知佳の美貌録「彼のマンションから朝帰りする瑠美」
知佳の美貌録「ライブ配信されていた瑠美のハメ撮り乱交2穴3P」


堪え切れなくなった顧客の中から瑠美とヒトトキをという声が上がる。 上気しきった今の瑠美なら、たとえ相手がだれであろうと太腿を閉じることはないはずで、事実 狙いはズバリ的中した。 カメラが回されている中で観客の一人がその部屋に通され瑠美の熱した締め上げの中に苦悶の表情を浮かべつつ注いだ。 当然会場は沸いた。
久美に悲壮なメールが飛び込んできたのはそんなことを幾度も続けたとみられる、そのあとだった。 以前から多少出ることはあったが、数日前から座っていられないほど脱肛が酷くなって飛び出したまま引っ込まないという。 病院で診せることなんか耐えきれないという。 ライブやその後の男たちとの閨で散々太腿を割った瑠美でも病院の診察台の上で開くのは抵抗あるといって泣きついてきた。 オンナが母になろうとしたとき、どうしても避けて通れないのが分娩台で、そこでは周囲が見守る中で太腿を大きく割られ、アソコを覗き診られると言って聞かせ、なんとか納得させ病院に向かわせた。 久美は娘の住まいからやや遠い病院に一軒一軒電話かかけ、泌尿器科に女医さんはいないかと探した。 そしてとうとう隣接する市民病院に比較的熟練した女医がいることを突き止め其処を娘に教えた。 同年代の女医にアナルを広げて魅せるのは抵抗があり、しかも自分で言いだすのは恥ずかしくてと言い訳した娘。 「どうしてこんなになるまで放置し続けたの!!」担当した女医は瑠美に向かい一喝した。 痔が3センチばかり飛び出し、引っ込みそうにないのと、若さに似ず肥大した小陰唇。異様に広がったアナル拡張の痕跡。そのどれをとって見ても経験から清楚で美麗なほど誘いは多く安易に抱かれると噂されるように、この小娘もまた男が玩んだ結果によるものと、瞬時に女医は判断した。 「OPで看護師たちの前にこれを晒すのは未婚で、しかも同棲もしていない貴女にとってとても恥ずかしいことでしょうから、今回は薬で抑えることにしましょう」 但し次回来たときはオペの覚悟をと言いおいて帰してくれた。
看護師たちで冴嘲笑するほどの痔。ホストたちにも同じ理由で、そのときはだけは体よく瑠美は捨てられた。
数か月後久美に向け、聞きもしないのに今度は瑠美の方からごく普通のサラリーマン風の一回り年上の男性と付き合い始めたとメールが飛び込んできた。
添付された写真の隅に、これまで付き合ってきた男たちと明らかに違うタイプの男が映っていた。 久美は肩の荷が下りたような気がした。
賃貸契約に出てくる不動産がまず、どんなに探しても見つからなかった。
仕方なく瑠美が紹介してもらったという友達に連絡を取り場所を聞き出してそのビルに向かった。 行き着いた先は不動産屋とは名ばかりで粗末な空き部屋を衝立で囲っただけの従業員すら誰もいない、店舗の看板すらない部屋に行き当たった。 慌てて応対に出てきた男は見るからに業界下部のチンピラ、しかも、これから案内するというマンションについて別の立派な事務所に出向きわざわざ鍵を借り受け入室の許可を取るというやり方をした。 瑠美の言うところによると部屋を紹介してくれたのも仲間内の女性ならば、この立ち会ってくれている男性も仲間のひとりだという。 その若い男の子がカギを受け取り入室許可を得に入っていったマンションは、久美が知り合いの不動産取引業と大学教授によれば業界上層部の事務所だという。 久美は瑠美がこれまで紹介してくれていた男連中全てが、この業界に属するホストだと知った。 その日は久美が機転を利かせ別のコーポを探し出し事なきを得た。 月日が流れ、メールは定番の文言で綴られ送り 送られるようになったが、母久美が一番恐れていた男については12~3歳の頃からそうであったように頻繁に入れ替わる新しくできた彼に事について、真っ先に久美に「うん、告ってきたから付き合うことに・・・」「誕生日冴忘れるような男なんて! 別れ・・・」と付き合い始めと別れたことについてあっけらかんと打ち明けて来ていた。 瑠美は幼いころスターを目指し3次予選まで勝ち進んだ時のように人気取りには熱心で知り合った友人から教えられた通りSNSにハマり、送信し終えたついでに手ごろな画像が文章を添え久美に送られてくるものだから、その画像を頼りに、匂うなと感ずいた時それとなく男について問いただすと、遅れがちになるものの正直そうに彼について書いて寄こしてくれていた。 地元にいるときでも美人と誉れ高い瑠美のモテようは見知っていたから、それほど気にもかけなかった。 ある日など、深夜になってもその日の夕刻に発信したメールの返事が返ってこなかったが・・・ 久美は瑠美に対し、深夜帯になる前に帰宅を命じていた。 瑠美は飲み会などで帰りが遅くなろうとも必ずメールを入れていた。 ところがその日に限って瑠美からのメールは遂に返ってこなかった。 返信が来たのは暁暗になってからで「昨夜は彼のマンションにお泊りした」とあった。 だが久美はこの時になっても、頻繁に入れ替わる瑠美の恋人について一度も写真はおろか、写メさえも送られてきていないことに疑念を抱かないでいた。 あの夏の日に突然「あのオトコとは別れたよ」と聞かされるまで。

アナルが癒え、月が満ちると瑠美の中の何かが狂いまわり、セルフでは鎮めることが出来ないでいた。
そんな折に、あのマンションの借り入れの件も含め友達と信じて疑わなかった彼女と出会う機会に恵まれた。 その彼女が紹介してくれたのが今付き合っている彼だった。 そう、友達と名乗った彼女は体よく組織の一員の中でも飛びぬけて馬力のある男を瑠美に紹介した。 念には念を入れ、彼女の方から躰の関係を匂わせてくるまで決して手を出すなと言いくるめた。 結論は直ぐに出た。 紹介したのが年末近い小雪の舞う夜のこと。 それがクリスマスイブにはもう結ばれていた。

焦りは希望的観測を呼んだ。 瑠美は母の久美に彼のご家族を紹介されたと書き綴ったが、実のところ話半分んで、その後同棲を決め新居に移り住む話が出た時になって突然、以前聞かされていた「妹」と言われていた女性が目の前に立ち塞がった。 瑠美より一つ上だというその女性は後になって彼女が彼の本妻であることが分かった。 引っ越しを手伝ってくれるのでも、マンションの借主が彼でないのも、そして借りた部屋に彼は職場が、実家が遠いという理由で帰ってこないのもやっとわかった。
彼は瑠美を玩んだ連中の組織の一員で、ライブが出来ないなら彼のイチモツで手なずけ、デリをやらせようという腹だったようで、まんまと瑠美はそれにハマった。 長く務めた職場を、追われるように出ていかされたのもそれを見に来ていたものが職場の上司のようでライブを続けられては組織にとっても顧客のひとりに対し都合が悪かったからであった。 これまでと同じように会社に出てこられ、近隣住民にそれと知られたりしたら、会社として立ち行かなくなる。 できることなら穏便に、彼の手腕でホンモノのデリかキャバ嬢に鞍替えさせてくれ、その家賃については折半とし、時々女が抱ける妾料としてハメ撮りの売り上げから工面しろと上層部から命じられていたようだった。
思わぬ転勤で中堅クラスまで肩書をあげていた瑠美はいま転勤先の最下層で非難の目にさらされながら耐えている。 何かが爆発すれば、それはそのままデリとAV女優の二足の草鞋を履くことになる。 そしてウラでこっそり売られていた、あのマンションでの2穴3Pハメ撮り動画も晴れて陽の目を見ることになるだろう。
祖母の好子や母の久美が案じたように瑠美はオンナが芽生えた瞬間、興味本位で我に向かいそそり立たせてくれた怒張を迎え入れ、行為が成って後に愛が芽生え後を追っていた。狂おしいほどに。
ウィッグをつけ、声のトーンを変え ちょっと目には気づかない源氏名でライブ配信してまshたよ (-Д-\)=3ヤレヤレ
ともあれ見つけちゃいました!!
巧妙かつ準備周到に見えて、生まれ持った軽薄さが命取りになりました。
順を追って説明します。
オトコ好きの彼女はイケメンに頻繁にナンパされ持ち帰られていました(前述)。 今回のお持ち帰りの彼と元カレたちはやはり同じグループだったようです(後述)。
マンションにおお泊りしつつハメ撮り・・・この頃瑠美は全身脱毛とロングの茶髪だったものを夏のある日、突然黒く染め、おでこが出てしまうほど超ショートにしました。
全国版ライブ配信投稿を行ったのがその年の秋、同棲したくてたまらない男と出会ったのが同年夏です。
同棲した彼と付き合うきっかけというのが業界関係と太いパイプを持つ会社に勤める、友達のひとりである彼女の紹介と瑠美は告りましたね。今回の件からすれば紹介してくれた彼女もグルで裏からこっそり手を回し、夏に映画館でナンパできるよう偶然を装い逢わせ、雰囲気を壊さずコップに事件を起こさせそのまま持ち帰って即ハメ撮った・・・会話を要約すると・・・ようです。 ね。
確証部分
〇 不自然に長いウィッグ - ショートヘアにすることで職場の目をまず欺いた。(風の悪い男との付き合いを以前から指摘され続けていた)ハメ撮りも自慢話が度を超え露見しそうになっていたが、今回は見つかった場合でも髪型が違うと言い張る気だった。
〇 動画中に出てくるハメ師との会話 「細っいねぇ~ ちゃんとご飯食べてる?」「食べてる食べてる」 - 39Kg程度に保ち続けてることを日頃から誰彼無しに自慢・・・が時に爆喰いする。
〇 ディルドを持つ手の指の太さにご着目を - 躰は小さいのに手、殊に指が節くれだって太いのは悩みのひとつで、今回はディルドとの対比で誤魔化し。
〇 M字開脚で魅せてくれる陰部、ウィッグ(頭髪)とは似ても似つかない不自然な完全無毛 - 元カレに卑下され全身完全脱毛して間もない。本来は剛毛なので脱毛跡からしてまず不自然。
〇 配信会社の活動拠点が生活圏と完全一致。
ナンパし、ハメ撮り裏配信は出来ても表に配信するとなると、コロナでチャンス到来にもかかわらず本人合意がなかなか取れない。
そこで軽薄で、ただでさえ会社と疎遠になりつつある彼女に「とにかく目立つ」と言い含めてか、白羽の矢が・・・と思います。
ともあれ見つけちゃいました!!
巧妙かつ準備周到に見えて、生まれ持った軽薄さが命取りになりました。
順を追って説明します。
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マンションにおお泊りしつつハメ撮り・・・この頃瑠美は全身脱毛とロングの茶髪だったものを夏のある日、突然黒く染め、おでこが出てしまうほど超ショートにしました。
全国版ライブ配信投稿を行ったのがその年の秋、同棲したくてたまらない男と出会ったのが同年夏です。
同棲した彼と付き合うきっかけというのが業界関係と太いパイプを持つ会社に勤める、友達のひとりである彼女の紹介と瑠美は告りましたね。今回の件からすれば紹介してくれた彼女もグルで裏からこっそり手を回し、夏に映画館でナンパできるよう偶然を装い逢わせ、雰囲気を壊さずコップに事件を起こさせそのまま持ち帰って即ハメ撮った・・・会話を要約すると・・・ようです。 ね。
確証部分
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〇 動画中に出てくるハメ師との会話 「細っいねぇ~ ちゃんとご飯食べてる?」「食べてる食べてる」 - 39Kg程度に保ち続けてることを日頃から誰彼無しに自慢・・・が時に爆喰いする。
〇 ディルドを持つ手の指の太さにご着目を - 躰は小さいのに手、殊に指が節くれだって太いのは悩みのひとつで、今回はディルドとの対比で誤魔化し。
〇 M字開脚で魅せてくれる陰部、ウィッグ(頭髪)とは似ても似つかない不自然な完全無毛 - 元カレに卑下され全身完全脱毛して間もない。本来は剛毛なので脱毛跡からしてまず不自然。
〇 配信会社の活動拠点が生活圏と完全一致。
ナンパし、ハメ撮り裏配信は出来ても表に配信するとなると、コロナでチャンス到来にもかかわらず本人合意がなかなか取れない。
そこで軽薄で、ただでさえ会社と疎遠になりつつある彼女に「とにかく目立つ」と言い含めてか、白羽の矢が・・・と思います。
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- 2020-08-14 :
- 女衒の家系に生まれ 高原ホテル :
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知佳の美貌録
知佳の美貌録・・・
超大作・・・
文字が小さく読み進むのに苦労しました。今まで途中まで読んで、何度挫折したことか。
本日やっとここまで辿り着きました。
激動の女の昭和史、とでもいいましょうか、裏の昭和史とでもいいましょうか、「汚らわしくも美しい」そんな感じとでもいったらよいのでしょうか。
適切な言葉が見当たりませぬ。
拙い歌を読むしか能がございませぬ・・・
哀れみも 女衒越えねば 言葉なし 瞳澄みたる 叫び知りても
超大作・・・
文字が小さく読み進むのに苦労しました。今まで途中まで読んで、何度挫折したことか。
本日やっとここまで辿り着きました。
激動の女の昭和史、とでもいいましょうか、裏の昭和史とでもいいましょうか、「汚らわしくも美しい」そんな感じとでもいったらよいのでしょうか。
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拙い歌を読むしか能がございませぬ・・・
哀れみも 女衒越えねば 言葉なし 瞳澄みたる 叫び知りても