まかない飯を出してくれるオーナーの気遣いに惹かれ
10代の頃、喫茶店でバイトをしていた時も、ガソリンスタンドに勤めてからも、まかない飯などというものを出してもらったことがない。食事は女が作るものと最初から決まっている風な生活を繰り返してきた桂子にとってオーナーが当然とばかりに出してくれた食べ物は彼女の心を動かした。あらぬ勘違いをした。もうずいぶん前に、10代の勢いだけでこなしていた喫茶のアルバイト。そこでの接客などというものは若さを鼻にかけぶっきらぼうだったと思う。ここに来て自分が差し出す食べ物や飲み物に客は笑顔で応えてくれたためしがない。スタンドを解雇されたばかりなだけに自信を失いかけていた。その桂子の前に食べ物や、顔色を観ては差し出される飲み物に桂子は戸惑った。実のところ弁当は持参していた。それを出して一緒に食べるわけにはいかない。感謝の言葉を述べながらもなかなか箸をつけようとしない桂子に「どうした?食べないのか?」「嫌いなもんでも入ってたんかな?」 桂子は思い切って「お弁当を持ってきてて・・・」蚊の鳴くような声で告白した。「そうか、見せてみろ」手提げバッグから取り出した弁当を開いてしげしげと見たオーナーは一言「えらい小さな弁当箱だな」これで足りるんかという言葉を飲み込んで聞いてきた「ダイエットしたくて・・・」その瞬間、ムンズとオーナーの手が桂子の肩を、まるで桂子を抱きかかえるようにし捕まえた。「うまいな!!」オーナーは桂子と並んで腰掛け、桂子を片方の腕で抱きかかえたまま左手に箸を持ち器用に、桂子の了解も得ずして弁当を食べて「毎日毎日同じメニューばっかで飽きとったんだ」「明日から儂に弁当作ってこい」嬉しそうに笑った顔を桂子の頬にくっつきそうになるまで寄せてきてこう言い切った。
翌日から桂子の服装はがらりと変わった。パンティーは勝負用に履き替え、服も胸ぐりが大きく開いたニットにし、ブラはニットの谷間から大きな胸が目立つよう寄せ・下方だけのタイプに変更、普段なら絶対に履かない、しゃがめばパンティーが見える丈の超ミニで決め出勤した。仕事柄作業ズボンを年がら年中着用する桂子の太ももは肉付きが良く健康的で、おまけに日焼けしていないため透き通るように白かった。その日から次第にオーナーはなにかにつけて桂子をロング丈の暖簾で仕切った台所に呼び込もうとした。呼び込むたびに仕事上気を付けることとか客が誰だとか教えるふりをしながら桂子を引き寄せ耳たぶに口を這わせ、腰を引き寄せた。時間とともに引き寄せては桂子の豊かな胸の感触も確かめるようになり、桂子があからさまに拒否しないと見るや、次には自分の足を股を割って差し込み股間を桂子のワレメに押し付けてきたが、その日は客の中に危険な雰囲気を漂わせる輩が混じっているとして、夕方には店じまいし「桂子ちゃんも今日は帰ったほうがいい」と言ってくれた。ドアに鍵がかかった。「明日の用意をしてから」と桂子が言いかけると「俺が用意しとく」引き寄せられ「頼むから俺の言うことを聞いてくれ」こう懇願され、仕方なくその日は帰った。
深夜を過ぎても桂子は寝付かれなかった。オーナーの下腹部の膨らみと耳をねぶられる刺激を思い出すと濡れ始めて始末に困り・・・最近とんとご無沙汰だったワレメに指をそっと這わせてみた。自分のクリトリスとは思えないほどに大きくめくれあがり蜜壺は限界を迎えていた。「今日はどうにかしてオーナーに気持ちを伝えなくちゃ」翌日の出勤は打って変わって薄いレース地のブラウスにした。ブラは着けないで来たから薄暗い店内では見えなくても暖簾の奥の準備室に入ると、蛍光灯に映し出されツンとした蕾がくっきりとブラウスの表面に突起を作っているのがわかる。それを見つけたオーナーは桂子を引き寄せうれしそうに片手をブラウスの下から差し込み乳房を捉えてきた。「待って ここじゃ・・・」拒もうとする桂子の腰をグッと引き寄せたときにはオーナーの2本の指は乳首を挟みながら手のひらに乳房を押し包むように揉みしだきはじめていて、彼の上手なところは乳房に神経を集中させておいて、いつの間にか桂子の太ももを割って足を差し込み己の怒張をワレメのマンスジに突きつけワレメに沿って擦り上げにかかっていることだった。桂子の口から呻き声が漏れ始め腹部は大きく波打ち始めていた。抜き差しならない状態になったとき、店内から客のオーダーの声があって我に返って一時離れることができた。桂子の秘部はビショビショだった。濡れそぼったパンティーを履き替えるためトイレへ走った。何かあったときのことを考えて替えのパンティーを持参していて、これに履き替え、濡れてしまったパンティーは手提げかばんに隠すように仕舞っておいた。午後2時を過ぎ、一旦閉店し休憩に入ったので、手提げから弁当を取り出そうと着替え室に行くと、オーナーが先に来て手提げの中に入れておいたパンティーを取り出し、臭いを嗅ぎ、汚れた部分を舐めていた。桂子が慌てて奪い取るとオーナーは困惑した顔で「もったいないじゃないか」「どうしてこうなってるのを隠してたんだ?」なじるように桂子の手首をつかみ引き寄せ、オーナーの気持ちを示す怒張を桂子の前に突出し、こう懇願された。「桂子ちゃん、ちょっとだけ観ていいかな?」「困ります」即座に言い返したものの「ちょっとだけだから ね!」もうオーナーは了解を得ているつもりで桂子を脇の小さなソファーにそっと座らせ手を膝の上に置きながら桂子を引き寄せ正式にキスをし、桂子の舌がオーナーに絡みついた瞬間を見計らってスカートを捲ってきた。パンティーはワレメが透き通るほど溢れパンティー越しにバックリと口をあけ大きく膨らんだクリが痛ましげに突き出て見え、欲望を押し殺しワレメに指を這わせるオーナーの怒張は我慢が限界を超え先に露があふれ始めていた。意を決しオーナーはパンティーを少し脇にどけ下から覗き込むと壺は入口が開き中の舌がヒクヒクと痙攣を繰り返し、その都度愛液がしとどに溢れ出していた。 続く
最初にご案内したようにこれは実話で、大人になって初めての友人久美に
主人公桂子が告白した言葉をそのまま転用して、本当はもっと毒々しいものなんですが
あえて美化してお届けしています。
今回も昨日に引き続き、厳選した5人の画像をご覧いただきながら桂子が奪われていく様を
抗う桂子を脱がせ痴態をむさぼるオーナーを想像していただくと物語の続きが予想しやすいかと。
並木あゆ
青山未来
希美かんな
高山玲奈
北川レイラ
昨日もご案内したように、いかにして合意を得て挿し込むかに、明日に続く「寝取り」とはこういった積み重ねこそ大事ではなかろうかと思う次第です。
小説を含めご意見をうかがうと励みになります。
今日の一枚
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テーマ : 父親の面影を追い求め
ジャンル : アダルト
tag : パンティー,ワレメ,怒張,クリ,マンスジ