赤裸々な不倫告白文が愛読者さんから届きました
それによるとうみさんは既婚者であるにもかかわらずW不倫を10年近く続け、それが原因で奥さんと離婚されたとか。
しかもです、お相手の方は離婚が成就したと知ると去って行ってしまわれたようなんです。
うみさんはTwitter上でもそうですが、別ページにも時折動画・画像投稿を頂いています。それはもう大変な強壮家です。
そのうみさんと10年以上にわたり不倫関係にあった女性、当然うみさんの性欲に翻弄されたはず。
そのうみさん、人妻さんと互いの伴侶と別れ結婚しようという約束を彼女を抱きたいがため?取り付けられたようなんですが、自身は苦難の末に離婚されたにもかかわらず、肝心の人妻さんには離婚の事実を知った途端逃げてしまわれたとか。
それはないよなぁ~ って言いたくなる事件。
でも、なんとなくわかるような気がします。
恋敵の奥さんとうみさんをなんとか別れさせたいと思い続けていたこと。
うみさんの性欲に翻弄されていただけでご主人の収入と権力は捨てる気になれなかったこと。
更に、このような文を読ませていただいた限り、人妻さんも奥さんもうみさんの精力を魅力的だと感じて奪い合いを演じつつも、女性として牡の身勝手な孕ませ中出しには恐怖と軽蔑をもって接していたことが伺い知れます。
知佳がくどいほど言ってきたこと
女性は確かにナマで絡むことは大好きで、精力絶倫な方ならそれだけで夢中になります。
ですが、社会的制裁を負わなければならない孕みには殊の外警戒心を抱かざるを得ないんです。
特にうみさんのような精力絶倫の方の身勝手すぎるような絡みへの恐怖は計り知れないものがあります。
男性諸兄へ
ナマで入れさせていただけるだけで幸せと思うこと。
女性にモテたいなら中出しはせず、自慰とそれによる射出は必須です。
間違ってもぶっかけなどもってのほかです。
テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
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母娘の間で交わされる性生活についての話題
其処の部分だけは瑠美は恵まれてるんだなって思います。
その久美と瑠美の母娘の会話から
久美はもちろん、その母の好子も性に奔放だっただけに瑠美もその血をついで奔放なんじゃないかと気を使った久美から娘の瑠美にこんなアドバイスを贈っていたようです。
〇 欲しくなったら遠くに出かけ見つけて済ませて帰ること
〇 安売りしないこと これについては好子の受け売り
血筋から言っても元々オトコ好きな家系、安売りしないよう心がけセックスは避けて通るようにしてたらしいんですが、一度関係を持ってしまうとまるでダムの堰がキレた時のように一気に濁流が押し寄せ溺れ切ってしまったようで母に向かい盛んに「良かった」を繰り返したよう。
久美は「中に注がせないよう気を付けて!」と忠告しきりでしたが、本人曰く「そんなこと・・・なってしまったら途中で止められないでしょ!出来たら出来たでいいじゃない!夫婦なんだから。だから結婚したんじゃない」と応えてたよう。
躰が熟してどうにもこうにも男が欲しくて仕方なくなったから結婚に名を借りて当面オトコを楽しむんだ!みたいな┐(´.`)┌
旦那の方は180cmを優に超えるガタイ、一方の瑠美は150cmに満たないミニマムの躰ながら巨乳・剛毛グロマン。
制服姦に充ちた交尾を楽しんでることでしょうが、なにせ瑠美はメンヘラ故に邪魔なパンティー脱がせるだけでも大変そう。
何かにつけツンケンしてた瑠美がガタイは立派なのは認めるけど、イケメン好きな女性なら普通は選ばない程のブ男に手もなく溺れ切ったというのは余程飢えてた?
祖母の好子も母の久美も一様に一定期間過ぎ同じ男に飽きてくると派手に他人棒に手を出してたから、今は結婚出来て悦に入ってるそのブ男さん、貸し出したと知った時の衝撃と怒り狂うさまをみせていただくのが楽しみです。
コロナ過で自宅に引きこもると、意外や意外性を求め水面下で激しく求めあうようだから春の弥生の頃には瑠美も新妻として初の不倫・姦通成就かな?
またそれなりの変化があったら報告しますね。
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コロナは地球の生命体そのものを滅亡へと向かわせています
今、こうしている間にも日本各地の植物は次々とその一生を終え滅んでいます。残念ですがどうしようもない事実です。
それが今般農業を諦めの方向に向かわせている原因不明と言われる飢饉級の不作です。
かつては根腐れから始まったこの現象が今般は先端と言わず根と言わず、とにかく病原体にとりつかれ弱り傷ついた部分から腐敗しているんです。(毎日植物を見て、治療を続けて分かったこと)
人はこれを地球温暖化のせいにしています。
温暖化ごときで以下のことが起こりうるでしょうか?
例えば、
ここ数年、農業技術は進歩し、家庭菜園をお持ちの方など肥料はHB101の希釈液をただ散布するだけで植物は活性し手間いらずで野菜や花などは育ちました。コラポンを使ってこれに生ごみを混ぜ有機肥料を作って土に混ぜた人は多いはず。
ところが今年はHB101はおろか、木酢液も竹酢液ももはや植物活性・有機肥料作りの役目を果たせません。ただ腐ります。
酸素を奪われた病人の如く、どんなに手を尽くしても力を失った部分から植物は乾燥し枯れるのではなく、腐って揚げ豆腐のようにフニャフニャになりその一生を終えてしまうんです。
植物活性の元であったにもかかわらず、力を失った土は多少の尽力では到底復活しそうもありません。
その時期というのがピタリとコロナ騒ぎと合致するんです。急激劣化にです。
つまりコロナ製造の真の目的は 「地球生命体を滅亡へと向かわせしめること」 とみて間違いないようなんです。
植物が枯れ始めることへの恐ろしさ、
彼らに依存し生命を繋ぎ続けてきた動物たちも、やがて同じ運命を辿らねばならないことは火を見るより明らかです。
コロナとは責任感の所在を、なんと合理的にうやむやにできる素晴らしい武器なんでしょう!!
ですが、生命体を腐敗に向かわせる微生物が存在するなら、活性化へ向かわせる微生物も必ず存在するはずです。
騒いでばかりおらず、引きこもりの時間を利用して有意義なアイデアを出し合いませんか?無害化できる物質の存在についてです。
今やらなければいづれ近い将来、生き抜くため必要な食品の奪い合いになり、それが戦争へと繋がります。
貧困層はもう既にひっ迫しています。
人類、主に白系とそれに近い種だけがコロナで滅ぶ生命体ではないはず。周囲の動植物たちもいつかは必ず同じ運命を辿ります。
愚者の集まり、政府のように妙な忖度でCO2や温暖化ばかりに気を向けないこと。裏社会で起きている様々な弊害に厳然と立ち向かわなければ地球そのものが滅んでしまうことを肝に銘じてこれからを生きていきましょう。
孕ませられた瑠美
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夢中になれる何か
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