杉山家の浴室で須恵乃さんの尻の魅力に惹かれ本気の交尾を始めてしまう 知佳作
「堤先生に中出しを求めるのはもう諦めたわ。 その代わりといっちゃなんだけど、私を捨てるなんてこと許しませんからね」
深い関係になって随分経つけれど今でも三日に一回程度は躰を重ねることを強要されていたんです。 それも阿部先生、生理が近づくともう我慢できないらしくしつこく関係を迫られました。
薬種問屋の女将はと言うと、これも律儀に先生は毎朝決まって店を訪れ週に一回は必ずマムシの処方を受けるものですから診察を兼ねチ〇ポを咥えてもらい、情が募ると奥座敷に招き入れられ短時間ではあるけれど躰を重ねたんです。
これまでと違うのは下薬研 (しもやげん) のふたりで、殊に晩夏から初秋にかけては大忙しとなり須恵乃さん、真紀さんや公子ちゃんの体調を気遣って右に左にと働きづくめに働くものですから双方とも躰を重ねる暇などなかったのです。
過去にこういった状態を上手に打破してくれたのは須恵乃さんでしたから彼女との関係を持たなくなると自然、堤先生はほかのふたりと交わっても射精したいという感覚を忘れてしまっていたんです。
「男先生も秋の運動会に向かって何か出し物を考えてくださいな」
阿部先生に遠慮して普段滅多に声を掛けない他の女先生たちもこの時期だけはここぞとばかりに堤先生を利用しました。
「いい気になって鼻の下伸ばしてるとあとでろくなことにならないわよ」
他の女に渡したくなくて阿部先生はこう釘を刺すんですが何が取り柄と言って先生、体育以外他にないんです。
「ああ… でも力仕事と運動会は僕の役目ですから」
長年連れ添った夫婦関係がそうであるようにとんと意に介さなくなっていたんです。 そればかりか周囲の女先生が声を掛けてきたりするたびに阿部先生、それはもう妬いて躰の関係を求めてくるんですが堤先生はいつのまにかそれを疎んじるようになっていったんです。 そんな折でした。
「先生、お母ちゃんが今度の日曜早場米を刈り取るんだって」
出来たら手伝いに来て欲しいと声を掛けてきたんです。
「うん、必ず行くと伝えてくれない」
公子ちゃん、体調も良くなり学校に慣れてくると堤先生に対する阿部先生の言動が気になるらしくお見送りも峠まででいいと言ってきたんです。
「先生、早く帰らないとまた叱られるんでしょう? 公子ここから先は慣れてるから独りで帰れるよ」
朝のお見送りは真紀さんが体調を崩してからというもの決まって須恵乃さんが付いてきてくれてましたので堤先生も何時しか部落の付き合いとはそんなものだと思い込んでいたんです。
九月の第三日曜日、堤先生は前日の阿部先生からの誘いも断り薬種問屋の女将にも合わないようにして体力を整え下薬研 (しもやげん) に向かいました。 公ちゃんを送りがてら峠から垣間見えていた田畑の様子とは違い、実際に近くで見ると稲穂は重く垂れさがり山間地とはいえ実りの秋はもうそこまで来てるんだということがよくわかりました。 これから刈り取るんだという田は稲の穂が黄金色に色づき更に一層重く垂れさがっているんです。
「おはようございます。 今日は良く晴れて」
「アラ、先生。 よくおいでに」
堤先生は朝イチ杉山家に立ち寄って須恵乃さんに挨拶しました。 案の定満面の笑みを浮かべ迎え入れていただけたんです。
「ウチも頑張るんだけど、どう頑張っても稲木 (いなぎ) を立てたり稲掛けしたりするのは漢衆じゃないとね」
「はい、教えてもらったら役に立つよう頑張ります」
須恵乃さんにこうまで頼られると張り切らざるを得ないような気になったんです。
「行く前に… ちょっと待ってね」
須恵乃さん、家の奥に入って何やらゴソゴソしてましたが、やがて野良着を持って現れました。
「これを僕にですか?」
「センセ、ジャージじゃ稲木で擦れてすぐにダメになっちゃいます。 上だけでもこれに着替えてちょうだい」
堤先生からジャージの上だけ剥ぎ取ると代わりに持って来た野良着を着せかけました。
「ウチの岳父が着てた野良着で形見分けに持ってたの」
「そんな大切なもの… ダメですよ仕舞っておかなくちゃ」
堤先生、慌てて脱ごうとしますが
「いいの、先生にはこれ着て欲しいの」
ポッと一瞬頬を染め、真剣なまなざしで見つめられたんです。 その理由をすぐに解すことができました。 実の父以上に今は堤先生を愛おしく感じているからでしょう。
「さあセンセ、公子ちゃんや真紀さんが待ってると思うから急ぎましょ」
須恵乃さんに急かされて加藤家に向かいました。
公子ちゃんまで野良着を着せられ堤先生の到着を待っていてくれたんです。
「センセ、再会を喜んでる暇はないわ。 早速その稲木 (いなぎ) を立てるのを手伝って頂戴」
稲木小屋に連れていかれ柱となる丸太をまず担ぎ出し、横桟となる孟宗をも担ぎ出して最初に丸太を一定間隔で立てていくのです。
「いい? 先生。 ウチは力ないから上手くいかないけど、こうやって立てるのよ」
柱となる丸太を杭のように地面に突き挿しぐるぐると円を描くように入り口を広め再びそこにその柱を突き挿す。
何度かこういったことを繰り返し柱が少々の風では倒れないよう深く埋めるのですが尽き挿すのは簡単でもそれを引き抜くとなると湿った土がまとわりつき相当に重たいんです。
須恵乃さんに立て方を教わり柱を立て、次に横桟を荒縄で縛っていくんですが何故に漢に柱を立てさせたかその理由がこの時わかりました。 女がこういったことをやったりすれば躰を壊すからです。
そうして立てた柱に今度は横木となる孟宗を縛るんです。
「ええ!? それって下段から渡していくんじゃなくて上段から渡していくんですか!?」
「ええそう、こうすることで横木に乗っても下にズリ落ちないでしょ」
言われてみれば確かにそうでした。 丸太の一番てっぺんに硬く荒縄を撒きつけ順々にその同じ縄で下に向かって縛っていきますから横桟は落ちようがないんです。 だとすると、最初に立てた柱が相当根深く突き刺さっていないことには柱に梯子を掛け登ったりすると柱が倒れてしまうからです。
「先生は力持ちだから柱が深く刺さってるんです。 こうしとかないと晩秋の谷風が吹いたら稲木が倒れちゃうんです」
「そうなんだあ… 須恵乃さんって物知りだねえ」
「な~んだ、先生そんなことも知らなかったの?」
そばで見ていた公子ちゃんにまで小馬鹿にされたんです。
褒められて有頂天になっていた堤先生もやがて稲刈りが如何に体力を使うか思い知らされました。
「見た目田んぼが乾いてると思たら、意外とぬかるむんだ」
「そうそう、そうなのよ。 刈り取るのは簡単なんだけど、これを稲木のある所まで持ち運ぶのがねえ……」
稲木に横桟を縛り付けるのにまず上着どころかジャージの下がボロボロに擦り切れ、次に刈り取ったばかりの稲を運ばされるのですが重くてしかも穂にしろ稲自体にしろギザギザのあるものを担ぐものですから耳から首にかけて肌が稲で擦り傷が出来てひりひりするんです。
おまけに硬く束ねていない稲穂を担ぎぬかるんだ田の中を移動するものですから足を取られ腰が砕けんばかりに疲れるんです。
「こりゃあ大変だあ~ こんなことをお百姓さんは毎年繰り返してんだあ~……」
つくづく阿部先生や女将さんに精液を注がなくて良かったと思えた瞬間でした。
お昼は須恵乃さんと真紀さんが拵えてくれたおにぎりが田の畔でふるまわれました。
「う~ん、汗を流した後で食べるおにぎりは最高だなあ」
「堤先生が加わってくれたお蔭ではかどって良かったわ。 女ふたりじゃ夕暮れまでかかっても終わりそうにないもんね」
真紀さんも自慢そうに堤先生を持ち上げてくれたんです。
彼女の言葉通り刈り取った稲をあらかた稲木にかけ終えたのは夕刻にはまだ大分時間がある頃でした。
「先生、あと少しだから任せといていい?」
須恵乃さんはこう言い残し公子ちゃんを連れて加藤家に帰っていったんです。
疲れ切った公子ちゃんをお風呂を沸かし入れてあげる為でした。
「須恵乃さんに悪いからウチも先に上がらせてもらいます」
真紀さんも堤先生の手を握りお礼を言うと帰って行ったんです。
堤先生は稲木に掛けることが出来なかった余った稲束を集め小屋からもう一~ニ本孟宗を持ち出し中段にそれを縛り付けるとそこに干しました。
「そうか… 僕の背が高かったものだから稲穂が地面を這うような感じにならなかったんだ」
そう言い終えてふと、杉山家は 須恵乃さんはお風呂をどうするんだろうとそれが気になったんです。
「彼女こそ疲れてるんだ…。 せめてお風呂でも沸かしておいてあげなくちゃ」
堤先生は急いで杉山家に引き返し勝手に家に上がり込んで浴槽に水を張り釜に薪を持ってきて火を点けました。 燃え始めると火の光が心地よく夢中で薪を焚べました。
「先生ありがとう。 お風呂沸かしておいてくれたんだ」
「うん、須恵乃さん相当疲れたんじゃないかと思って」
「ウチも疲れたけど、先生こそ稲穂のカイカイが出てきたんじゃない?」
言われてみれば確かに痒いことには違いなかったんですが、それよりも須恵乃さんの体調が気になったんです。
「僕が入ると汚れるし、それに湯船のお湯が半分以下になっちゃうから、ます須恵乃さんが入って」
「ふふふ、先生得意のレディーファーストか。 それもそうね。 じゃあ遠慮なく入らせてもらいます」
焚口で待つと、やがて湯殿から湯あみの音が聞こえてきました。
「ああいい湯だ。 と~っても気持ちいいわよ」
「そうですか、湯はぬるくないですか」
「丁度いいわ、先生も入ってらっしゃいな。 背中流してあげるから」
背伸びして焚口の小窓から中を覗 きたかったのをやっとのおもいで我慢してきた先生
稲穂を運んで背中と言わず体中チクチクしたところに持ってきて火を焚き更に汗をかいたから益々チクチクし、何の気なしに言われた通り裸になって湯殿に向かいました。
そこで目にしたのが須恵乃さんの裸身と湯加減を見る為後ろ向きになった、かつてお世話になったことのあるあの尻でした。 殊に尻は湯あみを済ませ黒々とした恥毛から水滴を滴らせたその秘めたるソコ、オ〇ンコがすぼまりの向こうにチラッと見えるのです。 しまったと思った時はもう遅すぎました。
「先生、お湯加減丁度いいわよ。 さあ、ここにお掛けになって」
息をのむような美しさに金縛りにあった状態に陥った堤先生
須恵乃さんの尻を見て股間がハメたくて異様にそそり立っているというのに、ほんのわずかでも振り返って観ようともしなで淡々と背中を流す準備をしてくれてたんです。
「ありがとう、お願いします」
やらやっとそう言うと須恵乃さんの前に進み出て背中を向けました。
「ふふふ、大きな背中」
須恵乃さん、嬉しそうな笑い声を発し手ぬぐいで洗うのではなく掌に石鹸を塗りたくって背中を直に洗い始めてくれたんです。
稲穂で傷ついた肌を傷めないためでした。
上がり湯をかけては首筋から肩へ、肩から背中~腰へと洗っていき、やがて太股へ手が伸びた時には腕が短すぎたのか彼女の乳房が背中を洗い始めていたんです。
乳房の感触に気を取られている間に彼女の手は肉胴を掴みたっぷり塗った石鹸の泡の滑りを利用して扱き上げてくれていました。 背後から懸命に手を前に回し股間を始めチ〇ポを丁寧に洗い始めてくれていたんです。
堤先生、下薬研 (しもやげん) に辿り着いた瞬間から須恵乃さんのお世話になるかもしれないと思わないでもなかったのです。 だかた風呂焚きまで買って出てたんですが…
思わず振り返ったそこに彼女の唇が待ち受けてくれていました。
「須恵乃さん、この時を待っていた……」
「ウチも… センセったらウチのこと忘れたのかと……」
あとはもう言葉になりませんでした。 須恵乃さんに興奮し反り上がったチ〇ポを握られながら幾度も幾度も舌を絡めました。 堤先生も懸命に手を伸ばし須恵乃さんの尻を撫で上げたんです。 指先が辛うじて蜜ツボに届きましたので一心不乱にクレバスをなぞりクリを転がしました。 そうしておいて背中に抱き着いた須恵乃さんを力任せに引きはがし膝の上に乗せると思いっきり抱きしめ求めてしまったんです。
須恵乃さんは朝 堤先生と顔を合わせた時からこうなりたいと願ってくれていましたので湯あみしたとはいえオ〇ンコは愛液であふれかえっています。 おまけにチ〇ポには須恵乃さんの気遣いでいつのまにやら丁寧に石鹸ならぬなんだかヌルヌルしたものが塗りこめられています。 引き寄せて膝の上に乗せた途端にオ〇ンコ目掛けチ〇ポが突入していったんです。
「あああん、凄い!! センセったらウチのアソコが壊れちゃう」
「須恵乃さん、ごめん。 お医者さんの忠告を懸命に守り抜いてきたけど今日はそれらすべてを貴女の中に出したいんだ! もう我慢できない。 なっ いいだろ?」
恥ずかしそうにコクリと頷く須恵乃さん目掛け堤先生はありったけの力と愛を籠め腰を打ち付けました。
チ〇ポの先がコリコリする何かを捕らえ、その気持ちよさに須恵乃さんは昼間の仕事で躰が弱り切ってるとわかってるのに引き抜くことが出来ないんです。 ピストンを繰り返すうちに須恵乃さんの躰がだんだん冷たくなってきたことに気づき、やっとの思いで引き抜くと湯船に抱きかかえて入れました。
そうしておいて急いで焚口に回り薪を足しておいて湯殿に戻りました。 須恵乃さんと違い公子ちゃんを見送る時の行き帰りの間も体中から湯気が立ち上り一向に勃起が治まらないんです。
「そんな恰好で外に出たら寒かったでしょ」
須恵乃さんが心配してくれるのも無理はありません。 下薬研 (しもやげん) の初秋は比葡の里と違って陽が蔭ると一気に冷え込むんです。
「なんてことないよ。 それよりごめんね。 気持ちよすぎて須恵乃さんが冷え切ってることに気づかなくて」
平謝りに謝り一生懸命小さくなって開けてくれたわずかな隙間の湯船に半座りの状態で入りました。
須恵乃さんが気を利かせ立ち上がろうとするのをチ〇ポで遮りました。 口元に興奮が治まりきらないチ〇ポを差し出したんです。
それをさも嬉しそうに咥える須恵乃さん、堤先生は無防備になった乳房に手を伸ばし揉みしだきました。
薪が盛んに燃えているらしく湯船の温度が上がると須恵乃さんの口元からチ〇ポを引き抜き立ち上がらせ後ろ向きにさせ代わって堤先生が湯船に沈み目の前の黒々とした繁みから水滴が垂れるその奥を鼻面で掻き分けオ〇ンコに顔を埋めたんです。
須恵乃さんは苦し気な言葉を発しますが構わず舐め続けました。 淫らな花弁の奥底から蜜が溢れ出たのを皮切りに立ちバックで責め始めたんです。
程よく湯温が上がってくれるので時間を気にせず責めることが出来ました。 この時になって初めて須恵乃さんに結合部を魅せ付けることが出来たのです。 須恵乃さんの背中に向かってチ〇ポを幾度も突き立てることが出来たのです。
体位を立位に変え須恵乃さんを味わい軽く逝ってくれたのを合図に今度は洗い場で須恵乃さんの背中を流し交尾の場所を寝室に移しました。
ここでも須恵乃さんの背後をついて襲い掛かり、あの小さなコリコリを見つけたところで須恵乃さんが逝くのに合わせ動きを止め射出し始めました。
相当溜まっていたらしく、引き抜かないで正常位に戻し須恵乃さんの躰、特に乳房を十分に味わってから二度目の放出を行いました。
「もう遅いから今夜はこのまま泊まってく?」
終わったらどんなに遅くなっても迷惑だろうから帰るんだと心に決めてきたはずなのに、彼女の目を見てるうちに決心がぐらつきました。
「うん、迷惑でなかったら」
言い終わってしばらくしてでした。 彼女が突然泣き出したんです。
「大丈夫? 僕変なこと言ったかな」
オロオロする堤先生に
「うううん… うれしいの。 こうやって一緒にあなたと寝れるんだと思うと……」
胸毛だらけの懐に飛び込みすすり泣くんです。
その夜彼女は幾度も幾度も堤先生を求め精液を残らず搾り取ってくれました。 須恵乃さんに感心されてしまうほど溜まりにたまっていたようなんです。 終わってから先ふたりはその心地よさに爆睡してしまいました。
どこかで一番鶏の鳴き声が聞こえたようで目が覚めました。 どこいらで行為を終えたのか定かでなかったのですが胸の中で眠る須恵乃さんのオ〇ンコに未だチ〇ポが中途半端に刺さったまま抱きしめ寝ていたんです。
「わあ~ いけない! こんな時間だ。 しまったいつのまにか寝てしまった」
「えっ!? えっ!? どうしたの? まだ出るの? ああ違った・・外は暗いんだけど……」
須恵乃さんが心配してくれるのも無理はりません。 どう見ても暁闇なんです。
「ごめん、校門で公ちゃん出迎えなきゃいけないんだ」
須恵乃さんに連れてこられた公子ちゃんを出迎えるのが日課となっていたからでした。 呆れ返ってポカンと口を開ける須恵乃さん、しばらくしてそれが笑いに代わりました。
「ふふふ、しようがないわね。 真紀さんには勝てても公ちゃんには負けたわ」
昨夜の名残りが残ってるチ〇ポをぬるめのお湯を沸かし蒸しタオルできれいに拭き上げおにぎりひとつ持たせて、玄関先で見送ってくれました。
「じゃあ校門で待ってる」
抱きしめてキスをすると
「うんわかった。 気を付けて帰るのよ」
朝日の中で再び逢えるとわかって満面の笑みを浮かべて送り出してくれたんです。
急ぎ中山峠を越え比葡の里に向かったんですが不思議と全身に力がみなぎるのが実感できたんです。
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