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爺様から仕込まれた露出癖 貸し出され覗き見され燃える和子の性癖に魅せられて

LINE用にチラ魅せ撮影する恵子恵子は相変わらず危ない橋を渡ることを夢見ていた。
旦那にそれとなく背徳を覗き見させ、どの程度愛情を注いでくれているか確かめたいというもの。
独身時代、恵子は派手に浮名を流した。

実際男から男へと渡り歩きはしたが、世間が噂する躰の関係を誰かに観られたわけではない。
違う男と一緒に歩いているところを誰かに観られた程度のもだったが、噂は尾鰭を付けて広まった。
自尊心をいたく傷つけられたような気がした恵子は、それならと一見生真面目そうな今のご主人を逆ナンし、同棲を経て結婚に漕ぎ着けたのが半年前だった。

結婚して気付かされたのはレスの辛さだった。
仕事一辺倒の旦那はベッドさえ共にしようとしなくなった。
「朝出かけるのが早いし、深夜になってからじゃないと帰れないから」寝てるお前を起こすのも可哀想な気がして、それで別々に寝ようと思ったんだと言い訳した。

血相を変えて男どもが奪い合ってくれる。
それでこそ衣服や靴を選び化粧のし甲斐がある。
抱きたいどころか一緒に寝るのも嫌だと言われてみれば、全ての人格を否定されているようで不快でならなかった。

だから愛を確かめてみたくなった。
かつて和子が恋人の前で爺様に抱かれたときのように覗き見されている中での寝盗りをである。

和子が耳にタコが出来るほど留め立てしても、いや、言えば言うほどそれに逆らい恵子は己の存在を喧伝した。
男の不思議に自虐があり貸し出しというものがあることは承知していた。独身時代半同棲中の男がありながら他の男に抱かれたこともある。

しかもその、これから抱きたいと請う相手とのやり取りを同棲中の男に魅せつけ興奮したことがである。
当時同棲中の男が行ったこと、それが覗きと下着類の窃盗、それに痴態盗撮だった。
未だ抱けもしないのにLINEを使ってこれらの撮りためたお宝画像を流出させたりもしてくれた。

自分の力で抱くこともできない彼は、これらの画像や動画を相手に贈ることで暗に「貸し出してやるんだぞ」と下目線であることを示したかったんだろう。
悪いことにそれが益々寝盗られに拍車をかけるきっかけになった。

己の優位性を世間に示し、その上で選ばれし者となり抱こうとする。
アブナイ画像・動画ならばこそ恵子の意図が見え隠れし、嫌が応にも女への男の熱意は強まる。
元来男などというものは他人様の大切なお宝を寝盗ろうと躍起になるものでタダマンと聞けばほおっておいても雲霞の如く押し寄せる。

そのお宝が欲情してやまぬとなれば、誰しもこぞって優位性を伝え、出会ってのしかかろうとする。
その、言い寄ってくる男どもに恵子は、次から次へと件の如く自撮り画像をLINEで贈って誘惑し続けた。
「アラ嫌だ!運動不足でこんなにお腹に脂肪が着いちゃって」と、このような文面を添えてLINEを流せば、

相手方から「運動不足を今すぐ解消してあげるから、早く出てらっしゃい」と囁きのようなLINEが返されてくる。
マスカキながら返答を返してくれてる手ごたえを感じることが出来た恵子は有頂天になった。
恵子を、あわよくば呼び出せまいか、呼び出し己の力を人妻に伝えることは出来まいかとLINEを送り鳴らす。

逆の立場にあったとはいえ若かりし頃寝盗られを楽しんだ記憶があり、それがなおのこと発情中の子宮をキュンキュンさせた。
筋肉を興奮のあまり隆起させ、フル勃起した亀頭の先端から涙を流し熟妻にお相手を請う男どもの姿が目に浮かぶ。
発情した牝を数えきれないほどの牡が交尾目的で追いかける構図が目に浮かんだ。
こうなるともう自分で何を考えているかさえわからなくなっていた。

わかるのは、どんな高額な要求を突き付けても彼らは己が先に恵子を抱くことが出来れば条件を飲むだろうということ。
寝盗る様子を周囲に魅せ付け、強く優良な牡であることを示しながら奪いまぐわうつもりであること。
その点については恵子が望む、周囲の女どもに優位性を魅せ優れた牝であることを誇示したい願望、それと同じだった。

発情期の色白な女体は表面に青く血管を浮き上がらせ息づいていた。
「こんなになってる・・・ 綺麗!」
興奮した乳房は上向きに隆起しぬめるように光り輝き、乳輪は乳房から更に豊かに盛り上がり乳首は乳でも出ようかというほど張っている。

三十路も半ばに近づいている。にもかかわらず恵子の躰は在りし日の艶を取り戻しつつあった。
「ウチの人、何かといえば忙しい忙しいと・・・ 盗られても知らないから!」
姦通をもくろまされること、それは恵子の躰にJK時代の若々しいフェロモンを湧き出させることに繋がっていた。

例えば食べ物、
これまでは亭主に家庭の味をふるまう必要などないから互いに外食で済ませていた。
どことなくぽっちゃりしてきたようで、これを和子のように自炊に切り替えた。
特に脂肪を落とし腹部をスッキリさせたくて水溶性野菜中心にメニューを組み立て、それでも足りなくて和子の薦める整体に通い脂肪を揉み落としてもらうことにした。

生まれて初めて整体というものを体験させられた恵子は、そのぬめるように身体中を這いずり回る手にすっかり酔った。
「気持ち良くてなんだか寝てしまいそう」 始まってものの10分も経つと睡魔が襲ってきた。
「気にしないで躰を楽にして、寝てられても構いませんよ」

うつ伏せになり首筋から背骨に沿って整体師に揉み下ろしてもらううちに寝入り始めた恵子。
「この辺り少し右に曲がってますね。矯正しときますが痛い時には教えてください」
太腿の間に整体師の膝が割り込み腰の括れを両の手で締め上げるようにしつつ右に左にと押し込んでゆく。

その頃和子のマンションでは恵子に言い寄る男のひとりがモニター画面を食い入るように魅入っていた。
整体師の部屋に、許可を得て取り付けておいたカメラの向こうで寝盗ろうと言い寄る男の獲物が整体師によって堕とされようとしていて、それが放映されていたのである。
無論これは和子が巧妙に仕掛けた罠だが・・・

手は次第に下に下がり臀部を捉え同じように左右に押し腰の歪みを矯正し始めた。下方のカメラからは恵子の下腹部の布切れが僅かにどかされヌレ始めたマンスジがチラチラと見える。傍から見てもオトコを迎え入れたがって疼き始めているように見える。
重ねた躰の火照り具合からも気が満ちたことを感じ取ったのだろう、やがて施術師のその手は土手の繁み方向に伸び、腰を掴むようにして捻ると期待たがわず陰部をカメラの向こうで魅入る和子や男に向かって「これから奪うぞ!目をひん剥いて見てろ」と言わんばかりに晒してくれた。
「運動不足で腰部のスジが張り過ぎて硬くなっていますので少し揉みほぐしますね」あくまで言葉は柔らかい。

云われるまでもなく腰痛持ちの恵子。だが、最前から恵子のマンスジあたりを生暖かい肉の塊が蠢いていた。
「硬いとどう悪いんでしょうか?」まさかこんなところでとオズオズ訊く恵子にあっけらかんとして答えたところによると
「殿方はホトホトになったアソコが好きなんでしょう。これを体得された女性は重宝されているようですよ」

始まりとも思える言葉を口にした。
隠そうと思えば隠せるはずなのに恵子は誘惑の姿勢を保ち続けている。が、見上げれば整体師は既に恵子の胸を隠していたものを押し上げて、その乳首を口に含んでしまっている。

だから恵子は整体師の肉棒がめり込もうとするタイミングを推し量れないでいた。
恵子を口説き堕とし胤を仕込まんとする男が、どうしても辿り着けないでいるワレメに整体師の生チンは、先端でパンティーを脇にどけるとあっさり割って入ってしまった。

そんな!と言いかけた恵子を制して「お腹に収まってる硬いものを意識しながら捕まえに逝ってください」
有無を言わさぬキツイ言葉に恵子は「こんな風で良いんでしょうか?これで治ります?」膣に肉棒が突き刺さっていることを認めようとしない。
「う~む・・・ 大丈夫です。とても綺麗ですよ恵子さん」褒めたものだ。

「アイツめ!!殺してやる!」顔を真っ赤にし、それでもモニター画面から目を放せないでいる男。
息巻く男の股間に和子の手が伸び膨らみを捉え扱き始めたのはそんな時だった。
「フフッ、気になるのね。いいじゃない貸してあげるのも」ドレスの裾を捲り、真っ白なパンティーを晒す和子。

「貴方だって旦那から彼女を寝盗るつもりだったんでしょ? あの女 昔は随分いろんな男を咥え込んできたんだもの、今更何よ!不潔!悔しいんでしょ?あんなエロ整体師に施術受けにノコノコ出向く尻軽女が。だったらうんと鍛えて屈服させたら良いだけじゃない」
云うが早いか、もう男の逸物は和子の唇によって先端を吸われていた。

鼻腔を和子の放つ甘い香りが襲う。
足首にその和子の下腹部の温もりが伝わってきた。
男は恵子を想いつつ和子の乳房を鷲掴みにし、寝盗られに堪え揉みしだき、射出に耐えながらなおもモニターを、恵子の様子を覗き見た。

恵子に肉球を使わせながら整体師は恵子の腹部を空いた手で揉みほぐしにかかっていた。
「あっ、そこを押されると・・・」顔をしかめてみせた。イキかけた風は必死で隠していた。
体内に収まった硬いものの先端を腹筋越しに指先が押してくる。

両の硬いものに捉えられた肉球は行き場を失い扱きあげられていた。
「ああああ、そんな・・・いい!」
強い刺激に腹筋が悲鳴を上げヒクついた。両の手は整体師の上腕を捉え引き込もうか突き放そうか迷いに迷っていた。

一方和子の部屋で事の成り行きを見守る男を屈服せしめようと整体師も本気で恵子を堕としにかかる。
恵子は遂にマングリ返しの体勢を取らされ斜め上方から貫かれ、未だ硬い子宮口への施術までをも受けさせられた。
金玉アングルの接写状態で結合部が晒されている。恵子は男を見ぬよう冷静を装っているが、こうなると堕ちるのも時間の問題だった。

事実亀頭冠が子宮口をノックし始めており、もう既に頸部を引き出し始めたのだろう、ほとんどピストンが行われなくなり深く挿し込んだままえぐるような動きが加わり膣入り口が棹によって大きく割り開かれると待ちに待った射出の瞬間を狙いすましてのことだろうか皺袋が幾度か収縮し始めていた。

「決まったわね!いかに若い男たちによって弄ばれ慣れてるとはいえ、あのオトコの手にかかって堕ちなかった女はいなかったわ」
見てご覧という風に和子は大きく映し出された男女の結合部と、組み敷かれている恵子の顔とを指示した。
全神経を使って亀頭冠と子宮頸部及び肉球の探り合いが始まったのだろう、目を閉じわずかに口を開けため息交じりの呼吸をしていたと思いきや、次の瞬間弓なりに反って苦痛に顔を歪める。

徐々に陰部全体が皺袋に向かって開いていき、ヌラヌラと光る陰唇が余程欲しいのだろう棹を弄り続けていた。
整体師の部屋でチンピクが始まろうという頃になった一方の和子の部屋で、今まさに件の恋敵の男の逸物は和子によってモニターを見つめた座位のまま射出させられようとしていた。

和子は知っていた。
整体師が和子に焦がれ、いつか渾身の熱棒を受け止めさせてやろうと狙っていることを。
方やこの男は人妻の恵子を寝盗ってやろうと通い詰めていることを。

恵子はこの男との逢瀬を成就したく、散々お誘い画像を送り付け甘い言葉を返させていた。
整体師は、己の逸物を和子に見せたくて送り込まれてくる女たちとの情交を一部洩らさずカメラに晒し続けていたことを。
そしてそのふたりの男の獲物をそれぞれに貸し与え妄想させたとしたら、さぞ豪快に射出してくれるだろうことを。

この整体師の良いところは性感マッサージも兼ねていて恵子のような女には体型を整えるとは別にその武器をも開拓してくれたこと。
太腿を割り、足元から視姦したとき着衣の段階でいかに誘えるかにまず重点を置いて覗き見連中に見せてくれたこと。
そこでこれまで履いていたショーツを止めスケルトンのパンティーに履き替えさせることにし送り込んで、整体師の勃起度で結果を測ってみたりした。

結果は上で述べた通りとなった。
恵子はものの見事に整体師との肉欲に溺れ、何かと言い訳しながらチンポを味わいに来るようになった。和子の部屋は人妻の背徳行為を見たさの客で再び繁盛するようになった。
但し恵子は恋する男がまさか和子の部屋で整体師と恵子が絡み合い、情を交わすところをモニター越しに見ていたことまでは知らない。

布切れ越しに卑猥な現象が見え隠れしない限り奪ってやろうという気は起らないと知ると恵子は整体師に頼み69でその効果を高めた。
こうして探しあてたスケスケのパンティーはあの年齢に負けないための魅せる武器だったが、男たちの動向を知った今ヌレそぼり欲情しきったマンスジがそれと分かるほど口を開け男の来訪を待ちわびてヒクついていた。

旦那にしても恵子の意図はこうまでされると容易に解明できた。
引き留めることが出来ないのは独身時代は派手に浮名を流したという我が妻の本性を、痴態を診んが為であった。
日々華やかさを増す我が妻の、その時期は確実に近づいてきている。そう感じていた。

それはそう、ある日のことなど忘れ物を取りに自宅に帰った時、玄関先でもそれと分かるほど妖艶な香りが当たりを支配していた。
滅多にコロンなど用いないはずの妻が昼間にシャワーを使いサムライで仕上げた痕跡が残っていたからだった。
脱衣籠の中には濡れたタオルで包み隠すようにしてクロッチに黄ばんだチーズ臭を付着させた下着が脱ぎ捨ててあった。

あれほどだらしなく太った躰を湯上りに隠しもせず部屋中を歩き回っていた妻が、この頃になってその露出をピタリと止めた。
深夜遅くまでお酒を飲んでクダをまいてたものが、その時間までなにやらネットでやり取りしているらしく、自宅近くで寝室を見るとモニター画面の明かりだろう、部屋が妙に明るかった。

恵子がトイレを使った直後に代わって入ろうとすると、妙に甘酸っぱい香りが漂うことがあった。
自堕落な生活を送っていた恵子が糖尿にでもなったかとあざ笑ったのもだが、
自慰を済ませた後であろうことは今になって見れば容易に判断できる。

久しく目にしたことのなかった欲情した妻の自慰の痕跡は強烈なインパクトとなって股間を刺激してくれた。
「男が出来たな! 怪しからん奴だ。私が一生懸命働いてる昼日中に姦通を企てるなどと。バカにしやがって!」
息巻いてるその端から件の妻が昼間に男を引き込みまぐわう情景を覗き診たくてたまらなくなっていた。

そして想い出した。婚約に漕ぎ着けた頃の自分は取り巻き連から恵子を寝盗り有頂天になったものだということを。
その、勃たせてくれた原点は結婚を前提にした付き合い最中に頻繁に裏切りにあい、他の男に抱かれているであろう悶え苦しむ男根を挿し込まれた牝の妄想、それによって勃起を得ていたことを。
「あれは私のマンコだ!私に惚れたと言ってくれたんだ。だからこれまで養ってやった。寝盗られてたまるか!」他の男たちが見ている前で孕ませずにはおれなかったが他人棒に注がれる様子も診たくなっていた。

「バカな!妻を騙して露出させ、輪姦・乱交されるのを覗き見て扱きたくなるとは!」
萎えて久しかった股間が熱くなるのがわかった。

テーマ : 膣開発・中逝き願望
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