入谷村の悪しき淫習 ~天にも昇る思い ~
そんな中相変わらずひょうひょうとして各地に出向く人がいました。 竹谷 (たけだん) の爺様 貞三郎さんです。 晩秋となったその頃、あの入谷村と下薬研 (しもやげん) との境界付近の山中にキノコ狩りに出かけてたんです。
加納美澪さんも鬱々とした気分を少しでも晴らそうと裏山に散策に出かけていました。
殊に佳織さんの生きざまを魅せ付けられてからと言うもの女に芽生え始めご主人以外の漢を味わいたくてたまらなくなっていたんです。
どうにかして一味違うマ〇を咥えてみたいと願いつつ裏山を入谷方面に向かってうろついていて竹谷 (たけだん) の爺様と山中で出くわしてしまいました。
出くわしたと言えば聞こえは良いんですが、実はその時美澪さんもよおしてしまってしゃがんでいるところを爺様に見つかってしまったんです。
入谷村の中でも竹谷 (たけだん) の貞三郎さんほど歩行速度が秀逸な方はいません。
同じことを若者が真似したところ左足を同じ程度一歩前に出した後、右足を出そうにも尻が地面につきそうでまともに立っていられないほど股を開かねばならず後ろの足を引き付けようとするだけで倒れてしまうのです。
爺様でありながら身体能力は若者に負けていないどころか勝ってるんです。 それでいながら滅多なことで浮いた話しが身辺に持ち上がらないんです。
爺様が山中で求めていたものは香茸 (こうたけ) でした。 楢の木の原生林によく生える香茸 (こうたけ) を見つけるため足元ばかり見て歩いていて、気が付いたときには美澪さんの尻を拝んでしまっていたという訳なんです。
原生林の下は陽射しが余り届かず薄暗いものですから従ってモノが見えにくく近距離ばかり見て歩く癖がつき、鼻先に妙な臭いを嗅ぎ取り立ち止まった時にはもう鼻先に美澪さんの尻があったという訳なんです。
しかしそこは竹谷 (たけだん) の爺様、相手にだけ恥をかかすまいと己れも褌の端から棹を取り出し美澪さんの目の前で豪快に放ちました。
これだけなら笑い話しで終わってしまうところなんですが美澪さん、なんせ佳織さんの写真を魅せ付けられのぼせ上っていましたから爺様の鍛え抜いたマ〇には心穏やかでいられませんでした。
一旦はごくごく普通の挨拶を交わし、世間話しを始めるには始めたんですが美澪さんの方が脱線してしまうんです。 それもエロい話し、猥談を持ち出してしまうんです。
終いには話しに乗ってこない爺様の態度に苛立ち説明が悪かったのかと乳を指し示し話しを進め、そのうち説明に合わせオ〇ンコをチラつかせ話して聴かせたんです。
竹谷 (たけだん) の爺様はオ〇ンコが嫌いではなく、どちらかというと好きすぎてマ〇が勃つのが恥ずかしくて避けていただけなんです。
色が黒いうえに妙に先端がねじ曲がってカリ首が張っているそのマ〇は若い頃どこそこの女に恐怖を抱かせたことがあり、相手に怯え切ったような顔で逃げられそれ以降女を避けて通るようになっていたんです。
そのマ〇がなんと、美澪さんのオ〇ンコに反応し褌からこぼれ出てしまったんです。 慌てて隠そうとしましたがその前に美澪さんにしっかり見られてしまいました。
そこからが大変でした。 美澪さん、これでもかとエロい話しを持ち掛けてくるんです。 しかも時間と共にチラ魅せどころかおっぴろげに代わり、終いには指を使って開いて魅せ始めたんです。
気が付けば爺様、食い入るようにワレメの奥を話しに出てくるソレとはドレなのか覗き込みたくて美澪さんに近寄ってきてるんです。
そこから先は爺様、体力にものを言わせグイグイ迫りついに美澪さんをすっぽんぽんにさせ自身も衣服を全てに脱ぎ捨てると美澪さんが恐れて逃げ出さないようごろんと横になりました。 抵抗しないという意思を示したんです。
どうしてよいかわからなくてオロオロする美澪さんの足首を掴むと顔を跨がせワレメに顔を埋めたんです。 あのおとなしそうな爺様が一心不乱にワレメを舐め始めたんです。
舐めあげられてる美澪さんも、気が遠くなりそうで思わず目の前にあった男根にしがみつきました。
命ある者とは不思議なもので長時間に渡ってワレメを舐められた美澪さんは何時しかオンナの本能に芽生え爺様の男根を口に運んだんです。
相手に弱みを握られないようにお互い懸命にアソコを刺激し合いました。
宿敵同士であるからして気を許せば命を奪われるかもしれないと必死になって相手に取り憑くんですが一生懸命になればなるほど昇天してしまいそうになるんです。
これではいかんと爺様、頑張って採った香茸 (こうたけ) を全て美澪さんに押し付け美澪さんの躰の下から這い出ると這う這うの体で帰って行ったのです。
香茸 (こうたけ) は麻袋に入りきらないほどありました。
莞爾さんは喜んでくれたのですが、これほどの茸が何処で採れたのかと聞かれ美澪さんは困ってしまいました。 咄嗟に野田原 (のうだはら) の奥まで足を延ばしたと言っておきました。 如何に莞爾さんでも安達義道さんの持山には入れないからです。
いくらスキモノとは言え美澪さん、まさか竹谷 (たけだん) の爺様の股座とは言えないからでした。
でもお陰様で美澪さん、憑き物が落たような気持ちになれました。 どうやらしゃぶっているうちに幾度か逝かされ気が遠のいてる間に先走りを数滴飲み干してしまったようなのです。
その同じころ竹谷 (たけだん) の爺様はマ〇を握って狂いまわっていました。 普段見慣れないものを見たことでいよいよ美澪さんのオ〇ンコを味わいたくて胃がせり上がり吐き気がするのです。
年甲斐もなく恋煩いをしてしまったようなのです。 寝ても覚めても美澪さんのオ〇ンコが目の前にちらつきうっかり転寝でもしようものなら睡眠中決まってフラッシュバックが起こり慌てて起きると臍の辺りに少量暴発させているのです。
晩秋に自宅前を流れる小川に素っ裸で入り行水してみましたが震えあがるほど水は冷たいのにその水をマ〇に掛けるとパッと弾き湯気が上がりました。
自宅でのんびりと寝転んでおれば良いものを、冬も近いというのに金玉が疼いてしょうがなく気を紛らすために久しぶりに野田原 (のうだはら) の炭焼き釜に向かいました。
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