薄い掛布団一枚隔て、夫が脇で寝ているその隙にオーナーの唇が妻のワレメを這う
薄い掛布団の中の桂子を押さえ込み、疼くワレメに舌を這わせようと頑張るオーナーの姿がぼんやりと浮かんだような気がして目が覚めた。外は靄にかすんでかすかに薄明かりが差す早朝だった。ふと、締め切ったカーテンの隙間から朝もやの庭先から表に向かって黒い影が動いたような気がした。桂子が欲しくて仕方ないオーナーが一晩中中庭の物陰に隠れ桂子を襲う機会はないかと伺ってくれてたような錯覚にとらわれた。薄い掛布団一枚隔て、夫が脇で寝ているその隙に潜り込んで、ワレメを舐めようと必死になってくれてたようで、桂子はこみ上げるものを覚えた。あの日、オーナーは桂子が欲しくて我慢できず辛そうに怒張したモノを桂子の気持ちを確かめたくて差し出してくれた。毎日何度も触れてくれるオーナーの肌を通して伝わる暖かみが桂子の母性を呼び覚まし、自分のためにいきり立つオーナーのそれが欲しくて眠れず・・・期待と興奮で乳首はピンと天を向いて弾き上がりワレメからはパンティーが含みきれないほど液があふれ、一部は滴り落ちてパジャマの股間部分を通り越しシーツにシミを作っていた。慌てて飛び起きると急いで着替え、汚れた服を洗濯機に放り込んだ。だが、まだ家族は寝ている時間、こんな時間にシーツまで交換するわけにはいかない。「あぁ・・・もう・・・」情けなくてため息が出た。ワレメの疼きは何度トイレに行っても治まらずさっき用を足したばかりというのに、もうワレメはむずむずし、指で触ると熱っぽく感じ、心なしか腫れぼったい。汚れたまま出勤するわけにもいかず家族が起き出す前にシャワーを使った。浴室の鏡に映る裸身は、男の刺激を受け始めてからかしっとりと艶をまし、早朝というのにもう全身が紅に染まっている。ここにオーナーが割り込んでくれると思うと・・・いまだ熱が治まらないワレメにそっと指を這わせてみた。普通なら内壁が見えないように陰唇がすっぽりと包み隠してくれているはずのワレメはパックリと口を開け、いつでもオーナーを受け入れる準備が出来、くねりくねりと形を変えながらいまだに液を滴らせている。「シャワーしても無駄みたい」桂子は浴室を出てパンティーを履く前にオリモノ用のパットをパンティー内に仕込んだ。出勤し、喫茶店のトイレで外せばオーナーが触れてくれた時にはきれいなパンティーでいられる。オーナーには四六時中下腹部が湿ってしまうほど溢れさせているようなふしだらな女と思われたくなかった。その、渾身のパンティーを今オーナーは脇にどけようとしている。直前に履き替え綺麗にしたつもりのパンティーは履き替える前にも増して濡れそぼってしまっている。「恥ずかしいから観ないで!」思わずオーナーの手首を掴んで拒否の意思を示そうとした。「いいこだから大人しくして。ねっ」「ごめんなさい。パンティー汚れてるでしょ」「わかった、わかった。どけたらいいんだね」オーナーは桂子の尻の下に腕を差し込むと軽々と桂子の尻を持ち上げ、器用にパンティーを足首までずらし、露わになったワレメを覗き込んだ。「イヤッ 恥ずかしいから観ないで」「きれいだよ。ごめんね。こんなに待たせてたんだ」オーナーの唇がゆっくりとワレメに近づき舌先があふれ出たシルを掬い上げながら下から上へ登りつめ敏感になり剥き出しになって頭をもたげているクリを捉えた。「アッアッ」桂子は腹部をヒクつかせ懸命に股を閉じようとする。それを閉ざすまいとオーナーの両手がガッチリと大腿部を下方から支え逆にワレメの奥深くが見えるよう押し広げていきながら舌先でクリをもてあそんだ。「もっ・・・もう・・・」男の力で押さえ込まれていたはずの桂子の尻が刺激に耐えかねて浮き上がる。「きれいだよ。ほら、欲しくてこんなにシルが流れてきただろう?」オーナーの舌先がクリと壺の入り口を往復するにしたがって桂子のワレメから溢れ出すシルは増すばかり、そうこうするうちに桂子の腰は完全に浮き上がり壺の下に隠れていた孔が露わになった。「お願い・・・早く ねぇ・・意地悪」マングリ返しを自分でしてしまうほど昇りつめた桂子、壺の入り口ばかりか孔までヒクヒクと痙攣を繰り返している。だが、ワレメはこれで良しとしてもまだ安心できない部分があった。それが乳房で、確かに服を着たままの状態で揉みしだきはした。が、それだけで完全に逝かせるまで揉みしだくことはさせてもらえなかった。ワレメに己の怒張をあてがいながら桂子に覆いかぶさり右手で乳房を捉えた。空いた左手は桂子が下手な動きをし、逃げないよう尻を抱え込んでいた。桂子の左の乳房を包み込むように揉みしだきながら、口は右の乳首を捉え吸い、或いは舌先で転がし桂子の表情を楽しんだ。組み敷いたオーナーの腹部に向かって桂子の切なくなった腹部が挿入を急かし躍動し、押さえても押さえても腰を上下させ、あてがわれた怒張を壺に迎え入れようとする。それでなくても怒張は溢れるシルでヌルヌルになってなお刺激に耐え、裏筋でクリを捉えこれでもかと擦りつづけている。限界を超え始め揉まれることで乳房はさらに豊かになっていった。「アッアッ・・・」ついに桂子の口から意味不明な喘ぎが漏れ始めた。こうなると女は後戻りできない。オーナーは改めて桂子のワレメに口をつけ、溢れ出るシルを全て吸いつくし臭いを味わうと挿し込みにかかった。ソファーに腰かけたまま怒張をあてがわれ「あ・・・あ・・・」桂子は喜びとも驚きとも取れる声を発し迎え入れに掛かった。オーナーは気持ちを示すため以前、怒張を桂子の前に晒してくれていた。桂子がこれまでに味わったことのない太くて立派なサオだった。それが今、自分のワレメにあてがわれ壺に太いカリ首が挿し込まれようとしている。桂子はこの刹那、うす布団の中で見た夢は正夢ではなかったかと思った。 続く
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テーマ : 父親の面影を追い求め
ジャンル : アダルト
tag : ワレメ,パンティー,クリ,シル