Hは一種のスポーツ
肌を合わせてる時って...ただの...(笑)。男になる。
けど、それがいい。
とは言え...長すぎやしない?
わたし...もう...何度もイカされすぎて、疲れた...よ。浩介...(笑)
「ぁん...はぁー...浩介?上がってきて..よー...もうぉー...ぅんっ...ああ...」
感覚が無くなってしまうくらい、集中して舐められ、指で弄ばれ...
「あっ...うん...」
ツゥーって舌を這わせながら、わたしの目線の位置まで上がってきて
「気持ち良かった?」
...と、満足げな顔を向けてきた。
「...うん。すごーく。(笑) けど、ぎゅっ...が足りないかも」
そう言ったら、ゴムを着けて...わたしをぎゅって抱きしめて、起き上がらせ...
自分の太ももの上に乗っけて...
「なー...聡美、聡美が挿れて...」
なんだか...とてもとてもセクシー。
「...うん」
わたしは、彼のを手に持ち、ゆっくりと腰を落としていった...。
甘いキスをしながら...
「ぁは...んんー...」
「気持ちいいよ...聡美ー...」
動かなくてもいい感じ...。彼のが中でより大きく硬くなってく...
ぁん...気持良すぎっ。
経験がないわたしだけど...自然と腰が動く...ぎこちなく...
彼にくっついて、ぎゅってされながら、彼のが中に入っていて...
それだけで、幸せすぎて、また、溢れる。
「ぁん...ね、ねぇー...この姿勢、スキ...」
「そうなんだ。(笑) じゃー、この体位で頑張る」
頑張る?と思う間もなく...下からガンガン突いてきた...
さすがは、体育系男子!体力&持続力。(笑)
その夜は、寝れないんじゃない?って思うくらい、熱く激しく求め合った。
何度も何度も...。
朝...
お風呂に入って気付いたんだけど...
キスマークが所々に...(笑)
エッチってスポーツだって事を...
新しく学んだ...お泊りの夜...。
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