男には家庭が、妻や子がいるにもかかわらずひとりの女に固執し連日連夜出かけて行っては競い合って他人妻に挿し込み
締め込みをしてもらう。 家で帰りを待つ家族にとってはたまったものじゃありませんが一旦サカリの付いた女に巡り合うと男もそれなりに苦しむものなのです。
相手にされなかった女どもから気がふれてると後ろ指をさされても村の男どもは埼松美代子さんを我が物にしようと襲うのを止めませんでした。 自分より先に誰かの男根が彼女のラビアに食い込み、そのことによって彼女が悶え苦しんでると思うだけで股間が熱くなり息苦しくなり眠れなくなるからでした。
仕事が終わればだらしなくそこいらでごろ寝する。 そのただらしない男どもがこの頃挙って化粧するんです。 たとえそれが川の水しかなかったとしても棹とその付近を磨き込み眉に唾をつけてキリリと整え美代子さんの元に今宵こそはと出かけて行ったんです。
不思議なもので美代子さんも男どもに輪姦されると分っていながら男どもと同じように水を見つけるせっせと手入れを怠らなかったんです。 ご主人の昭義さんはすっかり諦めてしまっていて、しかも男どもは礼儀正しく外に飛沫いてくれていて美代子さん、安心しきっているのかそれとも欲情してか何時もと違って腹部にいつ冷めるとも限らない微熱を、これまたいつの頃からか帯びていたんです。
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