明美を地区会長に寝取られそうになり刑事は慌てた
マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちの目がそこに集中する。
なんとかして近づくことさえできれば、あとは取り入って味を見ることだってできる。
ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては手の下しようがなかった。
それがあの日からすべてにおいてあけっぴろげになり、ゴミだしの日など出会う人ごとに笑顔を振りまくまでに様変わりした。
ゴミ当番の地区の会長と、その日は長話をして帰って行った。
「終わったらお茶にでもいらっしゃいませんか?」
こんなことを言われたからには、地区会長としての立場上訪問せざるをえない。
自宅に帰って着替えて行こうとも思ったが、行先を妻に聞かれてはまずいことになりはしないかと、そのままの格好で訪問した。
チャイムを鳴らすと、ドアはすぐに開いた。
そこに立っていた明美の姿を見て、会長は慌ててドアを後ろ手で閉めた。
上半身はタンクトップのみで下腹部を、申し訳程度にパンティーが隠している。
いや、隠しているというのは表現的にふさわしくない。
透けて見えるTバックのレースのパンティーの奥に黒々とした豊かな繁みが見え、一部は脇にはみ出していた。
お茶を出されたが、手が震えて湯呑が上手く持てなくて、うっかりこぼしてしまった。
慌てて立ち上がり、台所から付近を取ってこようとした明美を、会長は台所まで来て制した。
そしてそのまま後ろから抱きつくようにしておずおずと下腹部に手を伸ばしパンティーをずり下げてしまった。
「あっ、困ります。そんなことをされたら・・・」
「様子見するだけだよ。いいから大人しく言うことを聞きなさい」
揉み合ううちに会長の手は秘部に滑り込み壺を捉えはじめていた。
身動きできないようにガッチリと腹部が会長の手で押さえられ、耳たぶを奪われてしまっている。
「もう・・・こんなことしたら奥さんにばれちゃう・・・あん、あああ」
「そんなこと言ったって、ほらこんなになってるじゃないか」
その時、玄関がそ~っと開いた。
顔を出したのはあの刑事だった。
声を掛けようとして、奥から不審な声が漏れていることに気づいて、足音を忍ばせ声のする方を覗いて驚いた。
明美が男に奪われそうになってもがき苦しんでいた。
男の手は刑事が懸命に調べた、あの秘部に忍びより中を探し始めている。
明美は男の指の動きに合わせて徐々に足が開き始め、腰くだけになり、今にも床に崩れ落ちそうになって喘いでいた。
喘ぎながら、しっかり後ろに立つ男のズボンのベルトを外し、怒張を妻見出し反応を確かめている。
刑事の股間は爆発しそうになるほどガチガチに勃起してしまっていた。
自分専用のワレメだと自負していたのに、あれから数日を経ないで違う男のチンポを咥え込もうとしている。
許せなかったが、寝取られる様子に目が離せないでもいた。
刑事の立場ともあれば、うかつに自由恋愛の忠告もできない。
だが、このままでは明美は奪われてしまう。
明美のワレメに光るものが溢れだすころになると、会長の棹も明美の献身的な扱きのよって十分雄々しくなっていた。
頃合いを見計らって会長は、明美をキッチンに両手で捕まらせ四つん這いにし尻を後ろに突き出させて挿し込みにかかった。
もぞもぞと亀頭に明美のシルをなすりつけると満を持して花芯にあてがった。
刑事は身を低くしてワレメが切り裂かれる、その裏切りの全てを見逃すまいと凝視した。
刑事の明美への膣開発の仕方が良かったのだろう。
明美は興奮のあまり、腰を振ってせっかくあてがった亀頭をシルの力を使って弾き飛ばしてしまった。
会長は焦った。
滑ったのは濡れすぎているからだと悟った会長は、ワレメに舌を這わせ液を啜り取り始めた。
ジュルッと卑猥な音がすると明美の腰がガクガクと揺れた。
熟し切っていたが、大胆な体位に慣れていない会長は、どうしても立位で明美を割れないでいた。
老齢故に怒張の度合いがいまひとつで感度が鈍く、切っ先が芯部を探しきれないでいた。
加えて、過去にワレメを割った相手が妻だけであり、立位の明美のどの位置に蜜壺があるか興奮と混乱でわからなくなっていた。
必死に尻を掴み、動きを止め挿し込もうとしたが、明美の尻が豊かすぎるうえシルが多く、会長の亀頭から潤みが一層滑りをまし、芯部を探すゆとりすら失っていた。
待ちきれずに明美が会長の棹に手を伸ばしワレメに導こうとしたが、それがいけなかった。
明美が掴んだ棹の亀頭が、会長の動きも手伝って尻を微妙に突いた。
その瞬間、会長が、棹がビクンと律動した。
明美の尻に向かって会長は暴発させてしまっていた。
「えっ、出ちゃったの?」
生暖かい液が明美の尻から垂れ落ちてゆく。
大量の、どちらかと言えば黄ばんだ液が、無情にも明美の尻と床にぶちまけられた。
バツが悪そうに佇む会長と、恨めしそうに萎えたチンポを見守る明美。
会長はノロノロと汚してしまった床を台所の雑巾で拭いており、明美は明美で無言のまま汚れた尻をティッシュで拭いていた。
刑事はほくそ笑むと、そっと玄関から抜け出し帰った。
急いで帰る必要が刑事にはあった。
パンツの中に、会長が明美の花芯に亀頭を押し当てたとき、たまらず暴発させてしまっていたからだった。
「着替えを済ませたら、早速明美宅に出かけ、取り調べを行う必要があるな」
明美への、裏切りに対する怒りと奪い返したい欲望がないまぜになって刑事の股間を襲っていた。
会長の寝取りに考えをめぐらすと、刑事の股間はつい今しがた暴発させたばかりなのに異様に燃え上がり、膨らみはじめていた。
ポチッとお願い 知佳
恋愛・結婚ランキング
google51904d4c43421b58.html
- 関連記事
-
- 明美のお世話になりたくて、男どもが連日押し寄せるようになっていった
- 明美を地区会長に寝取られそうになり刑事は慌てた
- 刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・