ライブ配信中にうっかり濃いめのを中に注いだとはいえ、孕んだ子の認知を本気で強要してくるとは思わなかった男はこれしきのトラブルで美人を手放す気になれず渋々付き合いを始めたクリスマスに産科で正式認知すべく瑠美の両親に会う約束をした。コロナで大騒ぎになっているさなかだけに、さすがに列車やバスの利用は避け、車で向うと久美に知らせてきたように約束した日の午後、高級車で乗り付けてきた。挨拶がひと通り終わり家屋敷の案内が始まると、付き合い始めた頃瑠美が口にしてくれなかった事実が次々に口止めされていない久美の口をついて飛び出すこと飛び出すこと・・・アバズレが浮き彫りになった。「綺麗な子でファンクラブも・・・」までは良かったが我が子の自慢話のつもりが「ラブレターも頻繁にもらい」「いろんな男と付き合いし・・・でも3ヶ月と持たなかった」と次々に母の久美が娘の男遊びを披露。「それが貴方だけはもう2年も」と言いおいて「過去に付き合った男の元へなどは通い妻お泊りし続け、フッたように言ってきたが飽きられたような気もして・・・」との話しが包み隠さず出ようとした瞬間 瑠美がその先を遮った。確かに今は男たちによって
ライブ配信の中心人物に仕立て上げられている。が、それもこれも初心だったから騙されそうなったわけで本心からじゃなく・・・とデートの間中きれいごとを並べ立てて男の気を惹いてきたが、実家に飾られている写真類からすればそれがほぼ事実だったこと。モデル張りの彼女が家事をも完ぺきにこなし、内助の功などは誰にも引けを取らないはず・・・の彼女が実はJCの頃から男の影が絶えなかった
痴女だということをベラベラと母に語られてしまうことを恐れたからだった。だが、そこまで話されると前後のつじつまが以前に彼女から聞き及んだことと折り合わず、つまるところ義母となるべき人の話しから男は瑠美の恥ずべき過去を窺い知ることになる。思い起こせば付き合いが始まってすぐ彼女に誘われるように初めてベッドを共にした翌朝から瑠美は彼に夢中になってくれていた。それが散々男を渡り歩き仕込まれた性にあったからだと仲間たちから言い含まれたこと、あしざまにメンヘラと貶したそれを改めて気付かされた。瑠美は当然あらぬ方向に話しを振ることに躍起になった。こんな美人を妻に迎える幸運んな男、その部分に力を込め同意しつつ。何故だか男もその気になっていた。ここまであからさまに過去歴を暴露されながら男は瑠美を手放す気に、どうしてもなれなかった。某ガールズコレクションに出ても恐らく周囲に引けを取らないほどの美人を毎夜意のままに抱ける。しかも彼女は今のところ夜の性活に夢中になってくれている。よくよく考えてみれば美人などというものが処女のまま歳を重ねるなど有り得はしない。周囲からやんやの誘いを受ければ当然発情期ともなれば躰を重ねたがる。欲情やまない娘の性欲を抑えこむための男として一家に迎える。双方誤魔化し続きの両親へ婚姻の挨拶は終わった。今宵、かつて相談に乗っていた例の不倫願望と離婚問題の話しのその後を同窓とすべく会食を兼ね出会うという。美人を得たいなら後にも先にも多少の男遊びは大目に見るべきと、弱い立場にある男の心得たるものを義母となるべき久美に言われたような気がした。
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