
芙由美に撮影場所にいちいち立たせて魅せた。
画面が小さく、もちろん襲われている女性の顔は見えない。

それでもその雰囲気に一瞬で呑まれた。

それよりなにより、顔を合わせたばかりの女性たちからAV動画を撮影現場、リアルに富んだ状態で魅せられる、
芙由美はそのことに興奮した。 素人さんは不貞でこんな絡みをするんだとレスならでは期待を募らせた。
「紹介する彼と、こんなエッチなこと・・・  出来る?」


無理しなくていいのよという雪乃に、
「・・・出来ると、 思います」
芙由美はきっぱりと言い切った。

夫の了が慰めてくれなく、
「外で遊んで」というからには、
シミを作ってしまうワレメを使ってくれる男にすがるしかないと思い始め、

雪乃が教えてくれたネットショップでスケルトンを求め、
サロンで全身脱毛・繁みのレーザーを済ませ、
わざわざ送ってくれた動画を観て興奮に胸を高鳴らせ、その時を待っていた。

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ジャンル : アダルト

【シェアハウスのように】 専業主婦のご乱交

横山の元妻は専業主婦だった係長の横山は某有名大学を出て一流企業に勤めていた、いわば戦士だった。
早朝出勤し、帰宅は早くて深夜、時には午前様という日々を送っており、
その会社に勤めて間もなく結婚した妻の芙由美は彼の上司の娘さんだった。

巻坂と名乗る彼の上司はゆくゆくはと周囲から目され神輿となっていて、
芙由美はというと、目の中に入れても痛くないほど溺愛している巻坂家の一人娘だったのである。




ある日の深夜、会社にひとり残って翌日に備え資料作成を横山はしていた。
最初に一息ついたのは午前零時を回っていたと記憶していたが、
それ以降資料作りに没頭し感覚が失せてしまっていた。

警備が厳重な企業では外見上深夜の事務所に明かりが点くような真似を慎むべきとしている。
目安となる時刻が過ぎると一斉に明かりを消し、さもいないように振る舞う
その後は手元に置いた充電式のスタンドの明かりだけが頼りだった。

明かりは他に目の前のPCが放つ突き刺すような光だけで事務所は闇の中にあった。
気が付くと背後に巻坂がいた。
手に持っていたのは缶コーヒー、

「遅くまでご苦労さん」 それを机の上に置いて
一息ついたらこれを飲んで少し休めと言い放つと帰っていった。
「ありがとうございます」 受け取ったコーヒーは冷めきっていた。

その日以降、深夜残業をしていると決まって巻坂が現れ差し入れをしてくれ、
そのうち自然と会話を交わすようになっていった。

「あまり無理せんと、 先だってなぁ 困ったことが、お得意さんの・・・ほれ君も知ってるだろう福江さんだよ」
福江というのはいわば親会社的な存在にある上場企業、彼はその会社の将来有望と言われた部長、
「福江部長がどうかされたんですか?」

「うん、実はな」
接待した料亭で宴が始まって間もなく「う~ん」とうなったかと思うと卒倒し、
「幸い症状が軽かったから私の車でな、柏木という医療関係者だったかな?と言われた人の家に運び込んだんだ」

柏木というのは福江部長の知り合いで元保健婦という、
万事任せて置いたら検査機関に彼を極秘で運び込みMRIを施し、
データだけ持ち帰って卒倒した彼の処方を済ませたという。

事情を聴いただけで説明を受けなくともその人が闇の医者だということは横山にもわかった。

「うん、その柏木という人に後でお礼に伺ったんだがね」
お礼なら福江さんから頂いているからと受け取らない、
「それじゃあ気が済まないからと、とにかくお金を紙袋に入れ置いてきたんだ」

出世競争がかかった福江さんの容体が、
万が一にもライバル社に漏れようものならと、それが心配で置いてきたんだという。
その賄賂ともとれる紙包みが後になって効力を発揮することになろうとは、流石の巻坂もこの時は思わなかったそうだが、

「おいっ、帰ったぞ」
福江を送り届けて帰り、玄関で妻の淑子を呼ぶが返事がない。
しようがない奴だと部屋に通ると2階から芙由美の喚き散らす声に交じって淑子の涙声が聞こえてきた。

「お父さんに見つかったらただじゃすまないわよ。 どうしようというの?」
「もう、ほっといてよ。自分のことは自分でするから」
「だって8週目に入ってるんでしょ?」

芙由美は母親似の美貌で通っていた中高一貫校での評判は頗る良かったが、
卒業目前に迫ったころから反抗期が始まり、
落ち着きをなくしていった。

大学生になると親の反対を押し切って海外へ一時留学したりサークルに入って活躍する機会が多くなった。
どんなに過保護に育てようにも周囲がけしかければどうしようもなかった。
別荘を借り切ってサークル活動に打ち込んでいるうちに寝入りを男に襲われたという。

エストロゲンが活発に分泌され始めた芙由美、
その変化に気付いたサークル仲間が活動と称して山荘に彼女を誘い込んで、
予め打ち合わせていた男子のサークル部員を呼び寄せ、

宴が盛り上がったところでまるで恋愛ドラマのように最初はペアになってまぐわいを始めたという。
周囲の子は各々今日のためにピルを服用していたし、相手を取り換えても必ずゴムを使わせたが、
絡みが始まり興奮しきった芙由美は周囲が目論見けしかけた通り、

特に種付け馬と呼ばれるひとりの男からの生姦を選んでしまっていたという。

その有様は緻密でありながら豪快で、未開発に近い芙由美を逝かせ切り、幾時間も放さず抱き続けたという。

当然この絡みを見て夢中になったのは女たちで、
泊まりの間中幾度も違う相手を芙由美に与え覗き見て楽しんでいたようでした。
「芙由美って凄くモテるんだね!!」

「お尻がきれいで気持ちよかったんだって」
気が変わらないようにと変に気を遣う面も、
だから有頂天になって、これは少しキツキツかなって思えてもむしろ進んで受け入れたといいます。

「ねえ、あの日から2週間過ぎたけど」
サークル仲間から聞かれたときは何のことだか見当もつかなくて生返事してて、
月が替わって生理が来ないことが分かった時には・・・母子の口論になっていた。

巻坂は芙由美と淑子を連れて柏木家を訪問し、堕胎を頼み込み、
付き添いに妻を残して家路についた。

仕事に、我が子が孕んだからと言って穴をあけるわけにはいかず、
世間体を保つ必要もありレディースクリニックへ運ぶのも憚られた。

柏木優美は闇とはいえ極力麻酔を使わない処方を旨としていた。
取締法違反はどこからともなく噂が広まる。
それを避けたい気持ちがあった。

従って彼女が得意とする施術は痛みを快楽で紛らすというもの、
成長ホルモンが活発に出ている芙由美だが性の開発はまだまだこれからで痛みを快感に変えるには早すぎた。

柏木が目を付けたのが母の淑子、
芙由美のベッドわきに数枚の衝立を立て、
隣に並べ置かれたベッド上で連れてきた男たちとまぐわせる。

芙由美気にし始めたら衝立のカーテンを少しだけ開け、
その様子を覗き見させ、ディルドで自慰を始めさせる。

むろん淑子に向かって娘の施術の麻酔云々とは伝えていない、
相手をしてくれる男どもにこそ、そのことは伝えてあった。
淑子にはだから、

日頃のレスを発散させてあげるだけの機会ととらえ、
忌まわしい現実を忘れさせるためだけに男どもをあてがった。
「生姦・中だしを危険な妊娠と結びつかせるのは早計」 それだけは付け加えておいた。

助手として来てくれていた検査機関の技師を見て淑子が流し目を送ったのを柏木は見落とさなかった。
「あんな男が好みなんだ」
施術日に合わせ、秘かに複数の男たちを呼び寄せておいて説明を始め、

芙由美を準備と称してベッドに移動させてから淑子の誘惑にかからせた。

呼び寄せた男たちはいずれも女に長け、
あっという間に淑子を垂らし込みベッドに誘った。

横になって施術を待つ芙由美の耳に、
切なそうな母の声が聞こえて、
それをなだめすかす男たちの声も聞こえてきた。

頃合いを見て柏木は中央の衝立を少しだけ開け、母と男たちのまぐわいを芙由美にも魅せ、
「芙由美さんもあの日の夜、こうされたのよね」
あとでお母さんにはアフターピルを渡すけど、ナマでするときにはひとりだけ出させちゃダメよ。

複数の男の精液を同時に受け入れると孕まないの、それぐらい知ってるよねと説明し、
「麻酔を使うのは違法中の違法だから欲情で誤魔化しながら施術するわよ」
用意されていたディルドを施術部位に挿し込んで嬲り始め、

「観てご覧、お母さんのむっちりしたお尻が男たちを誘って蠢いてるでしょう」
挿し込みが始まると咥え込んだソレを振り回してるの、ワカル?
「久しぶりにナマを受け入れ、悶え苦しんでるんだわ」

芙由美さん、貴女さえ凛として男をはねつけてたら、
「お母さん、男たちと不貞働かなくてもよかったかもしれないわよ」
だから頑張って魅せていただき、逝けたら施術にかかるわねと諭した。

男のアレを愛おしそうに口に含む母は芙由美が未だ知らない鈴口の嬲り方を目の前で示し、
騎乗で男の顔面を跨ぎアソコを晒す母は怒張を雄々しくさせることに懸命になり咥え啜り扱いている、

周囲を取り巻く男どもは淑子を少しでも高く逝かせようと乳房を甚振るもの、
隆起したソレを押し付けるものを色欲一色に染まっていた。
そして互いのアソコが十分に満ち始めてから、

まるでひとりの女を男数人で奪い合うかのような絡みが始まったんですね。
それだけ淑子の レスで飢えてしまっていた尻は卑猥すぎたようなんです。

騎乗位では自ら激しく腰を振り、アソコ​を翻弄!?
彼女自身も男たちの繰り出すクンニや前後同時ハメで何度も逝っちゃって、
最後は中出し!お互いたっぷり気持ちよくなれたようでした

低く高く窮状を訴える母の脇で、芙由美は大人同士のまぐわいに魅せられてしまい、その卑猥さに逝ったんですね。

別室のモニターでこれを魅せられた巻坂は耐えきれない思いでいっぱいでした。
「あの母にしてこの娘ありか・・・」

娘の行く末を心配した巻坂は優秀な横山にそれとなく娘を「今時の娘にしたら出来が良く・・・」と、
付き合ってほしい旨告げたのも、
傷物となった娘にせめても優秀な婿を跡取りをと考えてのことだったようでした。

貧困家庭に育ち、これまで一度も女性と付き合った経験がなかった横山、
何不自由ない家庭に育ち、男たちと遊び放題遊んで暮らした芙由美、
これが後々不幸を呼ぶことになるとは、流石の横山もこの時知る由もなかったようです。




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【シェアハウスのように】 女同士の確執

人妻冴の介護に長瀬課長の咄嗟の機転で一命を取り留めた係長の横山は人妻冴の手厚い介護を受け回復に向かっていた。

横山は新藤啓介宅に課長の長瀬らと深夜に押しかけ、長瀬は丑三つ時 閨に忍び込むと冴を寝盗ろうとし、横山らもそれを覗き見 オカズにしようとした。

妻を寝盗られたと勘違いし逆上した啓介は、リーダー格の係長 横山と主任の堀本を河原に呼び出し詫びを入れさせようとして口論になり、隠し持っていたサバイバルナイフで横山の脇腹をえぐっていた。

一時危篤状態だったものを闇医療を生業とする保健婦の柏木優美に助けられる。

治療中に意識が回復しなかった横山は新藤家に預けられ、妻冴の献身的な介護を受け、ようやく自力で上体を起こせるまでに回復していた。

運び込まれてこれまでの間、自力で食事をすることも、ましてやトイレに立つこともできなかった横山は、そのすべてを冴に委ねるしかなかった。

冴の介護は殊の外細やかで、朝夕の清拭は幾度もお湯で温めたタオルを変え丁寧に拭き取ってくれ、
食事が終わるたびに
「出そうになったら遠慮なく言ってね」 と優しく声をかけてくれる。

その排泄だが、
横山が恥ずかしくてもじもじしていると、
冴がサッと衣服を剥ぎ取りパットを被せてくれ漏らさずにすんでいた。

意識が回復し、食欲が増すようになると身体とは正直なもので、
例えば冴が枕元にス~ッと立った時など目の前のスカートの奥に、
例えばシモの処理の時など胸元から零れ落ちそうになる豊かな胸の谷間にどうしても視線が行ってドギマギした。

冴はこのことは見舞いと護衛に訪れる長瀬の配下たちには黙っていたが、
実のところ連日 排泄で呼ばれる数回に1回程度清拭の折に濁液が噴出してしまっていた、
冴も皺袋や棹に脈打ちを感ずると傍から見えぬよう抑えたはずの親指で裏筋を擦り、放出させ、さも同じ排泄物のごとく拭き取ってくれていたのである。

「すまん・・・」
蚊の鳴くような声で謝る横山に冴はこう言った。
「しょうがないでしょ? 赤ちゃんになっちゃったんだから」

熱い視線が処理中の意ソレに注がれるたびに横山は焦った。
体内に逆流するものが芽生えるからであった。
< 中にありったけ注いでみたい >

「顔、赤いよ。熱あるんかな~」
冴は体温計を取りに寝室へ帰っていったが、
その感情が顔にも出てしまって一層焦った。

新藤冴にとって生まれて初めて自分を必要としてくれる男、それが横山だったのかもしれなかった。
それだけに何もかも自分で世話して元通りの健康な身体に帰してやるんだという気負いがあり、
この時はそれが災いした。

横山が意識を取り戻してしばらくしたころ、
保健婦の柏木優美が訪ねてきた。

回復状態を診て、
必要なら今とは別の抗生物質を投与し、
今後の治療指針と介護方針を伝えておくための、いわば往診だった。

「だいぶ良くなったわね。 この分だと来週には自分の力で起き上がりトイレに通うことぐらいできそうね」
動かないで寝たままでいると筋骨幹が委縮しちゃうから怠けちゃ駄目よと強い口調で言った。

「あのう~ 意識が戻ったばかりで食べ物を呑み込む時でさえ痛み走るようなんですけど・・・」
「無理して床ずれを治そうと姿勢を変えたら熱が出ちゃって・・・」
横山にとって良かれと冴は助言を送ったつもりだった。

重病人の診察のつもりで来ているのに、触診が始まると下腹部に盛り上がりが始まる。
「冴さんも大変なんだから自分のことは自分でね!」 とキツイ言葉が飛ぶ。
優美が言ったのは女の肌が触れた途端暴発しそうに盛り上がる下半身に警告を発したものだったが、

「大丈夫です。 私ちっとも苦になってませんから」
言われたことはわかるけど、介護してる側から見ればまだ動かないほうが良いと、
まるで下半身の盛り上がりとは関係ないちぐはぐな回答も交え言い張った。

「診察に来た私に向かって射精感が漲るほど欲情するぐらい回復してるのにですか?」 医療技術者独特の断言する言葉、
医療技術者を軽蔑してるのかという風な勢いでまくしたてる柏木優美に、
「身体とアソコは違うと思うんです。 私大丈夫だから・・・」 

看護は自分の判断でしたいと言い張る冴。
「自力で立ち上がれなくなっても知らないわよ。 それに貴女、冴さんといったわね。 この男が起き上がろうとしないなら膣を使って射精を手伝ったりしないことね」

寝ていても女の体内に射精が出来るとしたら怠け癖がつく、

自立心を持たせるためには無理してでも自分で立ち上がり、
射精したかったら冴を組み敷いてすべきだと、意識が回復したばかりの横山に向かって優美は言い放った。

「命を助けてもらった礼は言う・・・ けどな、俺は」
重病人だぜ。その俺に向かって冴さんが欲しかったら立ち上がれとでもいうのか!!
歯に衣着せぬ優美の言葉に野太い罵声が飛ぶ。 一触即発の雰囲気が部屋を支配した。

「そんなに興奮しないで!! 縫った後が折角塞がりかけてるのに・・・」
冴の口から悲鳴に似た声が漏れた涙が頬を伝ったその時、
それまでチラチラとミニスカの奥を魅せ付けていた優美がいきなりパッとスカートの裾を捲った。

小さな布キレでは持ちこたえられなかったのかぐっしょりと濡れそぼり、
奥が透けワレ始めたピンクが見えている。
息を呑んで見守る横山の股間を、そのパンティーを少し脇にどけると跨いだ。

「あ~ぁ イラつく! こうしてほしかったんでしょ?」
屹立をワレメで押さえ込むと腰を振り始めた。
横山は懸命に壺にめり込ませようと奮い勃たすが壺入り口近くなると引きを止め間一髪挿し込ませてはくれない。

横山の指は優美の臀部に食い込み、肝心な箇所に屹立をあてがおうと躍起になっている。
互いの溢れ出た蜜で触れ合う部分が糸を引くようになっていった。

淫臭が部屋に充ち満ちた。

冴がこれまで味わったことのないような大人の男女の、
欲望に充ち満ちた情交・駆け引きが目の前で行われていた。

主導権を握る柏木優美が、
ともすれば横山の屹立に、雄々しさに負け先端が壺にすっぽり包まれてしまいそうになるが、
鈴口を入り口で2~3度軽くしゃくったのちに吐き出すを繰り返し相手の思い通りにさせない。

互いにイラ待ち状態に耐え兼ねての淫行、
挿し込ませないのは自力で立ち上がろうという意識を芽生えさせるためだろうか、激しく躍動が続く。
急激な運動が加わり、縫合部位が裂け縫合不全状態となり血が滴った。

「こんなことしたくないの・・・ 欲しくないの? 欲しいなら欲しいって素直におっしゃい・・・ あああ、あん 早く白状しなさい!!」
見守る同僚らがオロオロする中、優美は横山の腹上で腰を振り、アソコ全体で裏筋 殊に鈴口をクリで嬲った。
豊満な乳房を胸に押し付け、口元に熱い吐息を吹きかけた。

「やめて~~ 傷口が開いて血が・・・  お願いだから」
傷口は開き、毒々しい汚れた血が既にシーツ上に滴り始めたその時、
涙を流しながら冴が割って入ろうとして横山に押し戻された。

パッと横山の腹上から飛び降りた柏木優美は出血が始まった縫合あとにピンセットでカット綿を押し込み膿を拭い、
持ってきた抗生物質を刷り込むとテーピングした。

「麻酔はこんな場所で使えないでしょ? 痛みを忘れるぐらいの何かをしなくちゃ・・・」
久しぶりにアレしたら忘れるんじゃないかと思ったと優美。 見事な処置だった。
表面が閉じたまま膿んでしまい中に残されたそれを抜き、内部から回復させるための施術だった。

「あんなことしてまで処置しないといけなかったんですか? 横山さん、どれだけ痛かった・・・」
号泣した。 あとは言葉にならなかった。

「大丈夫よ。 この男、あんなことぐらいで死にゃしないよ」
今の彼、あんな治療で良けりゃ、もっとしてほしいんでしょ?
そういって豪快に笑うと帰っていった。



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【シェアハウスのように】 冴を助けるため新藤家に集う男たち

【看護】
膝を立て背を床につけ孔の収縮を意識深夜に押しかけてきた男たちは、出勤時間になると覗きのことなどなかったかのように慌ただしく四集に注意を払いながら家を抜け出す。

それはまるで窃盗に入ってうっかり寝込んでしまい、恐怖に怯えながらクモの子を散らすように逃げ惑うさまに似ていた。

「あと何分だ!?時間通り着けるか?」 小声で怒鳴るものもいる。

寝盗るだの覗き見だのと悠長なことを言っている場合ではない、遅刻でもしようものなら、この会社ではただでさえ少ない給料の中の大切な皆勤手当てが吹っ飛んでしまう。

「飛ばせ!! 但し切符は切られるなよ」

新藤家の前の通りの最初の角を曲がると車は急加速した。

「途中コンビニに立ち寄る時間あるか?」

リーダー格の男が後ろの席から運転する男に声をかける。

「こんな時、飯ですか?」
「当たり前だ。腹が減っては・・・」
ハイハイそうでしたそうでしたと言いながら車線を変えたその時だった。

タイヤに軋む音と独特の爆音を響かせながらシャコタンが幅寄せしながら追い抜き、信号無視して突っ切っていく。

「オイ、今のシャコタン」
「はい、啓介の奴です」
馬鹿野郎! お前らがキチンと絞めとかんからこうなるんや。 わかったか!!

怒鳴り声を残してコンビニに入った。
「ちぇっ、言い訳誰がすんねん・・・まったくよ~」

怒鳴られた男は仕方なく携帯を取り出し、どこかに電話をかけてた。

行き場を失ったものが寄り集まったような会社である以上、贅沢は言えない。

故にどんな無茶な命令であっても遂行は必須と各々心に誓っていた。

ドブを攫ってでも埋もれている金貨を見つけてくる。 それが信条、だから結束は固かった。

課長が連れていた連中は一足先に新藤家を抜け出したが、
会社に入ったばかりで内情を良く知らない啓介は時間が許す限り妻が嬲られる様子を見届けようとした。

男の意地だった。

啓介が今の会社を選んだのも、またまじめなふりをして出勤し続けているのも、この会社の上司なら自分の手足として扱えると踏んだからだが、
そんな下目線の、へらへらと誰にでも謝る課長に昨夜は男として完全にはしてやられ、悔しくてたまらなかった。

親友の女を騙し、転職先の上司をことごとく脅し息まいてきた人生、
これまで付き合った連中全てを牛耳れたと思っていたのに、妻と結託し部下と一緒になって辱めてくれ、何が許されないと言ってこれ以上の屈辱はないと感じていた。

「いい気になんなよ。 勝手に上がり込んで散々飲み食いしといて 冴に手ぇ伸ばす!? ちっきしょう見てやがれ!!」
そこらじゅうの物を手当たり次第に床に叩き付け、家を後にしていた。
熱の冷めやらぬ課長と冴は別として、閉じ込められていた子供たちはいつものことが始まったと怯えきっていた。

課長の長瀬が冴を解放したのはそれから1時間も過ぎた、
精も根も残らず美しい人妻に吸い尽くされた後だった。
あたりはシンと静まり返っている。

一睡もさせず一晩中人妻の冴を苛まし、
機会を狙ったにもかかわらず願い虚しく我が物に出来ず、悪戯に愛おしい女の体力だけを消耗させたことへの後悔だけが残った。

焦がれる女の前では、いかに厳つい男といっても虚しいものである。
今己の失態を詰ったばかりというのにもう、今度こそはしか考えられないでいた。

その失態を邪魔がいないこの時間帯を使って取り戻そうと冴を下し諭すつもりだったが、
ベッドにあおむけにされた冴は、流石に疲れたのだろう小さな声で何やらつぶやき、程なくして寝息を立て始めていた。

バツの悪いことに、隣室で微かな物音がし、やがて母を呼ぶ声がした。
「ねえママ、まだ起きちゃダメ?」 遠慮がちに上の子が聞いてくる。
幼い子供たちが起き出して部屋から出てもいいかと寝盗るつもりでいた女に問うていた。

母親の冴が声をかけない限り起き出すのも、ましてや部屋から出るのさえも禁じられていると思えた。

新藤家の内情を垣間見るような子供たちのこの声を聴いて浮き立っていた長瀬の情欲は冷や水を浴びせかけられたように萎み、冷静さを取り戻した。

だが突如聞こえた声を、長瀬は不思議と思った。

いくら寝たふりしていたとはいえ寝室から、一晩中母の 男に苛まされる苦しげな声が聞こえていた筈であった。

それなに声ひとつ立てず寝たふりを装う。

長瀬たちが訪問したあの時刻、確かに子供たちの姿は見えなかったことを不思議に思ったが、
ことがことだけに親戚にでも預けたのだろうと軽く考えていた。

起きちゃ駄目かと問いかけるということは、それまでに子供が起き出してはならない理由があって部屋に閉じ込めたのだろうとしか考えられなかった。

それが冴が子供たちを得体のしれない危険なものから守り得る唯一の方法だろうと、そう長瀬は考えることにした。

「そうか・・・心を閉ざしていた理由は  これだったのか・・・」

昨夜の冴との絡みは、普通なら求めあうもの同士 ごく自然に快楽の地に到達できる。
金儲けの為なら妻がどうなっても構わないと、あの渓流で確かに啓介は言ってくれ。 冴もそのつもりで長瀬を誘ったのだろう。
貧困に喘いでいただけではない、冴にとって長瀬とベッドを共にするのは個人的にむしろ望んでいるようにも見えた。
いよいよというときになって出来なかったのは冴の身に起こった何かだと長瀬は診ていた。

「豊満な乳房に見えたが、肋骨は透けるほど痩せていた」
美しく保つダイエットのせいと暗闇の中では思ったが間違いじゃったかもしれん。

食い物もろくに喰わせてもらってないんかもしれんな・・・、
可哀想なことをした、こんなに一生懸命頑張る女を、
「帰りに何かを買うてきてやろう、子供たちも成長期に合わせ喰わせんとな」

長瀬は音をたてぬよう衣服を小脇に抱え隣室に逃げ込み着替え、冴を寝かしつけたまま何事もなかったかのように社に向かった。

遅れてしまったことを部長らがいる前で「寝坊を」と平社員にまでも謝って回ったが、
ひとりの女性事務員が机に向かい仕事をしていたが、課長が近づくと怯えたように見上げ視線を送ってきた。
「どうしました?何かありましたか」

震えながら指さす先に居る筈の男ふたりの姿が見当たらない。
男のひとりは指さす女と付き合っている男の先輩格に当たり、胸ぐらをつかんできた啓介を追って出ていったという。
啓介の机は荷物がすっかり片付けられ勝手退職に見えた。

「しまった!遅かったか」
昨夜のアノ様子では入社した時送ってきた啓介の突き刺すような視線、遺恨について呼び出したとすればただではすまさんだろう、
腋の下に冷や汗が流れた。

連れ出されたのは啓介と比べものにならないほどの屈強な男たち、しかもふたり、
多少乱闘になっても生命の危険は考えられなかったが、
長瀬はこれまでやってきたことが露見するのを、まず恐れた。

これまで幾多の女性を騙し、動画を撮影し転売したが、
その転売先に迷惑が及ぶ。

それに加え、啓介の過去だった。

履歴書にざっと目を通してみた長瀬は、
この街で起こったある事件とピッタリ合わせるように、啓介の食歴が空白になっていたことに疑いの念を抱いていた。

長瀬たちのようにお屋敷住まい、しかも暇を持て余す奥様のお相手をするのではなく、
その事件はどちらかと言えば冴のように生活苦にあえぐ女を騙し、連れ去る。
それが啓介であってほしくなくて調べようとしていた矢先の事件だった。

それであの日、打ち合わせ通りにのこのこ出かけてきたお屋敷住まいの人妻を甚振り啓介の前で晒して魅せてやって、
如何にも仲間という風にし、気が許せると思わせると案の定、自分の方から進んで自慢話をしてきた。
見るからに口が軽い啓介は利発げにあの事件と類似した内容を、確かにしゃべったのである。

周囲を上司や事務員に囲まれてることも忘れ、長瀬は額に皺を寄せ苦渋の色を浮かべた。

就社して以来初めての重役出勤・顔つきの変わりように事務員たちは驚きの顔を隠せないでいた。
あれほど血色の良かった課長が今朝は寝坊で遅れてきたうえに目の下に黒々と隈を作って苦し気にしている。

「大丈夫ですか? 課長」
タイムカードの空打ちを頼まれた事務員は、どうしたらいいのか分からなくなって恐る恐る聴くが、
「いや、なんでもない」

そのあと何を聴いても長瀬は無言を貫き会社を後にしてしまった。

あの事件で県境の峠を越えてやってきた走り屋の集団が、
集会の後何故か、別方向の海岸方面に流し四散していた。

その集団の最後尾を守るようにしながら、
啓介が乗ってきた車そっくりのシャコタンが爆音を残し走り去ったという。

走り屋なれば箱乗りが普通のはずが、
その日に限って窓を固く閉じ、
蛇行せずに走り去ったという。

時を同じくして街から妙齢のデリが相当数消えていた。
事件は暴走族の来襲を通報された県警が初の交通機動隊を組織、
族の立ち去るのを市郊外で見送ったとなっていた。

「ふん、あそこか」
長瀬は市内を流れる河の河川敷の中でも特に葦が生い茂った一角に向かった。
3メートル近い背丈まで伸びた葦でトンネルのようになった車がやっと入れるほどの泥濘の道が瀬まで続いている。

長瀬の考えではあの事件のあった日、
族たちは別動隊を先に行かせ、車に女を詰め込んで子の河川敷に潜ませておいた筈であった。
そうしておいて、ほとぼりが冷めると迎えに来ていたゴムボートに乗せ沖合で待つ外国船に乗せた拉致したと思えた。

河川敷の奥で怪我を負わされ蹲って待つ部下を助け出さねばならなかった。
「ええいっ、ままよ」
長瀬は愛車を強引に河川敷に向かって突進させた。

大きな水たまりに足を取られ、車体が地面を激しくこすり、時に泥濘に足を取られ立ち往生した。
壊れるのを覚悟のうえでアクセル全開 飛ばすしかなかった。
体重100キロを超えるふたりを乗せたら、恐らく帰りには完全にスクラップだろうことを覚悟した。

河川敷は血に染まっていた。
リーダー格の男は脇腹を鋭利な刃物で刺され、血だまりの中で意識を失っていて、
もう一方の男は頭頂部を鈍器のようなもので殴られたのだろう、
頭から血を流しながら、うつ伏せで唸っていた。

ふたりともなにしろ重い。
帰りの道は頭を打った男にハンドルを任せ、助手席に脇腹を刺された男を乗せ、
長瀬は足を取られた場合の押し役として歩いた。

トランクに積んであった毛布も、長瀬の上着も泥濘から脱出するときの滑り止めに使ってボロ雑巾のようになった。
昨夜は一睡もしていない。
散々車を押し、へとへとになって河川敷を脱し後部座席に身を沈めた。

「おいっ、例の女のところへ向かえ」
「へっ!? 女って言いますと?」
「あいつだよ、堕ろしてくれた」

深窓の妻たちはよくお忍びでキワドイ男遊びをやった。 
部屋を貸し切ってのご乱交である。
女もだが、男も素性は一切名乗らないし、女は性活の中 避妊などとは縁遠く、頓着しないから本気で絡む。

まだ二の足を踏む奥様だけが長瀬たちのお相手となって始まりだけ各々の男たちとナマでまぐわい、
良さを覚え、やがてお忍びを始めるようになる。
長瀬たちはだから、種牡馬のための当て馬 それでもまぐわえないよりマシだった。

孕むと必ず長瀬にお呼びがかかり、長瀬は女のところに運んで処置をさせた。
闇医者を使って極秘に掻き出すのである。 実績がモノをいう世界だが、この女は淡々と極秘でしかも安全にそれをやってくれた。

「えっ、だって課長、兄貴は男ですぜ」
「馬鹿野郎、女だって堕ろすときにゃあ死ぬほど辛えんだ」
あいつは保健婦で助産婦の資格も持ってる、心配するな! 気合を込めて怒鳴りつけた。

長瀬は知り合いの看護師宅にひとまずふたりを担ぎこんで治療にあたらせた。
腹部を刺された男は幸いなことに肥厚な脂肪に阻まれ刃が届かなかったこともあって一命をとりとめ、
頭部強打の男は近所の脳外科に崖から転落と言って診察を受け、軽い脳震盪と診断され、その日のうちに帰ってきてくれ長瀬を安堵させた。

長瀬はリーダー格の男を新藤家に深夜連れ込み冴に看護を頼もうとした。

闇療法を行うこの看護師のことは警察の裏では知らない者はいない。
事件に発展させないのは相手が悪いからだった。

メディアが取り上げた啓介が起こしたと思われる事件、
それと同じようにどこから足がついてリークされるかわからない。

そうなると真っ先に疑われるのが手当てをしてくれた看護師宅だった。
「今動かしちゃ死ぬよ」
「あんたにゃ迷惑かけられねぇよ。 目星はある。 世話になったな」

シーツを担架代わりにし長瀬の車のトランクに押し込んで車を仲間が待つ落ち合わせ場所に走らせた。
「急がにゃなるまい。 サツの手が回る」

さすが同じ釜の飯を食った仲間たち、心得て事件現場とも新藤家とも方向違いの場所で待っていてくれた。

「冴ちゃんのところに担ぎ込もうと思う」
長瀬の言葉に集まった仲間は一様にたじろいだ。
「あそこに担ぎ込んだら、今度こそ殺されるぞ」

啓介は時期を見て必ず帰ってくる、
「その時冴ちゃんはどうなる? エッ、どうなる?」 一番年端のいかない男が喚き立てたが、
コイツを守ると見せかけ、冴ちゃんを守るんだ。 長瀬の一喝だった。

強い言葉だった。
脅された相手の妻を逆恨み、が、冴に向かってだけはそれは出来なかった。
言われてみればそれが一番いい大手を振って守れるんだと誰もが賛成した。


「ごめんください、昨夜お邪魔したものですが」
「はい、今開けます」 ガチャガチャという音がして鍵が開いた。
最初の訪問日には鍵は掛かっていなかったから、今回の件で余程の恐怖に苛まされていたのだろう。

男たちの顔を見て冴に安堵の色が浮かんだ。
「この男をお願いできないか。 訳あって病院に担ぎ込めん。 冴ちゃんの必要経費は全て俺たちが賄う」

シーツの中の男は血に染まっていた。
事故は業務中に起きたということにするが、労災申請は出来ないんだ。

「弱小企業でね、労災になれば困るんだよ」
あくまでも私生活での事故ということにしたかった。
「冴ちゃん、悪いが君と俺たち3人で出かけていて・・・」

「わかってる。 崖から足を踏み外して・・・でしょ」
手伝ってくれとは言わなかった。 ただ淡々と患者のために床を延べた。
「冴ちゃん・・・」 男たちが涙を流す。

新藤家の男たちを運び込んだ理由がもうひとつあった。
冴を啓介の仲間から守るためだった。

「今夜から別の男たちふたりが泊まり込む。 
なにしろ野獣の介護だからな、万が一ってこともある。すまんが飯の支度も頼む」
「あっ儂らの飯もか!?」
頭を打った男が素っ頓狂な声を上げ、冴と子供たちは笑っていた。

「こんな大食漢が揃ったんじゃ、冷蔵庫のものじゃ全然足りないわ」
男たちは置き出してきた子供ふたりを相手にはしゃいでいる 「買い出しなら儂が」
長瀬の大きな懐に抱かれるようにしながら冴えは足取り軽く出かけて行った。

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【それからの冴】 白髪頭からの骨盤底筋群・靭帯訓練を受け冴は・・・

【冴を初フェラに誘う】

夫 啓介たちが期待と不安の中で覗き見する夫婦生活のベッド上で、
丑三つ時に忍んできた白髪頭に冴は淫らな不貞を強要され続けていた。

うっかり漏らしてしまった淫声の時にはもうパンティーの奥は白髪頭に征服され開き始めていて、
それを観衆にもすっかり魅入られてしまっていたが、
妻として他人棒の侵入を拒み続けていた。



深夜になって、どうしても抱きたくて押し掛けた部下宅、
お休みをする前に確かに了解を得たつもりでいたのにノックだけは十分受け止めておいて、
嗚咽が漏れ始めても推し量ったサイズにバックリ開いてもらえない。

肝心の場所はとっくに確認済みだが・・・十分クンニを済ませ開き始めたと思った蜜壺に亀頭を埋め込もうとして難渋していた。
キツキツで、どう当てがってみても寸法が違い過ぎ割れないし協力も得られそうにない。

ヌレが足りないのかと指を伸ばし、
己の先端や人妻の壺口を交互になぞってもみるが己だけは足りすぎるほど足りているにもかかわらず、
観音扉の開きが悪い。

ヌレなら唾でもつければ普通の人妻なら男女のことだから仕方ないと力を抜いてくれて、
すんなり押し込める。
なのに今宵だけは潜り戸が、如何にも狭い。

人妻冴が完全に許しきっていないとしか考えられなかった。



夫が買い出しに出かけている間にそれとなく腋に手を挿し込んで、お返しに肩に手を置かれた。
なまめかしくも挑戦的な人妻ならではの  「期待して待っていいわよね?」
今宵の了解を取り付けていた筈であった。

早く挿し込んで奪い取りたくてたまらない白髪頭は確かに広げてくれた蜜壺の位置と思える場所を、
その腫れ上がった切っ先で割り込もうと突くのは止め、己の棹が人並みに落ち着くのを待った。

「ふう~ 儂としたことが・・・惚れてしもうとる・・・」
幾たび人妻をハメ撮りしたかしれないが、今回のような失敗は初めてのことだった。

悩乱する冴を逃げ出さないよう押さえ込まなければならず、
さりとて凸凹の寸法が合わない焦りからどうしてよいのやらわからなくなった。

こんな時キツキツにメリメリと押し込もうものなら裂ける痛みで開いあげてもよいという労りにも似た冴の微熱も冷めてしまう。
「こんままじゃ格好つかん」 隣室では今割るか今割るかと待ちきれない奴らが変わってやろうかと飛び込みそうな雰囲気になっている。
額に脂汗が浮き始めた。

< こんな時、昔の儂なら・・・ > 惚れた弱みで妙案がなかなか浮かばず時間だけが過ぎる。
焦れた啓介が同僚の止めるのも聞かず後ろに回り込んでベッドの下から覗き見ようと部屋に入ってきた。
< 割り入ってないことが知れたら・・・ > 白髪頭はいかにもゆとりのあるようにゆっくりと冴を引き起こし膝の上に抱き上げると、

自身の身体を冴の下に潜らせ69に持ち込む、妻の痴態を魅せることで諦めを誘うつもりだった。
冴のアソコは乳白色のシズクを垂らしながらピンクのシコリがヒクヒクと洞穴内で息づいている、
治まりのつかなくなった冴には張りすぎて入らなくなってしまった男根を与えた。

【夫の見守る前で】

腹上で目標を見失った人妻は、
夫の眼前でずり落ちそうになる身体を支えるには与えられたシフトレバーを握るしか方法はなかった。
冴に握らせ、可愛い唇を這わさせすっぽり含ますことが出来れば如何に夫の啓介とて諦める、そう踏んだ。

憧れの人妻 冴のあそこはクパ~っと口を開き、開いあげてもよいとの言葉に偽りがなかったかのように入り口のシコリが亀頭を求め蠢いている、
ザラついたその舌のような突起を、外からもはっきり確認できるほどせり出させ、今や遅しとカリ首の侵入を待ち構えヒクつかせていた。

白髪頭が女の逝き度合いを推し量る菊門が、
侵入を待ちかね、まるでイソギンチャクのようにすぼんだり開いたりを繰り返していて魅せ付けられた白髪頭は逆に益々反り返らせてしまった。
冴も切なさに乳房を白髪頭の腹部に押し付け身悶えてせがんでいた。

< まずは咥えさせることが先じゃ!! >
孔までの距離は遠くて舌が届かないが、ここで強引なことは出来ない。
それならと手短にあったシコリに向かって指を1本を挿し入れ捏ねてみた。

「ワンッ、嗚呼・・・許してください・・・お願いだから・・・ あああん」 強烈な刺激に思わず仰け反り
啓介の視線とぶつかり合って、シフトレバーは握れどそれから先に、どうしてよいやら分からなくなっている妻。
己の中に、まるで入らせまいと握っているように啓介に健気にも見え、愛おしさが甦ってきた。

白髪頭は空いていた手を伸ばし、冴の張り詰めた乳房を手に取ると揉みしだき始めた。
夫の前で不貞を強要された妻が欲望を払いのけに見せかけようと身体を弓なりにしならせる。
「いけないわ!! 先っちょから・・・」 まるで他人事のように言いかけた冴を黙らせるべく、白髪頭はシコリへの指を3本に増やし掻き出しにかかった。

朱に染まった尻を強く握りしめ引き寄せてやる、
そのまま強引に孔に舌を這わせ菊門をつつきまわした。

すると夫に睨まれ委縮し始めていた人妻に胴震いが起こった。
切っ先が蜜壺を捉え挿し込みを図った時と同じように恥丘のしゃくりがここで復活する。
手の甲に流れ落ちる先走りの温もり・生ぐさい臭いで観念したのか ついに妻が夫の眼前で白髪頭の濡れてきた肉胴に唇を這わせた。

「流れ落ちてしまったらシーツを汚しちゃうから・・・」
胤を持て余したオトコの臭気がレスに悩む人妻の鼻腔を刺激する。
夫には逝き始めたことを悟られましとして懸命に掃除と言い訳をし先走りを夫の前で啜る人妻冴。

先ほどまで豊かに揺れていた腹上の乳房はもう、
この段階では欲情して引き締まり、オトコを求めすっかり尖った乳首が焦がれの肌を先をせかすようになぞる。

冴の尻からはオトコが嘗め回すビチャビチャという淫音が響き渡り、
その音に迎合するように子宮口をオトコに与えようとするククッと腰の曲がりが始まっていて、
刺激に耐えかねたワレメがシルを滴らせながらオトコの鼻面に押し付けられ窮状を伝えているのが観衆にも読み取れた。

人妻の方は十分に出来上がったように見て取れた。
「う~ん、課長は凄い!」

その課長だが、

亀頭冠の先端から更にも増して涙が溢れ始め、
人妻冴がそれを丁寧に肉胴・裏筋にまで舌を這わせズルズルと舐めとる。

夫の啓介は気づいていなかったが、妻の冴の眼前に迂闊にも晒した棹はいつもに増して雄々しさを取り戻していた。
< 啓介ったら・・・あんなに嫉妬してくれている・・・あああ、早く入れてもらわなくちゃ! >
渓流動画で魅せられたようなハメ撮りをここでされたら、きっと もっと嫉妬してくれる。

< 夫婦生活で勃たなかったからと昔の恋人のことをネチネチ責められることもなくなる、
そしたら隆と大自然の中で大っぴらにワレメを晒したことも・・・ > そうか・・・

淫らに振る舞ってほしかったんだと、やっと納得でき孔の力みを抜いた。

白髪頭の眼前にバックリと肉壺が開き、薄明かりの中でも微かだが仏様が拝める。

ギュンと棹が期待に反り上がった。

口腔内で裏筋をなぞると肉胴の根元からドクンドクンと脈打ちが伝わってきた。

「ダメ!! 待って! 口の中じゃ・・・」

慌てて根元をギュッとたおやかな指で絞めそのまますっぽりと咥え込み、舌で改めて裏筋を舐め始めた。
久しぶりに味わう濁流をたっぷり溜めておいてぶっかけてもらうつもりだった。

「あんなに課長を欲しがってるんだ! ハメさせてやんな! それが男ってもんだろう」
白髪頭の両の足が居り場を失って膝が片方ずつ立ち、親指がシーツをむしる。

人妻冴の腰に手を回し締め上げ、虚空を睨んで射出の気を紛らしていた。

「ここで暴発させたら張り倒される」
たまりかねた同僚が、どうしても寝盗りを阻もうとする啓介を強引に食卓に引き戻した。

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【突然の来訪】 丑三つ時の淫声を待つ男たち

渓流行きを週末に控えたその日、課長の長瀬時雄は部下を数人引きつれ突然 新藤家に上がり込んだ。
「こんな深夜にすみませんな~奥さん。 啓介くんはおるかな?」

家事と渓流行きの荷物の整理で疲れ切っていた冴にとって迷惑この上ない。

深夜時間帯に来た上司をもてなそうにも酒も肴もなかった。
客を食卓に待たせておいて奥のキッチンで肴を用意する妻に、啓介は拝み倒す仕草 手を合わせた。

転職に次ぐ転職を繰り返す啓介に嫌気がさしたのか、冴は置いてあった酒類を一切合切処分した。
飲みたいときは自分で買ってきて飲めという。

「お酒を飲むような余分なお金なんか、我が家にはありませんからね」

何かにつけてこの一言が口を突いて出るようになった。
その都度
「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ」

言わでもよいことを、つい口走ってしまう啓介。

その妻に、今夜だけは何とかしてもらいたいと頭を下げた。
「悪いけど、コンビニまで走ってお酒と簡単なつまみ買ってきてよ。今お金渡すから」

使い走りにやられた啓介こそ、内心しめしめと思った。

妻の冴は実のところ、学生時代から付き合っていた親友の彼女をだまし盗っていた。
転職が続き、稼ぎが足りなくなると決まってその卑怯者扱いがぶり返した。

仲良し3人コンビのうちの親友である隆は高校時代から何かと言い寄ってきてくれる冴と付き合っていた。
大学受験を前に受験勉強でデートの時間がどうしても取れない隆に不満を持ちグチり始めた冴、
その冴に、隆のあることないとこ告げ口し、相談に乗ると称して人気のない場所に誘い出す啓介。

「あいつは諦めな! あいつの母ちゃん、冴のことヤンキーだって嫌ってて引き離したがってるし。第一そんなんじゃ冴とあいつ遠距離になるじゃん」
将来を見据え、真剣に付き合うことを切望していた冴は啓介のこの ”家族が望まない” という言葉で深く傷つく。
憔悴しきったこの時の冴を、強く抱きしめてくれたのが啓介だった。

向こうっ気が強く負けず嫌いな冴を、啓介は好きというよりセフレとして扱った。
「隆に抱かれたことあんじゃん」
欲しくなると決まって隆と過ごした時間について問い詰める啓介。

自暴自棄になってあることないことコクッて冴は啓介を煽った。

気が付けば妊娠、
堕ろす時期はとっくに過ぎていて、
仕方なく冴は隆を諦め啓介と部屋を借り、一緒に暮らし始めた。

出産には子供の認知が必要と知って、慌てて籍を入れてくれた啓介、
だから、結婚式はおろか 新婚旅行さえ行かせてもらえなかった。

それなのに半年もしないうちに啓介は会社の上司に暴言を吐いて勝手に辞めていた。
翌月からの生活費は冴に実家からの仕送りと、冴の貯金を切り崩し凌いだ。
余分なお金など一切ないのに啓介は、ゴムもつけないで冴を抱きに来る。

結局望まないふたり目の子供を出産することになった冴、
ただ溜まった膿を出したいだけで抱く啓介のやり方は冴にとって、痛みと屈辱に耐えるだけの時間となった。

啓介にしても、渓流の谷で魅せ付けられたような女の喜びに満ちた顔を、
冴にもさせたく技巧を駆使したこともある。
だがそのたびに挫折し、終わった末に吐かれる「隆はもっと・・・」に心が屈折した。

長瀬の突然の来訪は、
「私が診て、必要なら開発してあげますよ」という言葉に、
生まれて初めて頭を低くして頼み込んだ、その回答だった。

お酒を買いにやらされている間に、
観て、冴の悪い部分について講釈してくれるものとばかり思っていた。
だから、買い出しはなるべく時間をかけた。

「奥さん悪いね。啓介くん出ていったみたいだけど、用事でもあったのかな?」
勝手口から啓介が姿を消すと早速長瀬は冴に声をかけた。
「ごめんなさい、ちょっと足りないものがあって・・・ 直ぐ帰ってくると思いますから、ゆっくりしていってください」

「そうか・・・ ところでな、奥さん。 渓流の場所を教えたのも、実は儂でな」
長瀬はごそごそと手提げバッグを開けるとタブレットを取り出し、電源を入れた。
「その場所はこんな塩梅なんじゃ、ええじゃろう~」

映像を流す、
まるでプロのカメラマンが撮影したかのような美しい渓流が映し出され、
訪れた一家が楽しそうに戯れている。

いつの間にか吸い寄せられるように長瀬の脇で画面に魅入る冴、
動画は流れ、あの問題のご婦人が半裸で渓流と戯れるシーンへと続き、
清らかな流れに向かって放ち、男たちと鬼ごっこを楽しむシーンまで流すと、

そこで動画を閉じた。
「・・・あんなところを・・・ 観られたら・・・」 もじもじする冴、目の前に同じ会社の同僚たちがいる。
< あんな山の中だからこんな風にしても別に誰に観られる心配もない場所なんだ・・・ 彼女ってこんなことして・・・ >

主人の、男たちに妻を奪われはすまいかと心配する顔が目に浮かぶようだった。
ショックだった、
唯一の親友を裏切って孕ませた男に嫁いだ。

それでも懸命に家を守り通した自信はあった。
<私が同じようなことをこの人たちとしたら、きっと叱ってくれる >
好きだから友人を裏切ってでも奪いたかったんだと思う気持ちとは裏腹に、一度ぐらい心配させてもと、ふと思ったりした。

平然と談笑する同僚たちに安堵する冴、
そこで初めて長瀬と冴の視線がぶつかりあった。
冴の脳裏に、かつての恋人 隆が注いでくれた熱い視線が甦り胸がジュンとし動きが止まる。

明らかな今宵誘いの視線、根が体育会系の冴、
するりと長瀬の手が冴の腋に挿し込まれる、
ヒラリと躱した冴は自身の手を長瀬の腕を滑らせ、肩に一瞬だけ置いて場を立ち、キッチンに消えた。

この瞬間を、同席した他の連中が見逃すはずがない。
期待はいよいよ高まった。

啓介が買い物を終えて帰ってくると新藤家の食卓は盛り上がった。
啓介がいない間に起きたハプニングなど、どこ吹く風でわいわいと騒ぎ立てる同僚たち。

午前の2時を過ぎた頃、流石に疲れた冴は断りも入れず寝室に消えた。
眠れない日々が続いていて、明日のことを考えると少し横になりたかった。

間違って入ってこられても、直ぐに対応できる状態上着を脱ぎ捨て、ベッドに身を投げ出しながら窮屈だったジーンズのファスナーを下ろし、
もしも間違って入ってこられても、直ぐに対応できる状態かを確認しながら気が遠のいていった。
明かりを消すのも忘れていつしか寝入り始める、


「・・・ん、ん、あっ・・・」
微かな淫声を漏らしながら冴は、未だ夢の中にいた。 上に乗る白髪頭の耳に届くか届かないかの喘ぎ声は、
豊かな臀部のあたりから時折突き抜けるような快感が立ち昇るのを嫌らしいとでも思うのか、その原因となるものを払いのけようと暗闇に真っ白な手を伸ばしながら発せられていた。

渓流の谷の、梢の下でうっかり寝入り、
藪から這い出てきた蛇が温もりに吸い寄せられるように太腿の間を抜け、ワレメを押しのけ伝い腹部目掛け登ってくるような夢のように思え、
また、かつての恋人 隆が衣服越しに求めてくれているような夢にも思え、うれしさと冷や汗半分で身を揉んでいた。



【淫声を待つ男たち】

男の飲み会というと決まって女に関する自慢話が飛び出す。
啓介もこれまでに聞きかじった女について自慢たらたら課長を相手に垂れていが、
そのうち女房を借りて、どうしようというのか薄情しろと突っかかり始めた。

寝盗られる怖さと興味が興奮となって問いただし始めた。
のらりくらりと言い逃れる課長、
「お前な、渓流で俺たちが女相手にやって見せたことでわからんのか?」

たまりかねた同僚が口を挟んだことが、啓介のこと女に対しては蚤の心臓に火を点けた。
渓流で彼らとまぐわうことになった人妻は、もう引き返せないほど男たちに溺れ切って、
終いの頃には必死になってしぶかせてしまった棹にもう一度と奉仕していたのである。

女の身体を本気にさせるのが、あれほど時間を要することも、
一旦燃え上がらせてしまった女が、
あれほどに狂おしく乱れるということも知らなかった。

それが今夜、あの渓流で人妻を襲って嬲りきった連中さえ一目置くドンが、
特別に妻冴の相手をするという約束になっている。
子供をふたり産んだとはいえ、使いきれていない妻のアソコが割られてしまう屈辱と期待、

早く見たさ、
淫声を聴きたさに酔ったはずの頭が妙に冴えわたり、
渓流で観たあの女を凌辱する姿を、襲われている妻に魅せ付けずにはおれない気分にさせていた。

普通の男たちなら泥酔し、爆睡が始まろうという段階になっても彼らの目は、益々生き生きと輝きを増していく。

冴が寝室に消えて30分丁度経ったころ、長瀬はトイレに立つフリをして冴が消えた後を追って寝室に忍んだ。
< オヤジの奴、たまりかねて忍んでいった!!始まるぞ!! >
課長の抜け駆けに気付いた同僚たちが一斉に席を立って寝室と隣り合わせの部屋に押しかけようとする。

冴に危険が及ぶと感じた啓介は寝室に飛び込もうとして同僚の連中にがっしりと組み止められ、遅ればせながら隣室に連れ込まれた。
どうもがいても、屈強な男たちにかかってしまえば身動き一つとれない。そのままで隣の部屋の様子を聞き入るしかなかった。
啓介はもちろん、同僚たちも襖越しに耳をそばだてる。

襖越しと言っても、ほんのわずか待つ間に明かりは豆球に変わり薄暗くなった、
襖を30cmばかり明け、積み上げた荷物越しに白髪頭と人妻の行為を覗き見る、
白髪頭がジーンズの隙間越しに冴の股間にめり込み、盛んに奉仕している。

当の冴はとみれば、気づかぬふりをして白髪頭の男に身をゆだね、
時折耐えきれないのか身を攀じていた。

啓介を除く男たちは、冴と白髪頭の行為をオカズに、取り出した棹の擦りが始まっていた。


【孔へクンニの意外な効果】

冴はまるで未通のような若々しくて愛らしい寝姿を長瀬の前に晒し、待っていてくれていた。
「ふぅ~~む、良い身体つきじゃのう~~」 抑えていた白髪頭の下半身が、チラ魅せのパンティーに反応を始めた。
その隙間をしばらく見つめシメリを確認した後 白髪頭は窮屈になったのか衣服を全部脱ぎ捨てた。

隆々とした勃起が衣服の下から現れると、先端をほんのわずかに、熟睡中の冴の掌に触れさせ、その柔らかい愛情たっぷりの感触を確かめる。
「フフッ、今夜この身体を頂けると思うと、ゾクゾクするわい」
覗き見したがる同僚の連中や夫の啓介のことを考え、シェード蛍光灯のナツメグだけは点けておいた。

そうしておいて最初の冴への奉仕が始まった。
再度冴の隣に、身体同士がふれるか触れないかの間を開けて寝て、
冴に掌には己の逞しいものを預け、

添い寝の形で手を伸ばし、先ほど確信を持ったシメリに手を伸ばし、
そっとずらし上げ、孔付近に指の腹をつけ、まるで鳥の羽がふれるようにそっと撫で上げた。

冴の身体が一瞬ビクンと戦慄し、元に戻る。
白髪頭はこの瞬間何が冴の孔に起きたのか空想した。
再びそろ~りとパンティーを掻き分け孔に伸びる手。

人肌の温もりが効いてきたのか冴の身体から硬さが取れ、
安心しきったように身を預けるようになっていった。
手に握らせていた肉棒は、その先端をグニュッとし脇腹に押し付けている。

最前食卓で肩に手を置いてくれた「絡みたい」返事のつもりだった。

白髪頭は ”だ~るまさんが転んだ” のごとく、
慎重に邪魔な足を己の背に乗せるようにして冴の太腿の間に割り込んだ。
「ふむふむ・・・急いては仕損ずるからのう~」

添い寝の段階、いや、動画を魅せ、肩に手を置かせた段階で冴の今宵の了解は取り付けている。

持ち上がった両足をそろりと担ぎジーンズの隙間から頭を出すと、
その付け根に覆いかぶさるパンティーをそろりそろりと上にずらし、今宵お世話になるワレメを覗き見た。
動画を観て興奮した冴の夢に現れた光景と まるで同調させるかのように息づく孔に、
まず舌を這わせた。

ビクンと全身が孔が1回だけ戦慄き、再び平常心を取り戻した。

白髪頭はこの孔への舐めを幾度も繰り返した。

そうするうちに、最初の頃は1回舐めれば1回ビクンと波打ってたものが、
押し寄せる並みと引く波が繰り返し起こるようになっていった。

そうやって繰り返すうちにやがてあんなに固く閉じていた陰唇が、
僅かに広がり始め、
やがてぱっくりと口を開け、蜜壺の奥のピンクの襞まで露わになるようになった。

「ええ臭いじゃ、拭き残しの この甘酸っぱさがたまらんわい」
音もたてずに舌を時折そっと這わす。
冴の身体がその都度ビクンと反応し小さな聞き取れないほどの嗚咽が漏れた。

蜜壺から伸びる皮膚の最も薄い、お宝を支える大殿筋の支流、菊門の入り口に近い部分に舌を這わせた白髪頭。
「この部分を軽く擽られると全身に電気が奔るんじゃ」 啓介に聞こえよがしに講釈を垂れる。
浅く寝入る冴に、白髪頭の存在がこの段階で気づかれては計画が台無しになる。

幾度も幾度も動きを止め、舌を退かせては寝入るのを待って、頃合いを見計らって舐めるを繰り返し女の反応を待った。
「女とはのう、不思議なものでな。逝き始めんと本気になって欲しがらんのじゃ」
それまで自慰させるがごとく、何気ない顔をして嬲るんだという。

「あああっ、ん ん ん」 隠しきれない嗚咽が冴の口から発せられるようになると、
パンティー越しに見え隠れする濃すぎるほどの草むらが揺れ始めた。
見上げれば壺から蜜が糸を引きように溢れ出し始めていた。

いつの頃からか何かが入り込もうとしていることに気付き、
それが今宵期待して待った白髪頭ならと淫らな妄想を巡らせ、
欲望に負け、素知らぬ顔で寝たふりをしていたものと見える。

ここまで来るのに1時間を要していた。
両の手でシーツを握りしめ、夢に中のアソコを襲う怪物と戦って、
菊門のクンニに耐えようと懸命になり始めていた。

白髪頭はガバッと起き上がりターゲットをツユが滴る蜜壺に代え、
邪魔なジーンズをその体勢で脱がしにかかった。
「あっ、ナニ!!」 不意を突かれた冴はうろたえるが、構うことなく剥ぎ取った。

冴を見た時から体育会系と見破っての強引さだった。
組み伏せられたんだと自覚させるための一種の芝居だった。

丁寧なクンニが乱暴な行いに変わったが、冴は既に抗う気力を失っていた。
これまで味わったことのないような不思議で強烈な刺激に、
全身の神経を集中させ、期待を込めてその時を待っていた。

薄暗がりの中、股間に男の禿げあがった白髪頭が見え隠れし、
しかもその男は鼻面や舌をアソコに埋め込んだ体制のまま両足を背に担いでいる。
< いけない!! 夫に観られてしまう!! >

振り向いた先の暗闇に鈍く光る複数の眼光がこちらを睨み据えている。
いつも間にやら隣との境界の襖が開けられ、男たちが白髪頭と啓介の妻冴との絡み合いを覗き見ていた。

その中に夫の顔もあった。
羞恥で身悶えた。
夫を使いにやったわずかの間に白髪頭にカキ口説かれ、

日頃のレスに、この人なら、みんなが酔っ払って寝静まった後ならとまで思ってしまったことを恥じた。

振り払おうとして腰を振った瞬間、あの突き抜けるような快感が遠のいていく、
「やん、ダメ・・・」 全身の血が逆流し日照きり、男欲しさに我慢できなくなっていた冴の、夫を前にしての羞恥懇願だった。
「いい娘じゃ、もう少しなんじゃ 辛抱なさい」

白髪頭は悠々と冴からその全てを剥ぎ取って、
そうしておいて今度は、クリに始まり、
上え上えと唇をせり上げていく。

臍から乳房、乳房から乳首へと白髪頭の唇が這いずり回るが、
もう冴はそのどこに愛撫を受けても昇り詰める一方で、
白髪頭の腕の中で身悶え、要求を繰り返し乱れ秘孔を晒し続ける。

そうやって頂上まで登り、冴に完全に覆いかぶさると白髪頭は、
再び冴の孔目掛けて先走りの始まった棹の先端を触れさせ、
嬲り続けた。

もはや憤怒の形相である。

冴が自身のしなやかな指を棹に伸ばし、
迎え入れようと必死になるまで白髪頭は全身を冴に預け、
蜜壺の周囲を、その怒り狂った棹で嬲り続けた。

「あああん、もうダメ・・・ 早く!!・・・入れて・・・お願いだから!!」 白い腕が男根を求め宙に揺らぐ
手を白髪頭の棹に届かそうにも巨躯が邪魔をして届かない。
ほんのわずかの隙を見つけ腰を振って懸命に蜜壺にあてがおうとする、

するとスルリと滑りワレメにピッタリと陰茎を添わせ擦りあげる形になってしまった。

白髪頭もここまで来るとピストンをしないではおれない。

それまでの全てを白髪頭はみんなに魅せるため、体躯をわざとずらしたりして、
冴の潤み切った秘部と己の漲る棹を晒してくれていが、
もう密着したく耐えきれなくなり、ついに腰を冴の深部目掛け打ち振った。

今度は皺袋が孔辺りをノックする状態になった。
人妻冴の身体が欲望と羞恥の狭間で燃え、恥骨が無意識のうちに波打つ。

白髪頭が口を吸いに行くと、冴は自ら進んで舌を絡ませに行った。

夫の啓介もまた、寝盗られそうになって身悶える妻を自身が本当は悪いと知りながら淫婦と責め、

不貞を働きそうになっている逝き妻の、我慢できなくなってしまった結合部を診たいと燃えていた。

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渓流に舞う白い蝶 妻の冴をとの上司の提案に転職を繰り返す啓介の心は揺れた。

和子は窓際に歩み寄り、カーテンを開けた。
まだ外は明けきらない上に、どんよりとこの地方独特の雲が垂れこめている。
この暗さが人恋しさを募らせるのだろう。

和子は先ほどまでベッドの中で過ごしていた。
街で知り合ったばかりの既婚男性と、その日のうちにベッドインし、
いつの間に消えたかわからない男を薄暗がりの中 手探りで探し、いないと知ってその失望に目が覚めた。

既婚男性との逢瀬と言っても、相手が左手の薬指に光るものをつけていたとか、
誰かの噂話で素性を知ったわけではない。
あくまでも和子の感だったが これが外れたためしはなかった。

陽は西に傾き、暮れ始め、頼りなげな街灯の明かりでそれとわかる暮れなずむバス停に通ずる道を傘もささずに小走りで駆け抜けてくる男がいた。
脇道から飛び出してきた和子とぶつかりそうになって慌てた男は手に提げていた書類を水たまりの歩道に落としてしまっていた。
「急に降り出して・・・ 嫌ね、秋の空って気まぐれで」

「あらあら大変!!」
素知らぬ顔で和子は男の落とした書類を拾い上げた。
「すみません。書類が雨で濡れそうで急いでいたもので。ケガとかしなかったですか?」

「いいのよ、気にしなくて。 あれぐらいで転んだりしませんから、それより書類、ちょっと濡れちゃったけど大丈夫かしら?」
「あっ、大丈夫です。どうせ上司への報告書で取引先に提出とかじゃないから」
「そう・・・でもこれからバスに乗って帰るんでしょ? 私が飛び出したばかりに、ひょっとして乗り遅れちゃったわね」

「仕方ないです、ギリギリの時間まで会社で粘ってた僕が悪いんだから」
男の慌てていたわけはすぐに分かった。
このばすでバスターミナルまで行き、別路線のバスに乗り換えるわけだが、過疎の村に向かう最終バスはもう出た頃だと言った。

「そうだったんだ・・・ ごめんなさい、それじゃお食事もまだだし今夜泊まるとこもないわね」
「へっちゃらです。慣れてますから」
こんな日はネットカフェとか、会社の応接用長椅子で、暗くなりそうか表情を、敢えて笑顔で繕った男の横顔に疲れが見えた。

「それじゃ私の部屋に来ない?」
「いっ、いえそんな!!! 貴女に迷惑かけられません」
「こうして出会ったのも何かの縁だし、私の手料理で良かったら出逢いに乾杯っていうのはどう?」

それともぶつかってきたのは計略の内で、部屋に入った途端、私を襲うとでもいうの?
「本当のこと言いなさいよ! 狙ってやったのね!?」 まるで今にも叫び出さんかの如くの剣幕でまくしたてた。
ここで断りでもすれば大声を張り上げかねない和子の勢いに気圧されるように男は和子の後ろに従って歩き始めた。

降り注ぐ晩秋の雨が和子に、人肌恋しさを募らせていた。
その夜のセックスは帰り路半ばに既に始まった。
和子の差し出す小さな雨傘に、ガッチリとした体格の男は入りきらず雨傘から垂れ落ちるシズクが肩先を濡らす。

わざと男の肩先を濡らしておいて和子は、
「肩が濡れちゃう!」 そう云うなり男の胸元にしがみついた。
鼻腔をくすぐるような甘い和子の臭い、柔らかな感触につられ、仕事に疲れた男の理性が粉々に吹っ飛んだ。

もつれあうようにして雨の中を歩いたが、あいにくの雨とあって一通りは全くない。
それを良いことに立ち止まっては互いを確認し、歩き続けた。
そっと潜ませる和子のしなやかな指が熱くなった膨らみを捉え、お返しは小さな布切れ越しに行われた。

懸命に背を低くする男の首っ玉にしがみつくようにして和子の唇が男の舌を捉え自信を絡ませた。
マンションのエレベーターが昇りきるまでの時間が待てないほど燃え上がり、玄関ドアを開けて中に雪崩れ込んだ途端、
和子は男の体重をその華奢な身体に受け押し倒され「食事がまだでしょ」と遮るのに苦労したほどだった。

和子が睨んだ通り、ファスナーの下に隠された皺袋は巨大、
それに反し、欲望に我を忘れた和子の前に晒した瞬間の棹は、普通並みだった、が、
男は和子のしなりに合わせ、棹を逞しくすることを普通にやった。

ペッティング・クンニを時間をかけて行おうとする男に、ついに和子が先に折れた。
アフターピルは間違いなく飲んでいる、にもかかわらず危険と感ずるほどに探られ広げられ、注がれた。
姿見に映る自身と男の絡みは、まるで小さな女の身体の中に巨躯全体をめり込ますかのごとくに映る。

< 入ってきてくれてる・・・この人、本気になって割り入って・・・ >
幾度となく淫裂深く搾り取らされ、ようやく解放されて和子が眠りについたのは窓の外が白んでからだった。

セックスに対する大らかさはこの地方とて特別ではない。
既婚男性に許されても、既婚女性のソレは決して許されない。
最初こそ、物珍しさも手伝ってか夫も大目に見てくれたのではなかったのか、

垂れこめる雨雲を見つめながら、心は過ぎ去ったぎらつく太陽のもとに跳んでいた。
独身の和子は人恋しくなると薬にはなっても毒にはならない男を選んで声をかけさせ身体の関係を持った。
その中にほどなく定年を迎える、ある会社の幹部社員がいた。

とかく部下の面倒見がいいこの万年平課長の、唯一の取り柄が度を超えた頭の低さだった。
「おはようございます、新藤さん。いつもご無理ばかり言って申し訳ないです」
中途採用で入ってきた新藤啓介にも頭を低くして自身のサポートを願い出るほどだった。

「こんな時間まで残業させちゃって、ホント申し訳ない」
デスクの脇に並んで下目線でこの言葉を発したなら啓介は即座に仕事を放りだし、辞職したろう。
ところがこの万年平課長の長瀬時雄はデスクの前で深々と頭を下げてきた。

まるで平社員が課長に呼びつけられ怯えきって平身低頭の図そのままだった。
「そんな恰好やめてくださいよ、先輩たちだって残業してるじゃないですか」逆に啓介こそジロジロ見られ小っ恥ずかしかった。
「イヤイヤ、彼らは自分の仕事やってるんで、僕の仕事手伝ってくれてる新藤さんとはわけが違うんですよ」

「ふ~ん・・・ そうなんだ・・・」 転職に転職を重ね、歪み切った啓介の心を癒すような課長の気配りだった。
なんとなく納得できたような出来ないような気持ちでいると、
「どうです?日を改めて」 お猪口を口には首仕草のそれで一杯やりませんかと誘われたのである。

この一言で啓介は ”ついに自分の価値が認められたんだ” と有頂天になった。

そんなある日のことである、啓介が勤めることが出来たような下請け零細企業には外回りという大事な仕事がある。
その日新藤は長瀬課長のお供を授かって外回りに出た。
なにしろ零細企業、社用車はほとんどなく啓介は長瀬の車の助手席の乗せられ、なんだか見も知らぬ僻地に誘われた。

< ひゃ~っ、こんな田舎に取引先あるんだ~ 流石我が社だな~ >
製造業ともなると人件費が安い山間地に製造拠点を設けると話には聞いていたが、まさかと思った。
途中の分かれ道から分け入った林道は、下手すれば転落して一巻の終わりと思えるほど狭路・悪路の連続だったからだ。

< こんな場所に、よく住めるよな~ >
そんなことを考えていると小さな広場に車は止まった。
そこから先は行き止まりと思えるほど狭路になっていた。

終末の午後、山奥の簡素な駐車場に車を止めおくと、課長は生き生きとして先に立って藪の中に分け入る。
このような僻地は手慣れたものと見え、トランクから取り出したリュックをいつの間にか背負ってトレンカに履き直している。
小高い丘をぐるりと回って辿り着いたのが巨岩の間を清流が流れる別天地を見下ろせる大きな木の根元、

そこにドッカと腰を下ろした。
リュックから取り出した手拭いで噴き出た汗を拭うと、
続けて巨大なレンズ付きのカメラを取り出し、三脚の上に取り付けだした。

< えぇ~~、まさか熊でも撮る趣味あるんかいな・・・ >
それはもはや怯えに似ていた。
狙いすます眼下の渓流に、それらしき獲物の蔭は見えない。

あたりを静寂が包んだ。
聞こえてくるのは渓流のせせらぎと耳元で飛び交うブユの羽音、
汗のにおいを嗅ぎつけてか、矢鱈滅法ブユが五月蠅い。

誰もいないと思ってみていると、清流脇の木陰から薄絹だけを纏った女が現れ、水と戯れ始めた。
行先が渓流とは知らされていなくて、水着を持ってきておらず、仕方なく決心の末脱いだのかもしれなかった。
「フフフッ、お楽しみはこれからですよ」 唸るような課長の声、

暫く清流で戯れていた女が急にキョロキョロとあたりを見回し始めた。
何か、誰かいないか確認すると小さな流れにしゃがみこみ、おしっこを放ち始めた。
黄金の水が清流めがけて迸った。

放ち終わったアソコを、その流れで洗うのかと思いきや、
シズクを滴らせたまま再び岸辺で戯れ始め、
立ち止まるとシズクが垂れるアソコに指を挿し込んで、あらぬ方向を見ている。

「ふふっ、頃合いかな?」
誰かがフイに襲ってきて、旦那の目の前で犯されそうになる。
そんな淫らな情景を思い浮かべるにピッタリな光景になりつつある。 「飢えてるんじゃよ、あのメスはよ」野太い声が脇で発せられる。

裸身の女が戯れ始めた水辺の、ほんの少し離れた場所で微かに煙が立ち昇っていた。
「旦那とキャンプでもするつもりで来たんでしょうがね・・・ふふっ、ふっ」
こんな良い場所を知っていたとでも褒め殺し、手渡しておいたものを飲ませたんでしょう、

「旦那が邪魔する心配は絶対にありませんよ」
よく観ててごらんなさい、面白いものが始まりますから、
そういい終えた長瀬課長の股間は、はっきりそれとわかるほど膨らみを増していた。

旦那は爆睡、その隙に・・・ それがこの計画と長瀬が口にしてしばらく、
何処から現れたのか、数人のこれも半裸の男たちが白い蝶のように渓流に舞う女目掛けて群がった。

「外回りのターゲットには、彼女らのような身を持て余す奥様も含まれてましてね」
日頃レスで溜まりきったソレを、ああやって寝盗ってあげることでお仕事を回していただけるんです。
「オカズには最適でしょう?」

どうです? 新藤さんも奇麗な奥様がああやって辱められ、悶え苦しんでくれたとしたら
「それでもまだ勃ちませんか」
なんなら、計画に必要な費用とか案は残部出しますよ。

せっかく注いでくれた大吟醸を半ば溢してしまってもそれと気づかないほど啓介は興奮した。
「あれが寝盗りか」 
白い蝶がゆらゆらと渓流の谷間を逃げ惑う、

右に逃げては 通せんぼした男にぶつかり左に逃げ、
上流に逃げては屈強な男たちに押し返されて下流に逃げるが、
上流に立ちはだかる滝には抗いきれず、さりとて下流は断崖絶壁のような急流になっていて、逃げ惑おうにも目の前の小さな水辺しかなかった。

小さな悲鳴を上げて逃げ惑っていたはずの女は、
次第次第に間を狭めてきた男たちの輪の中に取り込まれるような形になった。
男たちが人妻を追い込もうと画策したのは旦那が眠る岸辺と渓流を挟んだ反対方向だった。

目を覚ました旦那から丸見えの好位置に、追い込みの場所を構え嬲り始めた。
何しろ清流に放ってシズクが垂れるアソコに指を挿し入れ、
うっとりするほど飢えていた人妻、

ひとたび追い詰められ逃げ場を失うと、あとはもう男の要求に唯々諾々に従ってしまっていた。
頭をがっしりと掴んで女の顔を己の股間前に固定させ、隙が出来た腹や臀部に別の男が持ち物を擦り付ける。
アソコに手を差し伸べることを差し控え、女の耳たぶや乳房をまず嬲った。

「誰も見てやしないじゃない、強情はらなくても告げ口なんかしないからさ」
「奥さん、こんなに我慢できなくなった俺たちに、このまま何もしないで帰れっていうのかい?」
人妻の身体が身の置き場所に困り蠢き始めた。

「ちょっとぐらい含んでくれたってバチ当たらないと思うよ」
臭い立つアソコを頑なな彼女の口元に運んで自虐的な言葉を吐く。
「お前らのサービスが足りないから奥さんその気になれないじゃないか!!」

脇腹に執拗に先走りが始まった屹立を擦り付けていた集団の中では特にイケメンの男に向かって、
彼女の頭を押さえ込んだ男が軽く蹴りを入れた。
「ヤメテください乱暴は!!」

ややもすればイケメンの屹立に応じようとしていた彼女はついに、押し付けられたソレを含んだ。
「おっさんよ~ 蹴ったりしないでやってくれないかな~ ほ~ら奥さんのアソコ、イケメン君が欲しくてもう糸引いてるじゃない」
可哀想にと言いながら、そっと指をアソコに忍ばせたのは太腿を屹立で嬲っていた男だった。

真っ白で小柄な肢体の、なお小さなアソコに向かって赤銅色で毛深い巨躯の節くれだった持ち物が情け容赦なくめり込む。 
夫を呼ぶか弱い悲鳴と逝くまいと耐えながらの喘ぎを漏らし、まぐわいが目を覚まし震えながら見守る夫の前で始まった。
啓介は堪らなくなりファスナーを開け、自身を取り出していた。

課長が用意してくれたオカズで絞り出そうとして、目の前に晒された妙な形をした皺袋に目が留まった。
毛むくじゃらの体躯から生えている棹はごく普通の大きさなのに、根っこにぶら下がるはずの皺袋だけが棹にぶら下がるにしてはやけに大きかく、まるで巨大な茄子と先端のヘタのようにも見える、
しかもその皺袋ときたら、目の前の人妻が何かをしでかすたびにグニュリと躍動、

袋の中に、明らかに注ぎ込む濁流をため込んでいる。
「ふ~~・・・ たまらんわい」
唸り声に反応するかのように棹の怒張が始まりキツキツの妻では受けきれないほどに腫れ上がった。

先端が張り詰めもはや常識では考えられぬほど黒ずみ、握りの部分には血管がクッキリと浮き出て反り返りを繰り返している。
「こいつを挿し込んで・・・泣かせたいもんじゃのう・・・ むむ グッ う~む ふふ」
唸りながらも執拗にカメラを回し続ける長瀬に、いつしか啓介は妻を預けてその様子を盗み見したい気分に駆られていた。

偶然が重なり、仕方なかった妻の不貞。しかしそれが度重なると、競い合うためなのか男は必ず告げ口をする。

冴の夫、啓介の場合もそうだった。

新藤一家は晩夏のある日、この長瀬課長が教えてくれた渓流でキャンプを計画した。
「なっ、俺の言った通りだろう」
「信じらんない・・・こんな場所で自由にBBQなんかしていいの?」

長瀬が渡してくれた、まるで有名写真家が撮ったような渓流写真に、ただただ妻の冴は喜んだ。
子供ふたりを連れてBBQ体験をしながら、日頃の疲れをいやすつもりだった。
計画をしたのはもちろん夫の啓介の方だったが、家事を手抜きできるとあって冴も渋々合意した。

それというのも、計画は確かに夫の啓介がしたが、
準備は決まって冴の手にゆだねられた。
家の中の、どこに何が仕舞ってあるのかさえ 外で働く啓介は頓着しない。

子供が生まれてこの方、
冴はいつも置いてけぼり、
この夏だって、家事に追われ買い物以外何処にも出かけることなどできなかった。

冴は確かに苛立っていた。
家計を支える収入のほとんどを、冴は実家からの仕送りで賄っていた。
悪いと知りながら、夫の啓介には辛く当たった。

互いの反発は、次第にレスを常態化させていた。

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