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知佳の美貌録「密会」 路に迷ったフリをして、誘ってくれた場所は木々に囲まれ外部から覆い隠されたラブホテル

知佳の美貌録「密会」

悪路を抜けるとラブホ街「おばさんの旦那が怒鳴り込んできたんだって!?」

ボイラーマンの荒ぶる声が事務所から漏れ聞こえた。

「だからそれは、ちゃんと解決済みだって!」

支配人は、もうおばちゃんとの関係は切れてると言い張っている。

だが、肝心のおばちゃんは、相変わらず深夜になると、こっそり忍び込んできた。

極秘に作られた支配人室の明かりは外に漏れない。

一般常識から、まさか深夜まで書類整理に当たっているとは思っていなかったらしく、いきなりドアが開けられた。

そこに久美を見つけると、訳も聞かず邪険に扱った。

「あんた、こんな夜更けにここで何してるの?」

「何って、書類整理じゃない?見ればわかるでしょう」

「ふん、どうだか・・・」

支配人室の穴倉のようなベッドを横目で見ている。

その目は、欺瞞と欲望で脂ぎっているように見えた。

〈 ご主人が、あれほど荒れ狂っているというのに、まだ支配人と通じていたんだ 〉

呆れるしかなかった。

〈 あの年齢になると、母と同じように男が欲しくて狂うようになるんだ 〉

心のどこかで、この熟女をそう軽んじた。

久美が仕事を懸命にこなしているというのに、一向に帰ろうとしなかった。

たとえ明け方になってでも、支配人とベッドを共にしたい、そう顔に書かれていた。

おばちゃんは、職場姿と違って化粧がやたらケバイ、

すっかり覚えてしまった若い男の肉体に、溺れ切ってしまっていた。

自分を、夫である飲んだくれの父や弟を捨てて男に走った母のように、

枯れたことを認めたくないオンナの性が、必死で幾度となく咥え込んだ男を求めていた。

支配人は、晒される肉体に我を忘れかぶりついてしまう、

それを自慢気におばちゃんは職場で言いふらす。

同年代の女たちは、眼を輝かせてソレに聞き入る。

そうして決まって、昼間女たちは久美を邪険に扱った。

おばちゃんの、せっかくの恋路を邪魔するなとでもいうように。

久美と支配人が、ふたりっきりでいようものなら、まるで恋敵のように睨みつけ、意地悪した。

それが面白おかしく町民に伝わっているようだった。

それ故忠告が入った。

体面を保つべく、支配人は、忠告してくるボイラーマンに辛く当たった。

まるで、職務が終われば私生活をとやかく言われたくないとでもいうように、

れっきとした妻が、他県に住んでいて、時折帰ってはいると自慢げ支配人は棒ラーマンに云った。

ボイラーマンはボイラーマンで、町議として持ち込まれた問題を穏便に解決しなくてはならない。

「不貞を働く男に久美ちゃんの送迎を頼むのはどうかと・・・」

どうしても支配人に、男女のことについて泣きついてくる旦那のため止めてほしい、その忠告を町として飛ばさざるをえない、勤務先の都合から篠原がこれを伝達しなければならなかったのだ。

支配人はお返しとばかりに出勤状態が好ましくないと解雇を口にする。

〈 支配人のことは事実だから仕方がないにしても、町議は職務上出かけなければならないときだってある 〉

町議の給金では生活できないことは事実だった。

それにホテルにしても、客がいないときボイラーはそれほど必要でない。

久美ならばこそ、それを理解していた。

ボイラーマンが不倫をやめろと警告し、支配人はお返しとばかりに町議を侮蔑する、それを久美が庇ったことから、否応なしに男同士の、送迎担当 久美をめぐる争いに発展していった。

久美は久美で、仲間内の女の横恋慕を、特に嫌いなおばちゃん達を避けたくて、ボイラーマンを送迎に、自然に頼むようになっていった。

だが、ボイラーマンは職場に知られないように久美を求め、車を立ち往生させる。

久美としては、行き帰りに身体を求められると、どうしても家事の時間が割かれ、避けたいと思った。 が、

そうすれば、また陰口を聞くことになる。

支配人に頼めば、一直線に家路に向かってくれる。

時期が時期だけに、本来はそうしたかった。

だが、騒ぎを聞きつけたフロントマンや仲間が、こぞってボイラーマンの送迎を推した。

「だってさ、支配人がたんびたんび(都度)に留守してたんじゃ、ホテルはどうなるの?」

自分のやってることは棚に上げ、肉体関係を結びたくて、切なくなった当のおばちゃんがイの一番にこう言い放った。

結局折れるしかなかった。

「どうしてもわたしを定時で追い返し、抱かれたいんだ」

ボイラーマンに話すと、

「ほっておけ、いつかは関係が壊れる」

おばちゃんは50近い、それに比べ支配人は37、どう見たって近いうちに飽きる。

「奥さんに逢えなくて、溜まってるんだろう。可哀そうだが、好きなようにさせてやれ」

おばさんの恋路を邪魔するなと言った。

こうしてボイラーマンが正式とはいいがたいが・・・送迎に当たることになった。

そのボイラーマン、運転技術は、無免許の久美が見ても支配人とは雲泥の差だった。

とにかく巧い。

毎度違う道を、支配人の時と遜色ない時間で送迎してくれた。

すっかり感激してしまった。

慣れが出た。

疲れた身体をシートにもたせかけ、寝入るようになる。

ところが、いったん身体の関係を持ったボイラーマンは、その都度 隙を見て横道に入ろうとした。

ご覧のような、誰も通らない悪路に知ったかぶりで入り、人が来ない隙に運転中であっても空いた左手で身体を触ろうとする。

ボイラー室でも、行くたびに触ってきていたので、それで十分満足しているかと思いきや、そうでもなかった。

ホテルでは、フロントや支配人、おばちゃんたちの手前、逢える時間に限りがある。

お茶を運んだ隙に、休憩用のソファーで触らせてあげる程度しかできなかった。

元来方向音痴の久美、脇道に入られると、もうそこが何処なのか見当もつかなくなった。

〈 触る場所を探して、懸命みたいな気がする 〉

次第にそう思えた。

「時間がないの、間に合う?」

もう危なくなったと思うと、わざとこう聞いた。

そう言われてやっと元の道に戻ってくれていた。

それでも、これはボイラー室の延長だと軽く思っていた。言えば引き返してくれると。

そうやってある日、とうとう草ぼうぼうの山中に迷い込んでしまった。

〈 抜け道がわからなくなった 〉

久美はそう思った。

路はだんだんと狭くなり、とうとう道路わきの草が車の腹を擦るようになってしまった。

「大丈夫?引き返せない?」

車の運転ができない久美であっても、Uターンできる場所は見当たらないように見えた。

先ほどまでの、半ばコンクリート製の道は、すっかり地道に変わっていた。

木の枝がフロントガラスを叩く。

それでも走るのをやめなかったボイラーマン、

時間はどんどん過ぎて行った。

もうダメかと思ったとき、車は藪を抜けきっていた。

「わぁ~ こんなところに出た!!」

出た先に、木々に囲まれるように見慣れない建物群が数軒あった。

「良かった~ 凄い!あんな道を知ってたなんて!」

久美は改めてボイラーマンを見直し、褒め称えた。

照れたボイラーマン、

「ちょっと休もうか」

自然を装ってこう言った。

この言葉に、何の疑いも持たなかったのは、この手の場所に入ったことがなかったから、

久美も疲れてへとへとだったこともあって、お茶ぐらいならと合意した。

建物群の一軒に、車は勢いよく滑り込んで、シャッター付きの車庫に入った。

シャッターを閉めると中は薄明かりが漏れる程度になった。

車を降りて、車庫の後ろのドアを開け、久美は驚いた。

〈 喫茶店じゃない・・・ 〉

チラリと覗いた部屋の奥に大きなベッドがあり、枕がふたつ並んでいた。

〈 ゲッ、 してやられた 〉

久美は焦った。

そこは初めて目にする、うわさに聞くラブホテルの一室だった。

〈 抱きたくて迷ったフリしてたんだ 〉

ボイラーマンは路に、完全に迷っていたわけではなかった。

方向だけは見極め、ひたすらラブホテルを目指し、車を進めていただけだった。

「あぁ~ あん・・・人に・・観られるかもしれない、こんな場所じゃ・・・」

公園の手摺りに掴まらせ、後ろから攻め抜いている間中、久美は喘ぎながらも周囲を気にした。

潤ってしまったからこそ、アソコを掲げ男の侵入を促した。

挿してみて、その具合の良さに男の方こそ本気になってしまっていた。

狭さと奥行きの短さに加え、締め付けがキツかった。

ごく自然に受け入れているはずなのに、先端をこれでもかと引き込もうとする。

何度も負けそうになり、引き抜かざるを得なかった。

久美は、引き抜きにかかるたびに落胆の声を上げ、もっとと懇願した。

逝きたいのに、完全に逝けないと男に抗議もした。

その都度、なだめすかし、ケモノになりきらせ、腰砕けになりそうな久美に向かい、何とか合意を得て注ぎ込んだのを覚えている。

〈 お互いに、見られているかもしれないという、思ってもみなかったほどの露出の刺激に酔いしれたというのに・・・ 〉

支配人のことを悪く言えないようなことをしてしまっていたんじゃない?

もしも誰かに観られていたら、議員としての決断を迫られる、

「今度からやめようね。 ねっ、そうしてね」

久美に、こう何度も懇願されながら、それでも回復すると幾度も責めにいたときのことを、ボイラーマンはいつまでも気にしていた。

〈 町議である以上、滅多な場所で・・・ 〉

久美の忠告を感謝しつつも、どうしても支配人から奪い取りたい気持ちが抑えきれず悶々としていたと部屋に入って教えられた。

「支配人とはなんでもないのよ」

いくら説明しても納得しないボイラーマン。

「それじゃ、ちゃんとそれを証明してくれてもいいんじゃない?」

ここなら外部の人から見られる心配はない、

「あの日の続きを、ちゃんとした場所でしたかったんだ」

そう言いながら抱きしめられ、求め続けられ、久美は遂に観念した。

木立の中で、この男との行為に突き抜けるような刺激をオンナとして初めて感じ、悶えたことも確かにあった。

ここまでの道のりで、同じような場所に連れ込まれ、また責められるかもしれないという期待も、実はあった。

木々に囲まれているから、路だから通る人に観られるかもしれない、またあの刺激を体感できるかもしれない、

どうにも、自分では止めることのできない刺激、

幾度も、言われるか言われないかのうちに受け入れの態勢をとてしまった刺激、

遠慮がちにコクられるまでもなく、中に欲しくなっていたことも事実だった。

ボイラー室で、お茶を運んできた久美を散々嬲りまわす間に、男は久美の、オンナの弱点を見つけ出していた。

それほどに反応は早くなり、男の目から見てもこれ以上どうしようもないほど昇り詰める。

声を漏らさないよう、唇を奪わなければならないほどだった。

知らない間に、久美の オンナの部分が男なしではいられないほどに熟しきってしまっていた。

終えた時の、その自慢げな顔も仕草も 一段と磨き上げてやったオンナの表情になっていった。

屹立を太腿に押し付けながら指を、時に舌を、寝取りたくて、狂わせたくて這わせてやった。

アソコに巧みに挿し込まれ、幾度も突かれ、嬲られ喘いだ。

密林に迷い込んだ時の、あの これから男女の何かが始まるような秘密めいたゾクゾクする気持ちと、

そこを抜け出した時の「やったー!」という突き抜けるような感激。

自然にしがみついていた。

ベッドまで辿り着けなくて、立ったままでコトが始まってしまっていた。

今受け続けている男の指の、アソコを這いまわる感触に、屋外の ボイラー室の そして送り迎えの指使い、それらが長い時間を要した愛撫となって、隠しきれない状態になっていったからだった。


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知佳の美貌録「先陣を競う男たち」 森林公園での秘め事

知佳の美貌録「先陣を競う男たち」

森林公園に連れ込み凌辱、後背位で迫られ受け入れ久美が地下室への階段を下りてボイラーマンのもとに通い始める噂を聞くと、真っ先に支配人がこれを阻んだ。

最初の頃こそ、なんやかやと業務を言いつけ事務所のあるフロアーから移動できないようにした。

それが叶わないとみるや、フロントマンたちを使ってゆく手を阻ませた。

それでも久美の意志が固く、いよいよ払いのけてでも行こうとすると、支配人八幡はボイラーマンの篠原に向かって解雇通告を突き付けた。

「必要と思われる時間帯に職場から消えている」

町議として、必要不可欠な呼び出しに、勤務時間中で悪いと知りながら、やむにやまれず応じてしまったことを逆手に取った解雇通告だった。

ボイラーマンは臨職であり、出勤日時に特段の制約はない。

百も承知しながらも、恋敵の存在が目障りで、つい、冷徹な言葉が口をついて出た。

雇い入れは支配人の独断で行うことが出来た。

それを逆手にとって、ライバルである篠原に解雇通告を行った。

久美が黙っていなかった。

元々ホテルが開業できている理由は、ひとえに久美の伝票操作にある。

つまり、支配人は名目上置いているだけで、実質支配しているのは久美だった。

不具合が生じた場所の修理に工事人を呼びつけるのも、彼らに支払いの約束を取り付けるのも、全て久美が担った。

久美が支配人を解雇するといえば、それでホテルは即日倒産し解散となる。

久美は篠原が解雇されたと知ると支配人の八幡に向かってこう言い放った。

「支配人に甘えてばかりいてごめんなさい。これから通勤は、自分で何とか考えます」

懸命に引き留める支配人を振り切って、久美はその日はバスで帰った。

バスの都合が、どうしてもつかないときは篠原を呼び寄せた。

ホテルの脇の、少し坂道を下ったような場所がボイラー室の入り口で、その隣がバスのUターン場所だった。

そのUターン場所に篠原の車を呼び寄せた。

解雇にしたはずのボイラーマンが久美の送迎をする妙な光景が続いた。

そんなある日、篠原は別の町議の男とホテルを訪問する。

町議としての最後通告である。

貸し出していた資金の調達が出来なかった場合、責任者である支配人の資産も、ひとりの責任者として経営者共々差し押さえるというものだった。

破綻後に建て直す青図面まで渡され、期日を迫られた。

支配人の考えが甘かった。

久美を奪われまいと、男としての本性を現したばかりに、逆に首根っこを押さえられてしまうことになる。

ホテルの敷地内でこそ、支配人が上位にあっても、いったんその場所を離れると相手は年上の、地区選で選ばれた議員であり、所属する役場は銀行越しにすべてを支配している。

ほどなくして篠原は、再びボイラーマンとして復活し、正々堂々久美の送り迎えをすることになる。

帰ってきてくれた篠原に久美は喜んだ。

立場を確立した篠原は、徐々に久美の心と身体を解きほぐしていった。

この頃から会話に費やされる時間のほぼすべてが、お互いの身体の貪り合いになる。

だが、そこは町議。

ボイラー室では肝心な男女関係には決して至ってくれなかった。

階段室からは見えない場所にソファーを移動させ、絶妙のタイミングで肝心な場所を押し開いて舌や指を使って愛してくれても、そこから先には決して進んでくれない。

久美は焦るあまり、下着を身に着けず、階段を下りていくようになる。

人の降りてくる気配がして見上げると、下腹部がそれとなく見えるような格好で地下に通うようになる。

〈 こんなことをさせておいては支配人に見つかってしまう 〉

既にお互いのその部分は十分に確認し合っていた。

いつ重ね合わせるか、そこは篠原次第だった。

連日迫られた。

それでなくても篠原は、町議としての多忙さと収入のなさに妻に見放され、独り身のような生活を強いられていた。

つまり、名誉と財産目当てに嫁いだ妻に三下り半を突き付けられていた。

40代の男盛り、溜まりきって女を相手に吐き出したくて夜も昼もなく悩んでいた。

見下したはずの支配人と、相も変わらず部屋に閉じこもって書類整理に追われる久美。

通いのバスの運転手が持ち込んでくるハーレーの後部座席に乗って意気揚々とドライブを楽しむ久美。

何時奪われてもおかしくないような状況が連日、目の前で繰り広げられていた。

〈 他の男に渡してなるものか! 〉

意を決した篠原は、送迎途上 思い立ったようにわき道にそれ、どんどん藪の中に分け入り、人も通わぬ森林公園に久美を誘い込んだ。

そこは樹海の中に木製の柵が連なるだけの閉鎖的な場所。

車が止まり、降ろされた場所は行き止まりになっていた。

「ここならだれにも邪魔されないで話が訊ける」

そういわれて誘われた。

やや高台に向かおうと手を引かれた。

車から降ろされた久美は、いざとなったら逃げようと心に決めていた。

高台に辿り着き、屋外でボイラー室の時と同様のことを迫った篠原を久美は突き飛ばし、その中を逃げ惑った。

彼の意図が分からなかった。

逃げる間に下着は引きちぎられ、スカートの中でその薄い布が揺れ、端からヒラヒラのぞいていた。

逃げては追いつかれ、突き飛ばしては逃げた。

幾度も腰に手を回され、胸元を襲われた。

押し付けられる篠原の下腹部の感触に、この日ばかりは畏怖した。

恋する男を受け入れてもよいという考えは、いつしか消えていた。

それはまるで野獣が情交を繰り返したくて発情したメスを追い回す風に思えた。

逃げ惑う久美を追い詰めた篠原は、恐怖で棒立ちになった久美の下腹部を、勇者として襲った。

山を逃げ惑った疲れと恐怖から身動きできなくなった久美。

相手のなすがままだった。

ここなら支配人の目が届かない。

篠原は力ずくで久美の太腿を割り、己の鼻面を彼女の泉に押し付け啜った。

股間の漲りを我の手で確認するとズボンをずり下げ、屹立を引き出し、ゆっくり嬲りきって湧き出る泉に押し当てた。

抵抗があった。

芯部にあてがおうとして何度も振り払われた。

そうされることが篠原の興奮度を更に増すことになった。

暖かい感触が屹立を瞬間捉え、直後に振り払われる。

その都度、久美を腕の中から逃さないよう、ますます力を込め押さえつけた。

篠原は、事ここに至る計画を実行するため、何度も下見を繰り返していた。

にもかかわらず、いざ実行となった時、篠原はゴムをつけるゆとりを失っていた。

振り払われる屹立にゴムを装着していなかった。

過去のペッティングを思うとき、今日は危険日であることを理解していたつもりだった。

ポケットには確かにゴムを忍ばせてはいた。

ところが、うまく誘ったと思ったのに初手から久美は逃げ出した。

屹立にゴムをかぶせるゆとりをなくしていた。

そればかりか、久美を野獣に立ち返って襲ったことで、押さえ込み得た肉と肉が重なり合う感触に、屹立がたまりかねていた。

「もう少し辛抱するんだ」

心にもない言葉が篠原の口をついて出た。

その言葉で久美は観念した。

思えば久美からこの状況へと誘ったも同然だった。

ここまで来てしまった以上、引き返せない状態にふたりはなりつつあった。

求めあったふたりの、肝心な部分の温もりが時間とともに実感されるようになる。

ついに久美の動きが止まった。

篠原から受ける愛情という温かみに、身動きできなくなっていた。

苦し気な篠原の表情と、下腹部から別の生き物のように突き出した屹立。

その先端は、久美を欲しくて充血しきり小刻みに震え、濡れ光っていた。

誘導されるがままに久美は男に背を向け、尻を突き出し、秘部をツンと上に向かせ、男の目の前に濡れ始めたソレを掲げた。

着衣のまま柵にしがみつき男のために下腹部を掲げる久美に、勝ち誇った篠原は、その湿った手で引き裂いた下着を慎重に分け入り、後ろからゆっくりと花芯を割って屹立を埋め込んでいった。

久美にとって、初めての不倫屋外、しかも襲われるという刺激的な状況下で行われようとしていた。



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tag : 初めての不倫着衣のまま屋外森林公園襲われる

知佳の美貌録「良き理解者」

知佳の美貌録「良き理解者」

出産を終え、夫の実家に帰ることが出来たが、夫はもちろんのこと、夫の家族も何ひとつ育児を手伝ってはくれなかった。

生まれたばかりの我が子が、少しでも泣いたりぐずったりすれば、夫の母は血相を変えて怒鳴り込んできて久美をなじった。

生まれたばかりの子供を泣かさないよう、息をひそめて住み暮らす。

それなりに大きな家とは言うものの2世代10人の大家族になっていた。

ひとつしかないトイレ、行きたくても、それすら行くことが出来なくなった。

3日目の深夜、我慢できなくなって子供が寝ている間にトイレに潜んだ。

夫の実家は、それでなくとも10人がひしめく、昼間は 特に朝はトイレに空き間がない。

我慢し続けたことで、出るものも出なくなってしまっていた。

やっと出かかったとき、小さな泣き声が聞こえた。

刻々と時間が経過するうちに、とうとう子供がぐずり始めた。

それを聞きつけた姑が、いきなり怒鳴り込んできた。

深夜というのに、気が狂ったようにトイレのドアを叩いた。

「この夜更けに、子供が泣いて近所迷惑だというのに、そんなとこで何してるんだ」

我慢の限界だった。

夫が仕事に出かけた隙に、タクシーを呼んで荷物をまとめ、自宅に帰った。

夫の職場には、

「自宅に帰っていますと伝えていただけませんか」と伝言を頼んだ。

上の子が生まれた時もそうだったが、2番目の子が生まれてからも、夫は何ひとつ手伝ってはくれなかった。

産後お世話になった夫に実家では、子供と久美が寝る部屋に夫はいず、実の母親の部屋に床を並べて寝ている始末。

知恵も人間性も、これ以上なく欠けていた。

産後4日目にして、炊事洗濯、買い物や育児まですべて自分でしなければならなかった。

上の子の、幼稚園の送り迎えも、下の子を寝かしつけた間に自転車に乗せ送迎した。

同じように買い物も、子供が寝ている隙に急いで自転車をこぎ済ませた。

どんなに荷物が重くても、全て久美ひとりで持ち運んだ。

産婦人科で1ヶ月健診が行われた。

子供の健診が終わって帰ろうとすると、久美が呼ばれた。

「わたしはいいです。 先生、今日は子供の健診でしょう? 診察受けても払うお金無いし・・・」

「そんなことは分かっている。 私が言いたいのはあんたの身体のことだ」

見た目にも、腰がずいぶん曲がっているんだ。

「まだ20代だぞ。 これではまるで老人だ。 一体どんな生活をしたら、こんな風になるんだ?」

「そんなこと言ったって先生、どうしろとおっしゃるんです?」

そうだったな。 聞くところによると、入院中 ご主人は一度も顔を出されなかったと看護婦から聞いた。

「だが、無理はいかんぞ。食べなきゃいけないものはちゃんと食べ、しっかり寝るんだ。 今日はもう良し、帰っていいぞ」

先生に言われなくてもわかっていた。

乳飲み子が家に残されていて、母親は狂ったように駆けずり回っている。

それなのに、夫は職場である実家の仕事が終わるとそこで夕食を食べ、酒を飲んでハンドルを握って家路につく。

帰り着くなり子供のことはほっといて真っ先にい風呂に入ろうとする。

湯上りは一直線に酒瓶のもとに行く。

コップに並々と注いだ酒をあおりながら暗に肴の要求をする。

出したくても子供や自身の夕食のおかずがない。

それを知っていて、それでもそれら全てを酒の肴にし、深夜まで延々酒を飲む。

夫が酔いつぶれ、寝静まってから子供たちをふろに入れ、食事をさせ、風呂掃除や作業衣の洗濯をした。

久美が口に入れられるものと言えば、ほとんどなかったし、横になれる時間は明け方の数時間だけだった。

胃拡張と診断されても、なおも食べ物を口に運ぶのをやめようとしない夫。

レントゲンに黒く影が残るといわれてもたばこの本数は増えるこそそれ、一向に減る気配がない夫。

〈 男を作って子供を捨てて夜逃げした母親と、酒に溺れ子供に集る父親がいて、まともな結婚なんてできるはずがない 〉

普通の人との結婚なんて諦めるしかない。

そう思って過ごしてきた久美だった。

全ては自分が悪かったのだ、久美は自身に言い聞かせ、病院を後にした。

周囲の人々は、この久美の気の強さを利用する。

もがけばもがくほど、苦しみは増すばかりだった。

いつの間にか借金は2千万に膨れ上がっていた。

そのことを、ボイラーマン篠原はじっと聞き入ってくれた。

いつしかその、篠原の肩にすがって、話疲れた久美は寝入るようになっていった。

目が覚めた時、久美は篠原によって強く抱きしめられていた。

拒否はしなかった。

〈 久美の言い分に反論することなく、じっと聞き入ってくれ、優しく抱きしめてくれる。こんな優しい人が世の中にいたんだ 〉

久美の中の、何かが壊れ、そして新たな何かが始まった。


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知佳の美貌録「山のようにたまった伝票」 黒字を赤字への格闘

知佳の美貌録「山のようにたまった伝票」

会計事務所から突然の呼び出しを受けたのは7月に入ってからだった。

それは、温泉街の旅館の女将から使い込みの疑いを受け、突然解雇された直後だった。

「女将さん、貴女は根も葉もない犯罪をでっちあげ、久美さんを解雇に追い込んだ。久美さんの事務処理は完璧でした。本来あのような運営をなさっていては倒産するのが当然、それを何度も忠告したはずです。もとはと言えば、一緒に住んでおられる男の方が金庫からこっそりお金を抜き出し、遊興にふけったことも原因の一端にあります。とても面倒を見切れませんので、こちらも今日限り取引をやめさせていただきます」

呼び出された会計事務所で、女将を目の前にしてきっぱりと言い放ってくれた。

「元の旅館に戻られますか?」

「いえ、あんな女の下で働くのは、もうごめんです」

「そうですか。丁度良かった。実は久美さんの腕を見込んでお願いしたいことがあります」

そう言うと、久美を別室に案内してくれた。

そこには、これから苦楽を共にする高原ホテルの支配人 八幡が待っていた。

「久美さん、次に行っていただく高原ホテルは、実は大変なことになっているんです」

いきなり話が始まった。

久美はこの仕事を受けるとも、断るとも言っていない。

それなのに、一方的にまくしたてられた。

「高原ホテルの会計を、ずっとこの事務所、つまり私がやってきた。ですが、お手上げ状態なんです」

「久美さんには、過去8年前に遡って決算処理をしていただき、来年3月末の決算報告書を作っていただきたいんです」

最初の3年間だけは、なんとか普通に事務処理ができる事務員が常駐していた。

ところが、あまりに杜撰な経営者に憤慨し、いきなり退職した。

その後、計4人の経理事務員を雇ったが、何もできない腕であるにもかかわらず来ていたため、辞めてもらった。

「つまりね、久美さん。最初の3年間の事務は、おそらくちゃんとできていると思う。それを元に移行の放置された伝票整理をお願いしたい」

嫌も応もなかった。

その場から、いきなり高原ホテルに車に乗せられ向かった。

行楽では、確かに1~2度来たことがある高原。

だが、建物に入るのは初めてだった。

ホテルに到着すると、支配人の八幡はフロントマンやスタッフに

「今日から来ていただく事務の久美さんだ。フロントや厨房は特に、この方の言いつけを守りお休みの際のお茶においても粗相のないように」

頭越しの命令だった。

にもかかわらず、それらの方が満面の笑みで迎えてくれた。

それほどに高原ホテルは行き詰まっていたのである。

真っ先に通された、元会長室。

そこには大きな段ボール箱が4個積み重ねられていた。

それが全て、未処理の伝票だった。

メモ書きにレジのレシート、領収書に類で、遊興費に使ってしまった意味不明の領収書まで混じっていた。

「久美さん、これが去年から今年にかけての書類です。それより前の書類は階下の倉庫にあります」

案内されて降りた、まるで地下室の倉庫に、更に7箱。

その脇の棚に3年間勤めてくれた女性事務員が作った書類が収められていた。

「年度末までに黒字1億5千万の会計処理が、本当に正しいか確認し、銀行に報告しなければなりません」

「それじゃ、本当のところ、赤字ではないかと?」

それを大至急確かめ、高原ホテルを救ってほしいとの依頼だった。

久美の不眠不休の格闘が始まった。

徹夜して書類をまとめ、明け方近く支配人に自宅まで送ってもらって家事を済ませ、またホテルに引き返す。

それを延々と繰り返し、次の年の1月末、処理は終わった。

黒字1億5千万から赤字3億5千万への転落だった。

「やっぱりそうか。だがこのままじゃまずい。せめて赤字を毎年5千万に抑え、順次3億5千万に持って行けまいか?」

上手く黒字赤字に持っていってほしい、それが会計事務所の答えだった。

かつて旅館でつけた裏帳簿の技術を、再びここで使うことになった。

例えば、領収書を発行していなかった個人や団体に対し、金額を大幅に増やし偽領収書を発行したことにする。

例えば、ボロボロになった建物の償却費を、一番高い見積もりで計上するなどし黒字に見せかけた。

遊興費の使い道である発行場所の特定や、その目的の調査には久美独特の電話応対があったことはホテルとして大助かりだった。

こうして久美は、黒字が消え、全ての赤字を表面化することが出来るまでホテルにとどまることになった。

この苦悩は誰にも話すことが出来ず、いつしか同じ境遇で、地下にあるボイラー室に閉じ込められたボイラーマン・町議でもある篠原と秘かに共有することになる。

久美の、地下室通いが始まった。

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tag : 杜撰な経営者黒字赤字裏帳簿偽領収書建物の償却費

知佳の美貌録「発達性障害」 人の感情が理解できない夫に振り回される人生

知佳の美貌録「発達性障害」

久美が2番目の女の子を身籠った時だった。

人の感情、ましてや家計のことなど理解しようもない夫は、連日現場に出かけてもうつろな目を宙に泳がせ、働こうともしない日々が続いた。

そうなってくると、いくら一人親方 兄に使われている身とはいえ給料は周囲と同様に払ってもらえない。

その、足らずまいを久美が何とかする毎日が続いた。

ある日、自転車で外出中に猛烈な腹痛に襲われ、慌てて産婦人科を訪れると、

「切迫流産寸前」と言われた。

「一体こんなになるまで、何をやってたんだ?」と医師に聞かれ、

「自転車に乗って駆けずり回っていた」と応えた。

即刻入院になった。

電話でそのことを夫に告げると、「ああ・・・・」と一言。

手ぶらで病院に顔を出してくれ、ものの数分後には姿を消していた。

翌日から見まいに来てくれたのは夫の友人の男性だった。

3週間の入院中、休むことなく その友人の男性は見舞いに来た。

その間、夫は一度として顔を出してくれたことはない。

「今日も来られてたんですね。久美さんは、本当に幸せ者ね」

出会うたびに看護婦さんから、にこやかにこう告げられる。

〈 なんでこの人、毎日来るんだろう 〉

久美の、偽らざる想いだった。

退院の日、夫に電話で「帰る」と告げると、

いつものごとく「ああ・・・」と

いつ来てくれるんだろうと、やきもきしながら玄関で待つ

玄関で見送りをしてくれる病院関係者の前に、夫がノソリと現れた。

相変わらずの時間感覚のなさだった。

仕方なさそうに、手荷物を持ってくれる夫。

待たされた看護師さんから声がかかった。

「久美ちゃん、大変だったわね。ところで今日はご主人来られないの?」と、

今更言い訳もしようがない。

「この人が主人で、いつも来てくれてたのは夫の友人です」と伝えた。

〈 言ってはまずいこと、口走った 〉病院関係者は固まってしまった。

なのに、夫は全くもって意に介しない。




その子が大きくなって、

友達の家によく遊びに行くようになった。

珍しい苗字でもあり、遊びに行く家のご主人が、たまたま夫と現場が一緒になったこともあって、自宅にあいさつに来てくれた。

玄関で、その説明の最中、隣の部屋にいるにもかかわらず、夫は顔を出そうともしなかった。

「現場で一緒だという〇〇さんが来られてるよ」と告げても、

「ああ・・・」というだけで、一向に玄関に出て雇用ともしない夫。

「時にはみなさんで遊びに来てください」と言い残し、

その同業者の男性は帰っていった。

数日後、今度は電話で「遊びに来て」と、

子供は行く気満々だったため、送ってくれるよう夫に頼むと、

例のごとく「ああ・・・」と

一応連れて行ってはくれた。

けど、帰ってきたのは往復の時間を除けば、

訪問先の玄関で数分過ごしただけで帰ったことが分かった。

その時の、妙な対応に心配し、手土産持参で来てくれる子供の友達の、

夫の現場仲間である男性。

対応は、相変わらず久美が行い、

夫は隣の部屋にいるにはいても、声をかけることも、顔を出すこともしなかった。

恐らく病院や、玄関先で他人の男性と逢い、楽しそうに話し込んでいることを、快く思っていなかったと思うが、

顔や表情には全く出してくれなかった。

妻の意思はもちろんのこと、子供の意思も、ましてや周囲の人々の意思すら伝わらない夫。

このころから久美の中に、諦めが生じ始めていた。

そこには野生の本能だけがかろうじて生きる「低知能発達性障害」の世界があることを久美は、

ずっと後になって知ることになる。


テーマ : 女衒の家に生まれ・・・ 高原ホテル
ジャンル : アダルト

疑惑 人妻おカネのモンペや腰巻に執着し始めた庄衛門は

腰巻き男と女の、このようなふしだらな行為を許せる風潮では、当時はなかった。

入沢村でなくとも、男女が並んで歩いただけで厳しくとがめられた時代だった。

それ故、気持ちを伝える手段と言えば、

何かをそれとなく届けるとか、

周囲の目に触れるか触れないかの瀬戸際のところで、

相手にだけわかるよう晒すしかなかった。

おカネと庄衛門はこれを、村の若い連中が行うように秘かに行った。

妙な話だが、当時は排泄行為を、今のように完全密閉の空間で行う習慣を貧乏屋では行えなかった。

潜むように物陰に隠れて、女はしゃがむ以外になかった。

男は堂々と道端に放出するのが普通だった。

だがそれは、気になる相手からみれば、

まだ温もりのある間に嗅ぎに行き、

手で触れることが出来たなら、

「オラのために・・・」

気持ちが伝わるのである。

そこで庄衛門は、決まった場所で決まったように放出した。

それを見たおカネは、それとなく物陰に忍び込み、しゃがむのである。

その距離が次第に縮まったのは言うまでもない。

ある日庄衛門は、おカネが用を済ませて立ち上がった瞬間を見計らって、

素知らぬ顔で近づき、

湯気の上がる地面にしゃがみこんで、

今放出し終わったおカネを見上げた。

おカネは慌てた。

なにしろ、モンペの前ひもは後ろに廻して最初から結んであってよかったものの

前で結んでいた紐をほどいて、尻をまくっていたからたまらない。

焦るあまり、たくし上げようと試みたモンペの後ろが、

豊かな臀部に引っかかり、

まだシズクの垂れるアレを覆い隠せなかった。

庄衛門はそれを見逃さなかった。

「おいっ、まだシズクが垂れとるぞ!」

こういったかと思うと、

おカネの背をポンと押した。

前のめりで倒れた拍子に、おカネは四つん這いでアレを庄衛門に晒す格好になってしまった。

「どれどれ、しょうのない奴だ」

再びしゃがみこんだ庄衛門は、ぺろりとおカネのシズクを舐めとってしまった。

しまったという思いがおカネに沸き起こった。

〈 他人じゃなくなってしまう 〉

夫の甚六に知れたら・・・

そう考えただけで胆が冷えた。

地面に崩れ落ちるようにおカネは身を投げ出し、

必死で胸を押さえた。

この状態から庄衛門に押さえ込まれ、胸を開けられ、吸われたりすれば

拒絶しきる自信がなかったからである。

「恥ずかしいシルまで舐めとられた気がした・・・」

相手を、横目でにらみながらジリジリと地面を這いずって逃げようとした。

「えらい匂いがしたぞ。どうれ、儂もひとつ」

おもむろに庄衛門は前を開くと、

すっかりそそり立ってしまったアレを取り出し、

おカネの放った痕に向かって放出の姿勢をとった。

微妙な時間が流れた。

庄衛門の、充血しきったソレからは

放出しようにも路が開かなかった。

反り返りながら、懸命に力む庄衛門。

だが、滴の一滴も その先端方出てこない。

豪快な、そのさまを見せ付ければおカネも納得しやすまいか、

その考えが甘かった。

ただでさえ、おカネ欲しさに充血し放出を妨げているのに、

その狙うアレから滲み出たシルを舐めてしまっていた。

前を開く直前に褌の端で我慢汁を拭い取り、

何の変哲もないソレを晒し、力みに合わせ腰を振る

妙な格好をするだけになってしまっていた。

「おいっ、おカネ。手伝って・・・」

言いかけて脇を見ると

おカネの姿は消えていた。

おカネはおカネで、甚六に見つかってはと

懸命に水場に向かって走っていた。

「見つかる前に洗い流せねば・・・」

庄衛門の唾液で間違いが起こってしまう。

生まれて初めて男の愛撫というものを、まさかの庄衛門から受けてしまっていた。

それも、庄衛門のやることなすことに、

すっかり我を忘れシルが垂れるほどになっていたソレにである。

混乱する頭を冷やすには、

ソレごと谷川に冷水で冷やし、清める以外に方法がなかった。

尻を隠すべきモンペは後ろを開け放ったまま、転がるように走っていた。

地面にシルの一滴も垂らすまいと、前を掌で押さえつつ走った。

「庄屋が・・・庄衛門さんが・・・」

押さえた掌に生暖かいシズクが溜まるのが分かった。

「どうにか・・・せんと・・・」

しゃがみこみ、指を挿し込んでは溜まったのもを掻き出して、誰にも、殊に庄衛門に見つからぬよう秘かに枯草の柔らかい部分を使って拭い取った。

なんとか乾いたと思いきや、また立ち上がって走った。

「あんた・・・オラ・・・悪いことした」

水辺に辿り着くと、

モンペを脱ぎ捨てて水に入り、下半身を洗った。

すっかり下腹部が冷え切って、

どんなに指を挿し込んで掻き出そうとしても

ヌルミすら感じなくなるまで探った。

すっかり擦れて血が滲むほどに擦り洗った。

それを覗き見ていた庄衛門には、

おカネが庄衛門のいきり立つものを、実は欲しくて、

治まりが付かず、

指を使って感情を押し殺そうとしているように映った。

透き通るような谷川の水の中で、

すっかり上気したソレに指を挿し込んで、しゃくりあげる腰を空いた掌で抑えつつ鎮め

自身の指で興奮が治まるまで掻き回している。

そう感じた。

おカネ自身、なにがなんだかわからないまま、とにかく洗い清めた。

それでも、自宅に帰り着き、甚六と向かい合わせに坐して食事のもてなしをするときなど、

庄衛門の臭いを甚六に嗅ぎつけられはすまいかと冷や汗が出た。

正座でもしようものなら、

踵が嬲ったソレに食い込む。

すると再び庄衛門の舌の、唇の感触が甦って濡れた。

甚六の手前、もてなしが忙しく、正座もできないという風に装いはしたが・・・

〈 オラを欲しがってた。押さえ込まれる 〉

これまでのように、気安く近寄れば、きっと犯される。

そう思う先から濡れた。

「あん人も、オラのこと・・・だのにオラは・・・どうしたらええだか」

腰巻のその部分は、もう危ういほどに湿っていた。

モンペを通して、腰巻の中が危うい状態になっていることを、

甚六に悟られはすまいかとヒヤヒヤしながら給仕を済ませた。

庄衛門から逃げ延びながら、いつのまにか身体が庄衛門を受け入れようと蠢いていることに気づいた。

甚六は食事を終えると昼間の疲れが出たのか、

その場で横になり、鼾をかき始めた。

その隙に、おカネは外に出て裏に回り、モンペを下にずらし腰巻を脱いだ。

替えの腰巻を履くまでの間、モンペに下はスッポンポンだが、

腰巻の濡れがモンペを通して透けて見えるのは何としても避けたかった。

汚れた腰巻は何気ないように汚れ物と一緒に洗い場に置いておいた。

この様子を、裏の竹やぶの中から、眼を光らせ盗み見るものがいた。

その翌日からだった。

モンペや腰巻を干しておくと、

肝心な部分に何かが付着して黄ばみ、ゴワゴワになってしまっている。

ぶっかけだった。

おカネの奥深く、渾身の思いを注ぎ込みたくて、

実は、治まりが付かなくなった庄衛門はおカネの自宅付近を連日うろついたのだが、

どうにも同意を得て押さえ込む手段と言おうか、

突破口が見当たらなかった。

だが目の前には、熟れきった人妻が立ち働いている。

板壁の隙間から覗き見ては、己の分身を擦った。

秘かに貢物を置いて「逢に来た」の合図代わりとし、立ち去ることも忘れなかった。

そうこうして見つけたおカネの、大切なまだ洗わない下着に向かって鼻面を突き付け、

胸いっぱいに香りを吸い込んだ。

吐き気がするほど肉体はおカネを欲し、その興奮ゆえの血圧上昇で後頭部が傷み、行き場を失った皺袋から飛び出せない胤の圧が前立腺を圧迫し、下腹部にも鈍痛が走る。

「あのアマめが・・・」

己のもとに屈しようとしないおカネに、焦がれるゆえの憎しみが増していく。

咄嗟に思いついたのが、ぶっかけだった。

せめて分身に向かって放出でもせねば、気が治まらなくなっていた。

このことに気が付かないおカネは、ひょっとすると付着したままの下着を、

それともとうに知っていて、秘かに身に着け楽しんでくれるかもしれないとも思った。

もしも知ったうえで身に着けてくれ、身悶えてくれることさえ分かれば、

それこそ真の気持ちを、秘かに推し量れる、またとない手段だと思ってしまい、ありったけぶっかけようとした。

たまりにたまった胤は、自身の力で寸止めすることなどできないほど勢いよく飛び出しきった。

射出の瞬間、全身に鳥肌が立つほどゾッとするような快感が駆け巡った。

「ふふっ、この勢いのあるモノをアソコが受け入れたなら、間違いなく惑乱するはず」

妄想の中で、おカネが何度も欲しがり、よがり声をあげしがみつく。

「ええ具合なアレじゃった。儂のを挿し込むとキツキツじゃった風に見えたでのう」

やっとのことで萎えたオノレをズボンの、褌の中にしまった。

帰り際、おカネの家の、いつもの庭先で、おカネがかつて喜んだ臭い付けを試みると、膀胱が空になるほど放出できた。

庄衛門の頭上に幸運が、一気に舞い降り、おカネと間もなく結ばれるような気がしてならなかった。

初手は妙だな、〈 ひょっとしたら月のものでも着いていたことがくがわからず洗濯を 〉、が、どんなに考えても思い当たるふしがなかったし、生まれてこの方見たことも聞いたこともなかったので頓着しなかった。

貧乏暇なしというが、のんびり洗濯をしている暇などない。

洗いあげたはずの腰巻の、アソコに触れる部分が妙に、多少ゴワゴワするけれど、〈 生地が傷んでいたところに太陽さんの照り返しが当たったものだから 〉そう思って、おカネはそのままの状態でいつもの通り身に着けた。

働き出すと、もうその忙しさに気が紛れてしまったが、その間にもアソコは汗蒸し、じんわりとゴワゴワがその汗様のモノで元の射出された時の形に戻り始め、おカネの女のオンナの部分を刺激し始めていた。

身に着けて働き出し、おおよそ小半時も過ぎたころ、妙にアソコが火照り、湿るのに気がした。

それに加え、胸元からなにやら人恋しい臭いが立ち上って鼻腔をついた。

その匂いをかすかに感じるたびに、風邪を引いたわけでもあるまいに頬が火照った。

そして、何位に反応してか、しっとりと、さらに一層アソコが潤みを帯び始めている。

おカネの放ったシルの刺激に耐えかね、庄衛門が洗濯を終え干していたおカネの下着に残していった胤に、おカネのオンナが反応し始めているとは・・・おカネこそ、どこか懐かしい香りだと感じてはいたが、さすがにそれが庄衛門の胤だとは思い浮かばなかった。

甚六から日頃、お情けを受けていなかったから、胤の、卑猥な気持ちにさせられた時に滲み出るシルとの混合臭いをすっかり忘れ、己の身体の、男への変化に気づかなかったのである。

庄衛門が秘かに忍び込んで、おカネに向かってまぐわいたい合図を、胤を擦り付けるという卑怯な手段でよこした。それが秘かにおカネの下腹部付近を通して実を結んだのである。

おカネは、甚六に気づかれないよう作業の合間に、付近の野で手に入れた柔らかそうな枯草を使って、用を足すように見せかけながら、とにかくこまめにシメリを拭き取った。

「オラとしたことが、漆にでもかぶれたか・・・」

恥ずかしさでいっぱいになった。

「あぁイライラする、妙な臭いに乳まで張りよるわ」

さては先だって冷水につかりながら、指で擦りすぎたんではあるまいかと、しゃがんだ時に中を覗き見たりもした。

「あれ嫌だ。拭いたばかりというに、まだ出てきよる」

だがそれが、甚六の、何とも言えない不可解な行動で、その原因を知ることになる。

いつぞや、秋野法然まつりの宿になった、あの家の奥の間で呆れたことにまぐわい合っていた男女から発散されていた臭い・・・

それが今、女房のおカネの身体から発せられている。

ねめつけるように甚六はおカネの御居処を見て回った。

寝床に入ってからも、時々布団を持ち上げて、中から香り来る臭いのもとを探った。

そうしてとうとう、ある夜のこと、甚六がたまりかね

おカネの臭いがする部分に手を伸ばしてきたのである。

その時になって初めて、おカネはゴワゴワしていたものが何か、思いついたが、知らん顔でその場は通した。

添い遂げて初めて、我が女房のソレの様子がすっかり変わり果てていることに気づいた甚六。

下手に疑えば、せっかく嫁いできてくれた女房を手元から解き放つことにもなると、

己の中に沸き起こる悩乱に、わざと背を向け、素知らぬ顔をする哀れな甚六は、

ここで我妻を取り戻さねばという焦りから、尚更のこと委縮してしまっていた。

寝ぼけた拍子に触ったように見せかける甚六だったが、身に覚えのあるおカネは、それだけで身体を固くしてその場から逃げようとし、寝返りを打って夫に背を向けた。

夫婦は、息をひそめ背を向けながら夜の明けるのを待つようになっていった。

本人は気づかないようなふりをしていようとも、

庄衛門がおカネの衣服に浸み込ませたゴワゴワするものから発散される淫臭いという、

下腹部がもたらす温もりとシルで溶け出し、開いた胸元から立ち上る、或いはシル同士が交じり合い醸し出す粘りというものの刺激に

女としての本能からか、たとえそれが洗濯物に付着させただけの胤であっても性で感じてしまい、焦がれた男に対し、その懐かしさのあまり、身体の芯からごく自然に潤みが生じているのは確かだったからであった。



テーマ : 悪しき因襲
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tag : 腰巻ぶっかけ

疑惑 庄衛門の言付け

慶事は今では主に地区の公民館で行うのが普通になっているが、

この時代の、ましてや入沢村などという、ひとも通わぬ僻地に公民館などありようもない。

従って順番制によって祭りごとの宿番を務める以外、慶事 ことに寄り合いは仲間内の中で最も権力を持った家で行った。

足立家か長嶋家がそれにあたる。

何かにつけて席順は、上席に庄屋が座り、順次上役から席を詰め、端役などは座敷に入りきれなくて隣の板の間に坐することになっていた。

双方の庄屋の家は、それだけに豪勢で広々としており、門をくぐる前に既に端役などは射竦んでしまい、発言すらまともにできなかった。

それ故に、決まりごとはただ淡々と上座の控え役が庄屋の意に沿ってあらかじめ書き付けて置き、その書付を読み上げるのが常だった。

決まりごとの中の主なものに道普請や草刈、催事の日付などがあったが、あれほど忌み嫌うまぐわいや夜這いなどについては一切触れていない。

全てがこれ、きれいごとで済ませようとしていた。

従って常日頃、その寄り合いで決まった条項の履行が正しく行われているか、確かめて回るのは庄屋の役目となっていた。

誰もがよほどのことでもない限り、寄り付こうともしない甚六の家に、足立庄衛門はよく顔を出した。

顔を出しては、女房のおカネをからかった。

一言二言、寄り合いで決まった事柄を口にし、作法通り確認を取る。

庄屋の家に招かれ、上座の、睨め付けるような視線の中、決まり事を聞いて戻ってくる甚六は、その文言の一行文すら覚えてこれなかった。

極まりが悪くなった甚六は、それがどんな深夜帯であろうと、おカネが止めるのも聞かず鎌や鉈・鋸を持って血相を変え家を出て、心が休まるまでそれを振るった。

そんなことだから、おカネにすれば庄衛門の来訪は心強かったことは間違いない。

ただ、決まり事を一通り話し終わってその後、自然とシモの話に及び行くのが、何とも言い難かった。

普段は鳥や獣、木々や草花と会話を交わす以外、何の楽しみもない過疎の村で、隣の誰某がこのような卑猥なことをこっそりやっているなどと話を持ち掛けられると、顔はそっぽを向いていても耳を攲ててしまっていた。

気が付けば、ツッと庄衛門の手が伸び、おカネの大事なところを撫でているなどということも、一度や二度ではなかった。

思わず後づ去りするおカネに、屈託なく笑い飛ばし、股間をそれとわかるほど膨らませた状態で立ち去る庄衛門。

おカネは、茶の後始末をしながら、秘かに身を揉むしかなかった

なにしろ村から聞こえてくる噂話は、肝心な部分が真綿でくるんだような塩梅になっており、真のところは知りえなかったからであった。

「オラを気にかけてくださる」

卑猥なことであるにもかかわらず、むしろ良いほうに捉え、微笑ましく憎からず思ってしまうおカネがそこにいた。

甚六とおカネ夫婦の間に、滅多なことで営みなどない。

あるのは食べ物の心配と世間への愚痴ばかりだった。

たまに、ホッと一息ついてソニ気になりかけているというのに、

甚六は日ごろの疲れから後ろを向いて背を丸め、寝入ってしまっている。

とても淋しくて抱いてほしいなどと言い出せる雰囲気にはなれなかった。

野生動物の世界でもそうであるように、栄養も行き届かず、気持ちの中に何かに勝るゆとりすら持ち合わせていない甚六に、性の営みなどということは願っても無駄であった。

女房である前に、ひとりの女であることを忘れようと必死にもがく日々もあった。

庄衛門のソレは、物足りなさを必死に忍んでいたおカネにとって、むしろありがたい行為と言えた。

久しく忘れていた、芯部の熱くなる想いをおカネは楽しんだ。

こうしておカネは、遠間に庄衛門の姿を見届けると、相手がたとえ気づいてくれなくても、頭を下げ、姿が視界から消えるまで見送るように、自然になっていった。

「オラを見てた。また前を膨らませて・・・ フフッ」

庄衛門も、気づかないフリをしていながら実のところ、その姿がおカネの視線から外れるか外れないかの瀬戸際で、おもむろに豪快に野に向かって放つことをやってくれたりもした。

「アッ、あんなとこで・・・」

見ているうちにおカネの方ももよおして、しゃがみこんだりもした。

立ち去ろうとするおカネ、

すると、踵を返した庄衛門がおカネのシルシに引き寄せられるように、その痕を確かめに来る。

地面に伏せ、臭いや味を確かめる庄衛門。

物陰からこれを覗き見るおカネ。

ふたりだけに通じる秘密、全身が火照るような想いを、おカネは自身の中で楽しんだ。

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知佳の美貌録「人生相談」 生活保護一歩手前の苦悩を語る

知佳の美貌録「人生相談」

年度末の会計報告書提出期限が迫ると

久美たちの生活は

それこそ缶詰め状態で支配人室に籠ることが多くなった。

ホテルでは、ふたりについて様々なうわさが飛び交った。

連日、徹夜して資料を作り

朝方4時頃になって麓の自宅に来るまで送り届けてもらう。

懸命に家事をこなし

9時前には待っていてくれた車で再び山に登る。

噂にならないほうがおかしいような生活を送っていながら、

支配人との関係は仕事上以上に進まなかった。

支配人はもともと地元の人間ではなく、

どちらかと言えば高級優遇につられ

全国を飛び回るタイプ

自分の汚点は決して口にしない潔癖の人。

それに比べ、ボイラーマンの町議は

時に周囲から相談され

解決に至らなかった問題や、

夫婦間の悩みなどを、心を開いて語ってくれた。

共通の思い出話もできた。

しっかりと地元に根付いた人だった。

連日不眠不休で働いているにもかかわらず

家計は火の車で、夫は現状を正面から見ようともしない。

その、行き場のない気持ちを町議として相談に乗ってくれた。

住む町が違うので、生活保護について手を貸すようなことはなかったが、

久美の、家庭や親戚・父母との関係について愚痴を聞いてくれた。

それらすべてが、久美が稼ぎ出すお金と

懸命に身体を酷使する。 それをあてにして遊び暮らしていたからだった。

例えば、不眠不休で働いて帰ってきた久美に、

夫の実家から痴呆が進んで、しかも癌を患って入院せざるを得なくなった義父の、

看病をしてほしいと言ってきたこと。

自分たちは仕事が終われば、例えば飲酒運転で捕まった時のような

宴会じみたことを連日繰り返していながら、

病院への見舞いに行こうとすらしなく、

それを、独楽鼠のように動き回る久美に押し付け、平然としていた。

どんなに雨が降ろうが、雪の日であろうが、

久美は自転車で駆け回ってこれをこなした。

そんな愚痴を、ボイラーマンの篠原は真剣に聞いてくれた。

肉体的にも、精神的にも疲れると、

久美は地下のボイラー室に駆け込んで

置いてあるおんぼろの長椅子に並んで腰かけ

篠原にすがりながら休むようになっていった。

テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
ジャンル : アダルト

知らず知らずのうちに、こんなことやってた。

彼と待ち合わせして、食事やお茶しながら、

出会って、二言三言言葉を交わした直後から

決まってスマホを取り出す。

あとはもう、

お互いそれぞれ、スマホに夢中

画面の向こうには

目の前にいる彼とは別の人物

知佳の場合

そのほとんどが別の彼

そして、食事やお茶が終わると

何事もなかったかのように、目の前の彼とエッチ

知佳だけかと思って

周囲を見回してみたら

ほとんどのカップル?

いや、すべてのカップルが大なり小なりそうだった。


必要もないと言われたらそれまでだけど、

自身を、異性に向かってもっとアピールしたくて

せっかく彼とデートしてるのに、

懸命にスマホいじってる知佳が、そこにいる。



友達っていうか

近い人たちがこんなこと言ってた

我が子に持たせる弁当作り

正直、疲れたって

毎回毎回、よその子に負けないようデザインを考えて

仕事も家計を助けたいと、めいっぱい頑張って

彼に気に入られるよう努力して・・・

そう言いながら、暇さえあれば彼女たちもこれだもん。

別に弁当なんて

ある程度栄養バランス取れてたら

冷凍食品だろうがなんだろうが

詰めておけば済むこと、

それを、デザインの出来不出来に神経をとがらす。

好きな男性と結ばれてできた、

大切な子供に向かって言えた義理じゃないと思う。

でも、彼女たちは

周囲の女性たちと何かに向かって張り合ってる。


これってただ単に自己主張の継続に疲れたってこと?

弁当作りはもちろんのこと

彼に対しても

家事全般を親から教わった記憶は皆無

だから、今更言葉にできないけどチョー苦手だった。

でも、エッチなら自然派で楽しくできる。

結婚して主婦業や、まして子育てなんかまっぴらだけど、

幅広く男性に気に入られ

エッチしたい・・・シンデレラのように輝いて、

だけなのかもしれない。


知佳がこんなこと言うの 変かな?

複数の男性を手玉に取って掛け持ちエッチし、

略奪婚しておいて

何を今更だね(笑)

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Author:知佳

管理者の知佳です。
元ヤンです、介護士をしながら実話「高原ホテル」をメインにした短編小説を書いています。
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