ロシアとウクライナの戦いはヤラセではないだろうか
ウクライナ戦争は妙に時間がかかり過ぎる。
元々ウクライナは数年前までソビエト最強の軍団だった。化学兵器や核兵器は最も得意とする分野だった。
それが数年経ただけでああも変わる筈がない。
それに加えロシアの攻撃も、いかにも生ぬるい。まるで何かを護っているようだ。
もしも第二次世界大戦の攻撃のように無差別に砲弾を撃ち込んだなら、きっと3日と経ずしてウクライナは灰燼に帰しただろう。
それがぐずぐずと今でも生き延びている。
まるで西側諸国からの先端技術が流れ込んでくるのを待ち受けているような雰囲気がある。
たまたまだが、真珠湾攻撃の話しがウクライナから出た。彼の心はロシア、いや旧ソビエト連邦にしかないという証拠だ。
両国に中国を加えた共産圏を信じてはならない。彼らと完全に手を切るべき時が来た。
兵器供与より民間であっても交流を厳しく制限すべきだ。