入谷村の悪しき淫習 ~ NTR願望~加納家の災難~
「そうやって熱心に通ってきてくれるのはうれしいけど、美澪さんほっといていいの?」
莞爾さんがしつこいほど言い寄ってくるのが少し疎ましく思えこう切り出す史帆さん
「あんたさえ良ければ美澪だって… そこいらはわかってくれ」
こうまで熱心に通い詰めたんだから開いて魅せてくれるなりしゃぶってくれるなりしてほしいと暗に訴える莞爾さん
かつて史帆さんは加納夫婦の性生活を豊かにしてあげる為確かにグッズや写真、動画などを持ち込んでいました。 そのため莞爾さんは史帆さんの声掛けで前田 (まえだ) 家の佳織さんと深い関係になり夫婦間にひびが入りかけたんです。
「それでどうしたいわけ? ウチを家に呼び寄せ奥さんの前でハメたいとでも?」
この際だからと史帆さん、はっきり聞いてみたんです。
NTRを利用し夫婦関係を元に戻そうというご家庭は確かに存在するからです。
「あんたさえ合意してくれたら美澪がどうのというようなことはない。 あいつだって儂らがハメ合うのを見たいに決まっとる」
「またそんなこと言ってぇ~、それじゃあ聞くけど美澪さんが他の漢と目の前でハメあってても何とも思わないわけ?」
一瞬ぎょっとした莞爾さん、疑いは持っていましたが認めたくなかったんです。
このように聞いたのは妖しげな噂の飛び交う下薬研 (しもやげん) なれば美澪さんだって多少は言い寄る漢が居てもおかしくないと思ったからでした。
「美澪にそんな漢が居ると何処で聞いた! そいつは竹谷 (たけだん) の爺様か、それとも野田原 (のうだはら) の義道さんか?」
間をおいて血走った目でこう聞き返してこられたんです。
「ほうら、だから奥さんほっといて自宅にウチを呼び寄せ彼女の目の前で変なことしようなんて思わないことよ」
「よし、じゃあこうしよう。 もし美澪が同意してくれさえすれば我が家に来てくれるんだな? それに間違いないな?」
あまりのしつこさにうんざりした史帆さん
「ウチが約束したことを途中でたがえたことありました?」
ソファーにふんぞり返って座り体中舐め回すように見つめ股間を膨らます莞爾さんのチ〇ポを踏みつけ睨み据えてやったんです。
すっかり身勝手な漢になり下がった莞爾さんはNTRの期日だけ告げると満面の笑みを浮かべ帰って行ったんです。
「あ~あ、ウチとしたことが… あの莞爾の野郎、どうしてやろうかしら」
里はもちろん入谷村にしたって経済が完全に破綻し夜逃げが相次いでいるこの時期に、それでも懲りず女の尻を追いかけまわす漢に嫌気がさしていたんです。
「こうなったのもあの噂、ひょっとしたら本当かもしれないわね」
里や入谷村がこんなありさまなのに、更に小さな集落の下薬研 (しもやげん) だけが栄えているはずがないと思えたのです。 とすると人がそれでも盛んに出入りするのは衰退した集落にありがちな売春が行われてるとみるのが妥当だったんです。
「漢どもの相手が美澪さんじゃないとすれば加藤家の真紀さんか杉山家の須恵乃さん以外にないわ」
ふたりを見比べた場合、子育てをしなくちゃならない、しかも病身な真紀さんが噂が立つ程漢と乱痴気騒ぎをやるはずありません。
「よおし、こうなりゃ忍んで行って証拠をつかんでやる」
史帆さんも入谷村の生まれですので輪姦だの凌辱だのと聞くと血が騒ぐんです。 一組の男女が本気になってハメ合うさまは周囲の空気まで変えてしまうからでした。 ということは美澪さんだってノコノコ覗き見に出かけ餌食にされたかもしれないのです。
ついでのことに人妻を堕とそうと躍起になる莞爾さんの、どちらかというとスキモノの妻 美澪さんの様子も見てみたいと思ったからでした。
史帆さんはかつて複数の漢に輪姦・凌辱されたことがあります。 何時しかその味を覚えてしまい滅多なことで驚かなくなったんです。 ですが噂の主が須恵乃さんとなると話しは別です。
それというのも下馬川から入り杉山家に近づくにはどうしても加納家の前を通る必要に迫られます。
「あそこを通ったら莞爾の奴に見つかってしまう」
そうなると嫌でも家に引きずり込まれチ〇ポを魅せ付けられ怯んだところを手籠めにされます。
「そうはいくか、それならこっちだって考えがある」
莞爾さん、世間話の中でNTRの話しが出た時 妻の美澪さんの名前が出た折に急に殺気立ってふたりの漢の名前を口にしました。 その中に野田原 (のうだはら) 家が混じってたんです。
「ふうん、美澪さんもやるわねえ~ あの野田原 (のうだはら) の巨漢 義道さんのチ〇ポを咥えたんだ」
場所的には比葡の里組なのに何故か入谷村の左官屋の正平さんと妙に馬が合うんです。 美澪さんとの接点はどう考えても思い当たりませんでした。 しかし彼の名前が出たことで史帆さんの中の凌辱という言葉が頭をもたげたんです。 美澪さんのような見るからに小さな女のオ〇ンコに義道さんのような巨躯の漢のチ〇ポを入れようとすれば相当難儀なんです。
「こうなると義道さんのチ〇ポが美澪さんのオ〇ンコに食い込む様子を拝んでやらなきゃ」
結論はそこに達してしまいました。
そこでまず下薬研 (しもやげん) 内に忍び込むルートを考えたのが野田原 (のうだはら) を通るコースでした。
「あそこを通り安達義道さんの様子を観たら美澪さんとの関係が今どうなってるかわかるはず」
入谷村も比葡の里でさえも廃れ始めたこの時代に、それでも生き生きと立ち働いているとすればそれはもう美澪さんとの関係がうまくいってるからに他ならないのです。
「もし元気そうならウチも一回だけあの巨漢のチ〇ポを味わってみるのもいいわね」
そんなことを考え入谷村からの通常ルートでもある本谷 (ほんだん) を通って野田原 (のうだはら) に向かいました。
野田原 (のうだはら) に到着して驚いたのはそこは既に人の気配が消えうせていたことでした。
「確かに家屋敷どころか田も畑もちゃんと手入れはしてある。 してあるにもかかわらずこの周囲に人の気配がない」
お百姓ならば刈り取った草を消費させ肥やしを得るため必ず飼わなければならないはずの牛の声さえしないんです。
下薬研 (しもやげん) 内に妖しげな噂が飛び交うほどですのである程度は予想して登ってきましたが、これには流石の史帆さんもたじろがざるを得なかったのです。
「くわばらくわばら、こんなとこに長居してたらろくなことにならないわ」
安達義道・珠子夫婦はいったい何をして暮らしているのかと噂になった時期のあったからです。
怨霊でも追っかけてくるんじゃないかとおっかなびっくり足早に上馬見川の畔を下って行きました。
野田原 (のうだはら) の安達家をほんの少し過ぎるとやはりと言おうか上薬研 (かんやげん) への道は相当に草が生い茂っていました。 しかしそれも中山街道に出るとまた元の状態に戻ったんです。
「ふ~ん、… ということは加藤家の子供はまだここを通って学校に通ってるんだ。 真紀さんも須恵乃さんもこの道を使って比葡の里に行き来してるってことね」
曲がりなりにも人の生活が未だ息づいていることにほっとしながらも先を急ぎました。 昼過ぎに自宅を発ったにもかかわらず、この辺りはもうすっかり陽が蔭りもうそろそろ夕刻が近いことを知らせてくれたからです。
「この峠を越すと確か杉山家のはず」
野田原 (のうだはら) を過ぎた辺りから史帆さん、それとなく周囲に目を光らせました。 噂が本当ならこの道を漢が行き交うはずだからです。
しかしとうとう上馬見川の畔から上りに差し掛かり峠を越えて杉山家に至るまでの間に漢の姿を見かけなかったのです。
「どうしたのかしら? まさか尾行されたんじゃ」
狐につままれたような気になりながらも史帆さん、忍者にでもなったつもりで杉山家に張り付きました。 峠を越えるか超えないかの地点で中山街道から外れ山中に分け入り杉山家の裏手に出てきてたのです。
クヌギの大木に身を隠し杉山家を見下ろして敷地内が騒がしいことにまず驚きました。
「あっ あれは須恵乃さん!」
なんと騒いでいたのは当の須恵乃さんと漢どもで家の裏で夕暮れ時とはいえもう、複数の漢どもに囲まれ尻を貸し出し挿し込まれたチ〇ポの刺激に須恵乃さん、押し殺すようにしながらも苦し気に喘ぎ声を漏らしていたんです。
もんぺの後ろだけずり下げられ現れたオ〇ンコにチ〇ポが突き刺さり逝きそうになり逝くまいと苦しがっていて、それを周囲の漢どもがはやし立てながら覗き見てたんです。
「うわ~っ 噂は本当だったんだ。 須恵乃さん、忍者で鍛えたはずの彼女がここまで喘ぐとは……」
史帆さんだって多少なら体験してます。 女が漢と番うとはそれほどに自由を束縛されるものなのです。 それだけにその快感は計り知れないものがあるのです。 根がスケベな史帆さんは食い入るように魅入ってしまいました。
なにせ史帆さん、自他ともに認めるほどその道が好きでここに来る途中野田原 (のうだはら) で義道さん相手に交尾でもと考えたほどですのでこう言ったものを鑑賞してしまうと躰の疼きが抑えきれなくなるんです。
忍者であるはずの須恵乃さん、史帆さんに観られてるとも知らないで行為に及んでいて最初のひとりが終わったらしく次の漢がサカると我慢できなくなったもうひとりの漢がズボンの中からチ〇ポを取り出し須恵乃さんに与えたんです。
「よっぽど飢えてるのね須恵乃さん、夢中になってしゃぶってる… あああ… ウチもチ〇ポが欲しくて堪らなくなったわ」
須恵乃さんのいる位置からは木々が邪魔して見えないことを良いことに史帆さん、輪姦・乱交を覗き見ながら自慰に耽り始めました。 クヌギの大木にそのまま身を隠し弄っておれば良かったものを、疼き始めるともう少し結合部が見たいと近寄ったものですからあぶれ漢どもに広げられオ〇ンコをまともに観られてしまったのです。
「ああ… もう我慢できない。 そうだわ、莞爾の奴にハメさせよう」
まさか自分に尾行が付こうとは思わず史帆さん、急ぎ山中に引き返し大回りして加納家の裏に出て何事もなかったような顔をして訪いました。 躊躇わずして訪なったのは明け放した奥の間で夫婦揃って何か雑誌様のモノを見やり行為の真っ最中だったからです。
「おお!! 史帆さんか、待っとったぞ。 まあ上がれ」
覗き見られてるとわかって流石にふたりともそこいらに脱ぎ散らかした衣服を取り上げ慌てて身につけましたが相手が史帆さんと分かると美澪さんまでもが妖艶な微笑みを浮かべ迎え入れてくれたんです。
「ごめんなさいね美澪さん、お邪魔だったかしら」
あくまでも莞爾さんのチ〇ポを目的に訪なったとは言わないで夫婦性活のお手伝いに来た風を装いました。
「いえ・・いいのよ、さっきねウチのヒトったらどこかから手に入れて来た雑誌見せて来たのよ」
夫婦だから相手してあげないわけにはいかなくてと、思わず敷布団の下に慌てて隠した雑誌を持ち出しページをめくり該当する部分について史帆さんにと、説明を求めてこられたんです。
史帆さん、この夫婦に関しては売り込みに来た時グッズを手にオ〇ンコを広げ実演して魅せてあげていましたので雑誌に載ってる人妻らしきご婦人が忍んできた若者に寝バックで突かれる様子を同じように説明付きで再現してあげたんです。 つい先ほどまで杉山家で輪姦・乱交を観ながら自慰に耽っていましたのでオ〇ンコは既に濡れそぼっており臨場感に満ちていたんです。
「ごめんなさいね。 そんなつもりで来なかったからグッズを持ってきてなくて……」
美澪さんに一言断ってからグッズの代用にと莞爾さんのチ〇ポを握って擦り上げ十分に漲ってきたところで背後からハメてもらいつつ説明に入ったんです。
お茶を煎れながら美澪さん、食い入るように史帆さんのオ〇ンコにご主人のチ〇ポが食い込むさまをご覧になってたんですが、講義をしてるはずの史帆さんがまず喘ぎ始め莞爾さんも唸り声を発するに至りついにご主人の背徳行為に耐えきれなくなったのか自慰を始めてしまわれたんです。
それを許可と見た莞爾さんのチ〇ポは急激にいきり立ち中に打ち込むべく史帆さんを責め始めました。
丁度そんなときでした。 杉山家から史帆さんの後をつけて来た男鰥 (おとこやもめ) どもが物陰から飛び出し一斉に自慰中の美澪さんに襲い掛かったのです。
「へへへ、奥さん。 指なんか使わなくても儂らのこいつを使ってみたらどうだい?」
加納家の男女の乱れた行為を物陰で覗き見て興奮したんでしょう、下半身丸出しで迫ってきたんです。
「あんたたち誰!? 何しに来たの!? 変なことしないで! あなた助けて!!」
美澪さんは懸命にご主人を呼ぶんですが莞爾さん、もう少しで史帆さんのオ〇ンコに注ぎ込めるとあって中断できそうにないんです。
「へへへ、奥さんよう。 旦那を呼んでも無駄さ。 あの女、ついさっきまで須恵乃さんと儂らのヘンなトコを覗き見てオナってたんだぜ~」
「そうともよ~、あのメンタはよう、今ご主人のチ〇ポに夢中ってわけだ。 旦那も漢なら困ってる女の中に注がないわけにゃいかないんじゃないのかい」
莞爾さんのチ〇ポで穴を隠してもらってる史帆さんはともかく美澪さん、下半身丸出しのまま自慰に耽っていましたので飛び込んできた漢に既に開け放った穴に顔を埋められ舐めあげられてたんです。
「お願い助けて!! あなた! この漢たちどうにかして!!」
泣き叫ぶんですが、この声に興奮した漢のひとりが美澪さんを立たせ後ろ向きにさせ莞爾さんによく見える角度でオ〇ンコにチ〇ポを突き立てたんです。
須恵乃さんがやられていたように美澪さんにも別の漢が口に向かって男根を与えこう言いました。
「すまんがこいつをしゃぶってくれ、雄々しくなったところであんたにハメたいのさ」
「へへへ、こいつはいいや。 そうよ、旦那は今あの女にもう少しで注げそうで躍起になって突いていなさる。 助けに来ちゃくれないさ」
「あんっ いや! 止めてケダモノ~」
悲鳴と怒号が飛び交う中で史帆さん、莞爾さんの濁流を受け止めました。 目的を果たした莞爾さんでしたがやはり美しい妻は大事だったと見えて美澪さんに駆け寄ってきたんです。
「どけ! お前らに美澪は渡さん」
「な~んだ、もうあの女に飽きたのかい。 どうれ、それなら儂らが頂くことにしようかな」
莞爾さんに背後から突かれながら美澪さんが犯される様子を覗き観た史帆さん、須恵乃さんへの輪姦・凌辱を拝ませてもらえてたこともあって興奮が治まらなくなっていてあっという間に漢にサカりつき回され始めたんです。
美澪さんもまた屈強な漢たちによって押さえ込まれたご主人の前で次々と周囲の漢たちによって注ぎ込まれたんです。
「ふふふ、美澪さんっていうのかい。 なるほど美人だし良いオ〇ンコをしていなさる」
「おうよ、須恵乃の奴はしゃぶってしかくれんかったが、あんたは喜んで儂のチ〇ポにオ〇ンコを使って食いついてくれた」
須恵乃さんのオ〇ンコに比べ余程美澪さんのオ〇ンコは狭かったと見え漢どもは口々に賞賛したんです。
史帆さん、改めて美澪さんのオ〇ンコがどうなってるか見ました。 心配しなければいけないどころか引き抜かれた漢どものチ〇ポもさることながら美澪さんのオ〇ンコも感じすぎてしまい愛液が泡だって付着し、それが双方にとってどれほど興奮に満ちた交尾であったかを物語っていました。
「どうだい! 見てみろよこの女」
確かに漢が指し示す通り弄ばれぐったりしてるはずの美澪さんの乳房と乳首は行為が終わったにもかかわらず未だ興奮が冷めやらぬのか勃起したままだったのです。
(美澪さん、輪姦・凌辱に感じ始めてる)
ご主人の莞爾さんどころか史帆さんまでもがこの上なく興奮を覚えたんです。
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