嫌らしい目つきでジーンズの尻を擦り付けてくる女
追及されるまでもなく漢の股間は女の尻を求め膨らみ続けた。 女はその膨らみを両の臀部で嬲りつつ次第に窪みで捕らえるべく動きを小さくしていった。
漢は完全に壁ドンされ女のこういった行為を股間を突き出して受け続けている。 その時の漢の格好たるや双方何も身に着けていなかったとしたらとろけるような感触に負け漢の抽送が始まっていたであろう、そんなスタイルになってしまっていた。 すると女は漢に向かってヤリタイか聞いて来た。 もっとこうして欲しいかとか興奮するかとかしつこく聞いて来た。
股間が膨らみ女の尻に向かって懸命に押し付けてるということはどう見てもヤリタイに決まってる。 それを女は執拗におちょくった。 我慢できなくなった漢はオズオズと女の尻に手を回し股間に向け抱え込んできた。 触りかけては止め掴みかけては止めを繰り返していた漢の手がやっと興奮に耐え兼ね恥を忍んで襲う気になったのだ。
女は今度は漢に代わって壁に手を突き尻を掲げた。 漢は夢中になって尻に顔を埋め淫臭を嗅いだ。 それでも最後の一線を越える勇気が出ないものだから直接的な言葉で許可を得ようと懸命に尻を揉みほぐし撫でまわした。
何度も何度も臭いを嗅ぎまさぐるのに許可が下りない。 いよいよ焦った漢は許可なく女のスカートを逃がし始めた。 勝手なことをやらかしたからには誰でも怒る。 が、女は漢の成すがままに脱がされていった。 しかしまたまたそこから先決心がつかないものだから下着姿の女の下腹部に鼻づらを埋め込み臭いを嗅ぎ始めた。
下着の上から顔を埋め遮二無二臭いを嗅ぐものだからどうしても小さな布切れ肝心なところを包み込むことが出来なくて時折漢の舌がクレバスをなぞってしまう。 時間と共に徐々に女の口から喘ぎ声が漏れ始めチラチラと後ろの漢を睨み始めた。
だが、夢中になった漢は女のこのような仕草など一顧だにせず臭いを嗅ぎ舐め続け、とうとうそれに飽き足らず布切れを脇にどけ肝心なところを剥き出しにしてため息をつきながら舐め始めてしまった。
こうなると彼女は目を閉じて出るのはため息ばかり。 異を唱えないものだから調子に乗った漢は下着をずらし尻を丸見えにし広げて具を睨みつけ啜り上げた。
イキそうで女は開いていた太股を閉じようとするのだが直ぐに漢によって広げられ舐めあげられた。 とっかかりこそ漢を手玉に取ってアソコに誘い続けたものの、もうこうなると漢の意のままに操られる木偶人形のようになってしまって、その気持ちよさにもがいていた。
彼女の気持ちを察した漢は彼女を立たせ指マンしてあげてから少しづつ上着を脱がせていった。 首筋に唇を這わせ、乳房を揉みしだきながら彼女が出してくれるであろうサインを待った。
無我夢中で乳房に吸い付く漢の股間に手を伸ばす女。 それに気づいた漢が身を寄せ始め女はやっとジッパーを引き下げ反り返りにじかに触れることが出来た。
女が満足してくれたことでやっと漢は女から躰を離し跪き指マンが出来るように、これから挿入させてもらえるであろう膣奥を探ることが出来たのだ。
突っ立ったまま壁に寄りかかり指マンを受ける彼女をいたわるように漢は空いた手で乳房を揉みしだき彼女が発してくれるであろう合意の言葉を待った。
女が漢の足元に跪き反り返りを摘まみだし口に含んでくれたのは立ってられないほど指マンを施した後のことだった。 気を使い過ぎてすっかり萎えてしまったソレを女は献身的にしゃぶり続けた。 やがてそれは女が狙いたくなるのも無理ないと思われるほどに雄々しくなっていった。
あまりの大きさに涙をこぼしながらしゃぶる女。 それを見かねた漢が女を立たせ再び壁に向いて四つん這いにさせクレバスに向かって顔を埋め舐め始めた。
終始無言でコトは進んでいったが途中でとうとう女性の方が折れ肩幅よりやや広めに足を広げた。 来ての合図だった。
女には現在付き合っている漢が居る。 にもかかわらずその彼を裏切って違う漢の反り返りを迎え入れようとしていた。 ご無沙汰過ぎたのとその彼があまりに他の女に現を抜かす、それへの仕返しのつもりだった。 ところがからかい半分誘った漢の逸物は当初想像していたソレより相当に大きかったし好みの形でもあった。
追っかけ続けた漢への想いまで掻き出されそうで怖くなった。 抽送が始まってしばし、逝きそうになり悶絶し始めた女は何を思ったのかせっかく意気投合し結合に至ったモノを振り払ってしまったのだ。
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