入谷村の悪しき淫習 ~意に染まぬ女 ~
認知が進んだかに思えた中組 (なかぐん) の長 長嶋定男さんの介護担当に当たった〇×ケアの本庄こず恵さんは認知の進行を止めようと見かけは非常に穏やかなれど、その実とても気性の荒い史帆さんを介護の補佐として、或いは性的対象として差し出したのです。
その定男さんにとって史帆さんは我が意どころか入谷村、いや周辺地区全般にとっても毛嫌いすべき女と映りました。
気持ちよくさせてくれる行為に溺れはしても相手に溺れるとか惚れるとかといった類の人間性を持ち合わせていないからです。
相手のことを慮ってオ〇ンコを差し出しているのではなく、自らの中の欲求の虫を諫める為にだけ行為に応じているのであって終わってみればあとくされなく右と左に別れられ、尾を引かない相手を最良と考えるような人情味などかけらも見いだせない女だったからです。
別段今は家計が疲弊しているわけでもないのに必要以上に相手からモノを引き出すことを快楽としている業突く張りが服を着て歩いているような女だったからです。
入谷村の長老として周辺地区はもちろんのこと入谷村もいつのまにかすっかり時代に取り残されてしまいました。 旧態依然の産業に頼っているだけでは生活が成り立たなくなってしまったんです。
そんな中にあってもまだ、特に入谷村は大きくは3群に別れ利権を争い、小さくは各々の家ごと利権を争うなど決して助け合うなどという崇高な精神を持たない集落だったのです。
そんな中にあって唯一そうではない面もありました。
それがこの村ならではの淫習、すなわち発情が始まった女を手あたり次第襲う足入れでした。 苦労の絶えない村にあって他人様の女房をチョイの間借り受け情を交わし明日への活力とするのです。
それがあればこそ僻地でも一定の戸数を保っていたものの、その淫習ですら廃れいつしか自分から進んでこの村から出ていくだの、よそ者を進んで迎え入れるだのということを、かつてはしなかった筈なのに掟を破り平気でやらかすものが現れたんです。
定男さんにとって孫に当たる時代になると何故だか一気に様相が変わり入谷村はもちろんのこと家族までも裏切り都会といいましょうか外の世界に飛び立ち振り返らない思想・若者が増えていったのです。
それら若者に共通点があるとすれば、それは淫習とはいっても子孫繁栄を願って行われていたものがその場限りの快楽のみ求めるようになやり方となり他人様の懐を当てにし遊び惚けて困窮した折は必ずと言ってよいほど捨てたはずの親や知人、村人に向かって強請り集りの類の借金を頼みに来ることでした。
中 (なか) の史帆さんも人生最後の炎を燃やす入谷村の長に向かってこれらと似通った物乞いをしに来た風に定男さんには思われたのです。
最初に史帆さんというひとりの女性を見た里の女どもは史帆さんに初心を感じ面白半分開発してやろうと漢どもを差し向けた。 ただそれだけでした。
回り回って面白半分漢漬けにされてしまったのはむしろ嗾けた筈の里の女どもだったのです。
百戦錬磨の本庄こず恵さんですら下手すれば職を奪われかねないほどのあばずれにいつのまにかなってしまっていたのです。
職業柄こず恵さん、何とかしてこれを上手く利用できないものかと考えた末、認知が進み生きる気力さえ失いかけている老人への生け贄として与えてみてはどうかと思い立ったのです。
定男さんの、入谷村の連中にノーマライゼーションを呼び起こすにはより過激な何かが必要となる。 そう考えたこず恵さん。
そこで史帆さん宅にブラックなど毛唐を呼び寄せ襲わせ、この村では到底味わえなかった過激な状況を撮影し試験的に定男さんに当人ともども魅せることで元気を取り戻そうとしました。
凌辱されたシーンを映し出し、凌辱されたであろうアソコを開いて魅せ暗にどうにかしてほしい旨伝えれば、そこは一族の長のこと、なんとか踏ん張って治しにかかるのではなかろうかと考えたのですが…
初回は強烈なビンタを尻に向かって浴びせられただけで終わってしまいました。
史帆さん、自分ではこず恵さんに向かって殊勝な物言いをしてはいましたが、内心老いて威厳すら失った定男さんに腹を立てていることぐらい一目でわかりました。
よく聞いてみれば史帆さんの過去の漢どもはハメるに当たり後々よく思われたいと考え乱暴に扱ってる風に見えてそうではないことがありましたので、次に与える漢は同じ乱暴ではあっても決してへつらわない相手をと考えたのです。
異性ならハメさせてもらえるということは極上の喜びをもたらしてもらえるということにつながり必要以上に、当人には似合わないほどに諂うでしょうが、こず恵さんのように女性目線で見ればただの穴ですからそこは冷静に判断できます。
過去歴を調べていくうちに地区内であっても定男さんと敵対し、しかも見下していた漢がいたことを知ったのです。
大の親友であるはずの前田 (まえだ) の佳織さんを生け贄として差し出しておきながら自分はちゃっかり甘い汁を啜り自慰のオカズにまでしていた、そのハメ撮り相手、下薬研 (しもやげん) の加納莞爾さんです。
こず恵さんは早速加納莞爾という漢に罠を仕掛けました。
横臥する漢の上に騎乗させられ下から突き上げられて悶え苦しむひとりの人妻の姿を映した動画サンプルを自宅宛てに送ったのです。
彼女を何とかしたいなら連絡してほしい旨メッセージを添えてです。
正義感の強い莞爾さんは人妻が誰なのか確かめもせずただただ濁流を吐き出す手段として最も興奮材料となる動画の女を選んだのです。 ものの見事罠にはまりました。 動画の中身が中身だったからです。
ご主人によってであろう、使い込まれ黒ずんだオ〇ンコに百戦錬磨と思える男根がめり込み苦悶する。 その人妻の尻を逃れられないよう漢は両手でしっかりと取り押さえ送り込み続けているのです。
しかも彼には仲間が複数いるらしく、予備軍の漢はただでさえ悶え苦しんでいる人妻の後ろのすぼまり目掛け玩具にローションを塗りたくって突っ込みスイッチを入れたのです。
薄すぎる粘膜を隔てて玩具の振動と男根の峰や切っ先があちこちでぶつかるんです。
人妻は絶叫し髪を振り乱し、それでも気持ちいいのか数分間は調教に耐えていました。
玩具を使ってのすぼまりの拡張がうまくいくと漢は人妻を腹上から振り落とし横臥させ、そばに控えていた漢に両手首を押さえさせ広げたばかりのすぼまりに今さっきまでオ〇ンコに突っ込んでいた男根をめり込ませたのです。
すぼまりに男根を送り込みながらも控えの漢は頭上から手を伸ばし人妻の先ほどまで男根を受け入れていたオ〇ンコを押し広げ中に今一度突っ込んで欲しいか執拗に問いました。
羞恥に顔を背けながらも人妻は押し寄せる快感にオ〇ンコを使って欲しい旨懇願してしまいます。
堕とされそうになった人妻に向かって興奮しきった控えの漢は男根を差し出ししゃぶるように命令じました。
従わなければ両手首を押さえつけた手もすぼまりの中に埋め込まれた男根もどけてもらえない旨目顔で伝えたからでした。
すぼまりの締め付けに怒張がおさまりきらない漢は約束したにもかかわらず挿入を止めようとはせず、一方苦しめられつつある人妻は次第に感覚を失い始めていました。
そしてついに人妻の懇願に背きすぼまりの中に、もう一方の漢は顔に向かって発射してしまったのです。
メッセージには出来るならばこの人妻のオ〇ンコをあなたのチ〇ポを使って調教してやってほしい旨書かれていたんです。
こういったあなたの意にさえ染まないことを平気でやる女を男根で打ち据えてほしい旨追記されていたんです。
妻の美澪さんとの性交渉では刺激が足りなくて仕事が手につかなかった莞爾さんは我が意を得たりとこの申し出に乗ってくれました。
こず恵さんがこの計画を立てたのは相手は伏せておいたとは言うものの莞爾さんが史帆さんをこのような目に合わせたとなれば定男さんだって捨ててはおかないと思ったからです。
双方の漢にとってこのようなやり方は意に染まないでしょうがハメてもらいたくて仕方がない女を調教目的で犯す準備だけは整いつつありました。
調教は最初は莞爾さんの手によって行われました。
莞爾さん、お相手が史帆さんと知って嫉妬と怒りから始まる前にもうチ〇ポはギンギンになっていました。
中 (なか) 家の居間のソファーに全裸のまま史帆さんを横たえるとまず最初に注ぎ込まれたであろうオ〇ンコを徹底的に指で広げ中を確認しだしました。
その後動画の中にあったすぼまりに残されてるであろう精液が実際本当なのか調べ始めたんです。
キツク閉まった菊門を指先で押し広げると、なるほど注がれていたものが残っていたらしいく僅かにこびりついていたんです。
史帆さん、莞爾さんにだけは見られたくなかったのか自分でも指を這わせシズクを掬い取り掌で包み込み恥ずかしそうに横を向きました。
恥ずかしさに太股を閉じようとしますが莞爾さんによって邪険に広げられてしまい、再度閉じようとすると益々大きく広げられたんです。
そうこうするうちにこず恵さんが呼び寄せた補助の漢が枕元に現れ史帆さんの眼前でチ〇ポを晒して魅せたんです。
本能的に手に取って咥えようとする史帆さん、ところが漢は史帆さんに男根を与えず自身で擦って顔面にぶっかけてしまいました。
「お前は漢ならだれでもよかったんか? ア~ン? どうなんだ」
目の前にギン勃ちのチ〇ポを魅せ付けられつつ史帆さん、オ〇ンコに入れてもらうこと叶わずその後幾度も幾度もただ広げられオ〇ンコのチェックが行われたんです。
「どうだっていいじゃない! しつこいわね! あんたなんか嫌いよ」
その言葉が終わるか終わらないかというときに莞爾さん、したたかに打擲したんです。
髪の毛を掴んでそこいらに幾度も叩きつけられました。
そうしておいてソファーではなく床に莞爾さんは横臥するとギン勃ちのチ〇ポに乗れと命じたんです。
史帆さんは莞爾さんの意を解しすぼまりで男根を捕らえました。
怒りが治まりきらないであろうから締め付けの強いすぼまりで最初のうねりを受け止めようとしたんです。
過去にほぼ使ったことのないすぼまりでは史帆さん、上手く腰が使えません。 そうこうしている間に莞爾さんの恥骨辺りに史帆さんのヨガリ汁が付着し始めたんです。
それでも許してもらえない史帆さんは無理な体制で太股がパンパンに張るまで屈伸運動させられとうとう前に向かって倒れ込んでしまいました。
莞爾さん、抱きしめながらもすぼまりを責め、史帆さんが音を上げると再びソファーに寝かせまたまたすぼまりを責めました。
泣き声とも喘ぎ声とも取れる悲痛な叫び声を発しますが叱りつけすぼまりへの責めを止めません。
怒りに我を忘れた莞爾さんはすぼまりから黄色い何かが流れ落ちるのも無視して突っ込み続けました。
ソファーまでもが黄金色に染まり異臭が漂い始めてやっと中への射出が始まりました。
史帆さん、すっかり観念しソファーから転げ落ち床に尻もちをついて動けなくなりました。 動こうとすると残ってた黄金色が噴出してしまうからです。
こず恵さん、ほくそ笑みました。 結合で打ちひしがれる姿をカメラに収めようとして究極の羞恥で染まった姿を捕らえてしまったんです。 これなら定男さんも意に… いや打擲の色に染まったと認めざるを得ないからでした。
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