入谷村の悪しき淫習 ~立ち舐めに魅了させられた人妻 ~
莞爾さんはだから他の漢たちがよくやる手マンやクチ吸いではなくもっと技巧を凝らした立たせたままコトを済ますことが出来る立ち舐めをしつこいほどにやることにしました。
手マンでは扱い方が悪いとオ〇ンコを傷つけてしまうしクチ吸いではその先どうしたいのか気持ちが伝わりにくいからです。
敏江さんは莞爾さんが堕としてあげる以前に舅さんのマ〇をオ〇ンコで咥え込み逝かされており、微熱が冷めない間に逝かすにはどうしてもそれ以上かそれに見合う何かが必要と思え敏江さんの場合亀さんのマ〇に勝るとも劣らない刺激をオ〇ンコに加えてあげる必要に迫られ思いついたのが真下からの舐め上げだったのです。
莞爾さんは発情する敏江さんを執拗に付け回し、とうとうある日隠居 (えんきょ) の下手にある田圃にいる敏江さんを言葉巧みに下薬研 (しもやげん) 別れにある倉庫の向かいのシノタケ(篠竹)藪の中に誘い込み肩に掴まらせモンペを脱がせ片足持ち上げ真下から舐め上げる格好で逝かせてあげたのです。
老齢からか亀さん、釣った魚に餌を上げてなかったと見えモンペを脱がせてあげた時には既に蜜が溢れておりあれ程亀さん一途だった敏江さんの気持ちはマ〇欲しさに徐々に莞爾さんに傾いてくれたように思えたのです。
「こんなところに連れ込んでナニをしようというの?」
怪訝そうな顔をする敏江さんに
「もうそろそろ儂の気持ちに気付いてくれてもええんじゃないかえ。 のう、敏江さん」
入谷道からも下薬研 (しもやげん) 道からも見えなくなったところで莞爾さん、先ほどまで敏江さんの手を引いて藪に誘っていたものをおもむろに向き直って抱きつきクチ吸いに持ち込みました。
その気になったから着いて来た敏江さんはたったそれだけのことでもうっとりとしてしまい差し出された莞爾さんの舌を待ってましたとばかりに絡めとりました。
「なっ? これでわかっただろう?」
莞爾さんは改めて敏江さんの目の奥をまじまじと見つめますが、一時心が揺れたとはいえ敏江さんでみれば亀さんのマ〇の感触がオ〇ンコ内に残るものですからクチ吸い如きで心は傾きません。
「ウチのクチを吸うためにこんなとこに連れ込んだの?」
言われてみればもっともな話しで莞爾さん、改めて敏江さんに土下座しチャンスを与えて欲しい旨懇願しました。
「クチではのうてオ〇ンコを吸いたいんじゃ。 敏江さん、モンペを脱いでくれんかのう」
クチを吸うた時には既に莞爾さんのチ〇ポが盛んに敏江さんの無防備なオ〇ンコをノックしていましたのでとにかく漢が欲しかった彼女としては亀さんのそれとは違うにも関わらずすっかりその気になって脱ぐ気でいます。
ところが莞爾さん、格好をつけて立派なカリ首を股間に押し付けはしたもののオ〇ンコに突っ込んでくれないんです。
「よそもんのあんたがノコノコ入谷村まで入り込んできて、今になって何を言いんさる」
「儂は本気じゃ! お前さんも最前亀さんに同じことをさせとったじゃないか。 亀さんに良くて儂に悪いとは言わせんぞ!」
「…あんたってヒトは!… ようもようも!…… 覗き見とったとね!」
心を通わせるどころか覗き見されたことを恥ずかしいとでも思ったのだろう、罵倒され始めました。
「この儂にそんな口利いてええんかね?」
この一言で敏江さんは固まってしまいました。 亀さんとの姦通をご主人の時さんに知れたらコトだからです。
「よう見てみい、儂の股間を! あんたのオ〇ンコのツユで湿っとろうが!」
これには敏江さんも返す言葉が見つかりませんでした。 ハメて欲しくてシルが垂れて止まらないからです。
それよりなによりご老体の亀さんでは発情し始めた敏江さんのオ〇ンコを良い塩梅に面倒見てくれそうになかったんです。
「汚いやり口じゃ! いけ好かん! 下薬研 (しもやげん) モンめが…」
言わいでも良い言葉を敏江さん、つい口走りました。 この地区で下薬研 (しもやげん) は禁句だからです。
腸 (はらわた) が煮えくり返りそうになりながら莞爾さん、土下座の姿勢のまま厳かに敏江さんのモンペを脱がせにかかりました。
このシノタケ(篠竹)藪での立ち舐めは敏江さんは無論のこと莞爾さんにとっても初めての経験ではなく、殊に敏江さんでみれば舅さんに場所は違えど同じことをされており、いわば二番煎じでした。
「酸いのう、思った通り良い味じゃ。 儂なら毎日でも放っとかんがのう…」
下薬研 (しもやげん) モンに舐め上げられ卑下されたような気になって必死に逃れようとする敏江さんでしたが如何せん莞爾さんの舌技は亀さんと比べすこぶる長けていたんです。
「早うして頂戴! こげなこと… こげなこと… あああ……」
下薬研 (しもやげん) モンに時さんの大事なアソコを嬲られたことにより腰砕けになりながらも必死で逃れようとする敏江さん
しかし敏江さん、亀さんから受けた立ったまま真下から舐め上げられるやり方で既に一度は逝ってしまっており、オ〇ンコは今でもその刺激を今一度味わってみたいと惑乱し続けていたらしく疼き狂ってしまったのです。 入谷村の衆にとって殊の外秘めたる浮気だったので尚更易々と堕ちてくれたのです。
舐める方の莞爾さんにしても長嶋家の裏にある水車小屋から覗き見ていたため亀さんの舐め上げに堕ちる敏江さんをふしだらで破廉恥な嫁と我が事を棚に上げ罵っていたんですが横恋慕の果てにこうなっており体の良い寝取りとあって倍々興奮してしまいました。
チャンスさえモノにすれば同じことをやりそれ以上の成果を上げてやるんだと身構えつつ、しかし長い間願い叶わず仕方なしに擦っていたんですが、その愛し憎しの敏江さんがついに我が手によって堕ちてくれたのです。
膝から崩れ落ちた敏江さんに莞爾さん、チ〇ポを取り出し与えました。 敏江さんは女として今が一番脂がのり切っておりただでさえ欲しがり狂おしくてたまらない、そのチ〇ポを目の前に捧げてあげたんです。
「敏江さん、悪いがあんたが亀さんに犯されるのを見て儂とても狂おしくてたまらんかったんじゃ。 ここはお互い様じゃあ、しゃぶってくれんかのう」
あれほど罵倒されたにもかかわらず莞爾さん、流石に頭脳明晰 あくまでも敏江さんが愛おしくて狂いまわってると告ったんです。
「儂が悪かったんじゃ。 覗き見などしてすまなんだ」
言い終わるか終わらないかのうちに敏江さん、莞爾さんのチ〇ポを咥え夢中になってしゃぶり始めました。
「ウチのこと… 汚い女って……」
「汚いトコ舐め上げたくて最前から狂うちょる」
目を見据え改めて告ったのです。
「…まっ 莞爾さんったら……」
「なっ 敏江さん。 儂にも舐めるチャンスをもっともっと与えてくれんかのう」
「困ります… ウチのヒトに知れたら……」
恐ろしさに逃れようとする敏江さんを後ろから羽交い絞めにし莞爾さん、改めて敏江さんに肩を貸し真下からオ〇ンコを音を立てて舐め上げました。
散々舐め上げておいて両足で立たせ太股の間にチ〇ポを挿し込み娶わせの格好にし無防備になった乳房を狙いました。
興奮しピンと勃起した乳首をこれまた執拗に嬲り、その興奮で発汗し始めた腋を吸い悩乱した首筋に唇を這わせてからもう一度下腹部に戻って娶わせで苦しむオ〇ンコを舐め上げました。
「これはたまらん!! ビショビショじゃあ~」
「あん・・・ もう… 莞爾さんたら…… スケベなんだから」
「解っとるの!? 明日もじゃ! この様子じゃ舐めんわけにゃいかんだろうて」
莞爾さん、勝手に約束を取り付け敏江さんを解放しました。
「あれまっ 明日の時間も場所も言わずじまいだったよ、あのヒト……」
田圃二枚も通り過ぎて行ってから改めて敏江さんは我に返りシノタケ(篠竹)藪を振り返りました。
莞爾さん、何時までも何時までも敏江さんを藪の脇から見送ってくれてたんです。 敏江さん、自宅に帰り着いてもまだ子宮がキュンキュン疼いて仕方ありません。 こうなるとやることなすことさっぱり思考がまとまらないんです。
明日何処で何時と言われた。 にしても敏江さん、きっと寝ないで家の周りをうろつき莞爾さんが覗き見方々足入れに現れてくれるのを今か今かと待っていたでしょう。 それほどまでにこの日のクンニは行き届いたものでした。
敏江さんの姿が田圃の影に隠れてからの莞爾さんは大変でした。
なにせ敏江さんは思った以上に飢え始めており明日にでも堕としてあげないことにはどうにもなりません。 ですがW不倫ですので場所がないんです。 敏江さんとの逢瀬に備え安全に生ハメの出来る場所を確保せねばなりませんし、それよりもっと大事なことは嫁の美澪さんをよその漢に奪われないよう抱いて大人しくさせておかねばなりません。 敏江さんは勿論眠れなかったんでしょうが莞爾さんもまた眠るなどということは許してもらえませんでした。
入谷村との境界付近や多少下薬研 (しもやげん) に入り込んだ場所でということになっても仕方ないからせめて生ハメが出来そうな小屋でもなかろうかと額に汗しあちこち探し歩きました。
下薬研 (しもやげん) 道を少し入った所にある炭焼き小屋に行ってみたんですが廃墟と化してから何年も経っており、とても愛を語らう雰囲気にはなれず、仕方なく入谷別れにあった今でも使っている倉庫に入り翌日の段取りを済ますと自宅に取って返しました。
その頃既に加納家では事件が起こっていました。
「のう、ほんのちょっとならええじゃないか」
「頭を地面に擦り付けて頼むから… さっきちょっとだけならと魅せてあげたでしょ?」
加納家の裏に冬季に焚く薪が山と積み上げてあるのですが、その陰で美澪さんは漢とひと悶着起していました。
「征市さん、そんなに出にくいの?」
美澪さんが奥さんのオ〇ンコでは勃たないのかと問うと
「モノが違うさね」
長い間慣れ親しんだ妻の須恵乃さんでは中折れしてしまうんだと言われ美澪さん、優越感に浸っちゃいました。
杉山征市というのは下薬研 (しもやげん) では莞爾さんにとって如何にも小者、その手下が主の留守に奥さんのオ〇ンコを狙っていたのです。
美澪さん、根が優しいものですから薪が山と積まれた物陰で片足を薪の山にかけオ〇ンコをその手下に真下から見上げるような格好で顔を埋めさせ味わわせていたんです。
莞爾さん、隠居 (えんきょ) の敏江さんにうつつを抜かしてる間中本来のやり方での美澪さんとの夫婦の契りを忘れていて、その理由を感づいていて、しかも岡惚れした手下の征市さんがしょっちゅう美澪さんが自慰をしている様子を見に来ていたものですから覗き見されていることに、亭主の浮気に興奮し何か棒状のものを突っ込んで欲しくてついつい足を開いて興奮し切り具が覗き始めたオ〇ンコを指で開いて魅せ惹き寄せたんです。
「綺麗だな~ こんな小さな入り口にご主人のがよく入るね~」
「小さいだなんて… 須恵乃さんのアソコってそんなに広いんですか?」
ああっ、ガバガバだよと言いながらも懸命に美澪さんのオ〇ンコを己のマ〇を挿し込むに丁度良いホトホトの状態になるまで嬲ろうと啜り上げる征市さん。
美澪さん、思わず声を漏らしそうになったところに莞爾さんが帰って来ました。
「おいっ! おらんのか!」
「はっ はいっ! ただいま」
チ〇ポを出そうとしていた征市さん、脱ぎかけたズボンもそこそこに蜘蛛の子を散らすように何処かへすっ飛んで行ってしまいました。
美澪さん、急いで半分脱ぎかけたものを穿こうとしますが焦るあまりうまくいきません。 莞爾さんが声のする方に回ってきた時片足を薪に掛けたままオ〇ンコ全開にし背徳行為の緊張からひってしまってました。
自分の女房がまさかコソコソ隠れて薪に片足かけてひるような性癖があるとは知らなんだ莞爾さん、覗き見たことが知れたと勘違いし、しかもバツが悪くて何も言えずさっさと家の中に引っ込んでしまいました。
これを覗き見してた征市さんは急いで引き返し、シズクで濡れたオ〇ンコを舐め上げると引っかかっていた美澪さんの足を下ろし再びどこかに消え去ったのです。 脚を薪の束の上から降ろしてもらえたのは良いとして棒状のものが欲しくて堪らない美澪さん
我慢できないほど舐め上げられた後ですので美澪さん、ハメてもらいたくて莞爾さんの眼前でひり終えたオ〇ンコを晒してみました。
凄い勢いで帰って来た直後は必ずと言っていいほど莞爾さん、美澪さんを抱こうとするからです。
ところが莞爾さんの頭の中には隠居 (えんきょ) の敏江さんのオ〇ンコに亀さんのマ〇が突き刺さるシーンしか思い浮かびませんでしたので見飽きてる美澪さんのソレでは反応しなかったんです。
上がり框に腰かけたまま何やらブツブツとつぶやいているんです。
置いてけぼりのような格好になった美澪さん、火照ってしようがない尻を裏木戸から出し微熱を冷ますような格好をしつつ挿し込んでくれるのを待ち続けました。
舐めあげるまでは良かったものの今度ばかりは恐ろしくて征市さん、近寄ってきてハメようとはしなかったんです。 美澪さん、別段杉山征市という漢が好きという訳ではありませんが、疼くオ〇ンコを舐めて、ハメて欲しくてその夜は眠れませんでした。
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