長編官能小説 『クロス・ラヴ』 第43話 Shyrock作
球「やっぱり」
俊介「ムカツクし第2ラウンドに突入するか?」
球「にゃ?それいいかも」
球と俊介はまだ興奮冷めやらないうちに早くも抱擁を始めた。
官能の波間をさまようありさと浩一は、そんな球たちの新たな行動に注意を払う余裕などまったくなかった。
◇
ありさ「にゃんにゃんにゃん~!にゃはあ~~~~~、ありさもうダメッ!イキそう、ありさイキそう~!!」
浩一「はぁはぁはぁ!オ、オレももう限界!おおっ、おおおっ!」
ありさ「にゅう~にゃう~にゃう~~~~~~~~~~~!!」
浩一「がおぉ~~~~~~~!!」
浩一のバックスクリューもさすがに果てる瞬間ともなると激しいピストンへと変わっていた。
男は冷静な時は己のテクニックを駆使して女を攻めようとするものだが、あまりにも自身の感情が昂ぶると野性へと帰趨してしまう。
男の性交時の基本はやはりピストンであり、かわいい女の奥深くに沈めたいというのは男の本能なのである。
浩一のイチブツはありさの奥深くで最大に怒張しそして爆発してしまった。
コンドームと言う名の防具を着けていなければ、おそらくありさの奥深くにおびただしい精液が流入していただろう。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
性具の実演販売に講じる史帆さん 知佳作
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のことをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
入谷村の悪しき淫習 ~性具の実演販売に講じる史帆さん ~
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のことをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
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