入谷村の悪しき淫習 ~愛と憎しみの入り混じった平手打ち ~
カメラの中で史帆さんはある時は親切丁寧にクン二を施されることもあるものの、通常では興奮しきったチ〇ポを咥えさせられ、またある時は複数の漢たちによって休みなく突き上げられたんです。
輪姦・凌辱と言わしめたのは毛唐は泣き喚く女に向かって次々とチ〇ポを突っ込み許可なく精液を注いだからです。 そうして撮りためた映像を今度はこず恵さん監修のもと編集され、いよいよ定男さんに供される時が来ました。
本来は許されていないことなんですが肉便器に成り果てた史帆さんはこず恵さんによって紙屋 (かみや) 家に引き出され介護の補助員として入りました。 挨拶が終わるといつものようにこず恵さんによる清拭が行われそののちに史帆さんが改めて紹介され、その紹介ついでにパンティだけ定男さんの手によって脱がせていただき顔騎させて頂いたんです。
こず恵さん、定男さんに史帆さんのマメを与え例のビデオを回し始めました。 定男さん、自分でも弄んだことのあるマメを喜んでくれると思いきやいきなり史帆さんの尻に向かって平手打ちが飛んだんです。
過去において恐らく一度もなかったであろう怒りに全身をわななかせての平手打ちでした。
定男さんにとって入谷村は絶対不可侵の聖地でした。 外部からの侵略を村人上げて自衛することでこの村を存続させてきたんです。
切れ込んだ細長い陽の射さないような谷にあって周囲の開けた地区よりむしろ裕福とさえ言われた入谷村は外部からの侵入を許さないことによって収入を維持してきたんです。
外から嫁いできた嫁ならいざ知らず、生粋の入谷村生まれの女が周辺の村の漢どもならいざ知らず、毛唐に襲われることなど村の長として定男さんには許せないことだったのです。
暗黙の了解の元行われてきた足入れという背徳行為も、裏を返せば性処理によって生まれ出づる者に何がしかを与えねばならず、そうなるとただでさえ狭い耕地を更に分割せねばならずソコに諍いが起こるとも限らない、そこで自分たちの性処理はできうるならば自分たち身内の中で済ませてしまおうという考えに基づいた行為だったのです。
ところが今般の若者は自分の躰が喜べばそれが入谷村にとって害になろうとお構いなしに味わおうとする風潮で満たされ始めました。
生まれた子は確かに快楽の産物だったのかもしれません。 が、衣食与え育ててきた者も快楽にふけっていたはずの親なんです。
それら一切を汚らしいものだの胡散臭いだのと毛嫌いし、しかし生活に必要なお金だけはしっかり持ち出し外で遊ばれ排泄物だけは入谷村に捨てられるとあっては最後の長たる定男さんとしてはこの利己主義的思考が許せなかったんです。
「許してください。 もう二度とこんな真似はしませんから」
史帆さんは定男さんに向かって懸命に許しを請うんですがこず恵さん、何故かビデオを止めようとしないんです。
その時流れていたビデオ上の史帆さんはひとりのブラックの責めを受け止めていました。
ブラックは史帆さんのオ〇ンコが閉じないよう両手を尻の下に割り込ませ膨らみを抱え込むようにしながら開き結合部が良く見えるようにして打ち込んでいました。
史帆さんは史帆さんでブラックのコックが本気になって割り込めば二度と日本刀に興味を覚えなくなりはすまいかと懸命になってこれを振り払おうと腰を蠢かしていました。
カメラはそんなふたりを後方から捉え史帆さんが打ちのめされる様子を克明にとらえていきました。
悲しいかな成人に至った女性器は健常で興奮しきった男性器を受け入れると次第に持ち主の意思に反しこれを包み込もうとします。
この時今まさに膣内ではブラックのコックは史帆さんの肉球によって嬲られ放精を迫られていたんです。 史帆さんが拒もうとして下腹部に何らかの意識を集中させると、それすなわち種付けのための交尾に至らざるを得ないんです。
ブラックの金玉は興奮と射精感ですっかりせり上がり棹と同化し一見すると長さをも増してしまっており、その極限状態ともいえるチ〇ポがシルの滴るオ〇ンコをこれでもかとえぐり上げ精液を受け止めさそうと肉球に向かって影響を与え逝かせ続けてるんです。 史帆さんの倍近くもある漢の太い腰が如何にも華奢な史帆さんの股を割って拒否る膣奥に向い懇願しつつ最後の仕込みにかかっていたのです。
流石にこれには定男さんのチ〇ポも反応してしまいました。 ノロノロと頭をもたげてきたんです。
「今自分で吐いた言葉をもう間違いであったと認め後悔し始めてるみたいね。 定ちゃん」
こず恵さん、小さくほくそ笑みました。
これまでの経緯を、ビデオを通じて裏切りの証拠を突きつけられてるにもかかわらず女ごときにこうまで言われても定男さん、史帆さんを想う同じ漢として最後の瞬間を迎えようとしているふたりの結合部から目を離せないでいました。
ここにいるものすべてが獣に成り下がった史帆さんを、その獣の欲情しきった交尾を息をのんで垣間見る。 そんな気持ちになっていました。
史帆さんのへその辺りを通り越し更に奥に届きそうな漢のチ〇ポが引き抜かれ、先端から注ぎ終えたであろう残りの膿が滴るそれを、あれ程凌辱されながらも起き上がって狂喜しつつ扱き上げ舐める彼女を見て定男さん、とうとう頬に平手打ちを食らわせました。
打擲しながらも定男さん、史帆さんのオ〇ンコに向かって欲情をほとばしらせるのをやめなかったんです。
なぜならビデオには次に控えていた漢が史帆さんに向かって猛り狂ったチ〇ポを彼女を説き伏せ突っ込んで行くシーンが映し出されたからでした。
ブラックによってあれほどの責めを受けながらも史帆さん、もう次の漢に正常位で責められているというのに今契ったばかりの漢への背徳感もどこ吹く風、その漢と一体化しようと全身でチ〇ポを受け止め嬲り始めていたんです。 定男さんをしてあれが今どきの女かと思わせるシーンでした。
乳首を勃起させ、それを漢に魅せ付け欲情を煽り立てて膣内のカリ首を極限まで張らせ突かせていました。
漢としてはそれはもう、何としても過去関係があったであろう漢の影を振り払いたいものですから全力で史帆さんに乞い彼女の胎内に影響を与えるべく胤を注ぐしかありません。
獣の交尾を魅せ付けらたからには湧き起る興奮を一刻も早く中に放出したいに決まってますがしかしその前に自分こそその女に気に入られようと死力を尽くして漢の味を史帆さんのオ〇ンコに知らしめるべくピストンを繰り返していたんです。
ホワイトの毛むくじゃらの漢はブラックと違ってただ乗っかるだけじゃなく全身の肌という肌を密着させ、あまつさえ史帆さんの顔や耳元に熱い吐息を吹くかけ愛を語るのです。
性器結合だけで十分で心的繋がりを望んでいない筈なのに、何故か別の性感帯が蠢き始め避けようがなくなった史帆さんはチ〇ポの味も手伝ってかうっとりとそれを受け入れ始めました。
ふたりの息がぴったり合い、膣奥での情が通じ合うと互いに懸命になって高めあい、まず史帆さんが軽く逝かされ、続いてホワイトが昇りつめると何故か引き抜き、射出感の募るチ〇ポを右手で噴出させないよう締め上げつつ史帆さんの口元にもっていき、大きく口を開けて待つ史帆さんの口腔内に今度は扱いて絞り出したんです。
史帆さんは口で受け止めるばかりではなく、精管の中に残っている精液をも肉胴を握って扱き上げ鈴口に唇を押し付け残らず吸い取りました。
「儂らのやり方が悪かったというのか!? この村の漢どもの努力が足りなかったとでも……」
う~んとうなり声をあげ定男さん、床の上で体を弓なりに反らせ悶え苦しみました。
「こず恵さん、もうやめてあげて! 定男さん、可哀想」
史帆さんが泣きながら迫るとこず恵さん、やっとビデオの機械を途中で止めたままにしました。
「大丈夫よ史帆さん、これぐらいのことじゃ定男さん逝きはしないわ。 まあ見てらっしゃい」
こず恵さんの言う通りでした。
定男さん、ほんの数分こういった状態が続いた後、まるで何事もなかったかのように目を開けたんです。
「どう?定ちゃん。 もう少し先を見てみる? それとも頑張って史帆さんにハメてみる?」
「儂をからこうちょるのか? えっ? そうじゃろこず恵さん」
良かれと思って行った提案をこともなげに断る定男さん
返事を返す代わりにこず恵さん、また懲りずにビデオを回し始めたんです。
今度は責められているんじゃなくて明らかに女のほうからブラックを責めていました。
その証拠に横臥したブラックに女は騎乗し反り返ったチ〇ポをオ〇ンコに自ら摘まんで導き受け止め腰をグラインドさせていたんです。
漢の胸にうつぶせて勃起した乳首を与え興奮で隆起した肉胴をその華奢な蜜ツボや腰を使って搾り上げていくんです。
思ってもみなかった真っ白な肌の女性に拒否されることなく根元まで受け入れてもらったブラックこそ本気になって女性に惚れ始めていました。
だからこそ余計に自分の想いの丈を女性の胎内に向かってぶちまけようと腰ごと巨大なチ〇ポを蠢かしていたんです。
しかし女はブラックが思ってる以上に狡猾でした。 ブラックが女の乳首に夢中になっている間に蜜ツボからチ〇ポを引き抜き辛うじて先端が入り口をノックできる程度まで上体をずり上がらせていたんです。
ブラックは史帆さんのオ〇ンコの中に分身を埋め込もうと躍起になって入り口辺りをノックし続けますが史帆さん、切っ先が埋め込まれるか埋め込まれないかの瀬戸際のところで上体を留め決して下におろしてあげようとはしないんです。
定男さんの眼前で自慰までさせ開いてみたいと思った、そのオ〇ンコがブラックのチ〇ポに突きまくられ興奮でピンクに染まり具まで剥き出しにいなって蠢いているんです。
史帆さんからしてみればこのままブラックにオ〇ンコを与えたならば確実に孕まされるだろうことはわかっていたから入り口で我慢させていたのですが…
「ふん、やりよるわい」
「どう? これで史帆さんの気持ちわかったでしょ?」
「小生意気なことを言うな! まだまだこれからじゃ」
定男さん、こうなってもまだ先を見ないことには史帆さんの心はわからんと言い張るのです。
仕方なくこず恵さん、止めていたビデオを再び回し始めました。
次に映ったのは史帆さんの苦し気な顔でした。
入り口付近をやたらめったら黒くて長いもので突きまくられ、もうどうにかなりそうになってたんです。
ブラックの口元からとうに乳首は解放され、今は鳩尾から臍の辺りをブラックの唇は彷徨い、相変わらずオ〇ンコはチ〇ポで突き上げられているんです。
首筋に血管が浮き出て史帆さん、緊張と興奮が極限に達していることを物語っていました。
頭では止めてほしいと思いながらもその腰のくびれは漢を求めぴったりと漢の肌に張り付いていて、漢の両腕もまた彼女のこのしなやかなくびれを放すまいと太い腕を絡ませ締め上げているんです。
先に音を上げたのは史帆さんのほうでした。
ブラックは流石狡猾で腰のくびれを締め上げながらも徐々にその腕を上に伸ばし、ついには肩に手をかけオ〇ンコが丁度良い位置に来るよう下に引きずり下ろしたんです。
チ〇ポ欲しさに引きずり降ろされた史帆さんは降りると直ぐに入れさせまいとしてこれを引き抜き足元に移動し欲しくてたまらなくなったチ〇ポを口に含みました。
妖艶な微笑みを浮かべ肉胴を右手で扱き上げながら咥えて嬲りました。 最初は穏やかに裏金を舐めていたものが次第に興奮が押さえられなくなり覆いかぶさるように咥え始めたんです。
散々嬲ってカリ首を張らせておいてツイッと脇に手を伸ばしゴムを探し出し元に戻って口を使って器用にかぶせたんです。
そののち自ら進んで騎乗に入りました。 ブラックは精一杯広げ待ち受けてくれたオ〇ンコ目掛け反りあがった肉胴に手を添え深部目掛け挿し込んだんです。
緩慢な動きながら互いに頂点に向かって搾り上げが始まりました。
最初はピタリとブラックの肌に己の肌を密着させていた史帆さんもやがて射出に向かってブラックの腰の動きがダイナミックになると快感が増したのか、それとも窮屈さのためなのか躰を放しエビ反りになって窮状を訴え始めました。
史帆さんの鼓動が止まるのかと思えた瞬間、ブラックの射出が始まりました。
射出が完全に終わっても史帆さん、ブラックのコックをオ〇ンコから切り離せないでいました。 今一度余韻を味わわないことにはとても躰を離し各々の世界に戻れなかったのです。
彼女の愛を勝ち取ったブラックはこののちゴムをかぶせたままなれど正常位で挑戦することを許されました。
その暴力的とも思える筋肉は史帆さんをしてやがて夢中にさせてしまったのです。
「儂らの躰も昔はああじゃった。 昔に戻れというんじゃな? そうじゃなこず恵さん」
「別に無理してまでもとは言わないわ。 あなたの躰だもん」
「実に都合の良い言葉じゃ、そうやって儂を嬲りよる」
首から上だけ懸命に起こすと定男さん、念願叶わなかった史帆さんのオ〇ンコに視線を注ぎました。
「欲しかったら自分の力で奪うことね」
ビデオは何事もなかったかのようにもう次のシーンを流し始めていました。
今更どうしようもないんですがビデオの中の史帆さんは飽くことなくブラックのコックを求め続けていたんです。 定男さんもこうまでされると諦めざるを得ませんでした。
それはそのまま口先だけ謝っておいたという、如何にも現代っ子らしい態度に思えたからでした。 その証拠に定男さんが舐めたからではなくビデオの中の醜態を見られてしまったからなのか史帆さんのオ〇ンコがシル化を帯びてるんです。
( 史帆のことをこず恵さん、肉便器だとぬかしおったが、正しくその通りじゃった )
斯くなる上は使い捨てにしてやろう。 股間の疼きを覚えるにつけそう思う定男さんでした。
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