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爺様から仕込まれた露出癖 貸し出され覗き見され燃える和子の性癖に魅せられて

LINE用にチラ魅せ撮影する恵子恵子は相変わらず危ない橋を渡ることを夢見ていた。
旦那にそれとなく背徳を覗き見させ、どの程度愛情を注いでくれているか確かめたいというもの。
独身時代、恵子は派手に浮名を流した。

実際男から男へと渡り歩きはしたが、世間が噂する躰の関係を誰かに観られたわけではない。
違う男と一緒に歩いているところを誰かに観られた程度のもだったが、噂は尾鰭を付けて広まった。
自尊心をいたく傷つけられたような気がした恵子は、それならと一見生真面目そうな今のご主人を逆ナンし、同棲を経て結婚に漕ぎ着けたのが半年前だった。

結婚して気付かされたのはレスの辛さだった。
仕事一辺倒の旦那はベッドさえ共にしようとしなくなった。
「朝出かけるのが早いし、深夜になってからじゃないと帰れないから」寝てるお前を起こすのも可哀想な気がして、それで別々に寝ようと思ったんだと言い訳した。

血相を変えて男どもが奪い合ってくれる。
それでこそ衣服や靴を選び化粧のし甲斐がある。
抱きたいどころか一緒に寝るのも嫌だと言われてみれば、全ての人格を否定されているようで不快でならなかった。

だから愛を確かめてみたくなった。
かつて和子が恋人の前で爺様に抱かれたときのように覗き見されている中での寝盗りをである。

和子が耳にタコが出来るほど留め立てしても、いや、言えば言うほどそれに逆らい恵子は己の存在を喧伝した。
男の不思議に自虐があり貸し出しというものがあることは承知していた。独身時代半同棲中の男がありながら他の男に抱かれたこともある。

しかもその、これから抱きたいと請う相手とのやり取りを同棲中の男に魅せつけ興奮したことがである。
当時同棲中の男が行ったこと、それが覗きと下着類の窃盗、それに痴態盗撮だった。
未だ抱けもしないのにLINEを使ってこれらの撮りためたお宝画像を流出させたりもしてくれた。

自分の力で抱くこともできない彼は、これらの画像や動画を相手に贈ることで暗に「貸し出してやるんだぞ」と下目線であることを示したかったんだろう。
悪いことにそれが益々寝盗られに拍車をかけるきっかけになった。

己の優位性を世間に示し、その上で選ばれし者となり抱こうとする。
アブナイ画像・動画ならばこそ恵子の意図が見え隠れし、嫌が応にも女への男の熱意は強まる。
元来男などというものは他人様の大切なお宝を寝盗ろうと躍起になるものでタダマンと聞けばほおっておいても雲霞の如く押し寄せる。

そのお宝が欲情してやまぬとなれば、誰しもこぞって優位性を伝え、出会ってのしかかろうとする。
その、言い寄ってくる男どもに恵子は、次から次へと件の如く自撮り画像をLINEで贈って誘惑し続けた。
「アラ嫌だ!運動不足でこんなにお腹に脂肪が着いちゃって」と、このような文面を添えてLINEを流せば、

相手方から「運動不足を今すぐ解消してあげるから、早く出てらっしゃい」と囁きのようなLINEが返されてくる。
マスカキながら返答を返してくれてる手ごたえを感じることが出来た恵子は有頂天になった。
恵子を、あわよくば呼び出せまいか、呼び出し己の力を人妻に伝えることは出来まいかとLINEを送り鳴らす。

逆の立場にあったとはいえ若かりし頃寝盗られを楽しんだ記憶があり、それがなおのこと発情中の子宮をキュンキュンさせた。
筋肉を興奮のあまり隆起させ、フル勃起した亀頭の先端から涙を流し熟妻にお相手を請う男どもの姿が目に浮かぶ。
発情した牝を数えきれないほどの牡が交尾目的で追いかける構図が目に浮かんだ。
こうなるともう自分で何を考えているかさえわからなくなっていた。

わかるのは、どんな高額な要求を突き付けても彼らは己が先に恵子を抱くことが出来れば条件を飲むだろうということ。
寝盗る様子を周囲に魅せ付け、強く優良な牡であることを示しながら奪いまぐわうつもりであること。
その点については恵子が望む、周囲の女どもに優位性を魅せ優れた牝であることを誇示したい願望、それと同じだった。

発情期の色白な女体は表面に青く血管を浮き上がらせ息づいていた。
「こんなになってる・・・ 綺麗!」
興奮した乳房は上向きに隆起しぬめるように光り輝き、乳輪は乳房から更に豊かに盛り上がり乳首は乳でも出ようかというほど張っている。

三十路も半ばに近づいている。にもかかわらず恵子の躰は在りし日の艶を取り戻しつつあった。
「ウチの人、何かといえば忙しい忙しいと・・・ 盗られても知らないから!」
姦通をもくろまされること、それは恵子の躰にJK時代の若々しいフェロモンを湧き出させることに繋がっていた。

例えば食べ物、
これまでは亭主に家庭の味をふるまう必要などないから互いに外食で済ませていた。
どことなくぽっちゃりしてきたようで、これを和子のように自炊に切り替えた。
特に脂肪を落とし腹部をスッキリさせたくて水溶性野菜中心にメニューを組み立て、それでも足りなくて和子の薦める整体に通い脂肪を揉み落としてもらうことにした。

生まれて初めて整体というものを体験させられた恵子は、そのぬめるように身体中を這いずり回る手にすっかり酔った。
「気持ち良くてなんだか寝てしまいそう」 始まってものの10分も経つと睡魔が襲ってきた。
「気にしないで躰を楽にして、寝てられても構いませんよ」

うつ伏せになり首筋から背骨に沿って整体師に揉み下ろしてもらううちに寝入り始めた恵子。
「この辺り少し右に曲がってますね。矯正しときますが痛い時には教えてください」
太腿の間に整体師の膝が割り込み腰の括れを両の手で締め上げるようにしつつ右に左にと押し込んでゆく。

その頃和子のマンションでは恵子に言い寄る男のひとりがモニター画面を食い入るように魅入っていた。
整体師の部屋に、許可を得て取り付けておいたカメラの向こうで寝盗ろうと言い寄る男の獲物が整体師によって堕とされようとしていて、それが放映されていたのである。
無論これは和子が巧妙に仕掛けた罠だが・・・

手は次第に下に下がり臀部を捉え同じように左右に押し腰の歪みを矯正し始めた。下方のカメラからは恵子の下腹部の布切れが僅かにどかされヌレ始めたマンスジがチラチラと見える。傍から見てもオトコを迎え入れたがって疼き始めているように見える。
重ねた躰の火照り具合からも気が満ちたことを感じ取ったのだろう、やがて施術師のその手は土手の繁み方向に伸び、腰を掴むようにして捻ると期待たがわず陰部をカメラの向こうで魅入る和子や男に向かって「これから奪うぞ!目をひん剥いて見てろ」と言わんばかりに晒してくれた。
「運動不足で腰部のスジが張り過ぎて硬くなっていますので少し揉みほぐしますね」あくまで言葉は柔らかい。

云われるまでもなく腰痛持ちの恵子。だが、最前から恵子のマンスジあたりを生暖かい肉の塊が蠢いていた。
「硬いとどう悪いんでしょうか?」まさかこんなところでとオズオズ訊く恵子にあっけらかんとして答えたところによると
「殿方はホトホトになったアソコが好きなんでしょう。これを体得された女性は重宝されているようですよ」

始まりとも思える言葉を口にした。
隠そうと思えば隠せるはずなのに恵子は誘惑の姿勢を保ち続けている。が、見上げれば整体師は既に恵子の胸を隠していたものを押し上げて、その乳首を口に含んでしまっている。

だから恵子は整体師の肉棒がめり込もうとするタイミングを推し量れないでいた。
恵子を口説き堕とし胤を仕込まんとする男が、どうしても辿り着けないでいるワレメに整体師の生チンは、先端でパンティーを脇にどけるとあっさり割って入ってしまった。

そんな!と言いかけた恵子を制して「お腹に収まってる硬いものを意識しながら捕まえに逝ってください」
有無を言わさぬキツイ言葉に恵子は「こんな風で良いんでしょうか?これで治ります?」膣に肉棒が突き刺さっていることを認めようとしない。
「う~む・・・ 大丈夫です。とても綺麗ですよ恵子さん」褒めたものだ。

「アイツめ!!殺してやる!」顔を真っ赤にし、それでもモニター画面から目を放せないでいる男。
息巻く男の股間に和子の手が伸び膨らみを捉え扱き始めたのはそんな時だった。
「フフッ、気になるのね。いいじゃない貸してあげるのも」ドレスの裾を捲り、真っ白なパンティーを晒す和子。

「貴方だって旦那から彼女を寝盗るつもりだったんでしょ? あの女 昔は随分いろんな男を咥え込んできたんだもの、今更何よ!不潔!悔しいんでしょ?あんなエロ整体師に施術受けにノコノコ出向く尻軽女が。だったらうんと鍛えて屈服させたら良いだけじゃない」
云うが早いか、もう男の逸物は和子の唇によって先端を吸われていた。

鼻腔を和子の放つ甘い香りが襲う。
足首にその和子の下腹部の温もりが伝わってきた。
男は恵子を想いつつ和子の乳房を鷲掴みにし、寝盗られに堪え揉みしだき、射出に耐えながらなおもモニターを、恵子の様子を覗き見た。

恵子に肉球を使わせながら整体師は恵子の腹部を空いた手で揉みほぐしにかかっていた。
「あっ、そこを押されると・・・」顔をしかめてみせた。イキかけた風は必死で隠していた。
体内に収まった硬いものの先端を腹筋越しに指先が押してくる。

両の硬いものに捉えられた肉球は行き場を失い扱きあげられていた。
「ああああ、そんな・・・いい!」
強い刺激に腹筋が悲鳴を上げヒクついた。両の手は整体師の上腕を捉え引き込もうか突き放そうか迷いに迷っていた。

一方和子の部屋で事の成り行きを見守る男を屈服せしめようと整体師も本気で恵子を堕としにかかる。
恵子は遂にマングリ返しの体勢を取らされ斜め上方から貫かれ、未だ硬い子宮口への施術までをも受けさせられた。
金玉アングルの接写状態で結合部が晒されている。恵子は男を見ぬよう冷静を装っているが、こうなると堕ちるのも時間の問題だった。

事実亀頭冠が子宮口をノックし始めており、もう既に頸部を引き出し始めたのだろう、ほとんどピストンが行われなくなり深く挿し込んだままえぐるような動きが加わり膣入り口が棹によって大きく割り開かれると待ちに待った射出の瞬間を狙いすましてのことだろうか皺袋が幾度か収縮し始めていた。

「決まったわね!いかに若い男たちによって弄ばれ慣れてるとはいえ、あのオトコの手にかかって堕ちなかった女はいなかったわ」
見てご覧という風に和子は大きく映し出された男女の結合部と、組み敷かれている恵子の顔とを指示した。
全神経を使って亀頭冠と子宮頸部及び肉球の探り合いが始まったのだろう、目を閉じわずかに口を開けため息交じりの呼吸をしていたと思いきや、次の瞬間弓なりに反って苦痛に顔を歪める。

徐々に陰部全体が皺袋に向かって開いていき、ヌラヌラと光る陰唇が余程欲しいのだろう棹を弄り続けていた。
整体師の部屋でチンピクが始まろうという頃になった一方の和子の部屋で、今まさに件の恋敵の男の逸物は和子によってモニターを見つめた座位のまま射出させられようとしていた。

和子は知っていた。
整体師が和子に焦がれ、いつか渾身の熱棒を受け止めさせてやろうと狙っていることを。
方やこの男は人妻の恵子を寝盗ってやろうと通い詰めていることを。

恵子はこの男との逢瀬を成就したく、散々お誘い画像を送り付け甘い言葉を返させていた。
整体師は、己の逸物を和子に見せたくて送り込まれてくる女たちとの情交を一部洩らさずカメラに晒し続けていたことを。
そしてそのふたりの男の獲物をそれぞれに貸し与え妄想させたとしたら、さぞ豪快に射出してくれるだろうことを。

この整体師の良いところは性感マッサージも兼ねていて恵子のような女には体型を整えるとは別にその武器をも開拓してくれたこと。
太腿を割り、足元から視姦したとき着衣の段階でいかに誘えるかにまず重点を置いて覗き見連中に見せてくれたこと。
そこでこれまで履いていたショーツを止めスケルトンのパンティーに履き替えさせることにし送り込んで、整体師の勃起度で結果を測ってみたりした。

結果は上で述べた通りとなった。
恵子はものの見事に整体師との肉欲に溺れ、何かと言い訳しながらチンポを味わいに来るようになった。和子の部屋は人妻の背徳行為を見たさの客で再び繁盛するようになった。
但し恵子は恋する男がまさか和子の部屋で整体師と恵子が絡み合い、情を交わすところをモニター越しに見ていたことまでは知らない。

布切れ越しに卑猥な現象が見え隠れしない限り奪ってやろうという気は起らないと知ると恵子は整体師に頼み69でその効果を高めた。
こうして探しあてたスケスケのパンティーはあの年齢に負けないための魅せる武器だったが、男たちの動向を知った今ヌレそぼり欲情しきったマンスジがそれと分かるほど口を開け男の来訪を待ちわびてヒクついていた。

旦那にしても恵子の意図はこうまでされると容易に解明できた。
引き留めることが出来ないのは独身時代は派手に浮名を流したという我が妻の本性を、痴態を診んが為であった。
日々華やかさを増す我が妻の、その時期は確実に近づいてきている。そう感じていた。

それはそう、ある日のことなど忘れ物を取りに自宅に帰った時、玄関先でもそれと分かるほど妖艶な香りが当たりを支配していた。
滅多にコロンなど用いないはずの妻が昼間にシャワーを使いサムライで仕上げた痕跡が残っていたからだった。
脱衣籠の中には濡れたタオルで包み隠すようにしてクロッチに黄ばんだチーズ臭を付着させた下着が脱ぎ捨ててあった。

あれほどだらしなく太った躰を湯上りに隠しもせず部屋中を歩き回っていた妻が、この頃になってその露出をピタリと止めた。
深夜遅くまでお酒を飲んでクダをまいてたものが、その時間までなにやらネットでやり取りしているらしく、自宅近くで寝室を見るとモニター画面の明かりだろう、部屋が妙に明るかった。

恵子がトイレを使った直後に代わって入ろうとすると、妙に甘酸っぱい香りが漂うことがあった。
自堕落な生活を送っていた恵子が糖尿にでもなったかとあざ笑ったのもだが、
自慰を済ませた後であろうことは今になって見れば容易に判断できる。

久しく目にしたことのなかった欲情した妻の自慰の痕跡は強烈なインパクトとなって股間を刺激してくれた。
「男が出来たな! 怪しからん奴だ。私が一生懸命働いてる昼日中に姦通を企てるなどと。バカにしやがって!」
息巻いてるその端から件の妻が昼間に男を引き込みまぐわう情景を覗き診たくてたまらなくなっていた。

そして想い出した。婚約に漕ぎ着けた頃の自分は取り巻き連から恵子を寝盗り有頂天になったものだということを。
その、勃たせてくれた原点は結婚を前提にした付き合い最中に頻繁に裏切りにあい、他の男に抱かれているであろう悶え苦しむ男根を挿し込まれた牝の妄想、それによって勃起を得ていたことを。
「あれは私のマンコだ!私に惚れたと言ってくれたんだ。だからこれまで養ってやった。寝盗られてたまるか!」他の男たちが見ている前で孕ませずにはおれなかったが他人棒に注がれる様子も診たくなっていた。

「バカな!妻を騙して露出させ、輪姦・乱交されるのを覗き見て扱きたくなるとは!」
萎えて久しかった股間が熱くなるのがわかった。

テーマ : 膣開発・中逝き願望
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tag : 人妻パンティーマンスジ姦通寝盗り騙姦3P乱交

母娘の間で交わされる性生活についての話題

知佳は親に毛嫌いされヤンキーやっちゃったから母娘の会話どころか家出同然に飛び出した口で下ネタなんか話せませんでした。
其処の部分だけは瑠美は恵まれてるんだなって思います。

その久美と瑠美の母娘の会話から
久美はもちろん、その母の好子も性に奔放だっただけに瑠美もその血をついで奔放なんじゃないかと気を使った久美から娘の瑠美にこんなアドバイスを贈っていたようです。
〇 欲しくなったら遠くに出かけ見つけて済ませて帰ること
〇 安売りしないこと これについては好子の受け売り

血筋から言っても元々オトコ好きな家系、安売りしないよう心がけセックスは避けて通るようにしてたらしいんですが、一度関係を持ってしまうとまるでダムの堰がキレた時のように一気に濁流が押し寄せ溺れ切ってしまったようで母に向かい盛んに「良かった」を繰り返したよう。

久美は「中に注がせないよう気を付けて!」と忠告しきりでしたが、本人曰く「そんなこと・・・なってしまったら途中で止められないでしょ!出来たら出来たでいいじゃない!夫婦なんだから。だから結婚したんじゃない」と応えてたよう。

キッチンで夫の指マンを受ける瑠美
躰が熟してどうにもこうにも男が欲しくて仕方なくなったから結婚に名を借りて当面オトコを楽しむんだ!みたいな┐(´.`)┌
旦那の方は180cmを優に超えるガタイ、一方の瑠美は150cmに満たないミニマムの躰ながら巨乳・剛毛グロマン。
制服姦に充ちた交尾を楽しんでることでしょうが、なにせ瑠美はメンヘラ故に邪魔なパンティー脱がせるだけでも大変そう。

何かにつけツンケンしてた瑠美がガタイは立派なのは認めるけど、イケメン好きな女性なら普通は選ばない程のブ男に手もなく溺れ切ったというのは余程飢えてた?

祖母の好子も母の久美も一様に一定期間過ぎ同じ男に飽きてくると派手に他人棒に手を出してたから、今は結婚出来て悦に入ってるそのブ男さん、貸し出したと知った時の衝撃と怒り狂うさまをみせていただくのが楽しみです。

コロナ過で自宅に引きこもると、意外や意外性を求め水面下で激しく求めあうようだから春の弥生の頃には瑠美も新妻として初の不倫姦通成就かな?

またそれなりの変化があったら報告しますね。

テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
ジャンル : アダルト

tag : 母娘人妻ワレメパンティー着衣性交不倫姦通

義母のもてなし 「義母への横恋慕」

汚れ物の匂いを嗅ぎ敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。

いつか割り込めるという想いは、日ごとに募った。

裕子に変化が現れたのは、それからまもなくだった。

敦たち夫婦は、寝室にふたつの布団を並べている。

このところお互いの言葉も少なく、背をむえているだけだったが、義母とのことがあって数日後の夜、裕子の方から敦の布団に滑り込んできたのだ。

久しぶりに抱く新妻の身体は新鮮だった。

若々しいヴァギナの締め付けに、敦はすぐに追い込まれてしまった。

裕子自身は気づいていないようだが、感じだすと、裕子の膣内はぞ読め供養に動く。

その夜は、裕子の好きな正常位でフィニッシュした。

性生活は復活したが、フェラまでしてくれるようになったわけではない。

新妻の膣の味は確かにすばらしい。

けれど、義母のフェラチオは、もっと濃厚で甘い気がする。

裕子を抱きすくめながら、ピストンを繰り返しているさなかにも、敦は義母の舌の温かみと唇の感触が恋しくてならなかった。

敦たちは、まだ子供を作るのは早いと考え、スキンを使っている。

射精したあと、自分でゴムを外し、出したばかりの白濁した液を見るのは興醒めだった。

義母だったら、きっと精液にまみれたペニスも舌で清めてくれるだろう。

そうすればまた、勃起は勢いを盛り返し、二度目を望めるかもしれない。

結局、敦の満ち足りない気持を受け止めてくれるのは、義母しかいないのだった。



あれから敦は、裕子が仕事で家を空ける日を選んで義母の家に行き、そのたびにフェラチオのもてなしを受けていた。

紅美子はいつも敦のエキスを飲んでくれていた。

しかし、敦は次第にそれだけでは満足できなくなっていた。

それには、裕子から聞かされた話も大きく影響している。

ある夜、裕子が何気ない会話の中で、義母に新しい恋人ができたらしいことを語った。

「普通のサラリーマンなんだけど、向こうも離婚し、独身なんだって。お互いバツイチ同士で、結構気が合うみたい」

ふたりは再婚するつもりだろうかと話を結んだ。

交際相手の男のことを、裕子はそれ以上詳しく知らないようだった。

ある程度想像していたとはいえ、娘の裕子から義母の秘められた真実を聞かされ、敦は嫉妬の気持ちを抑えられなかった。

義母が完全に、その男の持ち物になる前に今のうちに・・・

紅美子にフェラチオ以上の淫らなことをしておきたいという、浅ましい欲望が沸き起こった。

義母はフェラはしてくれるが、上半身は裸になっても、女の器官には決して触れさせてくれなかった。

義母と顔を合わせても、紅美子は自分から恋人のことは口に出さない。

敦もそのことは、喉から手が出るほど言いたかったが、あえて堪え、黙っていた。

そんなある日、いつものように義母の家でふたりっきりの甘い時間を過ごした。

口戯を受けながら義母の豊かに突き出たヒップをスカートの上から鷲掴みながら果てたとき、敦の中である策略が閃いた。

紅美子が、会うたびごとに見せつけられる勃起や精液に、忘れていた女が再び開花し、妖しく身を揉み、むしろ積極的にヒップを差し出してくれるようになったからだった。



敦たち夫婦は週に2~3度のペースで交わるようになっていた。

裕子は後背位が嫌いで、滅多に後ろから入れさせてくれない。

もっともそれは、敦が裕子の肛肉を愛撫しようとするから。

敦はある夜、裕子と対面座で交わった。

膝の上に裕子をまたがせ、挿入し腰を使った。

胸を合わせて抱き合った体制のまま、敦は腕を廻し、裕子の後ろのすぼまりに指を進めた。

「そこはやめてっ!!」

尻をもじつかせ抵抗する裕子を無視し、敦は力を込め小さな肉蕾に指先をプリッと突き入れた。

「イヤッ、イヤだったら、嫌い!!本当に痛いんだからっ!」

怒気を含んだ声に敦は少したじろいだが、指を抜くと、

「裕子のお尻、可愛がってあげたくて、つい力が入っちゃったんだ。ごめん・・・」

予め用意しておいたセリフで、そう応じた。

裕子は繋がりは外さないでいてくれた。

気まずい空気の中、敦を射精を終えたが、裕子はしばらく機嫌が戻らなかった。

「裕子よりもっと低学年の女の子だって、いまどきお尻の愛撫を受け付けないなんて、珍しいんじゃないかな~」

「あの娘たちはあの娘たち、わたしはイヤなのっ」

「それは今も聞いたからわかったけどさ・・・でもね・・」

敦はここぞとばかりに日頃考え抜いていた言葉をつづけた。

「一度、誰か信頼のおける人に相談してみたらどう?」

裕子は無言の抵抗を貫いていた。

「いきなり愛撫もなしにアナルセックスって言ってるわけじゃないんだし、裕子がどうしても気が進まないなら、僕も楽しくもなんともないから、もう、お尻にはしない。約束するよ」

結局最後は、敦が折れた。

裕子は、再び離婚の危機に瀕しているとでも考えたのか、思案顔だった。

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明美のお世話になりたくて、男どもが連日押し寄せるようになっていった

M字開脚何処から伝わったのか評判が評判を呼んだ。

噂を聞きつけた近所中の男たちが明美目当てに押し寄せ、パンティーの中を拝みたがった。

どんな些細なことでもご注進に伺い、とにかくお願いするものもおれば強引に組み敷き拝み舐めるものまで現れた。

こうなってくると間男の刑事は仕事どころではなかった。

休憩時間や休日など、とにかく時間を作っては明美の部屋に押しかけ、部屋に入るなり検査と称しギンギンになった怒張を挿した。

周囲の男どもがよってたかって開き、味見していると思うと寝取られた悔しさで興奮が収まらなかった。

時には部屋に入って点検した時、既に男どもが去った後ということもあってか、シルでパンティーが湿ってしまっていることもあった。

そんな時刑事は前戯もなしに、いきなり明美のワレメにいきり立ったものを、半ば強引に埋め込み掻き回しながら、今去って行った男達との情事の内容を白状させ、それをなじった。

職務を忘れ、ゴムなしでしたたかに打ち込んだ。

明美は明美で、刑事が来る前に男たちに向かって開き、散々掻き回してもらうことで刑事の怒張の勢いが増すことを知って、逆にこれを利用するようになっていった。

寝取るものと寝取られるもの、その興奮が増して次第に力比べの鑑賞会のようになっていった。

三々五々、男たちが集まり雰囲気が募ると、必ず誰かが明美に手を伸ばす。

それを合図に、周囲の男たちが一斉に明美の服を剥ぎ取り太腿を割った。

ひとりが執拗にワレメをいじりはじめると、決まって中のひとりがチンポを差し出し口腔性行を強要した。

そうなると我先に乳房や乳首に群がり、ワレメも含め、ありとあらゆる部分に対し明美への前戯が始まる。

潤い、興奮で完全に開ききると先に雄々しくなった男から明美への挿し込みが始まる、挿し込めなかったものは自慰を始めたり口腔性行をしてもらいながら逝ったりした。

そうしてともかく、集まった全員が満足するまで明美への挑戦を繰り返し抜ききって部屋を出て行くのが常だった。

明美も、興奮し切った男たちに囲まれ欲情に満ちた目で見られながらの前戯はたまらなく好きだった。

群れの中で一番優位に立ったものから順次胤をつけようと挿し込みにかかる。

他の男たちを睥睨しながら挿し込みにかかる男のチンポは、周囲を威圧するだけあって逞しかったし、挿し込んでもなかなか発射してくれず、それだけで何度も飛んでしまうほど逝かされた。

欲情した男たちに結合部を見せつけながら、最初の男と欲情をむき出しにしてまぐわった。

その最中に、我慢できずに明美に向かって顔射するものまでいた。

リーダー格の男の膣内射出は、明美をして十分満足できるほど勢いも量もあった。

まだ明美の膣から最初の男の精液が流れ落ちているというのに、次の男がのしかかり挿し込んでくる。

そうやって明美のマンコは空くことなく次から次へと男たちが挿し込んで来ては発射していった。

明美が逝かされる。その様子を見て苛立つ周囲の男たちのチンポは、嬉しいことに日増しに雄々しさを増す。

離婚し、打ち捨てられ必要亡くなった女だと卑下し、泣いて暮らした頃のことが夢のようだった。

明美は、いつしかこの地区の女王になってしまっていた。膣開発中逝きは十分すぎるほど成し得ていた。

どんなに逞しく、雄々しくなったチンポでも自由自在に搾り上げ逝かせることができるようになった。

日に何本も中に出させるので妊娠の心配もなかったし、彼らが持ち寄ってくれる金銭や品物で裕福な暮らしもできるようになった。

ただひとつ困ったことは、明美の男だと自負する刑事に、陰唇が黒ずんできたとなじられたことで、こればかりは黒いからと化粧でごまかすわけにもいかず、言い寄る男達と始終情事を繰り返す事実を隠すのに苦労した。

これだけ有名になると変わった男も現れるようになる。

それが学生さんだった。

おずおずと玄関に立ち、何やら言いたげにするばかりで、とんと要を得ない。

とにかく何か用にがあってきたんだろうと思って中にあげ、お茶を飲みながら話を聞こうとした。

テーブルにお茶を置こうとして近寄ったとき、胸の谷間から無防備な乳首が見えたらしい。

突然乳首にむしゃぶりつかれ、ソファーに押し倒された。

18歳未満の学生と情事に及んだら明美の男、刑事の立場がない。

だが、さすがに男の子は明美に比べ力は強い。

あっという間に衣服は引き裂かれワレメを唇で奪われた。

女の中に出したくて興奮し切っている。

明美は学生をなだめ、ソファーに寝かせると顔を跨いだ。

元気にテントを張っているジッパーを引き下げるとピンッと半分皮を被ったチンポが飛び出してきた。

それを唇でやさしく咥え、包皮を剥きにかかった。

最も敏感な裏筋をむき出しにし、そこを責めれば口腔性行で詐取突させることは可能だろうと考えた。

明美己知識では、これなら学生が自身で自慰したことと変わりはない、わたしに罪はないと思った。

学生の眼前に潤み始めたワレメを与えた。

学生の顔にワレメを擦りつけた瞬間にチンポが急激に膨張を増し、冠っていた包皮を無理やり剥がす結果となり、その痛みで先端が真っ赤になった。

うぶな学生さんと笑ったが、実のところ、明美の方こそ初物を頂くことになって興奮し切っていた。

誰にも知られることなく、この可愛らしいチンポを肉襞で責めることが出来たらと思っただけで欲情が、自覚している異常に増幅し、ワレメが勝手に開きグニャリグニャリと卑猥にヒクつき誘い込む準備が始まっていたのである。

初物を前にし、興奮し切った明美のワレメから溢れ出たシルが学生の顔に滴り落ちて行った。



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テーマ : エッチな告白体験談
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tag : ワレメ亀頭パンティー膣開発中逝き寝取り

明美を地区会長に寝取られそうになり刑事は慌てた

乳繰り合うつい昨日まで世間とは一切付き合わず、陰湿に別れた元夫から逃れるように暮らしていた明美が、刑事の開発を受け生活が一変した。

マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちの目がそこに集中する。

なんとかして近づくことさえできれば、あとは取り入って味を見ることだってできる。

ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては手の下しようがなかった。

それがあの日からすべてにおいてあけっぴろげになり、ゴミだしの日など出会う人ごとに笑顔を振りまくまでに様変わりした。

ゴミ当番の地区の会長と、その日は長話をして帰って行った。

「終わったらお茶にでもいらっしゃいませんか?」

こんなことを言われたからには、地区会長としての立場上訪問せざるをえない。

自宅に帰って着替えて行こうとも思ったが、行先を妻に聞かれてはまずいことになりはしないかと、そのままの格好で訪問した。

チャイムを鳴らすと、ドアはすぐに開いた。

そこに立っていた明美の姿を見て、会長は慌ててドアを後ろ手で閉めた。

上半身はタンクトップのみで下腹部を、申し訳程度にパンティーが隠している。

いや、隠しているというのは表現的にふさわしくない。

透けて見えるTバックのレースのパンティーの奥に黒々とした豊かな繁みが見え、一部は脇にはみ出していた。

お茶を出されたが、手が震えて湯呑が上手く持てなくて、うっかりこぼしてしまった。

慌てて立ち上がり、台所から付近を取ってこようとした明美を、会長は台所まで来て制した。

そしてそのまま後ろから抱きつくようにしておずおずと下腹部に手を伸ばしパンティーをずり下げてしまった。

「あっ、困ります。そんなことをされたら・・・」
「様子見するだけだよ。いいから大人しく言うことを聞きなさい」
揉み合ううちに会長の手は秘部に滑り込み壺を捉えはじめていた。

身動きできないようにガッチリと腹部が会長の手で押さえられ、耳たぶを奪われてしまっている。

「もう・・・こんなことしたら奥さんにばれちゃう・・・あん、あああ」
「そんなこと言ったって、ほらこんなになってるじゃないか」

その時、玄関がそ~っと開いた。

顔を出したのはあの刑事だった。

声を掛けようとして、奥から不審な声が漏れていることに気づいて、足音を忍ばせ声のする方を覗いて驚いた。

明美が男に奪われそうになってもがき苦しんでいた。

男の手は刑事が懸命に調べた、あの秘部に忍びより中を探し始めている。

明美は男の指の動きに合わせて徐々に足が開き始め、腰くだけになり、今にも床に崩れ落ちそうになって喘いでいた。

喘ぎながら、しっかり後ろに立つ男のズボンのベルトを外し、怒張を妻見出し反応を確かめている。

刑事の股間は爆発しそうになるほどガチガチに勃起してしまっていた。

自分専用のワレメだと自負していたのに、あれから数日を経ないで違う男のチンポを咥え込もうとしている。

許せなかったが、寝取られる様子に目が離せないでもいた。

刑事の立場ともあれば、うかつに自由恋愛の忠告もできない。

だが、このままでは明美は奪われてしまう。

明美のワレメに光るものが溢れだすころになると、会長の棹も明美の献身的な扱きのよって十分雄々しくなっていた。

頃合いを見計らって会長は、明美をキッチンに両手で捕まらせ四つん這いにし尻を後ろに突き出させて挿し込みにかかった。

もぞもぞと亀頭に明美のシルをなすりつけると満を持して花芯にあてがった。

刑事は身を低くしてワレメが切り裂かれる、その裏切りの全てを見逃すまいと凝視した。

刑事の明美への膣開発の仕方が良かったのだろう。

明美は興奮のあまり、腰を振ってせっかくあてがった亀頭をシルの力を使って弾き飛ばしてしまった。

会長は焦った。

滑ったのは濡れすぎているからだと悟った会長は、ワレメに舌を這わせ液を啜り取り始めた。

ジュルッと卑猥な音がすると明美の腰がガクガクと揺れた。

熟し切っていたが、大胆な体位に慣れていない会長は、どうしても立位で明美を割れないでいた。

老齢故に怒張の度合いがいまひとつで感度が鈍く、切っ先が芯部を探しきれないでいた。

加えて、過去にワレメを割った相手が妻だけであり、立位の明美のどの位置に蜜壺があるか興奮と混乱でわからなくなっていた。

必死に尻を掴み、動きを止め挿し込もうとしたが、明美の尻が豊かすぎるうえシルが多く、会長の亀頭から潤みが一層滑りをまし、芯部を探すゆとりすら失っていた。

待ちきれずに明美が会長の棹に手を伸ばしワレメに導こうとしたが、それがいけなかった。

明美が掴んだ棹の亀頭が、会長の動きも手伝って尻を微妙に突いた。

その瞬間、会長が、棹がビクンと律動した。

明美の尻に向かって会長は暴発させてしまっていた。

「えっ、出ちゃったの?」

生暖かい液が明美の尻から垂れ落ちてゆく。

大量の、どちらかと言えば黄ばんだ液が、無情にも明美の尻と床にぶちまけられた。

バツが悪そうに佇む会長と、恨めしそうに萎えたチンポを見守る明美。

会長はノロノロと汚してしまった床を台所の雑巾で拭いており、明美は明美で無言のまま汚れた尻をティッシュで拭いていた。

刑事はほくそ笑むと、そっと玄関から抜け出し帰った。

急いで帰る必要が刑事にはあった。

パンツの中に、会長が明美の花芯に亀頭を押し当てたとき、たまらず暴発させてしまっていたからだった。

「着替えを済ませたら、早速明美宅に出かけ、取り調べを行う必要があるな」

明美への、裏切りに対する怒りと奪い返したい欲望がないまぜになって刑事の股間を襲っていた。

会長の寝取りに考えをめぐらすと、刑事の股間はつい今しがた暴発させたばかりなのに異様に燃え上がり、膨らみはじめていた。

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