入院し身動きが取れない千里さん。 一方千秋さんはというと彼女もまた千里さん同様に千里さんというブレーキが居なくなったものですから男根への飢えが再燃していました。 彼女の場合妄想による
自慰行為です。
もっと悪かったのは千秋さんの啖呵にビビりあがった筈の漢どもが咽喉元過ぎればなんとやらで農園に再び牝を求め舞い戻っていたことです。 彼女にとって漢どもが至る所で放出しつつ見せびらかす股間であっても十分刺激になり得たのです。
自我を捨て懸命に働く女という生き物はその方向性をほんのちょっといじってやるだけで・・例えば生殖行為に目を向けてやるだけで目の色を変えて今度はそちらの方向に突っ走ります。
農作業だの見張りだのと言う役割さえ忘れ躍起になって不法侵入者を追いかけまわし格闘を繰り返す。 その間に連れの漢どもは農園から豊穣をごっそり持ち去ったのです。
責任を感じた千秋さんは噂に聞く蘭子さんの元に走ってしまいました。 窃盗については被害届を提出しましたが罰金刑で済まされるようなことになれば全額取り戻せそうにないからで、そうなると千里さんの治療費だって払えなくなるんです。
続きを読む
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 背徳行為凌辱浮気レイプ生ハメ・中出し輪姦浮気の代償ざわめき自慰行為月のものが止まった