本橋家の美し過ぎる姑
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彼女の母親と結婚報告で家にお邪魔したらできちゃった
秋元武さんのお子さんはふたりいるんですが、全て奥さん方が引き取って両親が育てているそうなんです。
もとはといえば入社3年目の夏、残業で居残りさせられ疲れも手伝って深夜近くになりもうどうしてよいやらわからなくなっていたところを手助けしてくれたのが彼で、その日のうちに彼には奥さんやお子さんが居ると分かっていながら彼の要望に屈し深い関係になってしまっていたんです。
それがしばらくして奥さんにバレ、すったもんだの挙句由紀さんが武さんを寝取る形で決着が付き武さんは奥さんと別れ晴れて結婚することになっていたんです。
でも、一番の問題は母がこういった結婚に反対するんではないかということでした。 でも、どちらにしても一度母の千尋に合わせないことには話しが始まりません。
そこで意を決してこの日実家に彼を伴って帰省したというわけなんです。
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同窓会艶情~元同僚の告白~
丁度夫が出張でいないこの3日間を利用してアバンチュールを楽しむことになったのです。
コトの始まりは同窓会幹事から寄せられた一通のメールから始まりました。 高校を卒業し地元の企業に勤め結婚した私には高校時代付き合ってた彼がいたのです。
同窓会の案内メールには男女とも厄年が近いこともあり卒業20周年を盛大に盛り上げたくお誘いあわせの上云々とあり、久しぶりにみんなの顔が拝めるんじゃないかと引っ込み思案の私も申し込んでみたんです。
思い切って申し込んでよかったと思えたのは昔仲間だった人たちの近況が聞けたことでしょうか。 「あれからどうしてた?」「元気してたよ、もうあれから20年にもなるんだねえ」みんなどこかしら面影が残るもののそれなりに齢を重ね、苦労が顔や体に現れ、人によっては一見誰なのか見当もつかなくなっていました。
「ちょっと~ 敏子変わったわね~ 今でも仲良くしてる?」「誰かと思えば悦子じゃない。ウチなんか変わりようがないじゃない・・・ えっ・・ということは?」「へへ、そうよ~ もうとっくに離婚しちゃった」
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夫には言えない背徳妻の卑猥な秘密
見た目の結構いけてる方でしたので独身時代はいろんな男が引きも切らさず誘いかけ、さなえさんアチラも嫌いじゃなかったのでそれなりに遊んでたんです。
何のことやらわからないさなえさんは書類は玄関先で受け取ると言って聞かないチ〇ポくんを強引に部屋に上げソファーに押し倒しズボンの中からチンポをまさぐり出し喉奥まで咥え込むと、もう片方の手で手マンオナニーをしながら口内射精にまで持ち込んでしまったのです。
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妹の旦那と内緒でヤリまくった中出し不倫性交
この日も知り合ったばかりの男に自宅まで迎えに来てもらいデートの出かけました。
一応世間の目を気にして目深に帽子をかぶりマスクをしてのお出かけですが、この後の展開を期待してデニムのショートパンツで決めてきてました。
「おはよう、今日は大丈夫な?」
彼は自宅前まで迎えとあってかなり緊張し心配もしてくれましたが、
「大丈夫、平気平気」
雰囲気を壊したくなくこう応えました。
「久々だねえ」
「そうだね、久しぶりだね」
「どこ行く、俺はちょっと目星をまだつけてないんだ」
「え~っと、とりあえずご飯ってとこで」
「ええっ また食事抜きで来たの?」
そんなんで旦那さん大丈夫って言葉を彼、やっと飲み込んで車を発進してくれました。
「着いたよ、いつものレストラン」
「ありがとう、ここならみんなよく食べてるから遠慮なく取ってこれるんよ」
ホテルの朝食バイキングとあって食べ放題なのは良いんですが来るのがぎりぎりで時間がそうないんです。
「とりあえず乾杯しよう」
「ええ!? これで乾杯するの?」
オレンジジュースなんですがこの後の展開を願ってとりあえず乾杯しました。
「オレンジって表示出てたけどかなり酸っぱいね」
「そうね、酸っぱいって言えばそうだね。 でもなんか今日はテンション上がってない?」
「うん、だって久々だもん」
「そうだね、んと3か月ぶり?もっとかな?」
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