彼女が主張するように好みの女だと思ってチラチラと見ていたのは確かだ。 それが嫌らしい目つきだったのかそれともごく普通だったのかは個人の考え方にもよると思う。 だが休憩時間になりその場を離れビルの裏に回った漢を、後を追いかけて来てねちねちとしつこく追及してきたのだ。 視線がどうのこうのとだ。
しかししばらく押し問答の後その追及の内容が目つきが悪いに始まり口の利き方が悪いとなり、終いには変なところを見て股間を膨らませているとなりしかもその股間をソフトタッチで触りまくってきたのだ。 多少反り返っていたのは確かだが、女はその形に添って撫で上げて来たのだ。
ここらあたりにまで来ると流石にこの漢も女の目的が単なる神経質から追及してきたんじゃないことが見て取れた。 どう見ても漢に飢えてるとしか言いようがなかったのだ。
漢は黙って女の成すがままにした。 抵抗しないと見て取った女は次にその膨らみを自分の尻に持って行き感覚を確かめ始めたのだ。 そんなことをしておいて自分を見て股間を膨らませたとまたもや追及してきたのだ。
スラリと伸びた脚、しかも擦り付け過ぎて擦り切れ股間までも丸見のジーンズ姿。 そのジーンズの前ではなく尻を擦り付けて来たのだ。
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