男根にありつけ歓喜する千秋さんは、それが信頼できる千里さんが雇ってもらっている大恩ある農場の跡取り息子の逸物であることも忘れ夢中になってしゃぶり続けていました。
彼女のオ〇ンコは隆宏さんが想像した通り与えてもらった男根に精神が崩壊し過去を取り返すべく貪りみるみるその形を変えていったんです。 チ〇ポを与えた隆宏さん、未だ見ぬ
女囚同士の牢内での因習をいかがわし気に
妄想したようにどうやら千秋さん、刑務所内で男根に
飢えた
女囚同士、男根の代わりにお互いのオ〇ンコを擦り付け合ってご無沙汰に耐え忍んだと思われ、もうそれだけでいきり立ってしまったんです。
大塚家唯一の跡取り息子としておんぶにだっこで育ってきたものですから隆宏さん、近隣の農婦が如何に下半身に
だらしがないか知りません。
妄想が原因であるとはいえ千秋さんに向かって男根を
カッチカチになるほど硬直させ与えたものですから千秋さんも初対面で惚れられ自分のために、
出所してきたばかりの元
女囚の薄汚れたオ〇ンコに
欲情し勃起させてくれたと勘違いしたんです。
大いなる勘違いがそのまま大恋愛に発展するのにそう時間を要しませんでした。
こうして意気投合した隆宏さんと千秋さんは隆宏さんが乗ってきたライトバンの中に消えたのです。 千秋さんも焦るなら隆宏さんはもっと焦っていました。 なにしろ人生初の不倫、しかも相手は年上とはいえ妻の篤子さんに比べ顔立ちもきれいなら躰だって贅肉のひとつも無く均整がとれていてそれでいてあの
妄想の中に出てくる正真正銘の元
女囚、見た目にも行動も
飢えていそうなんです。
幸いなことに今いる場所は大塚家の持ち土地で農作業用にと道は未舗装ながら縦横無尽に走っています。 しかも集落とは随分かけ離れていて木々に囲まれ誰も覗き見なんかできそうにありません。 隆宏さん、車を走らせて直ぐに脇道に抜け木立の中に入って行きすっぽりと車が木立に覆われたところで止め千秋さんの太股に手を伸ばしスカートを捲ってパンティーの隙間から手を挿し込みました。
しばらくそうやって指の先でオ〇ンコを嬲っておいておもむろにベルトをゆるめファスナーを下げてブリーフの中から
肉塊を取り出しました。 真剣な目で見つめ返す千秋さんに 「どう? これ欲しいんじゃなかったっけ?」 と問うたんです。 「しゃぶりたいんでしょ」 とも。 ムショではどんなに看守のソレを欲しても所詮
女囚同士の
マンキツ以外許されないからです。
「はあああ・・・ いいの? コレしゃぶっても・・・」 しゃぶりたいかの問いにコクリと頷き声を震わせながら迫ってきて近隣の奥さんはおろか千里さんでさえ振り向きもしなかっらチ〇ポを切っ先から咥え込んだんです。
肉塊を握りしめ夢中でしゃぶる千秋さんに 「どう? 美味いでしょう」 と合意を求めましたが当の千秋さんにしてみればそれどころではありません。 同房の
女囚のオ〇ンコを舐めたり乳首を吸うなどに比べ格段に美味しさが違うんです。 それはもう表現しようにもどうにも言葉が見つかりません。
その姿に気を良くした隆宏さん、チ〇ポをしゃぶられている間は彼女の豊かな髪を撫でまわし手で梳いていましたが意を決し肩に手をかけ抱き上げると唇を求めました。 千秋さんにとって隆宏さんによるこの手のキスは
足元を掬われたような気にさせられたんです。 片手で
肉塊を握らせてもらいつつ唇を求められ完全に刑務所にいた時の緊張感から解放されその隙間を埋めるべく
欲情という名の超特急が躰の仲を走り抜けたんです。
「うわあ~ たまらん。 千秋さん、興奮しすぎて噛み千切らんでくださいよ」 ほんの冗談で出た言葉を千秋さん、本気で受け止めちゃいました。 この人の何から何まで食べ尽くしてみたいと思ってしまったのです。 そこからはもう自分が仮釈中の身であることも彼にはれっきとした奥さんなるものがいることも忘れ隆宏さんに向かってキスを迫りました。
キスとチ〇ポを幾度もしゃぶられたことによる自信は隆宏さんを豹変させました。 「千秋さん、後ろの席に行きませんか?」 こう言って彼女を後ろの席に誘ったんです。 千秋さんにしても後ろの席に何しに行くのかちゃんと心得ています。
後ろの席に移動すると早速千秋さんは隆宏さんのチ〇ポをしゃぶらせてもらいながら 「隆宏さんのコレが欲しい! 早く欲しい!」 と懇願の言葉を口にしました。 次の行為に移るべく千秋さんを引き剥がそうとしましたが縋り付いて一時離れてくれなかったんです。
隆宏さん、せっかく雄々しくなってくれたと悦に入っていましたから早く入れて千秋さんをどうにかしたくてたまらなかったんです。 「千秋さん、オ〇ンコを舐めさせてもらえないかな」 恐る恐る頼んでみました。 刑務所内での
女囚同士のそれを思い出し拒否さると思いきや案外すんなりと合意してくれたんです。
隆宏さん、またまた焦りました。 千秋さんの気が変わらないうちに
肉塊に
飢えシルが滴るそれを下着の布地が吸い取ってしまう前に舐め採りたかったからです。 慌てふためきそれはもうこれから凌辱してしまおうかというほど荒々しくスカートを捲り隙間に手を突っ込んで指先に引っかかったパンティーを一気に引きずりおろしたんです。
出所からここに辿り着くまで風呂にすら入れなかった千秋さんのオ〇ンコには白くマンカスが付着し、しかも隆宏さんのチ〇ポをしゃぶったものですから夢にまで見たシルで溢れ返り強烈な淫臭を放ってたんです。 千秋さん、女として一瞬 (やらかした) と躰を固くしてしまいました。 ここまで来て上手く事が運べばこの直後ハメてもらえそうだったからです。
ところが隆宏さん、ぎらつく目でオ〇ンコを睨み据えたかと思う間に顔を埋め、あとはもう狂ったように舐めあげ舌先でクリを転がし始めたんです。 千秋さん、一瞬にして地獄から天国に吹っ飛ばなされ仕舞いました。 逆の意味で躰を固くし隆宏さんのクンニを躰をのけぞらせ絶叫しつつ受け止めました。
千秋さん、もういい加減勘弁してと何度懇願したか知れません。 それなのに隆宏さん、唸り声を上げるばかりで一向に太股の付け根を解放してくれないんです。
ようやく隆宏さんが千秋さんの股間から顔を上げた時には千秋さん、逝かされ過ぎて全身脱力状態になっていました。
そこからが大変でした。 狭くて身動きできない車内で隆宏さん、千秋さんのオ〇ンコにどうしてもチ〇ポをハメたいと言い出したんです。 しかもハメる為もう少し湿らせてから先っぽをあてがうんだと再び顔を埋め舐め始めたんです。
「っあああっ 隆宏さん、ここじゃダメ、あの小屋の寝床でしよ! ねっ そうしよ!」 懸命に説得するんですがなにせ目の前に乗っ取ることが可能なオ〇ンコが口を開け涎を垂れ流しています。
「大丈夫、この広さならハメること出来るから」 隆宏さん、ズボンだけ脱ぎ捨て下半身丸出しにし反り返ったものを千秋さんに魅せ付けながら花弁に亀頭冠をあてがいました。
「あああっ 凄い! 大きい! 気持ちイイ・・・ あああ・・・もっと! もっと突いて!」 千秋さん、隆宏さんにいたわるような声を掛けながらも逝かせてと懇願し続けたんです。
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