女教師の陰湿な策略 知佳作

一年生の授業が終わるのを待って生徒とふたり並んで仲良く校門を出ていく新米教師の姿を教室の窓から眺めながらポツリと毒づく女がいました。
六年生担任の阿部靖代先生 40歳その人でした。
教え子の母親の太ももの付け根に固執し始めたカタブツの堤雅和先生はそれ以前からず~っと先輩格でもある熟年女教師が秘かに狙っていたんです。
阿部先生は若かりし頃、それはそれは美人で育ちも良かったこともあり教育関係者のみならず一般の方々ともそれは派手に浮名を流してきましたが寄る年波には勝てずこの頃はとんとお声がかからなくなってたんです。
そんなド派手な女教師が以前から目を付けていたのが真紀さんとの一戦が初めてだったと言うカタブツの新米教師 堤雅和先生だったのです。
彼女は暇さえあれば堤先生の動向を探ろうとしました。
「ん!? まあいやらしい! ヘンタイだわ、あんなものを堤先生に渡すなんて!」
傍目には風邪気味で鼻をかんでいるように見えましたが…
阿部先生がこのように言うのも無理ありません。 みんなに隠れてブレザーの胸元から使用済みを出しては鼻に当てる堤雅和先生を見て、怒るのと同時に嫉妬してしまったのです。
「さあ着いたよ。 今日も頑張ったね。 きっと公子ちゃんのお母さん迎えに来てくれてるんじゃないかなあ」
「うん、先生昨日ウチのお母ちゃんと約束してたからもうちょっとしたら来るんじゃない?」
おしゃまな声が飛び出し教え子の公子ちゃんの言葉にドキリとする先生。 なぜならば昨日もその前の日も欠かさず先生は真紀さんに迎えに来る直前まで穿いていた使用済みと今先生が懐に忍ばせている随分嗅ぎ続け臭いの薄れた使用済みを交換してくれるようしつこく約束させていたからなんです。
やがて上り道の向こうから息せき切って登ってくる真紀さんが見えました。
「あっ お母ちゃんや」
迎えに来てくれたお母さんにまとわりつこうとする公子ちゃんに
「ちょっと待ってて、お母ちゃん先生と大事なお話しがあるから……」
こう言い聞かせ何時ものようにその場をふたりして離れたのです。
下薬研 (しもやげん) の山々は相変わらず森閑としています。
母親と先生が藪の中に隠れるのはほんの一瞬のことなんですが公子ちゃん、母親と先生の姿が見えなくなったものだからその淋しさに耐えきれず聞き耳を立て約束事の中身をしっかり聞いていたようなんです。
「今日のこれって昨日と違って汚れが少ないような気がするんだよな…」
拗ねるのと同時に怪訝な顔をする先生に真紀さんは
「そんなこと言われても… 女の躰っていつも一定じゃないのよ。 これで我慢して」
懸命に言い聞かせようとするんですが
「それならほんのちょっとでいいから… 触らせて」
ご主人に嫉妬し、それなら自分もと言い張る先生にほんのちょっとだけよと手を入れさせその間だけ彼女のオ〇ンコ欲しさに腫れ上がったチ〇ポを優しく握ってあげる真紀さん。
真紀さんはそんな先生の懐に手を差し入れ取り出した使用済みを、今脱いで手渡した使用済みの代わりに家に到着するまでの間穿くんです。
「公子に聞こえます。 ウチのヒトにしゃべりでもしたら… ね、わかっ… ああ… あん… やめて頂戴」
なだめすかし我が子のもとに帰ると来た道をとぼとぼと引き返す先生を姿が見えなくなるまで見送り先生は家路と言いますか学校に向かうんです。
ご主人にこのことを知られると叱られることを知ってますから堤先生もこれ以上求めることができないんです。 その真紀さんは家に着くと急いで昼間洗濯して干しておいた下 着に穿き替え明日に備えるんです。
このようにして毎日毎晩休むことなく想い続け溢れかえったシルを翌日先生に使用済みに託し伝えお礼の指マンに預かるのです。
陽もどっぷり暮れてから学校に辿り着いた堤先生は残しておいた仕事にかかるべく机の引き出しを開けました。 するとそこにこれまで見たこともない下 着が入っていたんです。
「ん!? なんでこんなところに? 変だなあ… 確かに今日も新しいのと交換したはずなのに……」
怪訝に思った堤先生はその下 着を手に取って広げ下 着全体の形やクロッチの部分を穴のあくほど入念に見ました。
「真紀さんの下 着は多分普通にそこいらで売ってるものなのに、この下 着っていやになまめかしいって言おうか……」
ぶつぶつ言いながら念のためクロッチの部分を嗅いでみたんです。 真紀さんの下 着からは甘酸っぱい乾草のような香りがするのに対し今度の下 着からは腐ったチーズ臭がするんです。
「変だなあ~ う~ん、明日の朝こっそり阿部先生に聞いてみよう」
何時もならここで懐から匂い立つ香りを頼りに股間に手を突っ込んで擦りつつ残務をこなすんですが疲れと混乱とでこの日はついぞ忘れてしまったようなんです。
当の阿部先生が物陰からその様子を窺ってるとも知らず堤先生は下 着を元通り机の引き出しに仕舞い込み残務に入っていったんです。
公子ちゃんを送り迎えする時間帯は学校が閉門して後のこと、下薬研 (しもやげん) に向かおうとすると堤先生は残務がその分遅れるわけですからほかの先生に比べ体力的に相当きついようなんです。
「雅和ちゃん、そろそろ私の下 着の感想を伝えに来てくれるはずなのに……」
彼女がこういったことをやるのは今回が最初じゃありません。 かつて別の先生に向かって罠を仕掛け、ものの見事にいい当てられ開いて魅せろと言いつのられ半ば強引に猟奇的な交尾に至ったことがあるんです。
「あの下 着なら下薬研 (しもやげん) の山猿との違いがはっきり分かってくれたはずなのに……」
阿部先生はやきもきしながら体育館の物陰で待ちました。 なぜならそこが堤先生が唯一安心して真紀さんの下 着を嗅ぎチ〇ポを擦るいわば定例の場所だったからです。
「う~む… 思い出せない。 つい昨日のことなのに……」
堤先生、ふたつの異なる種類といいましょうか下 着の形や臭いを嗅ぎ、しかも真紀さんのオ〇ンコに指を入れさせてもらい絡め採ったシルを舐めたものですから深夜になって混乱が始まり焦りのあまり夢精してしまってたんです。
慌てて飛び起き、宿舎が間借りの下宿なものですからご家族に知られないよう風呂場に入り残り湯で洗濯まで済ませ出てきてるんです。 頭の中がボーッとして残務中机に入っていた下 着の匂いを嗅いだことなど思い出せないんです。
「あれはまずかったかな~ 夜中に汚れたシーツや下 着などを洗濯したりしたら… う~ん」
夢精がご家族に、特に熱心にお世話していただく奥さんにばれたであろうことを殊の外心配しました。
「当てが外れたわ。 あのまま下 着を彼の机の中に残しておけばよかったものを… わたくしとしたことが……」
叶わぬ恋と分かっているだけに余計嫉妬心が募り、ついつい指を使ってしまう阿部先生。
間もなく行われる教頭戦を控え阿部先生まさかに備え夜のうちに下 着を持ち去ったのです。
それからというもの阿部先生は堤先生との間でだけ分かり合えるであろう写真を使って罠を仕掛けました。 股間に殊の外興味を示す彼なら顔や服装などわからなくても下 着とか、クロッチの脇からはみ出した毛などでそれと分かってもらえると思ったからです。
他の先生方に運悪く見つかったにしても堤先生は若くもありヘアヌードで通せるはずだからです。
現状では聞き及ぶところ薬種問屋の女将は堤先生に欠かさずマムシを盛っているらしいのでこういった写真をしつこく魅せ付ければそろそろ暴力に訴えてでも奪いに来ようから彼の中の関心事である股間を中心にした自撮り写真を忍ばせることにしたんです。
ところが当の堤先生は大変な勘違いをやらかしていました。
「何度考えても納得いかないなあ~ なんで須恵乃さんが学校に、それも写真を届けに侵入してくるんだろう」
先生の中にある股間を魅せようとする女性はただひとり、須恵乃さんだけのように思われたからでした。
阿部先生は痛恨のミスを犯しました。 堤先生の思考の中にある透けるパンティから垣間見える使いこまれたグロいオ〇ンコとは須恵乃さん以外に思いつかなかったからです。
「そうか!そうかもしれん! 須恵乃さん、実は僕とやりたかったんだ」
薬種問屋の女将をも認めるように暇なしに与えられる須恵乃さんが運んできてくれるマムシによって堤先生のチ〇ポは成長を続け今では中山ヶ原で拝ませてもらった須恵乃さんのオ〇ンコにも十分太刀打ちできるほど逞しくなっていたんです。
「…先生ちょっと… 覗いてますよ!」
見習いとはいえ正職員になれたものですから実家からの仕送りは止まり着るものからお小遣いまですべて自前で賄い始めてる先生。
その先生を心配し曲がりなりにも衣服を整えてくれてるのが下宿屋のおばさんでしたが、その親御さんの気持ちを汲んでか下 着類程度しか新調してくれてないんです。
成長著しい先生の衣服は相変わらず着任時のままだったんです。
「先生もそろそろ仕立て屋に頼んでぶら下げのブレザーじゃなく仕立て屋の背広を作らなくちゃね」
薬種問屋の女将がやんわりとこういうのもマムシを一服盛ってあげ話し込んでる間に毎度そのブレザーの前ボタンが外れてしまいそうなほど不自然に飛び出し、たまたま気付いた女将さんが前を開けてくれたものですから窮屈さから解放され喜び勇みみるみるチ〇ポの先が腫れ上がり今度は余程腰を後ろに引いて押し込まなきゃ元の位置に納まらなくなるほどだったんです。
客商売ですから見て見ぬフリし女将さんも手伝って押し込まなきゃならないほど衣服のサイズ自体小さくなってるんです。
「背広がこんな学生風にぴちぴちに作ってあったら、左太ももにコレが浮き出てあの女先生だって目の置き所に困るでしょうに……」
この頃では先生を騙した筈の女将でさえもこうやって開放するのが病みつきになり、晒したら晒したで腹を打たんかというほど反り返りつつ飛び出してしまうチ〇ポの逞しさに顔を背けつつもうつろになるほどだったんです。
先生や女将さんまでもそうなら精力剤であるマムシを男遊び目的で持ってくる須恵乃さんこそ苛立ちは大変なものでした。 浮気相手が同じ部落の真紀さんであるだけにあのカタブツであったはずの真紀さんがと殊の外興味を示しました。
須恵乃さん、ご先祖が忍びというだけあって情報収集と行動は素早いものがありました。
女将の様子から堤先生が薬種問屋に現れるであろう日時を探り当て、その時分を目標に運び入れるようになったんです。
「こんにちは、あらまあ貴方が堤先生ね。 毎度ご贔屓に」
須恵乃さん、中山ヶ原での情事を非常に近い場所から覗 き見してくれたのが今噂のオクテの、真紀さんに童貞を捧げた先生と知って一気にのぼせ上ってしまったんです。
「女将さん、この方にはウチが試して特に効き目の良いものをお持ちしますね」
わざわざ店の女将の名を出してまで商品に間違いの無いことを強調し、やんわりと覗 き見に誘おうとしました。
「あらあらそれは… 先生いよいよ効き目を試す時が来たようですよ」
当の女将さんですらマムシに毒されこの頃先生となら亭主を裏切り交尾しても構わないとさえ思うようになり、背徳行為の先駆者、群がる漢どもと淫らな関係を繰り返す様子を敢えて見に来いと誘う須恵乃さんにまで興味を抱くようになり、当の人妻がやんわりと恋心を抱いてしまった堤先生を交尾に誘ってくれたことで彼のチ〇ポが女性を貫く様子を拝めるのなら是非とも覗 き見たいという思いを隠せなくなっていました。
( 来た! 本当に誘いに来た! それも女将の前で堂々と!)
あまりのえげつなさに思わず心の中で叫んでしまった堤先生、ところが…
つい先ほど女将に手伝ってもらい懸命に中に押し込んだ筈のチ〇ポがたった一度とはいえ覗 き見させていただいたグロマン登場に興奮してまたまた顔をのぞかせたんです。
「うわあ~ これがそうなんですか!? ご立派なお持物で」
卑猥な為りを平気でしてしまう風に思われている須恵乃さんですが、そこは分別を相当にわきまえているようで、しゃがみこんで咥え込むかと思いきやお店の手前ということもあって女将さん同様ついと摘まんであっという間にズボンの中に仕舞ってしまいました。
ただひとつ女将さんと違ったのはズボンの中に納めてのち、棹と金玉の境に当たる裏筋を程よい力で数回マッサージしたんです。 精液が飛び出しやすいようにしたようなんです。
このことで堤先生、一気にマグマがせり上がり鼻血が噴き出しそうになりました。
「ごめんなさい、お先に失礼いたします」
女将さんが止めるのも聞かず学校に向かって走り出しました。 この際もうどうでも良くなったらしく体育館の物陰に潜み使用済みを使って擦り出そうとしたんです。 ところがそこに先客がいました。
「あら、お邪魔だったかしら。 ごめんなさい、今日はこの場所お使いにならないと思ったもので……」
慌てて何かを隠そうとされるんですが気が付くのが遅すぎたらしく下半身を剥き出しにした阿部先生のそれを拝まされてしまったのです。 何に使うのか知りませんが股間撮影の真っ最中だったようなんです。
「あっ いえその~ なんでもないん… ああ~」
言いかけた時にはすでに遅く、悲鳴のような声を発し濁液をズボンの中で暴発させてしまいました。
もじもじする堤先生の元に躙り寄った阿部先生は汚してしまったズボンに付着した濁液をさも愛おしそうに堤先生に視線を投げかけつつ一滴残らず舐め採ってしまわれました。
「気にしなくていいわよ…、こういったことはお互い様だから……」
彼女の方も個々に至るまでの間に妄想で疼きすっかり濡れてしまったのか、オ〇ンコのシルを舐め採ってくれるよう堤先生に目顔で合図を送り降参の意味合いを込めてM字開脚の体制を取られたんです。
堤先生からすればこういった折には真っ先に真紀さんのもとに駆けつけ舐めさせてもらうのが夢でした。 しかし何故か今ではもう下半身が主人の言うことを頑として聞かないのです。
「力を抜いてくださらない? わたくしを助けると思って……」
緊張しカチンコチンの堤先生、優しくこう諭され横臥させられ阿部先生に顔騎されてしまい恋する真紀さんではなく同僚でありながら先輩女教師のアソコを舐めざるを得なくなりました。 その真紀さんは指マンこそ許してくれても拝ませてもらい舐めるとか生ハメとなると子供を理由に許可してくれないんです。 マムシのおかげで溜まってしまったマグマは排泄場所を求め中で大暴れしているのにです。
「…もう・・ たまんない… お許しください」
阿部先生はこう一言言うとそんな堤先生のチ〇ポを69の体勢のまますっぽりと咥えてしまったんです。
「うわあ~ ダメです先生、こんなことしちゃあ!」
懸命に抗おうとするんですがそれとは真逆にチ〇ポは濁液がせり上がって来たのかビクンビクンと小刻みに蠢動し始めてたんです。
そのチ〇ポを阿部先生は自身の湿り過ぎたグロマンを魅せ付けながら喉の奥まで咥え込み扱き始めたんです。
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