不倫人妻のペニスを求めての後追い
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
義母のもてなし 「娘婿に欲情した義母 紅美子のフェラ」
紅美子が突然振り返ったので、敦は慌てて視線を逸らせた。
メニューは海鮮スパゲッティー。
盛りだくさんの魚介類が食欲をそそる。
スパゲティーの大皿を手にした紅美子と向き合って、敦は義母の胸元が大きく開いているのに気付いた。
柔らかそうな生地に中で、ふたつの豊かな膨らみが揺れている。
その滑らかで重みのある、独特の波打ち---。
〈お義母さん、ノーブラだ・・・!〉
紅美子が屈んでテーブルに置いた時、一瞬、乳房全体が見通せた。
釣鐘型の真っ白な肉丘に、大きめの乳輪の紅がかった薄茶の盛り上がりが敦の目を射た。
幼妻の裕子は義母に比べると、まだ若いせいか身体つきが貧弱だ。
乳房は紅美子よりふたまわりほど小さく、乳輪も小ぶりで盛り上がりなど無く、乳頭はやや陥没している。
向かいの席に紅美子が座ってグラスを差し出すまで敦は、今何をしているのかさえわからなくなっていた。
「わたしも頂こうかしら」
我に返った敦は、平静を装って缶を開けた。
「今日はほんとにありがとう、助かったわ」
お返しに紅美子が敦にビールを注ぐ。
しばらく、敦は黙ってスパゲティーを食べた。
しかしその間中、頭の中では淫らな想いが渦巻いていた。
〈裕子と違って、お義母さんはご主人との夜の生活でフェラぐらいしてただろうな・・・〉
スパゲティーを頬張る紅美子のぽってりとした唇から目が離せない。
その唇は程よく厚みと潤みがあり、話しているときなども表情があってよく動く。
男性との会話が弾む女性はフェラも上手だというようなことをネットで言っていた。
あの口で、これまで何人ぐらいの男性に奉仕を、快感を運んだんだろう・・・。
シャワーはおろか食事やお酒の接待にありつきながら、義母の会話にろくろく相槌も打たずにいるくせに不埒な連想が止まらない。
わけもなく、義母自身はフェラが嫌いではないという気がしてきた。
口唇愛撫の好き嫌いは、女性の場合何処で決まるのか。
単純に、ファーストコンタクトが良ければ好きになり、深い極まりないものだと、その後もずっと嫌いなままだろうか。
そして母娘では、好みの性戯とかも遺伝して似るものだろうか。
今はまだ、フェラアレルギーの裕子も、しばらくすれば進んで咥えてくれるようになるかもしれない。
子供が出来れば、紅美子ぐらいに乳房も豊かになり、ヒップは大きく実って、やがて夫の愛撫を受け入れてくれるようになるのではないか・・・。
「どうかしたの?」
ふと気づくと、紅美子がいつの間にか席を立って、新しいい缶ビールを手に敦の脇に来てくれていた。
「あっ・・・いえ、なんでもない・・・どうもしてませんよ」
我に返って、敦は慌ててグラスのビールを飲み干した。
そんな敦の顔を覗き込むようにして紅美子は、
「うふ、今、エッチなこと、考えてたでしょう?」
「エッ・・・な、な・・・」
図星をつかれ焦る敦に、紅美子は悪戯っ子が笑いをこらえているような表情で、わざとらしく敦の脚をツンツンとつついた。
「あっ」
敦の股間が、風合いの良い生地を突いて大きくテントを張っていた。
しかも、頂上には我慢汁のシミまで作ってしまっている。
「あっ、いえ、違うんです!」
あわてふためく敦だが、紅美子は朗らかに笑って、
「気にしなくていいの~ 。 ほら、ビールもっと飲みなさいよ」
紅美子が身を屈めてビールを注ぐ。
そのあいだ、敦はまた義母の乳房を鑑賞できた。
今度は視線を逸らさなかった。
開いた胸元から紅美子の甘い体臭が立ち込め、敦は勃起を鎮めるどころか、逆に昂ぶらせてしまっていた。
「すっ、すみません。 僕・・・」
敦が気まずそうに言いかけると、紅美子は遮って、
「いいのよ、まだ若いんだかし。それにわたしのこと、女として観てくれてたんだと思うと、ちょっと嬉しかったりもするし・・・」
向かい合って掛け直すと、紅美子は敦の目をまっすぐに見た。
それからまた少し、微笑みかけると、口を開いた。
「裕子からちょっと聞いたんだけど、なんだか最近、ぎくしゃくしてるようね」
「えっ、裕子が何か言ってました?」
コトは夫婦の夜の生活に関してだろうが、まさかと思った。
「うん、まあね。でも、悪いのは明らかに娘の方よね」
義母の表情に曇りはない。
ことさらに軽快な口調で、続けた。
「関係を持った誰よりも愛おしいと思える旦那様なのに、お口で愛してあげられないなんて・・・」
敦は絶句した。
「ごめんなさいね。わたしたち、友達みたいな親子でしょ?なんでも隠さず話しちゃうのね。だから気にしないで」
何か言わねばと思い、その前に・・と敦はビールを喉に流し込んだ。が、そうしてるあいだにも、
「男の人って、みんな大好きだものね、フェラチオ・・・」
義母の口からその言葉がこともなげに飛び出して、敦はグラスを持つ手が固まってしまった。
「夫婦の問題だから、ふたりで解決していくしかないと思うんだけど・・・でも、このことで、敦さんが、本当のところどう思っているのか、聞かせてもらえれば、と思って」
どう? というように紅美子が促すような視線を送る。
敦は腹をくくった。
誰かに不満を聞いてもらいたいという気持ちは前からあった。
ただ、その相手が義母だというのが、ひどく思いがけなくもあり、股間のこともあって罪悪感を覚えた。
「僕としては、自分の妻にそういうことをしてもらえないのは、やっぱり淋しいしけど、でも、好みの問題とかもあるし---」
敦は精一杯明るく笑ってみせた。
このことで離婚の考えもなくはないことだけは、さすがに伏せた。
「でもそれだけじゃないでしょ?裕子ったら、お口でしないばかりか、お尻を愛してもらうのもイヤだって言ってるみたい・・・でしょ?」
「う・・・、いえ、それは・・・」
敦は唖然とするしかなかった。
もうひとつの、あさましい欲望まで義母に知られてしまっていることに、激しい羞恥を感じた。
男として、夫として、その体面をつぶされたような気がして、憮然となって黙ってしまった敦に、
「ちがうのよ、あなたを責めてるんじゃないの。いまどきの娘の年頃って、もうやることはぜーんぶ済ませてるのが普通じゃない?それなのに、うちの娘ったら、なんか時代遅れなぐらい奥手で、母親として恥ずかしく感じてる・・・っていうことなの」
あわてた素振りで返す紅美子に、敦は救われた思いがした。
少なくとも義母は、敦の気持ちをわかってくれていそうだった。
「少し時間はかかるかもしれないけど、どうか気長に、ほぐしてやってほしいの。それが、わたしからのお願い」
紅美子の説得に敦は神妙にうなずくと、彼女はつづけて、
「敦さんに不自由な思いをさせていることは、母親のわたしの責任でもあるし・・・」 と、妖艶な笑みを浮かべた。
「だから、ごめんなさいね」
そう言って立ち上がると敦の手を取った。
「えっ!? お、お義母さん・・・」
敦の戸惑った声に、紅美子は穏やかな笑顔で振り返ると、唇に人差し指を当てて、
「裕子には内緒よ」
敦はまるで操り人形のように、手を引かれるままリビングに入り、ソファーに並んで腰掛けた。
「これは、わたしからのお詫び・・・」
身体は正直で、敦の股間はあからさまな勃起で突っ張っている。
診ると、先走りの液のシミはさらに広がっていた。
「ほらっ、もうこんなにしちゃってる。履物を、おろすわよ」
紅美子が床に膝をついて、まるで子供の世話をするように敦の腰に手を回す。
膝から太腿に、憧れていた柔らかな乳房が覆いかぶさってきた。
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敦が腰を浮かせると、薄地の履物をつるりと膝まで脱がせた。
反り勃ったペニスがブルンと飛び出し、勢い余って下腹を打った。
「まあ、凄く元気に勃ってる!!」
紅美子が目を輝かせて勃起に魅入っている。
鈴口からみるみる透明の液が溢れ出す。
敦は下腹を突き上げる仕草をした。
気恥ずかしさより興奮が勝っていた。
紅美子が勃起を手に取った。
柔らかな掌が愛おしそうに包み込むようにして胴部を握る。
「わたしの口で、我慢してね」
「そんな、我慢だなんて、うっ・・・」
言い終えるより先に、紅美子が亀頭に唇をかぶせてきた。
「ああああっ」
義母の生暖かい咥内の感触がペニスを包む。
敦はそれだけで感激し、声を上げてしまった。
すぼまった唇が、ゆっくりと肉胴を上下する。
それから、亀頭を搾りたてるように顔を引いていき、閉じた唇を鈴口に押し当てて横に擦った。
足元をすくわれるような感覚とともに勃起がヒクーッと大きく引き攣った。
「お義母さん、凄く気持ちいいです・・・」
「そう言ってくれると嬉しいわ」
紅美子は舌を伸ばし、ペニスの裏側を何度も舐めあげた。
皺袋の方にも舌を滑り込まそうとする。
敦は自分で腰を折り、ソファーに踵を乗せる体勢になった。
紅美子は掌で皺袋を持ち上げるようにしながら、会陰まで舌を這わせてくれた。
再び勃起全体を呑み込むと、顔ごと振り上げて啜りたてる。
暖かい唾液をまぶされたペニスがズリュッと吸い上げられるたび、義母の舌の上でピクピクと鮮魚のように跳ねた。
口中で紅美子が盛んに舌をしばたかせる。
裏筋を舐めずられるうちに、敦はいよいよ追い詰められた。
「お義母さん、それをすると、気持ち良すぎてだめになってしまうっ・・・」
切迫した声で射精感を訴える。
すると紅美子はしばらく動きを止めて、勃起が余裕を取り戻すまでじっとしてくれた。
そのあいだ、ペニスを咥えたままでいてくれるのが、敦には無性に嬉しかった。
フェラチオをしてくれている義母の顔を股間に見下ろしていると、なんともいえない至福感と、禁忌を犯しているという危機感がないまぜになって、敦は全身が震えだす心地がした。
紅美子がペニスを横咥えにして、胴部で唇を滑らせる。
義母の長い睫毛がキュートに映る。
紅美子の唾液と敦の我慢汁が入り混じって、怒張は赤銅色に艶光っていた。
敦は遠慮がちに紅美子の胸に手を伸ばした。
紅美子は含んでいた勃起から唇を離すと、
「お乳? ほしいの?」
「いいんですか?」
「うん、いいわよ。ふふっ、待ちかねてたのよ。好きなだけ吸って・・・」
紅美子はソファーに戻ると、自分でシャツを脱いだ。
敦の目の前に、ふたつの女の収穫がまろび出た。
豊満な隆起が、重みに耐えかねて垂れ、揺れていた。
敦は身を沈め、義母の胸にすがりつくように乳首に吸い付いた。
なにか初乳でも滲み出てくるのではあるまいかというほどに、甘い味がした。
舌で転がすと、小指の先ほどの乳頭がますますしこり、突き出る。
「ああん、そんなことすると、感じちゃうかも・・・」
まだ少し余裕のある紅美子の声だった。
乳丘を鷲掴みにし、豊かな実りを愉しんだ。
舌をふたつの乳首の間で何度も往復させ、味わった。
紅美子はその間も敦の勃起を手で包み、優しくマッサージを続ける。
「もう一度、口でしてもらって、いいですか?」
敦の勃起は、もう破裂まぢかだった。
「うん、させてくれるのね」
紅美子はまた床にひざまずくと、敦の脚を割ってペニスを含んだ。
唾液をたっぷりまぶし、啜りあげる。
ズリュッと汁音をたてて、勃起を搾りたてる。
「あああっ・・・、たまらないですっ」
何度目かの啜りあげで、敦は音を上げた。
「お義母さん、それ以上すると、も・・もうっ・・・」
紅美子は一旦口を離し、指の腹で亀頭を宥めるように撫でた。
優しい笑顔を向けながら、
「そんなに我慢しなくていいのよ。出していいの、わたしのお口に中で、たくさん出して」
そう言って、また口戯に戻った。
紅美子が勢いよく顔を上下させながら吸い上げる。
そのあいま、手指は肉胴を握り、小刻みにスライドさせる。
敦は義母の両の乳房をもう一度、掌で握りしめた。
「あああ・・・、本当に、出るぅっ!!」
くらむような快美感が敦を襲った。
ビクンビクンと義母の口の中でペニスが何度も弾み、しばらく止まらなかった。
射精が終わっても、紅美子は亀頭から口を離さなかった。
勃起が過敏になっているあいだ、動きを止めて、敦が多量に噴き出したマグマを、残らず喉の奥に送った。
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敦は涙ぐみそうになった。
風俗で体験したどのフェラも、紅美子の情愛のこもった口戯には遠く及ばなかった。
紅美子の奉仕は、それで終わったのではなかった。
射精したあとのエキスに濡れた敦のペニスを、義母は舌で丁寧に舐め清めてくれた。
そうして、半勃ちになった肉柱の中に残っていたエキスも、すっかり吸い上げて飲み干してくれたのだ。
「裕子のこと、短気起こさないでやって、親馬鹿って思うかもしれないけど・・・でも、女って、変わる生き物よ。だから、ね」
敦は場をとりなす義母、紅美子の説得に深くうなずいた。
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