入谷村の悪しき淫習 ~ 阿部靖代先生 学校に内緒でいんこうを繰り返す~
そうこうするうちにうっかりご家庭への通信文にあらぬ文章を書いて送ってしまったんです。 これを受け取った親御さんから学校に対し皮肉を交えた通報が当該通信文を添え送られてきて秘かに調査されてしまい阿部先生の日頃の浮ついた行動が露呈してしまったんです。
学校側はもみ消しに躍起となり気の毒なことに堤先生も連帯責任を取らされ阿部先生ともども担任を外され当面自宅にて謹慎処分を言い渡されてしまったんです。
阿部先生が何故にこれまで、あれ程のことをやらかしているにもかかわらず表立って騒がれたことがなかったかというと、それは厳格すぎるご家庭だからでした。
従って謹慎処分となった今、当然学校側は処分の理由をご自宅に告げられず、阿部先生もひた隠しに隠すこととなり自宅で自由にできることと言えば溜まったストレスを解消する自慰ではなく更にストレスを溜めてしまう教員になるために学んだピアノを弾く程度だったのです。
謹慎当初はそれでも元の教職に戻るべく日がな一日ピアノに向かい童謡などを弾いていました。 田舎のこととて学校ならともかく、一般の民家からピアノの音が連日鳴り響くなどということは普通有り得ないのです。
いつしかこの音色に聞き惚れ阿部家に忍び込んでくる輩が現れたんです。 それがあの須恵乃さん宅に通い詰めたチュー坊の使い走りをやらされていたグループの末端の見るからに貧弱な男の子でした。
阿部先生、激務から解放されたもののその脳裏から何時まで経っても学級担任であった頃のことが離れないでいました。 忘れようとしても時には夢の中にまで現れ悩ませるのです。
コトの発端は教頭先生の横恋慕にありました。 以前から阿部先生に好意を抱いていた教頭先生。 でも彼には人に言えない劣等感を抱いていたんです。 それが若禿でした。 毎日手鏡に映してはため息をついていたんですが、ある日のことその手鏡に思いがけないものが映ったんです。 きちんとスーツに身を固めたあこがれの阿部先生の、スカートの隙間から覗くパンツでした。
この日以来教頭先生は暇さえあればデスクの下に手鏡を潜ませ阿部先生のスカートの中を覗き見るようになっていったのです。 そしてその日、手鏡に映ったのはなんとバイブを咥え込んだあこがれの阿部先生のオ〇ンコだったのです。
あまりの気持ちよさに阿部先生、小さな布切れでは隠しきれず、しかも時折指で嬲っていたものですから隙間からワレメがちょっぴり覗いてしまっていたのです。
教頭先生は場所がらもわきまえずそれをオカズに普段より強烈にチ〇ポを擦ってしまい、その折の飛沫が隣の席の新米女教師の顔目掛け飛び散ってしまったのです。
突然の悲鳴に真っ先に反応したのが古参のお局教師でした。 かねがね教頭先生を慕っておりましたのでその落胆たるや創造を絶するものだったのです。
「いいえ、教頭先生は悪きありません。 男先生にはよくあること… それに引き換えまあなんてだらしのない!!」
教務員室で覗きをやらかし精液を迸らせた教頭が一番悪いはずなのにお局様の一言でうやむやに帰し、逆に厳罰と相成ったのが阿部先生だったのです。
運の悪いことは重なるもので、阿部家に忍んできたチュー坊というのが元はと言えば阿部先生が担任を務めた生徒だったのです。 阿部先生はもちろん彼の自宅は幾度も家庭訪問してますので知り尽くしていますが、生徒にとって先生の自宅はまるで知らないんです。 わけても担任時のこの子は特別問題児でもなければ目立った存在でもなく阿部先生の記憶にそれほどインパクトを与えなかったのです。
問題児として取り上げられなかったのは学校側の責任でした。 この子は親御さんがあまりにも教育に無頓着で放置され、使い走りをやらされているにもかかわらず周囲もそれを問題として取り上げなかったのです。 例えば店で万引きをした折に店主はすかさず学校に通報しましたが、学校側はさしたる証拠がないとして放免していました。
本来ならば学校側は担任である阿部先生にも一言告げるべきでしたが、相手が女先生ということもあって告げても無駄と取られていたんです。
この疎外感が、仲間に入れてもらえない淋しさが阿部先生の中に眠る野生的な何かに火を点けてしまったんです。 そう、課外授業で乱痴気騒ぎを連日繰り返したのもこの疎外感からでした。
類は友を呼ぶと言いますが、正しく阿部家に忍び込んだチュー坊もその類でした。
暇でしようがない阿部先生、ピアノは幼い頃から教員免許を取るまで連日ほぼ毎日厳しく仕込まれていましたので楽譜や鍵盤を見なくとも空で弾けます。
ピアノを弾きながら阿部先生の視線は外に向いていて、その視線の先に見つけたのもがチュー坊というわけです。
家庭が育児放棄するだけあって成長期に入ってるはずなのにチュー坊は未だ阿部先生が担任していた頃とさして変わりはなかったのです。
阿部先生は彼を呼び寄せ自宅に招き入れました。 そしてそれがあたかも生まれついての癖でもあるかのように彼に向かって学級担任の真似事を始めてしまったのです。 学校にお弁当を持ってこれない子に自分のお弁当を差し出すようなやり方でした。
最初のころこそ一番思い出に残った授業の真似事を繰り返し繰り返し行っていましたが、根が育児放棄の子、食事からして面倒見てもらっていません。
いつしか阿部先生は教育者ではなく母親の真似事まで始めてしまったのです。
食事を与えおやつを与え… そうしてるうちに勉強に疲れたようなそぶりを見せると自分のベッドに招き入れ昔語りを聴かせながら寝かしつけるようになっていきました。
幼いだの育ちが悪いだのと言っても成長期の男の子です。 熟れて、それでなくともバイブでもなけりゃ身が持たない女のこと、男の子がこれに反応しない筈がありません。
一旦眠りにつくと何をしても起きてこない先生の、アソコに指を忍ばせたりするようになっていったんです。
一緒に寝てたある日のこと、チュー坊は阿部先生の色香にむせ夢精をしてしまいます。 しかもそれを隠そうとしましたが阿部先生も今が盛りの漢日照りの熟女、見逃すはずもありません。
脳裏に残る生臭い臭いに一気に子宮に火が点いてしまったのです。 チ〇ポを咥えたく、オ〇ンコを晒したく我慢できなくなってしまったんです。
教える方も教えられる方も飽きてしまっていた学校教育のやり方をこれを境に止め阿部先生はいきなり性教育を自分の躰を使い始めてしまいました。
夢精の罰と称し、後始末をする間汚れてしまった衣服を脱がせ裸にしておいてそのチ〇ポに何が原因でこうなったか睨みつけ白状させ始めました。
チュー坊に向かって説教するのではなく性癖を満足させるべくチ〇ポに向かって説教を垂れたのです。
いつまで経っても反応が無いとみるやチ〇ポを前にしオ〇ンコを広げて魅せ勃起を煽ったのです。
流石に成長期の、それもあの須恵乃さんが散々楽しんだチュー坊の使い走りをしていた男の子のこと、須恵乃さんが如何に良かったか自慢たらし気に聞かされて今日まで来ています。
自分に四六時中集ってきた憎い相手であってもこと女の話しとなれば別問題で、夜となく昼となく彼は未だ見ぬ須恵乃さんを思い浮かべ擦っていたんです。
その擦りの対象となったのは同年代ではなく熟しきったオ〇ンコを広げて魅せ付けられたんです。 ただでさえ発情真っ盛りのオ〇ンコをです。 チ〇ポが反応しない筈もありません。 しかも阿部先生の悪いとことは反省を態度で示せと射竦むチ〇ポを握って脅迫したところでしょうか。 脅迫している先生自身、潤ませてしまっていたのです。
時間とともにうねうねと蠢き、やがて小陰唇がその役目を捨てワレメを外に向かって解放してしまいシズクが垂れ始めたんです。
須恵乃さん相手にああやっただのこうやっただのと散々聞かされていましたのでむしゃぶりつくように阿部先生のオ〇ンコに顔を埋めたんです。
そこからはもう阿部先生の独壇場でした。 なにせチュー坊です。 いくら搾り取っても何度搾り取っても尽きることなく濁流が湧き起るんです。
それがまた面白くて阿部先生、秘かに手に入れ隠し持っていた薬種問屋の女将から譲り受けたマムシをチュー坊に飲ませたんです。 それも年季物の梅酒に混ぜてです。
阿部先生、ついこの間まで教員仲間でもある自分よりはるかに若い新人の堤先生を恫喝し淫交を繰り返していましたので、彼以上に幼いチュー坊のチ〇ポには夢中になりました。
ありとあらゆるテクを仕込み搾り上げたのです。
自宅謹慎どころか酒池肉林になってしまいました。
しかも阿部先生は殊の外お歳を召したことについて気にかけておられました。 女は頻繁にオ〇ンコを使わないと筋弛緩が起きチ〇ポどころか指すらも入らなくなると危惧しておられたんです。
ですのでそれはもうチュー坊くん、阿部先生宅に忍び込んだのが運の尽きと言わざるを得ないほど搾り上げられたのです。
この享楽性活もひょんなことから終わりを告げることになるのです。
その原因となったのがあの利発な下薬研 (しもやげん) の加藤公子ちゃんの一言でした。
公子ちゃんは何時まで待っても訪ねて来てくれない堤先生を、それでもと待つ母のため遂に職員室に出向き、たまたま監視に来ていた校長に問い合わせてしまったのです。 堤先生が担任を外され学校に来なくなったのは阿部先生のせいじゃないかと追及し始めたんです。
公子ちゃんにしてみれば、まさかに送り迎えまでしてくれる須恵乃さんまでもが堤先生のチ〇ポを味見してるなどと考えも及ばなかったのです。
ひたすら母の恋路の邪魔してるのは阿部先生以外にないと思い込んでの直訴でした。
これには校長も慌てました。
世間に戸は立てられてもこうやって直訴してくる子に戸は立てられないからです。
「あれは噂程度のことではなかったのか」
自分の身が危ないと悟った校長は秘かに謹慎中の阿部先生宅を訪ねました。 そしてそこで目にしたのが阿部先生とチュー坊との淫乱極まる交尾だったのです。
ほんの少しでも精液が溜まったとみるやすかさず交尾に持ち込むような日々を送っていましたので齢を食いオ〇ンコが開かなくなるどころかチュー坊のチ〇ポを咥え込んだアソコは淫汁にまみれマン開になって牡を誘っていたんです。
この時代にあって教育熱心なあまり女教師が生徒に性的教育を施すという事件は稀にありました。 ですがそのどれも明るみに出た時はすでに遅く校長の首はことごとくすげ替えられていたのです。
「おおくわばらくわばら……」
校長は急いで学校に取って返し、直ぐに堤先生を呼び出し現職に復帰させる条件として阿部先生宅に出向き阿部先生をここに連れて来いと命じたんです。
阿部宅に向かう先々、堤先生は果たして阿部先生が今何をやらかしてるか想像が出来ました。 自分を呼び出し代役に立てたということはアレ以外にないのです。
到着すると訪いもせず室内に踏み込み、阿部先生を組み伏せていたチュー坊を恫喝しチ〇ポを引き抜かせ家から追い出し、代わりに自身のチ〇ポを食い込ませ堕としにかかりました。 こうでもしないことには素直に言うことを聞いてくれないからでした。
時間は要しましたがなんとか責め堕とすと阿部先生を着替えさせふたり並んで学校に向かったのです。
「阿部先生、今回のことは私は見なかったことにしときましょう」
校長はこう告げ現職復帰を命じたのです。
「よろしいですか堤先生、かかる重大事を解決できる策は全てあなたの肩にかかってるのですぞ」
暗にあなたのチ〇ポで阿部先生のオ〇ンコの面倒をしっかり見ろと言い渡されたのです。
「そんなこと言ったって……」
教務員室に立ち戻り周囲に聞こえないような、まるで蚊の鳴くような声で愚痴ったつもりがいつの間に背後についたのかお局様に聞かれてしまってたんです。
「堤先生は阿部先生にひっきりなしにチ〇ポを貸し出してたんだわよね」
まるで決めつけたかのような言い方で迫ってきたんです。
「…誰がそんなことを……」
一応否定してみたんですが
「誰でもいいわ、そうでしょ。 それにあなたには断らなきゃならない理由があるはずよ」
校長以外誰も知らない筈なのに
「公子ちゃんが直訴に来たの、よっぽどお母さんとあなたの間を邪魔する阿部先生が憎かったのね」
こう言いおいて声をかけた理由を述べ始めました。
「いいこと、ああいったことは灯りを消して行うものよ」
「…ひょっとして覗き見されてたんですか?あんな時間に……」
たじろいで聞き返すと
「そんなことどうでもいいじゃない、それより灯りを消してからのことを言ってるのよ」
公然とおっぴろげ行うものでも、順序など関係なく行うものでもないことを事細かく話し始めたんです。
公子ちゃんやあの子のお母さんが大事ならこの際別の人に代わってもらいなさいと提言されたんです。
「それは無理でしょう。 なんてったってあの阿部先生ですよ!?」
驚いて聞き返すと
「そう… あなたは何にも知らなかったのね。 ホントに初心なんだから」
教頭が阿部先生に横恋慕し、どんなに転勤を進めても拒否られ続けもう15年にもなるとのこと。 叶うことなら阿部先生のオ〇ンコに想いが募ったチ〇ポを挿し込み心行くまで注ぎ込みたいという想いがあることなどを話してくれたんです。
「それじゃ先生… でも良いんですか?先生はお好きなんでしょ・教頭先生が」
それには応えず
「願いが叶えば教頭の職を棒に振っても良いとまで思い詰めてらっしゃる」
こうポツリとつぶやかれたんです。 職を無くした彼を拾うのが自分の役目とも。
それで決まりでした。 堤先生は校長先生の提言通り時間になると体育館に赴き阿部先生と向かい合いました。
「こういったことは灯りを消して行うものだと……」
そうお局様に言われたと告げると阿部先生、一刻も早くチ〇ポを突っ込んで欲しいものだから素直に頷かれたんです。
灯りを消して阿部先生が燃え上がるまで堤先生は薬種問屋の女将が盛ってくれたマムシの効力を発揮させしゃぶらせてあげ、頃合いを見計らってすぐ脇に控えていた教頭先生と交代しました。
堤先生と違って教頭先生は根っから阿部先生が好きだったのか、とにかくしつこくまとわりついたんです。 夜が明け薄明かりが体育館に射しこんでも彼女を解放しようとしなかったんです。
結局これに阿部先生が折れ、以降阿部先生は彼を自宅に招き入れ関係を続けることにしたそうなんです。
口封じのためお局様の覗きには許し、その代わりに口止め料としてチュー坊のチ〇ポを使って欲しい旨伝え了解を得たそうなんです。
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