入谷村の悪しき淫習 ~ウチのヒトは実験用マウス ~
例えば何か食べ物を試しに作ってみたとしましょう。 真っ先に食べさせて反応を見る相手は穴馬でもあるご主人やお子様で、良いとなるとそこから先真心こめて作って与えるのは本命である間男…でしょ? この悪癖は大切に育てたはずの子供に顕著に現れます。
つまりお毒味役は亭主殿や和子様で、外将軍様にはあくまでも良いものだけをお届け…と言うのが女性特有の性欲まみれの愛の表現のようなのです。
悪いというのは最初からそのように告げて相手をしておれば問題ないんでしょうが、このようなことをやるときはあくまでも正面にいる人が最も大事という風に見せかけ、その実後ろを向いてベロを出すようなことをしてしまうところが末恐ろしいんです。
「入谷村の淫習」で言えば美澪さんだけが悪いというんじゃありません。 元々下薬研 (しもやげん) の民自体正業が薬草造りでしたので代々売り出す前に誰かをモルモットにして薬草の調合を行っていたでしょう。 ですから美澪さんも見様見真似でそれを覚えご主人を使て試したのでしょう。
のです。
ともあれ美澪さん、ご主人を使って野田原 (のうだはら) の義道さんに捧げる何がしかの試しをご主人には内密にしつつ始めてしまったような
皆さんもご記憶にありましょうが、事の始まりは本当のところは美澪さんが焚き付けたご主人の浮気。 莞爾さんが前田 (まえだ) 家の嫁である佳織さん相手に下組 (しもぐん) の大日堂に誘い込みその奥の原野で睦逢った。 敢えてお願いして撮ってもらったその現場写真を魅せ付けられ発情した美澪さん、物欲しさを隠せなくなり裏山を彷徨ってるうちに竹谷 (たけだん) の爺様と出逢い貞三郎さん相手にやらかしたアイナメ69や手コキで初心な爺様を悩乱させてしまいいよいよもって亭主以外の漢との性に興味を抱いてしまったからでした。
背徳心にまみれた折の性行為とはどれほど興奮できるものなのか。 よその漢は自分を抱いてくれる時どれほど興奮してくれるものなのか。
未だ確たる相手がいないにもかかわらず美澪さん、ちゃっかりご主人を試すことは既にこの頃からやってたようなんです。
事情は少し異なるかもしれませんが美澪さん、野田原 (のうだはら) に出向き義道さんのマ〇にご主人が佳織さんを堕とすに至ったた薬草や技、アレと似通ったことをやらかし貞三郎さん同様に悩乱せしめ大量に溜まりにたまった膿を吐き出させ極上の感謝の意を示され有頂天になってしまったのです。
前田 (まえだ) の佳織さんと異なり美澪さんが如何に聡明か、それは佳織さんが莞爾さんに対し最初からオ〇ンコにハメさせ夢中にさせたのと違い美澪さんはこの手作りの薬草を秘かに用い手コキという技をもって夢中にさせた点ではないでしょうか。
双方の殿方を比べれば確かに莞爾さんは女性が好む顔立ちゆえに女性の扱いに長けていてとても手コキなんぞでは満足できなかったでしょうが竹谷 (たけだん) の爺様や野田原 (のうだはら) の義道さんはこれが初手、それに薬草が加わったわけですからこの程度のことで興奮この上なく美澪さんをして天女に思えてしまったのです。
それ故双方の漢どもは以降、美澪さんをどうやって惹き寄せるかに腐心するようになるんです。 そう、妻の珠子さんが原釜 (はらがま) の寛治さん相手に背徳行為に走るあまりその落胆に鴨居に紐でも架けようかと思った矢先の天女の舞い降りだったのです。
義道さん、この頃ではもうすっかり珠子さんが頭から消え去り何処へ行こうが誰と浮気していようが頓着しないようになってしまっていたんです。
頭にあるのはただただ下薬研 (しもやげん) から世話焼きに来てくれる御仏。 それを待ち受け野に潜んで観音様に御報謝することが望みだったんです。
一度にふたりの殿方から奉られた美澪さんは自分こそこの地区第一のモテ女ではなかろうかと勘違いし張り切りました。 すると先に述べたような貢ぎ物を携えなくてはならないような気になりその標的にご主人を選んだのです。
これまで疎遠にしていたご主人との夜の睦ごとに疎遠になった時以上に一層精出すようになっていったのです。
時としてわざわざ入谷村に出向き中 (なか) の史帆さんからそれなりの情報を仕入れ、これに莞爾さんが好む前田 (まえだ) の佳織さんのなにがしかを足しオカズにしてあげフル勃起させてから技の修練に磨きをかけたのです。
思いがけず嫁の許可を得られたことに喜んだ莞爾さんは何はさておき封印が融けた前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコを拝もうとしました。
史帆さんが以前逢い初めに持参した佳織さんがビデオを見て発情した折の自慰行為の写真と言おうか、その手の未だ一般公開していない写真を持たせてくれてましたので美澪さん、史帆さんには本来の使用目的を言わずご主人にさも大きくなったマ〇が見たいから勃起させて欲しいと告り閲覧させたんです。
逢いたくて悶々としていたところにオカズが届いたものですから莞爾さん、表面上はふたつの村が争うきっかけになったことを貶しながらも心の内では大感激しぱっくり割れたオ〇ンコに魅入ってしまったんです。
そうこうするうちに差し出された妻 美澪さんの乳房をとにかくオ〇ンコにハメたくて狂おしいほどに吸ってしまったのです。
十分に乳房を与えた美澪さんは随分長い間睦逢わなかったというのに慣れた手つきでご主人のファスナーをずり下げ中からマ〇を引っ張り出しました。
オカズの効果で反り上がったマ〇を左手で優しく握り親指の腹を使い裏筋をソフトに擦り上げたんです。
怖いのは二面性をおくびにも出さないで欲情して魅せる美澪さんで、ギン勃ちに微笑みながら右手の人差し指で鈴口を嬲り覆いかぶさるように先端から咥え込んだんです。
莞爾さん、このタイミングでのこの痴態に疑う余地などありませんでした。 美澪さん、視線を合わせながら鈴口を唇と舌先で幾度も嬲り溢れ出た涙をそっと啜ってくれたからでした。
そこから先は美澪さんの独断場でした。 左手で肉胴を支えたまま金玉から裏筋へと唇や舌を使って吸ったり舐めたりしてくれるんです。
時間が経過し勃ちが悪くなるとすかさず乳首を裏筋に這わせ回復させてくれました。
乳房の谷間や乳首でカリ首を嬲られ莞爾さん、迂闊にも先端からソレと分かるほど涙を流してしまいました。
それもこれも、もう諦めかけていた妻が率先して締め込みをしかけ始めてくれたからでした。
その妻の柔肌が他人妻に横恋慕する莞爾さんにとってこの日は3P乱交を思わせるようで特に興奮を掻き立ててくれたのです。
深々と咥え始めた時には莞爾さん、足元をすくわれるような快感が脳天を貫き思わず腰を浮かしてしました。
腹部がせり出し太ももの筋肉が張り詰め胃の腑が喉元までせり上がってくるのです。
その様子をしかし美澪さんはフェラをしつつ冷静に観察していました。 何処に舌が当たりどのような表情をした時夫が最も興奮してくれるかをです。
その後手コキとフェラを同時に行い、時にご主人と視線を合わせつつ妖艶な笑みを交わし放出の瞬間どのような変化が生じるか探り始めました。
やってて分かったことは喉奥深く咥え込んだのち、カリ首の後ろを舐め上げる方法を手コキと合わせ繰り返すと呼吸が荒くなりやがて律動が始まるという事実でした。
もし同じ技を義道さんや貞三郎さんに使おうとした場合、少し手加減しなくちゃならないということをも心の奥底に仕舞い込みました。
ご主人でさえ過去一度も見た記憶がないほど大量に口内どころか床に向かってまでぶちまけたのです。 行為の途中幾度か目を閉じていましたので恐らく佳織さんのイヤらしい姿を妄想し暴発させたんだと思います。
なので義道さんや貞三郎さん相手に使うときは事前に股を開きオ〇ンコを拝ませてあげる必要があることも学び取りました。
美澪さん、行為を終え助かったと思ったのはこの日、溜まっているはずの莞爾さんが美澪さんのオ〇ンコを欲しがらなかったこと。 最後の瞬間は気が逝ってとても締め込みなど行う気持ちになれなかったからです。
助かったというのは彼女もまた、ご主人と視線を合わせながらも心は既に義道さんや貞三郎さんに飛んでいたからでした。
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