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「自分褒めの利器」チャット

奇麗で整った顔立ちであるにもかかわらず、人付き合いが下手な娘に手を焼いている。

部屋に閉じこもったまま顔を出さない娘がいるという「心配事の尽きない」ご家庭は多いと聞きます。

「もっと何か褒めて自信を持たせてあげさえすれば・・・」

これが引きこもりへの共通する意見。

暇な時間を利用して「自分褒め」のチャットに精出す女性たちに対する意見はどうかというと。

チャットは対男性のSNS。

男性が観るということが褒めてもらってるにつながるのか、ここ数年女性登録者の伸び率は右肩上がり。

褒めてもらいたいがためにチャットに参加する女の子や殊に子育てや家事に悩む若年主婦が増えているのは事実。

これを「何か褒めてもらえる」に捉えてしまうご家庭もあるや無しや・・・

中には娘のチャット参戦を家計の足しをと、呆れた期待をにじませるお母さんも現れ始めました。

大人しくしてくれさえいたら、

或いはフリーターで無収入だったものが、それで少しでも何かを得られるならという家計簿至高主義派。

もしくは小枝子さんのような、自分もあやかることが出来る可能性に賭けるイケメン探し派まで。



魅せることで人気取り

元々の始まり、それは魅せることに抵抗感を抱かなかった親時代にあると云われています。

国の、あるポスターがそうですよね。

パンツがチラチラするのが人気にあやかれる秘訣!?

何を考えてポスターに賛同し申し込みしているのか、知佳にも理解できません!!

国の税金を使って、誰から何処を守るんでしょう(笑)

魅せて利益が出るなら、大いに魅せてやるべきという思考はお母さんも同じようなんです。

「だって、ある局面に達した場合、広げて魅せなきゃ」 診るひとだって判断できないでしょう?というのがお母さんの理論。

どうせ魅せるなら、何もそこまで待たなくても 綺麗なうちに魅せてあげて、お金をもらって しかもイケメンに褒めてもらって・・・

笑うしかありませんが・・・

お父さんがこっそり使うために引いたケーブルの利用代を稼ぎ出してくれるならと、むしろ賛同するお母さんも、いるんですねこれが。

大学の学費以外は自分持ちという時代に至っては、そのご家族は完全に賛同派ですよね?

青田刈りで風俗、無試験でパスじゃないですか これって!!

「魅せて減るもんじゃなし」 は、ご家族やお母さんどころか、国を挙げて現実のものとなってしまっているようです(笑)

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それぞれの好みと理想 恋の相手として選ばれない理由とは

それぞれの好みと理想小枝子はその後幾度も友人のご主人を倉庫に誘ったし、薄暗く汚い倉庫じゃその気にならないのかと気を使って自宅にも娘ユリの留守に誘ってたようです。

目的は奥に秘めたGを友人のご主人の逞しくなったアレの先端で嬲ってほしかったからなんですが・・・

友人のご主人は誘う都度、快く応じてくれたように見えたようでした小枝子にはが、実際には・・・

但し、誘うに当たって彼の好みと小枝子の欲求に合わせ必ずその様子を撮影してたんですね。

カメラに凝りだしていた友人のご主人は複数台のカメラを持ち込み、多方面から角度を変え小枝子を撮影してくれていたんです。

そのことで最終目的をはぐらかされ続けたんです。

小枝子は友人のご主人を誘う都度、期待に胸を膨らませたんですね。

〈 何時かこの人は夫の存在を忘れ、中に挿し込んで注いでくれるはず・・・ 〉

四角四面な夫に辟易していた小枝子は不貞の魔力というものにすっかり魅了されていたんです。

「今日は遅くなる。帰る時間は連絡する」

そう言い残して夫が出かけた日など、娘のユリに冷やかされるほどシャワーにも化粧にも力が入ってました。

「お母さん、あのおじさんと今日は出会うんだね。隠さなくてもわかるよ。気合入ってるもん、きれいになったしね」

シャワーを浴びながら待ちきれず器具を持ち込んでGを責めているところをドア越しに聞き耳を立てていたんです。

皮肉を込め言いおいて出ていこうとする娘ユリを見送りながら玄関先で、

「からかうもんじゃありません、気合入ってるのは撮影があるからよ。ユリだってチャット前はデリケートゾーン手入れしてたでしょ?」

「お母さんと違うモン、ウチは商売。お母さんはおじさんに挿し込んでもらうためだけでしょ? まだ挿し込んでくれないの?」

そうねと、曖昧な返事を返す小枝子、

「こんなとこでゴチャゴチャ言ってると誰かに聞かれちゃうぞ!さあ行った行った!」

気合を入れて送り出したんですが・・・

「商売かぁ・・・ デリケートゾーン、きれいじゃないから挿し込む気になれない・・・か」

小枝子のアソコはどちらかと言えばパイパンというにはほど遠い密林に近い状態だったんです。

「動画撮影が終わって鑑賞に浸っていた時、彼は確かにこの繁みを見てヒワイで素敵だと云ってくれてたはずよ」

動画が進むにしたがって、小枝子のまえで繁みの奥を食い入るように見つめ雄々しくさせてくれてたんですね。

当然小枝子の繁みの奥に開くピンクの襞に魅力を感じていてくれたと、娘に言われるまで思い続けていたんです。

だから雄々しくそそり立つアレを、

魅せつけられ、我慢できなくなると小枝子の方から手を伸ばし、口に含むことも度々あったんですが、何故か射出には至ってもらえなかったんです。

辛そうにしながら小枝子のアソコを掌で押さえることはあったんですが、普通ならここで押し倒し太腿を割って挿し込もうとするものなのに、幾度チャンスが訪れてもそこから進展はしてもらえませんでした。

「この部屋じゃ彼女に遠慮が・・・」

そう思って諦めるしかなかった小枝子、動画が終わるといつものように見送りもない中、死んだように眠る友人を確認し淋しく帰っていったんですね。

恋は一向に進展をみませんでした。

この段になって人妻の小枝子の方こそ躍起になってけしかけているのにです。

友人のご主人にすれば、如何にも言動が軽い小枝子は自慰の道具にはなるものの本気に恋する相手としては避けたい相手だったんですね。

妻との夫婦生活の間、すっかり身についてしまった・・・ というより性を覚えたころから使ってきた右手が一番刺激が強く、射出は常にソレで行っており、逆に愛する妻との行為の場合、アソコは緩すぎてヌケなかったんですね。

更に、本当にいきり立つのは未通のアソコ、つまり小枝子の娘のアソコのように穢れない状態こそ必要だったんですね。

心も身体も穢れなかったならば、おそらく母の小枝子を選ばず、こっそり隠れて娘のユリに挿し込んでしたでしょう。

母の小枝子のアソコは軽蔑に値するからこそ興奮材料として使う気になったというわけだったんです。

倉庫で、だから幾度も滑らせていたのは、狙いを締め付けの強い後ろのホールを一瞬試したかったんです。

母娘ともこれには気づかなかったようなんですが・・・

小枝子母娘も快楽を得られた性とは自慰だったんですが、魅せることが最大の逝きにつながってしまっていて、しかも母の小枝子は最終目的はアソコの奥の方のGが理想だったんです。

後ろのホールなんて考えてもいなかったんですね。

蜜壺周辺を幾度となく彼のソコが彷徨っていた時、実は興奮でホールがヒクついていたんですが、当の本人には自覚がなかったんです。

彼の意に沿う人妻だったならば恐らく、ホールへの侵入を半ば強引に推し進められ、場合によっては奥の秘密のGに注ぎ込まれていたのかもしれません。

母娘して恋の相手としては軽すぎて失格。

下手に手を出せば職を失うことになる。

そのことを知っていた友人のご主人や、小枝子の夫は敢えてアソコへの介入を避けてたんですね。

強要は勿論したくなかったんです。

ではなぜ娘が生まれたか・・・

それは婚前 夕闇迫る街で誘われたご主人が情熱に負けうっかり入り口に注いでしまったからなんです。

興奮しきっていた小枝子は射出され萎えてしまったアレに代わって自身の指を使い、冷めやらぬアソコの中を自慰で満たそうとしたんですね。

恋する想いを射出してくれた男性に向け、しがみつくんじゃなくて自身の燃えるアソコこそ情熱の矛先。

男なら誰でもよかったんだとご主人はしらけ切ってたんです。

その時指の先に付着していた胤が子宮奥へと送り込まれ・・・ つまり出来ちゃった結婚を強要され、仕方なく婚姻届けに印を捺したというわけなんです。

女なんて家政婦でさえあれば事足りる。そう思って敢えて夜のそれは避けていたんですね。

一見しただけで如何にも軽そうな人妻小枝子。

双方の男性にとって、何か慰謝料の要求というようなことが発生したとしても少額で、しかも自身の身分に影響が出ないで済むようにしながら相手をしていたというわけなんですね。

先を読む才のある小枝子の友人のご主人は決して外部に撮影情報を漏らすことなどないでしょう。

「SNSに流したから、きっとみんな小枝子さんのアソコに食い入って擦ってるよ」

そんな風に言ってあげることで喜ばせ、撮影に また娘さんにはチャット出演を、自身の自慰のオカズのため煽っていたんです。

「チャット代なんか、小枝子が期待に胸膨らませ届けてくれる金品で十分元は取れてるからな」

友人の心を病む彼女にしても、夫が妻で足りない分、風俗で処理してくれるなら目をつぶるつもりでいたから小枝子の、こういった行為は正直助かっていたようでした。

高校生の娘の自慰癖に困っています。

娘に魅られてしまった納屋での情事それを初めて目にしたのは深夜も、それも家族全員寝静まったころでした。

勤務が不規則な夫に付き合って、毎夜帰りを待って夕食の用意をします。

だから、台所の片づけを終えベッドに入るころにはすっかり眼が冴え寝付けない日々が続いていました。

親友も同じ悩みを持っていたことを知って、彼女の紹介で病院に行き、睡眠導入剤を処方してもらい、寝る前に飲むことにしていました。

たまたまその日は夫の帰りも早く、服薬の時間も早かったと思います。

導入剤は効き方が個人によって違いますが、いつも5時間過ぎたころには目が覚めていましたので、娘のソレを目にしたのは恐らく午前2時頃だったと思います。

寝静まったはずの2階の娘の部屋から囁くような声が聞こえ、忍んで行って覗き見て驚きました。

パソコン画面に向かって自慰の真っ最中だったんです。

「誰かに魅せてる!」

驚きと同時に、

「しまった!!」と思いました。

友人の夫と不適切な関係に

相談に乗ってくれた友人は、長い間鬱に悩まされています。

昼と夜の区別もままならず、ご主人とも次第に不仲に。

たまたま訪問したその日、彼女は安定剤と導入剤で寝入ったばかりだったようです。

玄関で訪うと、奥の部屋から慌ててご主人が姿を現しました。

襖の隙間から見える奥の部屋では画面いっぱいエッチな動画が放映されていました。

奥さんに相手にしてもらえず、動画を観てヌイてるんだと・・・ちょっと可哀想になりました。

母性本能がアダに

主人の場合もそうでなんですが、困ってる男の人を見て知らんふりしてやり過ごす出来ない体質なんですね。

困惑する友人のご主人を何とかしてあげたいと、訪問を繰り返すたびにそう思うようになりました。

一見真面目そうなタイプのご主人はきっと心の病で伏せる奥さんに要求できないんでしょう。

そんな奥さんの代わりに時には夕食を作っておいて、メモを残し帰ったこともありました。

この程度のことに親近感を抱いてくれたんでしょう。

訪問したある日の夕刻のこと、仕事からお帰りになったご主人を食卓に招くと、

手でいじりすぎ、皮が水泡状に膿んだソレを差し出され悩みをすっかり打ち明けてくれたんです。

互いに向き合う形になって椅子に座り、差し出されたソレは膿んでいる状態というのに私のスカートの隙間から覗く布キレに明らかに反応してくれていました。

見つめられた瞳の底に私への情熱がはっきりと見て取れたんです。

「そんな状態のまま生活なさっては身体に毒です」

何か消毒剤をと思いながら探したんですが無くて、それならとハンドバッグから取り出した化粧用の乳液を指で塗って差し上げ、予備に持っていたゴムを装着して差し上げました。

すっかり膿みで汚れたトランクスは脱いでもらい、非常用に持ち歩いていたパンティーで間に合わせました。

「もう指を使って強くこすっちゃだめですよ」そう言いおいて彼のj宅を後にしました。

それからなんです。

何度か友人を見舞って訪問するうちにご主人の動画に付き合う羽目になってしまったんですね。

指を使わせないよう、見張りのつもりでした。

でも、時間が経過するにつれ、私の手を強く握りながら傷ついたソレが反り返るのをなんとかしようと自分で手を伸ばそうとするんです。
引き留めようとする私の前に限界を超えたそれを突き出され・・・

もちろん膿んだソレを手で処理させるわけにはいかず、唇でそっと含んで飛び出てきたものを呑み込んであげたんです。

ご主人は興奮のあまり私の乳房を鷲掴みにし、射出に耐えてくれました。

「ごめんね。もっと早くこうしてあげればよかった・・・」

先走りが始まったのか口内に甘い液が流れ出るのを感じました。

身体に置かれた彼の手が私に意思を伝えてきてるのが分かりました。

むせ返るようなアレの臭いや味にすっかりのぼせ上った私がそこにいました。

膝を立て、彼の処理に当たっていた私のアソコはパンティーのアレの部分だけシミてくるのが自分でもわかりました。

恥ずかしさで隠そうとすると「魅せてごらん」と、

言われるままにパンティーを少し脇にどかし、隙間からワレメを魅せてしまったワタシ。

「動画の女優さんのアレよりずっと奇麗だよ」

感激しきった彼。

魅せてあげた興奮に、これまで経験したことないほどヌレてしまってましたし、口内に激しく射出もされました。

動画撮影をお願いされて

感激を隠そうともしない友人のご主人から動画撮影のお願いを受けました。

「魅せてくれるだけでヌケそうなんだ」

奥さんが薬で眠ることが出来ない日は、訪問しても咥えてあげることが出来ません。

奥さんが寝静まったそんな日は隙を狙って、私との動画を観てヌキたいというんです。

奥さんには悪いんですが、好意を持たれてしまってることは肌で感じました。

擦り剥け、可哀想に思える状態で我慢し続ける友人のご主人。

奥さんの手前と一時はためらいましたが、魅せなきゃ傷が悪化すると思い、仕方なく応じました。

納屋での様子を娘に覗き見される

友人のご主人に撮影場所として提供したのが、主人の生家の裏にある納屋でした。

流石に主人の留守に自宅に引き入れ、魅せてあげることなどできません。

私たち夫婦のベッドを使いたいような気持ちになってしまったら困るんです。

両親が亡くなり、放置された生家の裏にある、もう使われなくなった納屋。

生家の室内は手入れし、いつでも使えるようにしてあるものの、周囲は手入れが行き届かず藪状態です。

近所の人たちも薄気味悪がって、誰も近づきません。

あそこなら多少声が外に漏れても大丈夫だと思いました。

初めてカメラの前に立った私は緊張しまくり(笑)

彼の構えるカメラの前で彼の要求に合わせパンチラ。

幾度かパンティーの脇を広げて魅せていると彼の様子が変わってくるのが分かりました。

「今日なら許しても・・・」

そう決断して家を出たから彼もそれを察してしまうほど熟れてたからかもしれません。

悲痛な顔のアップはもちろん、アソコも舐めるようにカメラが迫ります。

極限まで迫り、アップで撮影する彼の肩に手を置き、私自身その先を想像し震えを覚えたのは確かです。

息詰まるシーンを中断させたのは彼の舌でした。

事前に「パンティーをもう少し大きくズラして!」と指示が!

流れ落ちそうになるシルをそっと舐めてくれ、お返しとばかりに欲情しきったチ●コを魅せてくれたんです。

張り付くようにアソコに顔を近づけ撮影を続けていた彼は私のアソコの香りとシルの味にフル勃起させてました。

〈 愛してくれてる!求めてくれてるんだ!! 〉

剥けていた皮も、今はすっかり元通りに回復し、彼本来の雄々しさを取り戻していました。

「コレッ、試したかったの?」

一見しただけで欲しくて駆けつけてくれたことが分かりました。

オンナとして、これ以上ないほど幸せを感じた瞬間でした。

私のアソコを付け狙うようにヒクつくチ●コ、

魅せられた心地よさに、つい口が滑ってしまったワタシ。

「寝取ろうとしてる」友人に対する不貞の捻、激しい葛藤があったのは確かです。

でもそれも私のアソコ欲しくて迫りくるチ●コへの疼きには勝てませんでした。

言い終わるのを待っていたかのように後ろから抱き着こうとする彼。

思わずキケンを感じ、逃れようとする私。

彼に逢ってハメてもらおうと覚悟を決めた時から思い描き、何度も繰り返してきた演技が唐突に出てしまっていました。

「早く上手にハメて!!」心の中で祈りながら、

拒否するように見せかけ、その実身をゆだねることのむつかしさ・・・

散々てこずらせた挙句、やっと乳房を押さえ後ろ抱きに組み伏せてくれた彼。

揉み合ってるうちに昼メロに出てくるような恋慕が増し、太腿を伝い落ちるほど濡れそぼった私のアソコ。

先端がヌレそぼったそのアソコを割ろうと盛んにノックしてきます。

〈 久しぶりで緊張してるのね・・・滑ってる。上手に受け止めてあげなきゃ・・・ 〉

必死でした。

彼のチ●コをアソコに神経を集中させ感じ、肝心のシンのある場所に必死であてがっていたと思うんです。

「今日は中に生でハメてもいいのよ」その期待で ぱっくり割れ始めていたと思うんです。

あまりヌレ過ぎていたんでしょうか。

何度やっても上手くいきませんでした。

とにかく滑って、上に下に反れ、チ●コがうまくめり込まないんです。

時にスポットに微熱を感じ、腰を押し付けると恥丘に虚しく反れたりしました。

その都度、興奮しきった私は意味もなく恥骨をしゃくる有様。

押さえ込む彼は必死だったと思うんです。

ちゃんと握って迎え入れてあげたらよかったと後になって思ったんですが、戦慄当時は膿んだ様子をかつて魅せ付けられてからというもの、直競る握るのは痛そうでためらわれたんです。

ふたりとも焦るばかりで一向にらちが明かない状態が延々続いたような気がしました。

中腰で構え振り動かし過ぎ、もうどこが何処やら訳が分からなくなっていたみたいです。

地面に据え置かれたカメラが、その一部始終をアップで映していました。

「これって、SNSで流すんじゃないでしょうね?」

そうだよという答えを待っていたように思います。

「魅せることが、こんなに凄いことになるなんて・・・」

幾度も彼のノックを受けながら迎え入れたくて開ききる自身に酔っていたと思います。

覗き見る瞳に

熱心に誰かが覗き見ていることに気づいたころには、彼とカメラによって引き返せないほど乱れ切っていたところでした。

カメラと言えど、むしろ見られていることに興奮を覚えたぐりでした。

「私のアソコってどうなってるの・・・」

甘えた声で尋ねた私に彼は、

「うん、最高にきれいだよ!具合だってウチのヤツよりずっと凄いんだ!!」

男性がこれ見たら、奇麗って褒めてくれるかしらというと、

「だれが他の奴らに渡すもんか、第一俺のオンナになりきらせなきゃ寝取る興奮に酔えないじゃないか!」

女としてこれ以上ないほどうれしいことを言われた。


撮影が終わって動画を見直しにかかっているとき、外で何かが動く気配を感じて慌てて着の身着のまま飛び出したんです。

遠くの畦道をかけ去る後ろ姿が娘のユリに似ていたような気がしたんですが・・・

動画に録音されていた声に

「あああっ、もうもう・・・どうにかして!」

喘ぐように身悶え、アソコでチ●コを振り払い、

「ねえ、診てる!? もっと近づいてよく見てよ!!」

魅せ付ける興奮に不貞という観念が吹っ飛び、我を忘れて泣き叫んでいました。

残念ながら友達の旦那のチ●コを盗むことは叶いませんでした。

でも、

露出癖、嫌な響きですが夫以外で逝けたのは魅せてあげたからだと、今もそう思っています。

母と娘と

あんなことしてしまった後です。

気まずくて顔も合わせたくない、そう思いましたが思い切って娘の気持ちを聴くことにしました。

自慰行為が母親のせいだとなると、ちょっと問題だと思ったものですから・・・

その日の、親子ふたりっきりの夕食で娘と向かい合うことになりました。

「あんなに遅くまで勉強してて、身体大丈夫なの?」

「えっ、うん・・・ あの時間、お母さん起きてたの?」

「昨夜は薬を飲むのが早かったでしょ? 変な時間に目が覚めて・・・」

「・・・ふう~ん・・・じゃ、あたしのアレ、覗き見してたんだ」

「べっ、別にっ、そんなんじゃないわよ!」

「隠さなくってもいいじゃない。あたしだって魅せてもらったよ。お母さんだっておじさんと小屋でよろしくやってたじゃん」

「あんたって娘は!観てたの?」

「うん、診たよ。おじちゃんのチ●ポに狂ってるお母さんを。挿し込まれてたじゃん」

「入り口に触れさせてあげただけよ。振り払ってたでしょ?」

「それはお母さんの勘違いだってば」

「勘違いじゃない!振り払ってたってば!」

所詮オンナ同士、会話が一気にヒワイ度を増していき、隠し事などどこ吹く風になっちゃいました。

「だって・・・彼のアレって上や下にそれてばかりいたじゃない」

「だ~か~ら~、お母さんのアソコ、おじさんが手も触れないのにワレ始めたんだよ」

彼とそうなる前から娘は覗き見してたことになる。

「そんでさ、おじさんフル勃起しちゃって、恥骨しゃくりはじめたお母さんのアソコに根元まで挿し込んだ?」

「フル勃起って この娘は!! どこでそんな言葉を!!」

焦った。

「振り払ってました。その証拠に恥丘に向かって滑ったしまったチ●コの先端がシン探して上滑りし、幾度もノックしてたじゃない?」

「ち~が~い~ま~すぅ~~~。フル勃起したおじちゃんの皺袋がお母さんの恥丘ノックしてたんだってば」

「そっ、そう・・・ でも肝心な部分への挿し込みについては振り払ったわよ」

赤面するのが自分でわかったんです。

「肝心な部分? それってなに?」

「わかるでしょ?オンナが許す最後の入り口。アソコへは注がせなかったわ」

「ああ・・・アソコのとこね・・・なんとなくわかる。完全に逝ってなかったっていいたいんでしょ?」

「ところでさ~、あんたまさかチャットで魅せてる相手に向かって指使ってアソコ擦って逝ってたんじゃ・・・」

「なんかわかんないけどさぁ~。魅せてるとね、何時も途中、コリコリした部分が奥から出てくるような気がするんだ・・・」

「それで?」

「うん、そこを指使ってると完全に跳んじゃうんだ」

「それでおじさんのチ●コ使ってお母さんが突かれたらどうなるか。観たくてこっそり後をつけて覗き見?趣味悪い(笑)」

「うん、お母さんの逝き顔、悪くなかったよ。フル勃起受けるとあんなんなるんだって、勉強になった」

フル勃起という言葉にアソコが潤んでくるのが分かったんです。

「だからアソコはまだ明け渡してないんだってば!まぁ、そんなことどうでもいいけど。チャットってオトコ探し?」

話を逸らしたのはパンティーを通り越して椅子の上にシルが垂れ始めたからなんですが・・・

「そんなんじゃない。アルバイト」

お父さんには内緒にしてあげるから小遣い増やしてね、

そう言い終わると、席を立って2階に上がっていきました。

〈 あの時はユリに覗き見されてたショックから確かめもせずパンティー着けちゃったけど・・・ 〉

椅子から立ち上がってみると、スカートで辛うじてツユは止まり、椅子は汚してませんでした。

生ハメに近い状態で絡み合ってたとこまで覚えていたんですが、中に挿し込まれたかどうかは記憶がなかったんです。

「あの子ったら、母親をからかってたのね」

娘のユリが腰掛けてた椅子を元に戻そうとして、そこにシミが出来ていることに気が付きました。

「これってもしかして・・・」

奥深く注がれてしまってたら、主人になんて言い訳って考えたら恐ろしくなって浴室に手鏡もって飛び込みました。

精一杯広げて中に指を入れ、奥の方から掻き出してみたんですけど、それらしきツユは残ってなかったんです。

「やっぱり振り払ってた。だって挿し込まれてたらこの時間でもまだ何か太いものが挟まってる感覚残ってるはずだから」

思いやる先からユリが残していったシルに心揺らぎました。

「あの娘ったら、やっぱりまだ子供ね。本気の挿し込み観たことないんだわ」

気が遠くなるほど男の体臭と力強さ、荒々しさを感じながら挿し込みを受ける。

想像しただけで逝きそうになりましたし、さっき別れたばかりというのに、もう欲しくなっていたんです。

「オンナって大変なのよ」

いつか後学のため魅せてやらねばと思う反面、未発達で良かったと安堵もしました。

親が手を取って教えてあげられない部分を、周囲のオトコの人たちが教えてくれてるんだと。

「気長に様子を観ることにするわ」

振り返った瞬間、小枝子の頭の中はもう、友人の旦那様との次の動画撮影のことでいっぱいになっているようでした。

母親の動画と娘のチャットを見比べながら

画面の中の沙枝子はフル勃起したチ●コに狂いまわり、あらんかぎり広げ、突き上げて挿し込みを求めてました。

人妻のマ●コにチ●コをあてがってやるだけでシルが溢れ恥丘が揺れています。

動画にはもちろん、娘のユリが壁にへばりつくようにしながら覗き見ている姿も映っていました。

でも、そのパソコンの隣に並べられた別のパソコンでは・・・

男は一方の画面で沙枝子の動画を、他方の画面でユリとチャットを繰り返していたんですね。

三者三様、欲望の最中にありました。

母親の沙枝子が心配するまでもなく、娘のユリのも自慰という形でフル勃起を魅せてくれた間男に貢献していたようです。

勿論このことを母娘は知る由もありません。

テーマ : 膣開発・中逝き願望
ジャンル : アダルト

迷い犬の股間アタックに服汚れないよう脱いでワレメ晒し舐めてもらいました

犬に襲われたのは指マンしながら調理してたのが原因じゃないかと思います
疼きに耐え調理ちゃんと食べてないのに無理したら身体に毒?

剛さん、暑い中 無理させて草取りなんか・・・
昨日夕方LINEの返事返ってこなくて

心配になって今朝、うちのひと出かけたあと電話したら
ダウンしてた。

心配だし、昨夜もキュンキュン どうしようもなくなってたしで、剛さんに会いたくて朝から苦手な調理
何か身体にいい物作って持っていこうと頑張ってるんだけど・・・”身体にいい”って思考がそもそも・・

ひとりでいると”身体にいい”ばかり頭を巡って疼き始めて、指を使いながら必死にネットで調べたメニューに挑戦
時間ないから内容はクックパッドで精力って検索、器に詰め替え、急いで持っていこうと・・・
せっかく会うんだからシャワーもしなくちゃって考えてると、焦ってしまって・・・。結局シャワーは

火照った場所に水をかけて冷やしただけ、なんとか落ち着いてから勝負下着に履き替え、出かけました・・・。


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テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

tag : 舐め犬

見せたい願望

image136.jpg
見せたい願望があるのは女性だって同じです。
自分の身体に欲望する男の視線はかなり熱いでしょうからね!
見られている感覚は羞恥に繋がり快感にも繋がると思いますし。
女性って慣れると男がビックリするくらい大胆になるもので
管理人のセフレである人妻も今では車内でするエッチも見られたほうが
濡れが激しいです(笑)
最初は恥ずかしさのほうが強いもんなのは誰だって同じでしょうけど、
元々エッチだったり、元々見られるのが好きだったりするのは
女だって男だって同じ。
でも管理人は彼女や妻になる人にはそんなことさせてません。
だって・・・そりゃ変態呼ばわりされますからね(汗)

やっぱ遊べる出会い系で知り合う子が一番いいですよ。
変わった刺激を受け入れる感覚を持った子多いですもん!
それに虜になってセフレになる子だっていましたし。
まずは出会い系で1人でもいいから本当に女の子と出会って見て下さい。
そんな子いるかもなぁ!と分かる瞬間があると思いますから。

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Author:知佳

管理者の知佳です。
元ヤンです、介護士をしながら実話「高原ホテル」をメインにした短編小説を書いています。
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