そもそも彼らには性行為という概念すら無いと思うのです。 なぜなら性行為とは双方が性欲に基づいた行為であって一方だけイラつくとかモヤモヤするから借りたというのであれば概念から外れてしまうのです。
ビチャビチャと音を立てソファーの上で足元に跪き「ふ~ん、ふ~ん」と苦し気な声を漏らしながら懸命にチ〇ポをしゃぶる留美。
その留美の顔がよく見えるよう垂れた前髪を掻き上げる男。
「どうなんだ?このチンチン。 オラッ、もっと下も舐めて!」留美の気持ちを確かめつつも気合を入れる男。
留美はうんうん唸り、チ〇ポから唾の糸を引きながら先っぽや亀頭冠の裏を男が気に入ってくれるよう、勃起させてくれるよう舐めあげていました。
男はガタイはデカいんですが全身に留美が理想とする、オトコらしさを象徴するような毛が生えていないんです。 それが不満でした。 自分と比べプロレスラーのようにデカい男ならひょっとして精力絶倫じゃなかろうかと同棲に踏み切ったのがそもそもの間違いだったようなんです。
このデカブツは下僕然として言うことは何でも聞いてくれるんですが、ことコレにかけては留美が余程奮闘努力しない限り目を覚ましてくれないんです。
うんうんと頑張る留美に対し、ちっとも立たないくせに時として先っぽを舐めたりするとああ・・・と情けない声を漏らす男。
もうかれこれ10分以上これをやり続け、顎がダルくなるほど亀頭冠を咥え裏筋を舌や唇で嬲り続けてやっと「ああ・・そんなに吸ったらたらさ・・出ちゃうかもしれないよ」腹部をヒクつかせつつ勃起が始まったんです。
「まだ出しちゃダメ!」こう言いながら留美は唇から手に変えて扱き上げ「うわっ うわ~ 出ちゃうかも・・・気持ちいいから・・・」勃起が始まった途端にもう先走りが始まってしまったんです。
いつものように気持ちよくなったから出しても良いかと留美に目顔も交え問うて来てたんです。
そんな男を前にして留美は体制を入れ替えお山座りとなってパンティを魅せ付け「じゃあウチの中にナマで出して!!」こう言うなり自分でそのパンティを脱いでいったんです。
「あっ・・あっ・・ あああ」情けない声の後に「ナマ・・・で欲しいのか」こう問うと「う~ん~」妖しげな視線を送りながら留美、パックリと開いたのです。
留美を喜ばす自信などまるで無いものの命令とあらば仕方ないとばかりにオ〇ンコに手を伸ばしオズオズと指先でクレバスを開き 「ああ・・」と声を発する男。 恐る恐る開き、まじまじとそこから覗く具を確かめていましたが・・・
「舐めるよ」こう断言する男に「うん」期待を込め返事を返す留美ですが、いざ舐めが始まった途端「あああ・・・ うふ~ん あっ あっはあ~ん」と、もう妖しげな声に代わりました。
「んっ ふん」男はいちいち小さな声を発しながら下から上に舐めあげていくのに合わせ「うう~ん・・あっ は~ん」腹部から胸にかけて波打つようにヒクつかせ感じ入る留美。
そうこうするうちに留美の警戒心が薄れたと感じたのか男はただ単に閉じたままのクレバスを舐めていたものを最初の時と同じように指を使って広げ、具が見えるようにして襞の中を舐め始めたんです。
「あっ はうっ あああ」途端に留美の発する声のトーンが本気モードに変わって行ったんです。
「アンアンアン・・ああ・・」舌先を具からクリに移動させ下方から舐めあげるようにしたところ急激に腰のヒクつきが激しくなり顔をしかめるようになっていきました。
ここが今日のポイントだと知った男は舌先をすぼめ、まず具をその舌先でつつき、その勢いを保ちつつ徐々に上に登っていき、最後にクリを吸うようにしたんです。
「アン アン あああ」閉じていた目を時々カア~ッと見開き、なじるような視線を男に投げかけ、また恍惚の表情に戻っていくんです。
あなた任せのような格好で横臥していたはずの留美が躰を起こし舐めあげる男を睨み据え始めたのはクンニが始まって大凡5分も経過したころだったでしょうか。
「うわあ、すんごい濡れてる」自分で舐めあげていたくせに男は舐めあげたばかりのオ〇ンコを指で開き、こう言い放ったのです。
自信を得た男はビチャビチャと音を立てながらなおも舐め続け「うふ~ん・・・気持ちいい」ついに留美は媚を売り始めました。
「ああ~ん、あ~ん、めっちゃ気持ちいい」こんもりと盛り上がった土手の向こうの、見え隠れする発情したワレメを懸命に舐めあげる男を見据え留美は媚を売り続けたんです。
そのうち本当に男が言うようにワレメが糸を引くようになっていったんです。 男がワレメから唇を30センチ以上も離しオ〇ンコ全体を見下ろそうとすると、その唇に先ほどまで嬲っていた淫裂のシルが糸を引きながら後追いしてくるんです。
「あああ~ん、あああ」改めて指先でそのワレメをなぞってやると明らかな反応が返ってくるまでになっていて「ビチャビチャいってる」こう男がなじると「あんっ ああ恥ずかしい・・・」と、こう言いつつもその体制を変えようとはせず指先の動きに合わせ腹部を、全身をヒクつかせるんです。
「ああ・・・あ~ん、あ~ん」人差し指を膣に挿し込まれビチャビチャと音を立てられても恥ずかしいと言いながらも相変わらず太股を開きっぱなしにし中を弄ることを要求してきてたんです。
「こんな状態になってるココをどうにかして欲しいと、何処かに電話してたんだっけ?」皮肉を込め男が問うても声のトーンはもちろん、開いた太股をも閉じようとはしなかったんです。
何を隠そう、このような状態に貶められてなお、外遊びを隠そうとしない留美を弄っているこの男こそが旦那だったのです。
旦那が今留美に施そうとしているのが出勤した後恐らくここに向かえ入れるであろう他人棒のための、直ぐにでもハメてもらえるよう指マンでより感度を高めてやることだったのです。
「あああん、そんなに恨まないで」こう言いつつも「ああん、それやばい・・・逝っちゃう」指マンに腰をくねらせイクイク発言を繰り返していたんです。
「ちょっと待って」すっかり出来上がった留美は急いで服を脱ぎ捨てました。 裸身を晒しながらチ〇ポに迫って行ったんです。
「汗かいてるじゃない」おっぱいを揉みながらこう切り出す旦那「は~ん、ふふ」本気になってしまってることを見透かされ恥じらう留美。
声を押し殺しおっぱいを吸う旦那に抵抗を試みる留美。
でもその間にも旦那のチ〇ポは留美の太股を捉え、あろうことかエッチを催促していたんです。
「あっあっあっ」視線はもうチ〇ポにのみ注がれ始め「じゃあ降りる?」旦那の言葉に素直に従い顔騎の体制をとり始めたんです。
留美のすぼまりはかつてAV動画撮影の折やり過ぎてポコッとほんの少し飛び出した部分があるんです。 それらを含め旦那は跨いでくれた妻のオ〇ンコを眺め舌を這わせ逝かせ始めました。
短時間とはいえ衣服を脱ぐとかおっぱいを与え誘ってしまったことから興奮が冷め始めた留美。 その留美の閉じてしまったクレバスを今一度開かせようと舌を這わせる下僕の旦那。
なんとしても他人棒がソコに納まる前にハメたいものだから留美の左足を片足立ちにさせ留美がチ〇ポをしゃぶる様子を他人棒との行為に見立て覗き見ようとしたんです。
眼前に興奮しきってピンと張った乳房が揺れていました。
でももうその時留美の気持ちの中に旦那のチ〇ポを迎え入れようという気は失せていたんです。
時間切れとなった旦那は諦めてすごすごと仕事に出かけていきました。
分不相応なマンションに住みたいと言い出すぐらいですので留美のデートの場所はもちろん旦那が出かけていったマンションです。
間男も旦那の行動をよく観察していて、愛車のランクルが駐車場から出ていくのを近くのオフィスビルの高層階から見送り、完全に居住地から出ていったのを確認すると留美の部屋に上がっていくのが通例となっていました。
下準備を整えソファーで待ってくれている彼女の元へ衣服を脱ぎながら近づき正常位でハメ始めました。 旦那への男を招き入れた理由付けは悩み事相談だったのですが、本人はともかく旦那も呼ばれた男もとっくに昔にハメて欲しいのが本当の理由と知っていたんです。
ソファーには正にそのものズバリの女が発情しきったオ〇ンコを晒して横たわり、今や遅しとチ〇ポを待ち受けてくれていたんです。
「ふぁああいい! あああ」雄たけびを上げながら旦那と全く違うタイプの躰を持つ男が留美のオ〇ンコ目掛けチ〇ポを突き刺していくんです。
留美の苦しそうな喘ぎ声が一段と高まった時、男は腰を強く押し付け動きを止め放精に入りました。
たっぷりと注ぎ終え引き抜いてしばらくすると留美の未だ閉じないワレメから白いドロドロとした液体が流れ出し、すぼまりを伝ってソファーに落ちてゆきました。
自慢気に放精し終えたチ〇ポを口元にもっていくと残っていた精液を留美が啜り、ほんの少し休もうとしてたところに何処からともなく現れた暴漢が襲い掛かり背後を突いたんです。
先の男と一戦交え襞が閉じてませんでしたので、次の男のチ〇ポをもすんなりどころか喜んで受け止めてしまったんです。
「あああ・・・ああ逝っちゃう」悲鳴を上げながらも留美はしっかりと腰を男の股間に押し付けていきました。
「もうこれで奪っちゃおうかな」男がつぶやけば「あああん、もっと奥まで突いて!!」悲鳴のような声を上げながら留美の懇願が始まったんです。
オ〇ンコへの侵入を許していないどころか部屋へ入ってくるのさえ拒まなきゃならない筈の全く知らない他人棒に、お願いの連呼が始まってしまいました。
何か悪い仕掛けでもありはしないかと部屋中に目を配り、あまりの不安からとうとう引き抜いてしまったんですが、この時ですら留美は悲鳴に近い声を上げ、振り向きざま恨めし気に睨み返してきたんです。
疑い深い暴漢は試しにべろちゅーを求めましたが、それおもすんなり受け入れたどころか引き抜いたばかりのチ〇ポを扱きにかかったんです。
愛おしくなった男は留美の腰を抱き寄せ首筋に唇を這わせながらチャンスを伺いました。
「そうそう、テーブルに手を突いて、オ〇ンコをこちらに向けて」今一度後ろ向きにさせ、求めてくれたのが本当ならハメようとワレメを確認する男。
「な~んだ、さっきの奴の胤をココを使って受け止めてたのかよ」クレバスからゆっくりと白い液が垂れて来たんです。
「しようがないなあ~ホント」暴漢は右手の人差し指を突っ込んでワレメから他人棒の汚れを掻き出しにかかりました。 オ〇ンコはどす黒く充血し全体的に腫れ上がっているんです。 そんな状態であってもほんの少し指を突っ込むとビクッと反応し股間を閉じようとするんです。
「閉じちゃだめだよ、いい子だから。 どう?気持ちいい?」その恰好で何度も何度も指マンを繰り返したんです。
「あああん、気持ちいい」恨みがましそうな顔つきで睨み返すんですが、相変わらず尻を高々と掲げチ〇ポの挿入を待ち受けているんです。
「ああもう、どうしようもねえなあ」いったいここはどうなってるんだと両手で掲げてくれている尻を、まるで割れかけのスイカでも引き裂くように割りました。
余程欲しかったのでしょう。 真っ赤に色づいた具が飛び出してきました。
「ふう~・・・もうこれしかないようだな・・・」暴漢は改めて留美に男根を与えました。 留美はそれを嬉しそうに咥えてしゃぶり始めたんです。
事前に計画を練り、乗り込んできただけのことはあってEDの効き目は殊の外順調と見え、直ぐに留美が理想とする形まで回復しました。
腋を抱え上げるようにして立たせると留美は自らの指を使ってオ〇ンコに復活したばかりのチ〇ポを埋め込ませたんです。 「あああん、凄い!! ああ」もう耐えられないと言った風な声が部屋中にこだましました。
どす黒く充血したオ〇ンコに真下から興奮で血管が浮き出た肉胴が突き刺さってほかの男の胤を掻き出していくんです。
暴漢によるこの日二度目の生ハメ中出しが始まりました。