朽ち果てかけた家屋で寄り添うようにして暮らすふたり 知佳作
付き合ってる彼がいてお出かけの際は彼の運転というそのアラサー女子に
「いつも彼とドライブするでしょう、何処へ行くの?」
こう問いかけたところ
「それがね、つい先だってミニパトに止められ…」と、ここで話しが妙な方向に逸れて
車から降ろされ持ち物検査されたらしいんです。
「どうしてそうなったの、何も出てこなかったんだから文句言ってやればいいのに」
「でも彼の車シャコタンだから…」
もうひとりの女性店員も久美もその漢と付き合うのは止めにしたらと何度も警告を与えていたんです。
つまり時折誘われてドライブに出かける先はどう見てもラブホのように思えたそうですが、幾度か聞いてみたけど応えてくれなかったそうです。 遊ばれてるんだろうことはわかってても相手はふたつ年下のイケメン、別れるなどという考えは頭を意義らないんだとか。
考えることと言ったらアレしかない年齢の男女にとって下薬研 (しもやげん) の朽ち果てかけた家屋で母子ふたり寄り添って暮らしてることなんか頭の片隅にすらないんです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
堤先生、立ちバックで逝かす醍醐味を覚えてしまう。 知佳作
全裸にさせられるのだけは回避できたものの背面騎乗位に入った頃から雲行きが怪しくなり立ちバックに移ってからは完全に攻守交替になってしまってたんです。
「もう少し魅せ付けて引き延ばしてから許すべきだったかしら」
生ハメに入れると見せかけてオ〇ンコ全体を脳裏に刷り込んだところでフェラに移り攻め立ててやればひょっとしてヌクことができるんじゃないかと悔やんだんです。
「ひゃ~ 危なかった。 あそこで腰を振られてたら残すことができず暴発させてしまうところだった」
堤先生のチ〇ポも限界をとっくに超えていて、だから一発一発丁寧に、しかもゆっくりと突き上げるしかなかったようなんです。 それほどに鍛え上げられた阿部先生のオ〇ンコの入り口が狭くしかも尻も乳房や視線に至るまで妖艶で逝かせられてしまうようなのです。
「あのままじゃ明日の朝薬種問屋の女将に抜かれちゃうわね。 きっと」
阿部先生、無罪放免にしてしまったことを今更に悔やみました。 熟女だからと甘く見て根元まで突っ込んでしまう。 そこに落とし穴が待ち構えていることは良く聞き及んでいたからでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 薬種問屋の女将マムシの粉末口移しで飲ませ先生の股間の具合を診て妄想が湧き起る交尾の気持ちよさ五十路の女将部屋中に淫臭が立ち込め肉胴を握りしめ口淫を繰り返し若いエネルギーが胎内を駆け巡る
はしたないアソコの魅せ合い 知佳作
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
童貞くんにのしかかる欲情し切った人妻たち 知佳作
どちらに向かっても史帆さん、本来鬼畜とされている行為ですので怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日々を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られ妄想に狂い、童貞くんの部屋に忍び込み嫉妬心を露わにしつつ問い詰めながら顔面騎乗し使われたであろうマ〇を隅から隅まで調べるようなこともやらかすようになりしました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
連日連夜チェリーボーイに夜這いを仕掛ける史帆さん 知佳作
全裸で忍び込み就寝中の男の子のマ〇をそ~っとしゃぶったのです。
初日に既に史帆さんは男の子によって実体験をということで全裸にさせられていますので一般的に言えば深い関係にあるふたり、準備を整え忍び込んだとしてもお情けをで通るはずで何ら恥ずることではありません。
あるのはただただこの子を預かった以上正しい性知識を母親代わりであるからにはちゃんと実技指導することで将来に渡って人様に迷惑をかけないよう躾けることを心掛けねばならないのですが…
内心ここは何としても面目を保ち、持ち家であるこの家で自分こそが主導的な立場にあることを指し示したいだけなのでした。
何故ならば礼節として仕込んで頂いた女性に対し徒や疎かに性の駆け引きなどしないという気持ちさえ生まれてくれれば以降、史帆さんが夜ごと忍んで行ったとしても相手は若いだけに幾度でも実技指導は可能で兎に角ハメてもらいたい史帆さん、心行くまでマ〇をオ〇ンコを使って咥え込みたくて悩乱していたんです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト