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惠 一期一会 第9話“思いがけない一言” Shyrock作

下の名前で呼び合う仲に「あのぅ……」 「へぇ、なんどすか?」 「私も今夜だけ、名前で呼んでもいいですか?」 「そんなん当たり前どすがなぁ。うちだけ裕太はんて名前で呼んで、裕太はんが名前で呼んでくれはらへんかったら、うち、寂しおすがなぁ」 「ええ……」 「惠やおへんどしたら、どないに呼ぼと思たはったん?」 「どないって……」  突然そう切り出されて、私は困り果ててしまいました。  タクシー運転手を始めて以来、お客を名前で呼んだことなど全く記憶がなかったからです。 「もしかして今晩ずっと、うちのこと『お客はん』て呼ぼと思たはったんちゃう?」 「いいえ、いくら何でもそれは……」 「おほほほほほ~。いや、かなんわぁ~。おほほほほほ~」  女性は口に手を当てて、愉快そうに笑いました。  私もついつられて笑ってしまいました。 「惠て呼んでおくれやす……」  女性は真顔でそうつぶやきました。  私はためらいがちに小声でしたが彼女の名前を呼びました。 「惠……」 「いやぁ、嬉しおすわぁ。なんやどきどきするしぃ」 「でも、今日出会ったばかりの人を名前で呼ぶのは初めてなので、どうも照れますよ」 「そやねぇ。ふつうどしたら親しゅうなってから名前で呼ぶもんどすわなぁ。それはそうと、今晩、うちのようなものに付き合うてくれはっておおきにぃ」

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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

tag : 婚外恋愛寝取られ背徳行為告白男冥利愛欲名前で呼び合う下の名前同衾不貞

出産直後の艶子にハメたくて訪って来た若い漢

臭い立つ乳香 上がり框に腰掛けながら、火が点いたように泣き叫ぶ我が子に、艶子さんは懸命になってパンパンに張ってしまったおっぱいを、窒息でもしようかというほど顔に押し付け与えていました。  そのおっぱい、吸うどころか勢い余って噴き出すほどで、息苦しさからか赤ん坊は力なく口を開け、その開けた口元から涎掛けに飲み残しのおっぱいが滴り落ちていました。  「ほらほら、おっぱいだよ。 お願いだから飲んで頂戴」 やさしく語り掛けるように乳を含ませるんですが、赤ん坊や嫌がってそっぽを向きます。 そうこうするうちに仲間連中は休憩時間が終わったらしく三三五五に仕事に戻っていくんです。 艶子さんは焦りました。 赤ん坊がおっぱいを飲んでくれなくて乳が張るだけならまだしも、この頃では腋にほど近いところに妙な瘤状のものが出来、次第に大きくなり始め、深夜ともなると痛むんです。  (……ひょっとして乳癌……まさか、そんな……) 怯えは気持ちどころか性格まで毛羽立たせましたが、悲しいかな立場はあくまでも嫁。 黙って耐えるしかなかったのです。  こうやってたまの休日でも旦那の姑に追い立てられるように昼間は野良仕事に精出す艶子さんにとって、自由に我が子におっぱいを含ませてやれるのは手の空いているこの時間か、夕食を終え家族が寝入る深夜帯だけだったのです。

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テーマ : 官能小説・エロノベル
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tag : 乳腺炎不貞背徳行為婚外恋愛姦通寝取られ締め込み生ハメ

赤裸々な不倫告白文が愛読者さんから届きました

不倫告白文をお寄せいただいたのは匿名希望のうみさん(男性)です。
それによるとうみさんは既婚者であるにもかかわらずW不倫を10年近く続け、それが原因で奥さんと離婚されたとか。
しかもです、お相手の方は離婚が成就したと知ると去って行ってしまわれたようなんです。

うみさんはTwitter上でもそうですが、別ページにも時折動画・画像投稿を頂いています。それはもう大変な強壮家です。
そのうみさんと10年以上にわたり不倫関係にあった女性、当然うみさんの性欲に翻弄されたはず。

そのうみさん、人妻さんと互いの伴侶と別れ結婚しようという約束を彼女を抱きたいがため?取り付けられたようなんですが、自身は苦難の末に離婚されたにもかかわらず、肝心の人妻さんには離婚の事実を知った途端逃げてしまわれたとか。
それはないよなぁ~ って言いたくなる事件。

でも、なんとなくわかるような気がします。
恋敵の奥さんとうみさんをなんとか別れさせたいと思い続けていたこと。
うみさんの性欲に翻弄されていただけでご主人の収入と権力は捨てる気になれなかったこと。

更に、このような文を読ませていただいた限り、人妻さんも奥さんもうみさんの精力を魅力的だと感じて奪い合いを演じつつも、女性として牡の身勝手な孕ませ中出しには恐怖と軽蔑をもって接していたことが伺い知れます。

知佳がくどいほど言ってきたこと
女性は確かにナマで絡むことは大好きで、精力絶倫な方ならそれだけで夢中になります。
ですが、社会的制裁を負わなければならない孕みには殊の外警戒心を抱かざるを得ないんです。

特にうみさんのような精力絶倫の方の身勝手すぎるような絡みへの恐怖は計り知れないものがあります。

男性諸兄へ
ナマで入れさせていただけるだけで幸せと思うこと。
女性にモテたいなら中出しはせず、自慰とそれによる射出は必須です。
間違ってもぶっかけなどもってのほかです。

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テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
ジャンル : アダルト

tag : 人妻不倫姦通不貞まぐわい寝取られ

乳腺炎を理由に療治と称し不貞を働く 産後まもない人妻

上がり框で火が点いたように泣き叫ぶ我が子に、艶子さんは懸命になってパンパンに張ってしまったおっぱいを我が子が窒息でもしようかというほど顔に押し付け与えていました。

吸うどころか勢い余って噴き出したおっぱいが、息苦しくて開けた口元から涎掛けに滴り落ちていました。

旦那の姑に追い立てられるように昼間は野良仕事に精出す艶子さんにとって、自由に我が子におっぱいを含ませてやれるのは手の空いているこの時間か夕食を終え家族が寝入る深夜帯だけだったのです。

普通なら腹を空かせ、泣いてせがむはずのおっぱいを、この子は育ちが思わしくなく吸ってくれません。

張り過ぎて痛みが増すおっぱい、寝てくれず愚図る我が子に悩まされながら横ず割のまま夜を明かす艶子さん。

生まれて間もないこの子は、ほおっておかれた昼間に寝て、深夜になると起き出し夜泣きすものですから、姑たちに遠慮し、みとのまぐはひ(御陰の目合)もそこそこに、まるで地の底に吸い込まれそうになり寝ようとする旦那をも悩ませたのは言うまでもありません。

夜泣きを嫌ってか、それとも艶子さんの躰に飽きたのか、旦那は眠れないと仕事に差し支えると苦言めいたことを口にし別部屋に移って寝るようになり、ほんのわずかでも情が欲しいのにそれすらもなく会話とて減る一方、 艶子さんは寝ずの育児に加え早朝からの嫁仕事(台所)のこともあり疲れとうっぷんが溜まり神経をすり減らしていました。

なによりも辛いのはおっぱいの濃度が増すと乳腺が張り、詰まり微熱が続くようになり、衣服の前が滲み出る膿のように黄ばんだ乳でビショビショになり、布地が湿って硬くなるものですから乳首が何かの弾みで擦るだけで飛び上がるほどの激痛が走るようになっていったんです。

産婆から搾乳機を使えと椀を伏せたような妙な搾り器を渡され、使い方も女の恥事だからと ろくに教えてもらえずじまいでしたから、絞り出す手段は乳飲み子に吸わせるほかはないと、この日も半ば強引に我が子におっぱいを吸わせていました。

若い男が訪いもなく玄関先に立ったのはそんな折でした。

仕事疲れで艶子さんは、着物を一方だけ肩口からずらしたモロ乳のまま玄関戸を開け放ち男の前に立ちました。

一見してそれとわかるほど熟れ切った女体と臭い立つ乳香 外縁に鳥肌のごとくブツブツまで設えふっくらと豊かすぎるほどの丘 乳輪と、旦那に嬲られ興奮した直後のように隆起した乳首、それら性欲の強さを思わせる黒ずんだ先端から黄ばみ過ぎたおっぱいが滴り若い男に窮状を伝えてきたんです。

艶子さんの意図は容易に伝わりました。
溢れ出る乳を看た瞬間、若者の股間が人妻さんに向かい見事に反応したんです。 人妻艶子さんも想いは同じでした。

欲情は素直な行動へ

互いの欲情を確かめ合える部分に魅入ってしまったのはなにも青年だけとは限りません、艶子さんにとってもギュンとテントを張ってくれた青年もまた魅入るに十分でした。

互いにもつれ合うようにしながら上がり框に向かったんです。

板戸で設えた上がり框の奥の部屋に人妻艶子さんを押し込み、組み伏せることが出来さえすれば乳が吸え、割り入ることも夢ではない。そうは思うものの旦那の存在が心配で奥に引っ張り込めません。 それなら家の裏手に引っ張ってゆくだけと覚悟を決めました。

青年は半ば乳にかぶりつき、腰を抱くようにして とりあえずその場で抱きとめ股間を押し付けました。

「せっかくいらしたんですから・・・」やる気満々の艶子さんは若者をこのまま帰してなるものかと一計を案じました。

それというのも、若者の立派過ぎる股間を魅せつけられた艶子さんは、思わず若者の手を取っておっぱいに触れさせ、悩まし気に股間に太腿をめり込ませ、アソコで、これから奥深く割り入ってくれるであろうふくらみを恥も外聞もなく弄ってしまっていたからでした。

玄関先で露出立ちハメされてしまった人妻艶子さん御陰の目合に男を誘い込もうとする牝の、あらんかぎりの媚態に若き童貞君は治まりがつかなくなったものを負けじと押し付け応戦しました。

人妻さんが若者の首ったけにしがみつき、腰をくねらせ欲情を伝えれば 若者は若者で若妻のしなやかな腰に手を回し、逃さないようにと締め上げ股間を怒らせ我が意思を伝えます。

確かめ合いは若者の股間のふくらみの周りが愛液で〆りきるほど長々と、開け放たれた玄関土間で続きました。

若者は人妻に前後不覚なほど夢中になりましたが、男の味を知り過ぎた艶子さん 「このままじゃ寝盗られる、それでも・・・」 旦那は勿論、板戸の陰でこちらを窺う我が子に対する罪悪感がより一層 艶子さんの情欲を掻き立てたことは言うまでもありません。

若者と成就して後に、モロ乳や生ハメ・生姦 中出しの理由付けに「乳腺炎で難儀」を持ち出したんですが、 この時は寂しさの限界を超えてしまっていた艶子さんの合意もあって弄り合いが恐る恐る始まりました。

青年はこの一帯で知らぬものとてない療治の神童、おっぱいを口に含み吸い出してもらったとて何ら不貞に該当するはずもないと都合の良い屁理屈を艶子さんは口にしつつです。

青年もまさか、人妻がモロ乳のまま玄関に立つなど思ってもみなかった事態でしたので、当然常日頃自分に好意を寄せてくれていて、たまたま通りかかったのを見て玄関に立ってくれただけだと思いました。

自分に好意を抱き、呼び寄せる為に魅せてくれたものと勘違いし、旦那さんに対する恐怖はありましたが思わずモロ乳にしゃぶりつきました。 恥ずかしそうに仕舞おうとする艶子を尻に手を回しガッチリと締め上げておいてです。

「アッ! ああ・・・」慌てて乳をしまおうとし激痛に顔をしかめ「乳を・・・ 飲んでくれなくて・・・」吸ってもらえたらと片乳を懇願と誘惑に満ちた眼差しで改めて青年に・・・ すでに乳首へ青年の舌を使っての嬲りが始まってしまっているのにです。

魅せておいて仕舞おうとされたとき、青年は心底がっかりしましたが、改めてその青年の手首を引き熱い吐息を耳元に吹きかけながら、乳房を「吸って」と差し出す艶子さんに、青年もようやく意味を理解し本格的な嬲りが始まりました。

要は乳腺炎の療治に呼び出したが、相手が勘違いし襲われてしまった体にして欲しというものでした。

震える手で人妻艶子さんの腰に手を回しキツク抱き寄せ、上がり框に引きづり込んで座らせると股間に改めて割り入りつつ乳に震い付きました。

「ああああ・・・ アン、凄いわ!どこで覚えたの?こんな厭らしいこと・・・」久しぶりの男の味につい、艶子さんの口から非難めいた言葉が発せられました。

汚らしいと旦那さんでさえ顔をそむける乳を、青年は喜んで口に含み嬲りつくした後で乳首が興奮によりピン!と勃起し始めると最初は優しく、次第に強く吸い始めてくれていました。

艶子さんから見れば青年は明らかに自分に情欲の念を抱き、みとのまぐはひ(御陰の目合)に全神経を集中させてくれているように映りましたが、それとてもこの不貞は青年の母親 産婆の受け売りの療治と世間に言い逃れすればそれまでのことと、あくまでも自分のせいでこうなってしまっていると認めてはならないと心に念じお返しに転じました。

「ああ・・・、凄い!!気持ちいい! もっと吸って、お願いだから・・・」躰中がキュンキュンと反応、股間が男を探し求めるのが恥ずかしく、ついこんな言葉を発したんですが、赤ん坊が吸うのと違い、青年の吸う力は人妻さんに安堵と快感を与えたようで身悶えが始まりました。

トロッとして甘い母乳と熟したオンナの淫臭に、すっかり股間を熱くしてしまった青年は、柔肌の感触もあいまってつい、腰を曲げ互いの微熱を探り合う行為に打って出始めたのです。

みとのまぐはひ(御陰の目合)艶子さんは懸命に腰を振って若者から搾り取ろうとしていました。

嫋やかな指が棹を捉え、すっぽりと先の太い部分を呑み込み散々吸い舌先で転がし、勢いが強まると唾を垂らし手コキし射出を促そうとしました。
顔騎でアソコを弄られたお返しに擦り上げていましたが、とうとう我慢できず跨ぎ、指で摘まんで中に生のまま引き入れてしまったんです。生姦でした。


予想を上回ってしまった若者の恐ろしい要求

「もう逢うたらあかんやろ?逢うたらあかんよって・・・」
四つん這いになった人妻さんの着物の裾が捲れ、逞しくて若い男の腰が人妻さんの恥部を傍から見られぬよう隙間なくピタリと張り付く形で塞ぎ人妻さんも豊かな腰を振りたて、不貞の契りが繰り返されていました。

両の腕が惑乱に打ち震え、四つん這いに耐えてきた人妻さんは意識が飛び躰が横倒しに崩れ落ちますが、男は横抱きに密着したまま亀頭を送り続け人妻さんは逞しいチン〇から離れることが出来ず男のなすがままになっていました。

両の乳房はとうに乳腺炎の腫れは引き、代わって欲情に充ち益々黒く腫れ上がりオトコの掌から溢れつつ揉みしだかれていました。

もう少しで幾たびかの口説き落としが叶うと思われたその時になって、のたうちまわる人妻さんの口から洩れた言葉に男の下半身がこれ以上ないほどギュンと反応したんです。

「ええ返事、今日にでもくれへんか? なっ、ええやろ?」

明けても暮れてもどこから見てるのか旦那がいないと分かると忍んできて人妻さんを抱こうとする若者。

嫌が応もありません。 艶子さんこそ若者が忍んできてくれることを、この頃では心待ちにしていたからです。

合えば必ず最初の内は騎乗位を許してくれ、後になって体位を変え、結合部を魅せ付けつつ嬲り上げてくれて、艶子さんが疲れきるまで離れないでいてくれる。 終いは必ず「儂の女に」でした。

畳の上を這いずって逃げ惑おうとする人妻さんの膣口は言葉とは裏腹に亀頭冠を咥え込み、決して引き抜かせまいと締め上げています。

すんでのところで堕とせず、濁流を生中で放つことも許されなかった男は、腋の下から差し入れた手を肩に回し、引き戻そうと躍起になっていました。

危険は差し迫っていました。

艶子さんの旦那さんは妻に子供が生まれて間もなく、繁忙期を過ぎた北国の習いの出稼ぎで家を空け もう3月も経っています。

ここで他人棒の胤でも植え付けられたら、不貞の言い逃れは出来ません。

手始めの童貞を捧げた折には騎乗位でオンナをこれでもかと味わわせてくれ、だが、若さ故濁流の蠢動が始まった瞬間引き抜かれフェラで搾り上げられ口内で果てていました。

その日の二度目は艶子さんが童貞君の体力をおもんばかって始まりこそ正常位でしたが後背位に転じ、結局飽くなき男根の情に溺れ切った人妻さんのお願いに屈し、69、まんきつ手コキで抜かれてしまったんです。

そして三度目の正直、すっかり人妻さんのおまんこの扱い方になれた若武者が今度こそと人妻さんを四つん這いにさせ打ち込み、あと一息というところで罪悪感にかられた人妻さんに振り払われて中途止めになってしまっていました。

それ以来、何処でうわさを聞き付けたか、近郷近在の男たちが旦那さんの留守に忍び込んで来ては口説いてくれるようになり、若者のボルチモア&Cへのアタックも過熱してくれ、躰の色艶がよくなっていったようでした。


テーマ : 妊婦の性衝動
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tag : 人妻不貞御陰の目合亀頭騎乗まんきつモロ乳

下半身を締め上げてなお、のわうちまわる蛇

人妻さんの乳腺炎療治に当たる童貞くん皮被りを人妻さんの腰巻の内に潜む蜜壺に それと気づかれないようそ~っと押し付けていました。

最初の頃こそ人妻さんを思いやる親切心から上がり框に座る人妻さんの両の太腿の間に己の躰を割り込ませ、楽な体勢で療治ができるようにと腰を抱き片乳を髭面の口で優しく含んで張って、いよいよ硬くなってしまった乳房や乳輪・乳首を舌で嬲り転がし、柔らかくした後で溜まりにたまった母乳を吸いだしてあげていたんですが・・・

甘くてトロッとした乳の味に加え、搗き立ての餅のような柔肌と蜜壺から立ち上がる淫臭で皮被りの股間は収まりきらなくなったチンコ。 ふくよかさに触れるたびに妄想まで湧き起り暴発しそうになって表面面こそ穏やかな微笑みをたたえているものの肝心かなめの下半身は野獣になり始めていたんです。
「心配なさらずとも、必要なら呼んでくださればいつでもきますけんのう」と皮被りが切り出せば「ほんに迷惑ばかりかけ・・・」さも療治に来た鍼灸師にでも告げるがごとく人妻さんは謝ってくる。

・・・もう一押し、巧く騙して割り込むことが出来たなら・・・ 根が愚直な若者のこと、まさか欲情した人妻さんが若いチンコを味わってみたくなって声をかけてくれたなどとは考えてもみなかった。

人妻さんは着物姿でコトに望んでおり、蜜壺を隠すものといえば腰巻だけ、それだけに療治と称し太腿の間にすっぽり躰を割り込ませる体制を取らされると、熟しきったおまんことの間で もう皮被りは突っ走ること以外考えも及ばなくなってしまっていました。切っ先を邪魔するものは腰巻の端切れだけです。

時間が経つにつれ青年の煩悩は治まりがつかなくなり、逆に人妻さんの躰から力が抜けたものですから恋の成就をもくろんだ皮被りは望まれもしないのに腰を窮屈に折り曲げ、ズボンのふくらみの先を人妻さんの肝心な部分に押し当て彼女の気持ちを探り始めていたんです。

人妻さんにとって、これは吉兆でした。

若かりし頃、親しい間柄などとうそぶいて言い寄る男どもから散々精液を搾取したおまんこは、結婚を境に難儀なことこの上ない性活を姑から強いられてきたんですが・・・

此度の乳腺炎は、そんな姑の言いつけを、息子大事を守る必要のないほど重症化しており、元はといえば姑にとって血のつながっていない嫁のこと、息子共々見てみぬフリを決め込んでくれていたからでしたが、それが当時療治の神童と呼ばれた皮被りを誘い込む口実になったんです。

人妻さんは痛みに難儀していた乳を親切心で吸ってくれることに安堵し集中力が欠けワレメを晒し始めていることに気付かず皮被りにいいようにされて・・・ 風に周囲から覗き見しているものがいるとすれば映ったと思います。

チンコの良さを身に染みて知ってしまった子まで持つ牝であれば、挿し込もうとする行為の何たるかは熟知しており、待ちの姿勢を取ってる風に次第に思わせていったのです。皮被りの煩悩が理性を上回ってくれたからこそ行動に移れたんですが・・・
ただそのようなお誘いが出来なかったのはひとえに、女の欲情だけ空回りし、面白半分イカされて笑いものにされることだけは惨めったらしく避けたかったからでした。

ですが、童貞の皮被り君はそんな奥深い牝の気持ちやチンコの良さを教え込まれすぎた膣・乳房というものを知るはずもありません。

マンチラをやってしまった以上、腹をくくるしかないと案じ童貞を奪おうとする欲情人妻さんは躰をずらし自らズルズルと座敷に男を惹きづり込む仕草に勝負を賭けました。

上がり框で吸うてもらうには体制が悪いと言われれば、それとなく人目を避けるがごとく座敷に上げてやり、それでも窮屈と言われれば横臥してやり皮被りの言うがまま組み伏せる医術の診立ての形を取らせてやり、懸命に吸ってくれる皮被りの背や頭部を苦しみの表情を浮かべ抱きつつ乳を与えてやるなど様々な手を尽くしました。

己の躰を欲して夢中でしゃぶりつく筋肉質の男の体臭と押さえ込まれる重圧に、つい夢中になって身を、おまんこすら任せてしまった人妻さん。
人妻さんの目から見れば皮被りなど純真そのものに見えたでしょうが、煩悩に明け暮れている青年は今まさに他人の持ち物に混乱の元を履き出そうとする獣になってしまっていました。 

同い年の女に、あまりの愚直さ故見向きもされない青年にとって、いきなりこのように乳を与えてくれ、ワレメをチラチラと魅せてくれることほどありがたいことはなく、行きがかりとはいえ己が卑しいことを相手に悟られぬ間に中に割り入ってしまおうとするのですから心の臓が高鳴ってたまりません。

左手は親切心ごかしに人妻さんを逃さないよう背や腰を抱き押さえたままでいましたが、右手は淫行目的と気づかれないよう下におろし、他人の持ち物を探り、マン臭も含めヌメヌメの味見をし始めたんです。

「だいぶ硬さがほぐれたようですなぁ」

「そんな・・・ もうちょっと・・・」腰を突き上げ、萎えないよう咥え込む人妻さん。

人妻さんは青年の淫行やる気満々なことに気づいたのは、あの乳も吸ってくれなくなった旦那と違い熱気を帯びたチンコの感覚を乳にしゃぶりつかせた直後から下半身に感じていたからでした。

その時のことを「どうせウチは子を持つ人妻、からかい半分」風に思ってしまっており、都合の良い時だけ抱きに来るオトコに思え欲情が治まらぬまでも逆に相手の身勝手さに欲情が治まりきらずこんな若者でさえ誘い込んだ自分が嫌で嫌でたまりませんでしたが、親切な青年の それも皮被りが寝取ってくれようとしていることには、そのしゃぶりようときたら興味尽きなく、子宮の奥がキュンキュンし不覚にも本気で〆った感を覚えたんです。

思い起こせばその昔の若かりし頃、彼と名の付くものと付き合いつつ友達という名の男にであってもその場次第ムラムラすれば魅せつけ、おっ勃ってくれれば呑み込んで搾りたて治めていました。

いつのまにか付き合いをやめた彼のことを母に向かって「手抜きする男なんて・・・」と応えていましたが、実のところ彼女こそ不貞が見つかりそうになると振ってやったことにしてまぐわいで弱い立場にある男に別れを切り出していたんです。

”あぁぁ・・・ たまんない! 早く入れてよ!!” 心の中で叫びながら萎えてしまったと勘違いしたチンコを、蘇らせねばと懸命になって〆り始めた壺でまさぐり始めていました。

テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
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tag : 素人人妻痴女まぐわい生ハメ・生姦不貞乳首姦通

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