薬種問屋の女将、堤先生を神社の境内に追い詰め交尾を迫る 知佳作
「こんなはずじゃなかった… こんなはずじゃ……」
薬種問屋の女将は懸命に堤先生の後を追いかけました。
何時もなら授業が手すきになったお昼の休憩時間に姿を現す先生がこの日に限って夕刻になって、まるでタイミングを見計らったかのように現れたんです。
「あら先生、今日はどうしたんですか? お見送りしなくていいの?」
真紀さんに毎度チ〇ポを奪われるのは癪に違いなかったんですが、その反面目の中に入れても痛くないほど可愛らしい公ちゃんのお見送りだけはお願いしたかったんです。 ところが…
「お休みだったんです…。 何故だろう?……」
お利口なことに皆勤賞なんだと喜んでいた当の公子ちゃんが連絡もなしに休んでしまったそうなんです。
「あらまあ、それは心配ですねえ、じゃあこれから家庭訪問?」
そこまで言ってしまったと思いました
「はあ… でもこんな時間に訪問したらご迷惑でしょうから……」
思った通りの応えが返ってきたんです。
見送りのたびに公子ちゃんの母である真紀さんと交尾してるとご主人に気付かれでもしてたらかえって家庭訪問は逆効果を生むかもしれないからでした。
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漢の興奮を誘うエッチ中の人妻の浮気を臭わす言動
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