入谷村の悪しき淫習 ~連日連夜チェリーボーイに夜這いを仕掛ける史帆さん ~
年下くんの味を覚えてしまった熟女は悲しいもの。 しかも夫を亡くしたにもかかわらずハメてもらいたい気持ちは募る一方で史帆さんにとって例えひと夜でもオ〇ンコに心行くまでマ〇を挿し込んでもらえないかと通い詰めているんですが思い通りに行かず、それ即ち女であることを否定されたようにも思え歯噛みするほど辛いのです。
理屈的には多感な時期の男の子ともなれば毎日最低2~3回は放精しなくては精神の安定が期待できない筈で史帆さん、預かった以上そこいらの処理だけでも行っておこうと考えているのですがなかなか思ったように男の子の部屋に深夜侵入し性行為に持ち込めないでいました。
でも考えてみてください。 熟女の姿形をした大蛇が丑三つ時に寝室目掛けて床を這いずるようにして忍び込み熟睡中の男の子のマ〇を覆いかぶさるようにしながらしゃぶる。 爆睡中で気が付かなかったから騒ぎに発展しなかったもののオ〇ンコからシルを垂れ流しながら忍び込んで来た化け物にエキスを啜られ気持ち良さに昇天したとしたらそれこそヘンタイです。
その一方で一旦我が子のような年若の男の子のマ〇に溺れてしまった熟女の悩みの深さたるや半端ないと思えるんです。
入谷村のようなところで生まれ育った人ならあたりが暗くなると必ずと言っていいほど睡魔が襲い、夜明けが近づくと必要も無いのに目が勝手に覚めます。
ところがご主人の縁戚関係の男の子を家に入れた時から史帆さん、よからぬ考えが頭の中を占めほぼ寝てないと思われるんです。
本来ならそこで体力も精神力も尽き果て倒れてしまうところなんですが、史帆さんの場合その男の子のマ〇をオ〇ンコにハメてもらいたくて悶々としながら夜を過ごすんでしょう それはそれは辛いと思います。
なんとすれば男の子が未だ見ぬ女のオ〇ンコを想うとき、それはもう舐めたくて嗅ぎたくてマ〇を抑え込むのに苦労したんじゃないでしょうか。 ところが思わぬチャンスに恵まれ史帆さんの乳房や乳首、腋にオ〇ンコまでも舐めたり吸ったり嗅いだり出来たんです。
そこで改めて自分が恋焦がれて来た同級生或いは下級生の女の子のそれらと比較し、史帆さんのそれのあまりにも劣化の激しさに、理想と現実の違いに萎えが始まります。
同世代の女の子相手に性行為を行ったことが無いから史帆さんと比べ彼女らの方が姿形からしても極上に思えてしまったんです。
史帆さん、夜っぴいてそればかり考えていました。
湧きおこる欲情による躰の変化を目の当たりにし、若き男の子のそれと見比べた場合如何に劣化が激しくかなわぬ恋であろうことか。
疼く胸や尻を撫で上げ割れ目に指を這わせるたびにどうしても振り向いて欲しくて叶わぬと分っていながら男の子の寝室に忍び込む。
暫らくは男の子の寝姿を眺めつつ疼いて仕方がない個所を諫めていましたがとうとうワレメに指を突っ込んで掻き回し始めてしまったんです。 何となればそれは男の子の体臭を感じられるからでした。 筋骨隆々の肉体美も史帆さんの欲情を掻き立てるに十分な素材だったんです。
妄想は止まらなくなりました。
実際できないとなると残る手段は自慰のみです。
夜が明けると男の子の世話などどこ吹く風と里に向かってスーパーカブを飛ばしてました。
里ならあの悪友がいてあの種のビデオを観ることが出来るからです。
都合の良いときにだけ現れる史帆さんに友達は最初ビデオを見せるのを渋りました。 何故なら史帆さんが去ったあと責任を取らされその彼女が史帆さんの後釜を努めさせられたからでした。
「条件次第では魅せてあげてもいいわよ」
「条件て…」
「もちろん、元通りあなたが漢たちの相手をしてくれるならよ」
嫌も応もありません。 史帆さんこそ漢欲しさに気も狂わんばかりなのです。
「上手いこと言ってえ~、ホントは漢の相手をさせ、その様子をビデオに撮ってそれを魅せようってんじゃないでしょうね」
「ふふふっ バレたか。 ビデオに撮りたいのは今度こそあなたを逃さないため。 わかる!?」
それでダメならこの話しは断ると言い出したんです。
「あんたって人は……よくそんな人の弱みに付け込んだことをやって平気でいられるわね」
「そう言うあんただってそこまで飢えてて漢を選ばず交渉事を持ち掛けるだなんて……呆れたわ」
ろくなビデオも持ってないくせに史帆さんを罠にかけて責任逃れをしようとする友達と、漢は欲しいものの親子ほどかけ離れた年下くんしか興味を抱かなくなった史帆さんは延々水掛け論を始めてしまいました。
観賞させてもらえないなら諦めれば良いものを史帆さん、発情しすぎて精神が不安定になり心のゆとりを失ってたんでしょう。 一晩中我慢し思い余ってここに駆けつけたのに、それでも飢えてると罵られたことでまるで色キチと言われたような気がしてその思い遣りの無さに激怒してしまったんです。
眠りから覚めた泊りに来ていてた男の子はお腹がすいて来たのに史帆さんが何処を探しても見つからなくて困っていました。 まさか自分のマ〇を咥え込みたく夜っぴいて隣でオナッてたとは知らず近所中探し回っていました。
前田 (まえだ) の佳織さんはこの子が中 (なか) に来た時から気にかけていましたから、それならと外をうろついてた彼を自宅に招き入れ食事を供しました。 ついでに史帆さんの行方が分からないとはどういった経緯なのかそこらあたりを話してくれないかと言葉かけしました。
この年代の男の子の良いところは女の子と違って真っ正直なんです。 ぽつりぽつりとながら史帆さんと自分との間に起きたことを呆れたことに食事を供されたというだけで話し始めたんです。
彼としては史帆さんに嫌われてるんじゃないかと心配になって話し始めたんですが……
史帆さんに誘惑されお互い裸になってオンナの機能がどうなってるだとか、ここを刺激すると感じるだとかを教えてもらったと告って来たのです。
その上で自分は史帆さんに悪いことしたんじゃないかと問うてきたんです。
佳織さん、普通の大人ならこんな時史帆さんじゃないんですがやっても良い事と悪いことについて話すものなんですが如何せん飢えてます。 まっすぐ彼の目を見ながらどういう風にやらされたか実際にやってみてごらんと下心をひた隠しに隠し諭したんです。
史帆さんもそうなら佳織さんもにらんだ通り男の子とは一晩寝て腹がくちくなるともう下半身が蠢きだすようで佳織さんの良からぬ提案に嬉々として行動に移し始めたんです。
史帆さんと彼女の元同僚が嘘ついたつかないの件で取っ組み合いの喧嘩を始めているとき、争いの発端となった男の子は前田 (まえだ) 家の佳織さんのオ〇ンコに顔を埋め懸命に舐め上げていました。 佳織さんから史帆さんに教わった時のように上手にクンニを行わない限り入れさせてあげないと釘を刺されたからでした。
史帆さんの時と違うのは佳織さんの場合はご主人がたまたま仕事で家を空けているその隙にコトを済ませてしまわないと途中止めになる場合もあると聞かされており、その焦りから言われるままに必死になってワレメを広げ奥底に舌を這わせていたんです。
当の佳織さんはというと男の子に顔面騎乗し史帆さんにとって大切な預かりものの棹を口に含みオ〇ンコに受け入れるべく中折れしないよう入念に扱き上げていたんです。
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