「逝ってなかった。逝ったふり・・・」そのことだった
目のやり場に困るほど卑猥に口を広げ始めた桂子の壺が
限界を超え 先走りが始まった太いカリ首をやっと迎え入れてくれ
お互いに気持ちが一つになりかけたと確信しかけた瞬間、
無情にも鍵をかけた扉が表から強くノックされた。
「キャッ なに?」桂子は悲鳴を上げ、
先端がやっと挿し込まれたワレメから亀頭を振り払い、
背もたれに掛かっていた服で慌てて胸を隠した。
人妻でありながら卑猥な状態になってしまっている下腹部も包み隠したかったが、
ワレメを隠したくても肝心のパンティーはオーナーが脱がし、
足首に引っかかった状態で事に及んでいる間にどこかに失せてしまっている。
桂子は目の前に散らばる服をかき集め小脇に抱え裸身のまま着替え室に逃げた。
オーナーも桂子の愛液がネットリと付着したサオを拭きもせずパンツの中に仕舞い、
仕事服を着て現場の後始末に掛かった。
ソファーの中央付近がワレメから滴り落ちたシルでベットリと濡れている。それを奥から引き出したカバーで覆って隠した。
桂子に後始末をしろなどと、口が裂けても言えないし、呼び戻せる立場でもない。
桂子がパンティーを探し、慌てふためいているのは自分の責任だと思ったからだ。
だが、ドアは無情にもあれから幾度となくノックが続いている。時間がない。
客のことよりまず第一に桂子のことが気になった。
桂子が着替えているはずの部屋を覗きに行く
トイレに逃げ込んだらしく着替え室にも準備室にも誰もいなかった。
オーナーは観念し、店のカギを開けた、
午後の開店 午前中に負けが込んだ客は目の色を変え
ゲーム機の前に着くやいなや操作を始めてしまいゲーム機の醸し出す騒音が店内を支配し、
桂子の気持ちはどこかに置き去りにされてしまったような空気が漂った。
桂子はトイレいた、だが、トイレから出ることができなかった。
パンティーの行方は確かに気になる。が、しかし
もっと気になったのがオーナーの気持ちで、心底夫から奪おうとしてくれているのかそれとも・・・
それを十分確かめることができないまま桂子のほうから、
せっかく挿し込んでくれた亀頭を、抗うようにワレメから振り払ってしまっていると 気が気ではなかった。
「もう一度だけチャンスを・・・」桂子は口に出して呟いた。
帰ろうとすれば帰れただろうが、それでは今宵もワレメが大人しくしてはくれない。
そうしてしまったら二度とオーナーは潜んできてはくれないだろうと危ぶんだ。
昼休み中とはいえ店内のソファーでのいかがわしい行為にオーナーを誘い込んだ。
その後悔が桂子をして トイレから出るのを躊躇わせもしたが逆に
店内で顔を合わせたら、たとえ客がそこにいようとも誘ってしまうに違いないほどワレメの潤みは尽きないでいた。
オーナーはオーナーで桂子の気持ちと、何よりワレメを隠すパンティーの行方が気になった。
気になるというより、仕事が手につかなかった。
パンツの中に、強引にしまい込んだ怒りは、客を迎える そのちょっとした気持ちの変化だけで萎んだ。
残るのは腹部から湧き上がる桂子の心地よい香りと
サオに付着し垂れ流れ、股間や太ももにまで粘りつき始めた愛のシル、その心地よい感触だけだった。
桂子が身動きできないほどにワレメも乳房・蕾も陥れたつもりだった。
乳房を捉えたまま完全に挿し込んでいれば決して抜かせはしなかった自負は、あるにはあったはずだが・・・
腹部は常軌を逸し しっかり波打っていたように見えた。今はそれすら揺らいでいた。
ワレメは制圧したし、揉まれることで乳房はさらに豊かになってくれたと思った。
だが、肝心の心まで奪っていなかったと、亀頭を振り払われたときに気づかされた。
「逝ってなかった。逝ったふり・・・」そのことだった。後悔が先に立った。
ご主人の寝ている脇で堂々と寝取るようでなければ桂子は堕ちない。やっと腹は決まった。
桂子がこのまま自宅に帰ってしまうようなことになれば
徹夜して桂子を裏庭の繁みの中から見張り豊かな裸身を情念で射殺し
いきり立つ怒張を擦りながらチャンスを伺った あの努力が水泡に帰す。
「たとえ薄い掛布団一枚を隔て、旦那が脇で寝ていようとも挿し込んで逝かせ 寝取ってやる」
オーナーはゲームが一段落すると、この客は必ずコーヒーを注文することを思いだし
先んじてコーヒーを作り、黙って客の前に差し出し「調子は」どうかと 挨拶代わりに聞いた。
だが、客の返事など聞いてはいなかった。
こうしておけば 他に用事はないはずで、ほんの少しの時間席を外せる
オーナーの足は自然にトイレに向かっていた。
逃げ込み居座るとすればここしかない。
トイレには鍵がかかっており、中から桂子の切ない息遣いが聞こえる。「・・・いてくれた。間違いなく」
オーナーは忍び足で店内に戻って、先ほど行為を繰り返していたソファーに腰かけ煙草を取り出した。
そしてそれを不用意に足元に落としてみた。
落とした煙草の行方を追うふりをして覗いたソファーの下に桂子のパンティーはあった。
うれしかった。ひたすらうれしかった。ポケットに押し込み準備室に持ち帰り、思いっきり臭いを嗅いだ。
桂子は未だ自分の腕の中から逃れられず悶えているんだと、やっと実感がわいた。 続く
旦那のいない隙に密会する人妻の夜の不満をしっかり聞いてあげ、
お礼に「今履いてるパンティーを」買い取らせていただく。
それでご不満なご様子ならワレメもついでに買い取らせてと
人妻に挿し込む
何気ない会話から徐々にご不満会話に発展させ過去の経験本数を聞き出す
本数が多いほどトレンディーだとでも吹き込めば大概の奥様は挑む目つきに
人妻の下着の色を聞く
ワレメに自信のある奥様なら普通はチラッとみせてくれる
そこで真顔でほめワレメも拝ませてくれるよう頼める度胸があれば・・・
ワレメを探すならやっぱりこちら
- 関連記事
-
- くぐり戸の先は隠し部屋 誘う最後の手立てが乳首と乳輪だった
- 「逝ってなかった。逝ったふり・・・」そのことだった
- 薄い掛布団一枚隔て、夫が脇で寝ているその隙にオーナーの唇が妻のワレメを這う
テーマ : 父親の面影を追い求め
ジャンル : アダルト
tag : ワレメ,パンティー,シル