シチリアの熱い風 第3話“シクスナイン” Shyrock作
「スクイズィート(すごく美味しいよ~)」 「いやぁん・・・そんなこと言わないでぇ・・・」 彼は恥ずかしい誉め言葉を私に浴びせ掛けてくる。 もしかしたらシーツにまで滴っているのではと心配になるくらい濡れている。 絶え間なく溢れ出る蜜をジョルジョは舐めとり、時にはジュルっと音を立ててすする。 自分のアソコがそんなにもはしたなくなっているなんて・・・。 すごく恥ずかしい・・・でも死ぬほどいい。 「ジョルジョ、今度は私よ。ジョルジョのが欲しいの」 ジョルジョのチノパンツを降ろすと、トランクスが大きく膨らんでいるのが見えた。 私はトランクスを引き下ろすと、そこにはピンク色の巨大な肉棒が現れた。 さすがにイタリア人だ。日本人のモノとはケタが違う。 (うわぁ、すごくでかぁい・・・まるでビッグサイズのフランクフルトだぁ・・・) もう少し硬くなりかけているジョルジョのモノを見つめた。 色素が薄くて先っぽがとても艶やかだ。 (こんなのデカイの口に入るのだろうか?・・・それとアソコにも?) 私は少しビクビクしならがらも、ジョルジョのそれを口に含んでしまった。 (うわぁ!やっぱりデカイ!) 口に含んでキャンディーを舐めるように上下に動かせた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト